みずひきとは? わかりやすく解説

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みず‐ひき〔みづ‐〕【水引】

読み方:みずひき

細いこよりにのりをひいて乾かし固めたもの。進物用の包み紙などを結ぶのに用いる。ふつう数本合わせて中央から色を染め分ける吉事場合は紅と白、金と銀、金と赤など、凶事場合黒と白と白などとする。

[補説] 結び目の形は目的によって使い分けられる。端を引くとほどけて結び直せ蝶結びは、出産長寿など何度繰り返してもよい祝い事に、端を引いてもほどけない結び切りは、結婚病気見舞い弔事などの一度きりを願うものに用いる。(あわび)結び(淡路結び)は結び切り準ずる

神前仏前御輿(みこし)などの上部に横に張った金襴などの幕。

水引幕」の略。

鎧(よろい)の化粧板の下の紅白2色の綾の飾り

タデ科多年草山野生え、高さ5080センチ多少枝分かれし広楕円形互生し面に黒い斑紋がある。8〜10月細長い穂を伸ばして赤い小花をまばらにつけ、実は卵形褐色。みずひきぐさ。《 花=秋》「—の花が暮るれば灯す庵(いほ)/鬼城

貯水池などからの水の分配支配する責任者

「—というのは、田に入れたり、堰き止めたりする役目をいうので」〈島木健作生活の探求

麻などをひたして皮をはぐこと。転じて、麻の繊維

「—の泡緒の糸の一筋分けずよ君を思ふ心は」〈堀河百首


みずひき (水引)

Polygonum filiforme

Polygonum filiforme

Polygonum filiforme

わが国各地をはじめ、朝鮮半島中国インドネシア分布してます。草むら山地木陰などに生え、高さは3050センチになります長楕円形互生します。9月から10月ごろ、茎頂から細い総状花序伸ばして赤色小さな花をまばらに咲かせます。名前は、この花をつけた花穂のかたちを赤い水引に、また花の上赤く下が白いのを紅白の水引に見たてたとも言われています。
タデ科タデ属多年草で、学名Polygonum filiforme。英名はありません。

水引

読み方:みずひき

  1. 高座の上のらんまにかける横に長い幕のこと。今はおもに額をかけてある。〔芸能寄席落語)〕

分類 寄席落語

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