にんぎょうとは?

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にん‐ぎょう〔‐ギヤウ〕【人形】

木や紙、土などで人間の形をまねて作ったもの。古く信仰対象であったが、中世以後愛玩観賞用として発達演劇にも用いられる。

自分意志では行動できず、他人なすがままになっている人のたとえ。

男物長着で、袂袖(たもとそで)の袖付けどまりから袖下までを縫いふさいだところ。

人の形を絵にかいたものひとがた

「見るにまばゆくなって、さながら—とは思はれず」〈浮・一代女・四〉


にんぎょう 【人形】

人間の姿を模造したもので、古く人間身代わりとして俗信仰的に扱われたが、時代下り子供玩具となった。土製木製・その他がある。日本では繩文時代からあり、のち疫病除などにも使われた。浮かれ人と呼ばれた浮浪民もこれを舞わせた。古代エジプト墳墓からは、麻布製の縫いぐるみ木製手足の動く土製のものなどが出土している。古代ローマでは祖先をかたどった人形を神聖な場所に安置し、家を守る神とした。病災除や豊作祈願のものもある。キリスト降誕人形もある。玩具用になったのは九世紀頃から。→ 操人形

にんぎょう

作者早瀬一郎

収載図書日本ばし芳町おふさ
出版社創美社
刊行年月2007.3


人形

読み方:にんぎょう

  1. 事実状況ヲ、一定形容所作ニ依リ表示説明スルノ意。〔第四類 言語動作

人形

読み方:にんぎょ,にんぎょう

  1. 人形。「指人形」の略。女陰を指にてくじること。指淫。「娘の香函人形もはいりかね」「歌舞伎見ながら人形の面白さ人形の所作お祭り前のこと」「十月亥の日人形の使ひぞめ」「人形芝居女房が先へゆき」「人形は足の指まで曲げられず」「裾から手を入れ人形遣つてる」「人形を見るは炬燵ばかり」。
  2. 指人形に同じ。
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