とえ

デジタル大辞泉

と‐え〔‐へ〕【十重】

読み方：とえ

物が10、重なること。「—二十重」

日本語活用形辞書

訪え、問え

読み方：とえ

ワ行五段活用の動詞「訪う」「問う」の命令形。

終止形

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問う  » 「問う」の意味を調べる

訪え

読み方：とえ、おとなえ

ワ行五段活用の動詞「訪う」の命令形。

終止形

訪う  » 「訪う」の意味を調べる

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隠語大辞典

どえ

読み方：とえ

1. 東京方面。〔第七類　雑纂〕
2. 東京。
3. 東京。江戸の音転にして訛つて、「どい」ともいふ。
4. 東京ノコト。
5. 東京。名古屋、長野、甲府、多治見、清水、前橋。
6. 東京。「どい」ともいう。

分類 ルンペン／大阪、掏摸

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Wiktionary日本語版（日本語カテゴリ）

とえ

出典:『Wiktionary』 (2021/08/16 12:58 UTC 版)

名詞

とえ【十重】

1. 物が十(じゅう)、重なること。

Weblio日本語例文用例辞書

「とえ」の例文・使い方・用例・文例

• 人生を航海にたとえるのは当を得ていると思います
• たとえミスをしても，彼女は決して謝らないだろう
• たとえ雨が降っていたとしても，私はその山に登っただろう
• たとえ仕事が忙しくても，あなたは家事を手伝うべきだ
• 何かペットを，たとえば犬を飼いたい
• たとえどこに行こうと努力なしでは成功できない
• たとえどんなに貧しくとも，我が家に勝る所なし
• たとえ買えるとしても，そんな家は買わないだろう
• たとえ寒くなっても，中に閉じこもってしまいたくない
• たとえて言えば
• たとえ100万ドル提供すると言っても君は私を動かせないよ
• 眼はたとえて言えばカメラのレンズにもっとも似ている
• たとえで話す
• 彼女はそれほど美しいというわけではないけど，たとえそうでも，彼女には何か人を引きつけるものがある
• たとえば黒や鮮やかな赤のような強い色は私によく似合うとは思えない
• 彼はたとえ皆が反対しても自分の意見に固執するに違いない
• たとえ父親が賛成しなくても彼女はアフリカにひとりで行くだろう
• 当館が芸術機関としてPerth市に貢献し続けられるのは、ひとえに御社のような寄付をしてくださる企業様の援助のおかげです。
• その塔は衆に抜きん出た巨人にたとえられた。
• たとえば小さな町なら、地元の医者がオピニオンリーダーとなって意見形成に影響を及ぼすことができる。