そら (平原綾香のアルバム)
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ナビゲーションに移動 検索に移動『そら』 | ||||
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平原綾香 の スタジオ・アルバム | ||||
リリース | ||||
ジャンル | J-POP | |||
時間 | ||||
レーベル | ドリーミュージック | |||
プロデュース | 吉田隆ほか | |||
チャート最高順位 | ||||
平原綾香 アルバム 年表 | ||||
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『そら』収録のシングル | ||||
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『そら』は、2007年1月31日にドリーミュージックよりリリースされた日本の歌手平原綾香の5作目のアルバム。
解説
「そら」(空)をモチーフとした曲で構成され、収録曲は日本、韓国、カナダ、アメリカ合衆国、イタリア、スウェーデンの計6カ国のアーティストが作曲している。
このアルバムには「初回限定盤」(MUCD-1155)と「通常盤」(MUCD-1160)があり、前者にはボーナストラックとしてカバー曲「Come on a my house」のライブバージョンが収録されている。
収録曲
- Voyagers
- 作詞:平原綾香 / 作曲:内池秀和 / 編曲:沢田完
- NHK「ダーウィンが来た! 〜生きもの新伝説〜」テーマソング
- Wall
- 感謝
- Everyday
- 作詞:平原綾香 / 作・編曲:A.Sturmer
- しあわせ
- 夢暦
- Gradation
- 作詞:松井五郎 / 作・編曲:A.Sturmer
- CHRISTMAS LIST
- シチリアーナ
- 作詞:平原綾香 / 作曲:O.Respighi / 編曲:沢田完
- 「Jupiter」同様、クラシック曲をモチーフに作られたもの
- そら
- 作詞:松井五郎 / 作・編曲:キヨシ小林
- Come on a my house (LIVE)
- 作詞・作曲:Adam/Ross/Carol Bagdasarian・W.Saroyan
- 初回限定盤のみ。2006年6月13日「Ayaka Hirahara Live Tour 2006 "4つのL" at 日本武道館」にて収録のローズマリー・クルーニーのカバー曲。同曲に続けて秘密トラック(そら (Ukulele ver.))も収録されている。
脚注
- ^ “ORICON NEWS そら”. 2021年4月3日閲覧。
外部リンク
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「そら (平原綾香のアルバム)」の例文・使い方・用例・文例
- おそらく17世紀最高の英国作家といえるジョン・ミルトン
- 彼は私から目をそらした
- 大統領選に彼が勝つ見込みは「おそらく」から後退した
- 太陽が顔に照りつけて彼女は顔をそらした
- おそらく彼らの結婚は長もちしないでしょう
- 勉強中は気をそらすな
- そら涙
- 彼女は泳いでいる子供たちから注意をそらせなかった
- 私はその写真を見てアフリカ旅行への関心をそそられた
- 私はその魅力的な男性から目をそらしておくことができなかった
- ボブはおそらくもう家に帰ってしまっただろう
- 彼女がそこにいなかったら,彼はおそらく来ただろう
- おそらく,彼女は結局ジョージと結婚するだろう
- 彼女はその恐ろしい光景から目をそらした
- 彼はおそらく3時か4時ごろ駅に着くでしょう
- 家事をすると自分がかかえる問題から意識をそらすことができる
- 「彼の提案はよくないな.君もそう思わないかい」「おそらくそうだと思う」
- ルーヴル美術館にはおそらく30万ぐらいの作品がある
- おそらく彼女は断わってくるだろう
- ウォルターは忙しいから,おそらく会議に遅れて来るだろう
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