そらで

デジタル大辞泉

そら‐で【空手】

読み方：そらで

《「そらて」とも》これといった理由もなく手が痛むこと。神経痛・リウマチなどで腕が痛む症状。

下北弁辞典

そらんで

下北弁	意味	用例	用例の意味・備考
そら（ん）で	手の腱鞘炎	手使いすぎだんだがさ、そらんでおごしてまった。	手を使いすぎたのか、腱鞘炎をおこしてしまった。

Wiktionary日本語版（日本語カテゴリ）

そらで

出典:『Wiktionary』 (2021/08/15 09:41 UTC 版)

名詞

そらで【空手】

1. 腕が痛むこと。

発音^(?)

そ↗らで

別表記

• そらて

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「そらで」の例文・使い方・用例・文例

• はい。これならそらで歌えます。
• 生徒たちはたくさんの詩をそらで覚えた。
• 何度も聞いたので、今ではその詩をそらで言えます。
• それをそらで言ってください。
• それらをすっかりそらで覚えている.
• 暗誦する, そらで言う.
• そらで知っている.
• 詩をそらで覚える[丸暗記する].
• そらで口に出して繰り返す
• この生徒はこころなしかうわのそらである
• そらで復唱される書面にした事柄
• そらで暗唱する誰か
• 経文をそらで覚え読む