さよならのあとで
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2018/04/15 06:11 UTC 版)
「さよならのあとで」はジャッキー吉川とブルー・コメッツの楽曲である。
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- ^ こういった表現は、GS研究家として活動していた黒沢進の著作(徳間書店・刊『熱狂!GS図鑑』など)に多くみられた。
- ^ 1968年7月にCBS・ソニーレコード(現:ソニー・ミュージックエンタテインメント(SMEJ))が業務を開始した際、同社は米コロムビアと日本コロムビアの原盤契約を根拠に、当時のCBSコロムビアレーベルに所属した邦人アーティストが、全員自動的にCBS・ソニーに所属すると公表した。しかしその後、改めて原盤契約の条項の是非が問題となり、その結果、ヴィレッジ・シンガーズや伊東きよ子などのCBSコロムビアレーベルの邦人アーティストは、そのままCBS・ソニーレコードに移籍した。但しブルー・コメッツは、一旦CBS・ソニーレコードに形だけ籍を置いたものの、その満了後改めて日本コロムビアと原盤供給契約を締結、事実上日本コロムビアに残留した。
- ^ 「L盤」の歌謡曲は、他に高倉健「望郷子守唄」、いしだあゆみ「太陽は泣いている」「ブルー・ライト・ヨコハマ」等がある。
- 1 さよならのあとでとは
- 2 さよならのあとでの概要
- 3 収録アルバム
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