ころん(すとぷり)とは? わかりやすく解説

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ころん (すとぷり)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/09/11 09:13 UTC 版)

ころん
生誕 (1996-05-29) 1996年5月29日(29歳)
出身地 日本 埼玉県[1]
職業 ゲーム実況者[2]
歌い手[3]
活動期間 2014年12月26日[4] -
レーベル STPR Records[5]
事務所 STPR[6]
共同作業者 さとみ
るぅと
莉犬
ななもり。
ジェル
すとぷり
YouTube
チャンネル
活動期間 2016年7月13日[7] -
ジャンル ゲーム、音楽
登録者数 ころんの実況【すとぷり】 150万人以上[8]
ころんの歌 9万人以上[9]
総再生回数 ころんの実況【すとぷり】10億回以上[8]
ころんの歌 320万回以上[9]
チャンネル登録者数・総再生回数は
2025年5月29日時点。
テンプレートを表示

ころん1996年5月29日[11] - )は、日本ゲーム実況者[2]歌い手[3]。6人組エンタメユニットで2.5次元アイドルグループであるすとぷりのメンバー[2][12]埼玉県出身[1]2014年12月26日から活動を開始[4]。すとぷりの活動のほか、ゲーム実況や音楽活動を行っている[2]。「ハイテンションゲーム実況者」として知られており[13]Twitterが発表した2021年2022年上半期の「世界で話題になったゲーム関連の人物」で第1位に選ばれている[14][15]。2021年に発売された初のフルアルバム『アスター』ではオリコン週間アルバムランキングで1位を獲得している[16][17]。教師を目指していたが、断念してすとぷりとして活動をしている[18]

来歴

活動開始

高校3年生の頃、インターネットの世界に関心があったことから、「歌ってみた」動画の投稿に興味を持ち、受験後に始めたいと母親に相談したところ、活動について理解とサポートを得られたことが、配信活動を始めるきっかけとなった[19]。ただし、母親からは「SNS上で他人に教わることや、知らない人と会うのは危険であるため、自分で学びながら行うように」と助言されたという[19]。これを受けて、2014年12月26日に、TOKOTOKO(西沢さんP)の「夜もすがら君想ふ」の「歌ってみた」動画を投稿し、活動を開始した[4]。当時は将来教師を目指しており[20]、人前で話すことにも関心があったことから、「話す力を鍛える練習にもなる」と考え、歌ってみた投稿に続いて、ライブ配信サービス・ツイキャスでも活動を始めた[20]。初期はリスナーがほとんどいなかったものの、活動を継続することで徐々にリスナーを増やしていき[20]、やがてツイキャスの「イケボカテゴリー」でトップに立ち、「ボス猿」と呼ばれるほどの人気を集めた[21]。この時期には、のちにすとぷりのメンバーとなるジェルも同カテゴリーで配信を行っていた[21]。ツイキャスの動画再生数収益化の条件は「直近3ヶ月の累計視聴者数が1000時間以上のユーザー」であり[22]、「1000の壁」といわれている[21]。一時はトップに立ったものの、「1000の壁」を超えることができず伸び悩み、他の配信者の人気が高まる中で自身が取り残されたと感じ、大学の勉強との両立もあって、ツイキャスの活動を辞めることを考えた時期もあった[21]。その後、『青鬼』の長時間配信を行い、配信を見に来た人がいて「1000の壁」を突破したことがきっかけとなり、いろいろな企画に挑戦するようになる[23]

2010年代後半

2016年5月29日、誕生日に東京都のニコバーにて、初のソロイベント「ころん生誕祭」を開催した[24]。初の交流会ライブの規模は50人であった[25]。同年6月4日、すとぷりとしての活動を開始し[26]、同年7月13日にYouTubeの個人チャンネルでの活動を開始する[7]。2019年5月には23歳の誕生日を祝して制作された「敗北ヒーロー」が公開された[27]。同曲で初めて作詞を行って以降[2]、自身の誕生日に公開しているソロ曲の歌詞を自ら手がけている[2]

2020年代

2020年8月27日に開催された無観客配信生ライブ「すとろべりーめもりー in すとぷりちゃんねる! vol.2」にて、STPRに所属することを発表した[6][28]

2021年1月17日、初めてころん本人が実写で出演するMV「アスター」が公開され[29]、同年1月27日に初のフルアルバム『アスター』がリリースされた[16]。『アスター』は初週に9.4万枚を売り上げ、オリコン週間アルバムランキング2月2日付で初登場1位を獲得した[17]。1stフルアルバム発売を記念して、初の3Dモデルでの生配信ライブを2021年1月30日に行った[30]。同時視聴者は6.9万人で、ライブ中にはTwitterにて「#ころん3D」のハッシュタグが世界トレンド1位を獲得した[31]。同年5月、YouTubeの登録者数が100万人を突破[10]。同年5月29日には、誕生日を記念したバーチャルライブを行った[32]

2022年5月30日、誕生日を記念して、初のオフィシャルブックとなる『ころんめもりー』を発売[33]。2024年、すとぷりメンバーが出演した『劇場版すとぷり はじまりの物語〜Strawberry School Festival!!!〜』で初めてアニメの声優を務めた[34]。2025年4月2日、個人として初となる冠FMラジオ番組『すとぷりころんのSTPRhythm!!』の放送を開始[35]

人物

アイドルグループでは、各メンバーにメンバーカラーが割り当てられることが一般的であり、青系の色は「爽やかなイメージ」として採用される傾向がある[36]。すとぷりにおけるころんのメンバーカラーは水色であり[37][38]、その理由の一つとして、彼の「爽やかな歌声」が挙げられている[39]。キャラクターとしてのイメージカラーも水色または青とされており[39][1][40]、イラストの髪色にも水色が使用されている[41]。すとぷりは、ライブや握手会などを除き、基本的に顔出しを行わずに活動している[42]。リーダーのななもり。によれば、グループは「アニメの登場人物やVtuberのような“中の人がいる2.5次元キャラクター”とリアルな人物の中間的存在」を目指しているという。この方針に基づき、各メンバーはキャラクターとしてイラストで表現されており、視聴者が二次創作など自由な形で楽しめるよう、特定のイラストレーターに限定せず、複数の作家によってキャラクターが描かれている[43]

すとぷりではメンバー内にユニットがあり、3人組のユニット・信号機組(別名:子供組)のひとりで[44][45]、2人組のユニット(公式ペア)はゲーム実況系の「さところ(さとみ×ころん)」[45]。すとぷりではグッズなどに使用される、動物の要素を取り入れたミニキャラクターの「すとぷりあにまる」が設定されており[46]、ころんは「ヤギ」が割り当てられている[41]。よく山羊などの動物に例えられており[47]、本人も自分を動物に例えると「やぎ」であると語っている[1]。実家にころんという名前の犬がおり、活動名を決める際に「かわいい名前がいい」と思い、「かわいい=ころん」と考え、犬の名前が活動名に由来している[48][49]。グループのムードメーカーであり[47]、すとぷりのパリピ担当である[2]。身長163センチメートル[4]

ライターの山内涼子は[50]、「周りを巻き込む明るさと茶目っ気たっぷりのトークですとぷりのムードメーカー的存在」と述べている[51]

生い立ち

ころんの母親は、約1年半にわたり不妊治療を行っていたが、激しい腹痛により治療を断念していた[52]。その後、しばらくして不正出血をきっかけに病院を受診したところ、妊娠が発覚した[52]。腹痛と出血に悩まされながらも仕事を続け[52]、1996年5月29日、埼玉県でころんを出産した[11][1]

幼少期からゲームが好きで、年中ゲームをして過ごしていた[53]。幼稚園のころにはすでにゲームに熱中しており、その延長でゲーム実況を始めるようになった[2]。小学生時代には、放課後に友人を自宅に招いてテレビゲームを楽しみ、週末にはゲーム好きな父親とともにゲームセンターで1日中メダルゲームをすることもあった[53]

また、歌うことも好きで、小中学生のころからカラオケに行くのが楽しみの一つだった。その経験が後の音楽活動へとつながっていった[2]

中学生になると、部活動や勉強に時間を取られるようになり、次第にゲームに触れる機会は減っていった[53]。しかしこの時期、初音ミクをはじめとするボーカロイドの楽曲に出会ったことをきっかけに、インターネット文化に興味を持つようになる[19]。「歌ってみた」動画やツイキャスを視聴し、ニコニコ動画などのネットコンテンツに親しむようになったが、当初は視聴のみで、発信は行っていなかった[19][20]。また、小学生から中学生のころにかけては、自宅でさまざまなアーティストのライブ映像を観ることも多く、音楽に対する関心を深めていった[2]

学生時代は1日10時間勉強することもあり[54]、高校では勉強と部活動の両方に熱心に取り組んでいた[55]。成績が良かったことから、友人に勉強を教えることも多く、特に「ころんの教え方が一番上手」と褒められた経験をきっかけに、将来は教師を目指すようになった[55]。得意科目は数学であったが[1]、高校時代の部活動の顧問教師の担当教科が化学だったことから、「褒められたい」という思いで化学にも力を入れるようになった[11]。その後、教師を志して大学に進学し[18]、成績優秀だったこともあり化学を専攻した[11]。本人は、「すとぷりに参加していなければ、化学教師になっていたかもしれない」と語っている[11]

活動について

すとぷりの活動について

すとぷりの結成前、メンバーの中でななもり。ところんは企画生配信をメインにツイキャスで活動していた[56][57]。ころんはもともとななもり。のリスナーで、話が面白いと思い、尊敬して[23]憧れを抱いている人物であった[58]。ころんはななもり。の動画配信に出演したこともあった[57]。いろいろな企画に挑戦するようになった時期に、そのような思いを抱いていたななもり。から「一緒に何かやろうよ」と勧誘され、それがすとぷりであり[23]、2016年6月4日にすとぷりとしての活動を開始している[26]。ころんは当時、ななもり。のことしか知らずにいたため、騙されたのではないかと不安になったが、ななもり。の後押しにより、みんなで頑張ることにしたと話している[26]

活動への決意と両親

2016年7月13日にすとぷりのメンバーの中で、一番始めにYouTubeでの活動を開始[18][7]。その時期に教員免許取得のための時間確保や[18]、理系のため研究室にこもる日が続き、配信や「歌ってみた」の投稿を行う余裕がなくなり、活動の継続が困難な状況となっていた時に、ななもり。から「すとぷりは、もっともっとみんなをしあわせにできる自信があるし、もっと前に進んでいける」と言葉を貰う[7]。学校教師には子どものころから憧れを抱いていたものの[59]、学校教師はひとクラス30人から40人ほどしか一度に教えられないが、活動は多くの人に届けられる、教師は生徒から嫌だと思われるかもしれないが、活動は好きな人に届けられる、と考えた[7]。そのような思いから活動を続ける決意をし、大学を1、2年ほど休学した[7]

ころんにとって両親は、信頼ができて尊敬している存在であり、2022年時点でも月に1度会う仲で[60]、Twitterが発表した2021年上半期の「世界で話題になったゲーム関連の人物」で1位を獲得した時や、すとぷりが紅白歌合戦に出場が決定した時には母親に連絡をしたほどの関係である[61][62]。ころんが活動の決意をしたころ、親は「生活できるかわからないものを一生懸命やってるのが理解できない」と考え、ころんを心配していた[63]。ころんが呪われているのではないかと思い、ころんの配信中に南無妙法蓮華経のようなお経を唱え始めることもあった[63]。ころんは実家では甘えてしまうと考え、自分は大丈夫であることを証明するためにひとりで100万円を貯め、ひとり暮らしをして親に覚悟を見せ[63]、説得をして背中を押してもらい[64]、認めてもらった[63]

動画投稿について

YouTubeの個人チャンネル「ころんの実況」ではゲーム実況と歌ってみたのほか、ペットの犬と実写で踊る内容や自身の3Dキャラクターを使用した内容など、企画動画も投稿されている[18]

すとぷりに加入する前は、リアルタイムで行う動画配信、ライブ配信である「生放送」をメインに活動をしていた[65][18]。その当時、「YouTubeがすごく盛り上がっていて波に乗りたい」と考えたころんは、好きだったゲームの実況動画を軽い気持ちで1本投稿した[18]。するとリスナーが喜んだことから、毎日動画を投稿するようになった[18]。「すとぷりのメンバーとして大切にしていることは何か?」という質問に、「毎日投稿」と答えるほど意識している[66]。ころん自身、ゲーム実況が得意であると話している[43]。ゲーム実況では実況自体は大変ではないが、動画編集は大変であると述べている[67]。創作活動は夕方に行っており、実況するゲームはYouTubeのおすすめから選んでいる[67]

作詞について

メンバーのななもり。から、「これまでの活動を歌詞として残すことで、ころん自身の記念になるだけでなく、リスナーや応援してくれた人々の思い出にも残る」と助言を受けたことをきっかけに[68][68]、2019年5月、ころんが自身で初めて作詞を手がけた楽曲「敗北ヒーロー」が公開された[27]。同楽曲の制作は、すとぷりのメンバーであるるぅとが担当しており[2]、録音日程が迫る中で歌詞の完成が遅れ、るぅとが催促するような状況だったという[69]。最終的にはなんとか公開までこぎつけることができた[27]。「敗北ヒーロー」に続く楽曲として、同じくころんが作詞、るぅとが作曲を担当した「敗北の未来地図」および「勝利のヒーロー」が制作されており、これらは「敗北ヒーロー」の続編として位置づけられている[70][71]

活動への考え

ころんは、幼い頃から人前に立つことが好きな性格であり、ライブは「生きがいのようなもの」であると語っている[2]。歌とゲームの両方が好きで、活動している時間が「最もリラックスできる時間」だと感じているという[2]。リスナーから「面白い」と言われることが活動の喜びであり[67]、生放送やYouTubeチャンネルではリスナーの「やってほしい」という声に応えて要望がかなえられている[18][51]。応援してくれるリスナーのために頑張ろうという想いで、リスナーから暇だと感じられないよう「できる限りのことを全力でやりたい」と思い、TikTok、YouTube、ツイキャス、ライブなど、さまざまなプラットフォームで活動していきたいと考えている[18]。活動を始めたきっかけも「仕事」ではなく「趣味」であり、活動そのものを「すごい苦」と感じたことはないとしている[58][72]

好きなアーティスト

大好きなボカロPにみきとPを挙げている[2]。高校生の頃には、期末テスト前にみきとPの楽曲「バレリーコ」や「アカイト」を聴きながら勉強していたといい、憧れの存在でもあると語っている[73]。また、ピノキオピーについては「いい方」だと語っている[2]。初めて「歌ってみた」動画として投稿したのは、TOKOTOKO(西沢さんP)の楽曲「夜もすがら君想ふ」であり、このことからTOKOTOKOにも長らく憧れを抱いていたという。自身の楽曲「恋の引力で」では、その雰囲気が「夜もすがら君想ふ」に近くなるよう依頼して制作されたという[4][74]

Da-iCEの曲を好み、カラオケではよく「CITRUS」を歌っている[75]

後輩について

すとぷりとして活動した当初は、ころんの方がるぅとより先に配信を始め、3歳年上であったため、るぅとからは「ころんさん」と呼ばれ、先輩後輩のような関係であった[76]。活動から1年経過したころには「ころんくん」になり、ころんが誘ってるぅとに食事をご馳走するくらいの関係性に変化していった[76][77]

すとぷりと同じSTPRに所属し、弟分グループといわれるAMPTAKxCOLORSのあっきぃはころんを「師匠」と称し、活動開始数年後に出会って以降、ずっとアドバイスを受けており、世話になっていて尊敬していると話している[78][79]。同じくAMPTAKxCOLORSのまぜ太は[78]、ころんは「ずっと味方でいてくれて、一番親身に相談に乗ってくれた先輩」だといい、尊敬していると話している[80]。仲がよい後輩のゲーム実況配信者であるあっきぃ、まぜ太、AMPTAKxCOLORSのぷりっつとともに、4人で「BNK」と呼ばれるグループで活動している[81][78][82][83]

騎士X - Knight X -のてるとくんは、「活動者の大先輩」で尊敬していると話している[84]。すにすて - SneakerStepのゆたくんは、ころんに憧れている[85]。面倒見がよいことから、めておら - Meteorites -の心音などSTPRのほかの後輩からも「師匠」と呼ばれている[86][87]。そういった後輩について、ころんはリスペクトされることを嬉しく思い、だからこそがっかりされないよう真面目に活動を行うと同時に、「親身な先輩であり続けたい」と考えて活動している[85]

評価

人物評

ライター・編集者の波多野絵理によると[88]、ころんが個人での活動で頭角を現したのはゲーム実況である[42]。ハイテンションで軽快な話術を繰り広げ、面白くゲームを実況するところで人気を集め[89][39][90]、「ハイテンションゲーム実況者」として知られている[13]。『日経エンタテインメント!』ではすとぷりの中で「ころん、さとみはゲーム実況に強く、テクや解説も見応えがある」と述べている[65]

ライターの杉江優花によると[91]、透明感のある柔らかい歌声の持ち主[3]。『日経エンタテインメント!』では「「天然水」のようなアイドルボイス」[89]、『CanCam』では「ハスキーな地声とギャップのある、爽やかでのびやかな歌声」と表現している[92]みきとPは「小動物系少年」の印象を抱くが「中身は熱意とガッツに溢れて」いると述べ、ころんの武器は声であるという[73]。ライターの小町碧音によると[93]、「パンピじゃないのよッ!!」では「ハイテンションな声でいてよく通るころんの真っ直ぐな歌声」で歌われている[40]

メンバー評

公式ペアであるさとみ[45]によると「類い稀なるいいやつ」で、いるだけで場がなごむような人物であり、思ったことを口に出してしまう点が親しみやすい人物である[94]。酒を好み、「わいわいするのが好きで、場を盛り上げるのがうまい」という[92]。適応力があり、それがさとみにはない部分であるため、ころんがいると安心感があると述べている[92]。ともに過ごす時間が長いため、ころんといる時は気を遣わずに自然体でいることができる存在である[95]

ななもり。によると、ジェルところんは年齢が同じで、ななもり。とも1歳しか違わないが、2人の方が10歳くらい上のような体感で、ころんは大人ではなく感じると述べている[96]。適当な部分もあるが、真面目なところもある性格である[37]。ころんの「型破りなところに憧れてる活動者の後輩はいる」といい、後輩に好かれていて、とても人気があると話している[97]

るぅとによると、ころんは初めて『エーペックスレジェンズ』をプレイした際には下手であったが、とても上手になったことから、「ゲーム実況をだてにやってない」と感じるほどであった[45]

ジェルによると、ころんにはハチャメチャだが素直なかわいさがある[96]

受賞歴

2021年6月22日、Twitterが発表した2021年上半期の「世界で話題になったゲーム関連の人物」で第1位を獲得[14]。2021年上半期でゲーム関連のツイートが多かった国は日本で、ころんのほかにはキヨがランキング入りをしていた[14]

2022年7月13日[98]、Twitterが発表した2022年上半期の「世界で話題になったゲーム関連の人物」で再び第1位を獲得[15]。同年でもゲーム関連のツイートが多かった国は日本で[98]、ころんのほかには加藤純一がランキング入りをしていた[15]

反応

『日経エンタテインメント!』によると、SNS上でほかのすとぷりのメンバーに積極的に絡むやりとりがファンを和ませており、反響を得ている[51]

2023年に当時発売直後であった『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』を後輩のあっきぃ、まぜ太、ぷりっつとともに連続して生配信で実況を行い、68時間でクリアをした際には、スポニチアネックス(スポーツニッポン新聞社)で報道されるほどの反響があった[81][82]

ディスコグラフィ

ころんのディスコグラフィ
リリースリスト
スタジオ・アルバム 1
ミュージック・ビデオ 17
配信限定シングル 11
カバーシングル 2
コラボシングル 1
参加作品 8

シングル

配信限定シングル

  配信日 タイトル 規格 収録曲 初出アルバム
1st 2019年7月3日[99] 敗北ヒーロー デジタル・ダウンロード アスター[40]
2nd 2020年5月16日[101] だいよげん
3rd 2020年7月18日[103] 敗北の未来地図
4th 2020年11月11日[101] Monopolize
5th 2021年6月9日[105] 敗北ヒーロー (Piano Ver.) アルバム未収録
6th 2023年6月30日[106] ポジティブブルー
7th 2024年2月2日[108] 月は綺麗なのに
8th 2024年6月5日[110] 生まれたその時から ころんver.
9th 2024年6月28日[112] 勝利のヒーロー
10th 2025年1月24日[114] シンフォニア
11th 2025年6月13日[116] 感情リセマランド

カバーシングル

  配信日 タイトル 規格 収録曲
1st 2020年11月11日[118] アンドロイドガール デジタル・ダウンロード
2nd 2021年12月1日[105] 夜もすがら君想ふ

コラボシングル

  配信日 タイトル 規格 収録曲
1st 2020年7月18日[118] Code - 暗号解読 - デジタル・ダウンロード

アルバム

オリジナルアルバム

  発売日 タイトル 規格 規格品番 収録曲 順位 特典
1st 2021年1月27日[119] アスター 初回限定盤 CD+DVD STPR-9017 1位[120]
通常盤 CD STPR-1010

ミュージックビデオ

個人の楽曲
公開年 公開日 タイトル 制作者 収録アルバム
2019年 5月29日[121] 「敗北ヒーロー」 はなけん、隼[122] アスター[40]
2020年 4月25日[102] 「だいよげん」 まきのせな、ゆの[99]
5月29日[70] 「敗北の未来地図」 えるいー、nanao[70]
8月28日[104] 「Monopolize」 えるいー、nanao[123]
12月13日[74] 「404」 ピノキオピー[124]
2021年 1月17日[74] 「アスター」(実写MV[29] 須永秀明
(ディレクター)[125]
1月31日[126] 「レイジークレイジー」 YOSHI、nanao[126]
5月29日[32] 「敗北ヒーロー -Piano Ver.」 えるいー、隼[127] アルバム未収録
2023年 5月29日[128] 「ポジティブブルー」 H2de、nanao[129]
12月26日[130] 「月は綺麗なのに」 金子開発[131]
2024年 5月29日[132] 「勝利のヒーロー」[71] しろみや、si[132]
12月24日[115] 「シンフォニア」 浅谷、篠宮、芹田ジョン[115]
2025年 5月29日[133] 「感情リセマランド」 ャハギ/ Yahagi[117]
「さとみ×ころん」「莉犬×るぅと×ころん」の楽曲
公開年 公開日 タイトル 制作者 収録アルバム
2019年 7月26日[118] 「Code - 暗号解読 -」 まきのせな、空真[134] アルバム未収録[118]
2020年 2月2日[135] 「咲かせて恋の1・2・3!」 まきのせな、nanao[136] すとろべりーねくすとっ![137][138]
8月1日[135] 「遊獣浮男ボーイ」 えるいー、白湯[139]
2022年 6月22日 「天使に口付け」 しろみや、るあえる[140] Here We Go!![141]

参加作品

発売日 タイトル アーティスト 規格品番 参加楽曲
2019年3月27日[142] すとろべりーすたーと すとぷり STPR-1000 4.でこぼこげーむぱーてぃー(さとみ×ころん)[143]
2019年7月3日[144] すとろべりーらぶっ! すとぷり STPR-1001 6.道標(ころん×るぅと×莉犬)[144]
2019年9月25日[145] Memories さとみ STPR-1002 1.赤道セニョール(さとみ×ころん)[145]
2020年1月15日[146] すとろべりーねくすとっ! すとぷり STPR-1006 9.遊獣浮男ボーイ(さとみ×ころん)[138]
11.咲かせて恋の1・2・3!(莉犬×るぅと×ころん)[147]
2020年11月11日[148] Strawberry Prince すとぷり STPR-1009 9.じゃむじゃむシグナル(莉犬×るぅと×ころん)[148]
14.レべリング(さとみ×ころん)[148]
1.アンドロイドガール(原曲:DECO*27[118][注釈 1]
2022年12月21日[141]

Here We Go!!

すとぷり STPR-9016 12.ドタバタお騒がせエブリデイ! (ころん×るぅと)[141]
13.天使に口付け (さとみ×ころん)[141]
2023年9月13日[149] Never End さとみ STPR-1017 10.もっと(さとみ×ころん)[150]

ライブ・イベント

タイトル 規模・月日・会場 備考
2016 ころん生誕祭 5月29日 東京都 ニコバー[24] 初の単独イベント[24]
2018 ころわん 1月4日 東京都 吉祥寺CULB SEATA[151]
ころわん生誕祭 5月27日 東京都 渋谷 duo MUSIC[152]
ころわん サマーライブ2018 8月6日 東京都 恵比寿リキッドルーム[153]
2020 ころわん! 〜あけおめライブ2020!〜 1月4日 愛知県 Zepp Nagoya[154]
2021 ころん3D生配信歌ライブ 1月30日 バーチャル[155]
ころんBirthdayばーちゃるらいぶ[156] 5月29日 バーチャル(YouTube公式チャンネル[32]
2026 ころん ワンマンライブ 1月予定 埼玉県 さいたまスーパーアリーナ[157]

出演

ラジオ

  • すとぷりころんのSTPRhythm!!(2025年4月2日[35] - 、JFN系列) - 初のソロ冠番組[35]

劇場アニメ

著書

  • 『ころんめもりー』(企画・プロデュース:すとぷり、著:ころん、STPR BOOKS、2022年5月30日初版発行(同日発売[33])、ISBN 978-4-8456-3761-4

脚注

注釈

  1. ^ Amazonでの購入特典「歌ってみたCD ころんVer!!」に収録[118]

出典

  1. ^ a b c d e f すとぷり 2020, p. 12, 「ころんくんにいっぱいきいちゃいました」
  2. ^ a b c d e f g h i j k l m n o 倉嶌孝彦 (2021年1月27日). “ころん「アスター」インタビュー”. 音楽ナタリー. ナターシャ. 2023年5月2日時点のオリジナルよりアーカイブ。2025年8月31日閲覧。
  3. ^ a b c 杉江優花 (2020年1月5日). “ころん(すとぷり) かわいさ、あざとさ、毒っぽさとリスナーへの誠実さ ころんの魅力がつまったワンマンライブレポートが到着”. SPICE. イープラス. 2023年5月2日時点のオリジナルよりアーカイブ。2025年8月31日閲覧。
  4. ^ a b c d e ころん 2022, p. 7, PROFILE
  5. ^ ARTIST”. STPR Records. STPR. 2022年12月20日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年9月24日閲覧。
  6. ^ a b すとぷり、株式会社STPRへの所属を発表 フルアルバム『Strawberry Prince』を今秋発売決定”. SPICE. イープラス (2020年8月27日). 2023年8月29日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年9月24日閲覧。
  7. ^ a b c d e f ころん 2022, p. 52, HISTORY
  8. ^ a b ころんの実況【すとぷり】”. ユーチュラ. オモシロ. 2025年5月29日閲覧。
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参考文献

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  • 日経エンタテインメント!編集部「SNS時代の新エンタテイナー すとぷりが生み出す新エンタメ世界」『日経エンタテインメント!』2023年7月号、日経BP、2023年6月4日。 
  • 日経エンタテインメント!編集部「結成8周年記念!すとぷり すとぷりが変えるエンタテインメントの未来」『日経エンタテインメント!』2024年9月号、日経BP、2024年8月2日。 
  • Seventeen編集部「大人気神ユニットと奇跡のコラボ すとぷり in ST学園へようこそ!」『Seventeen』2020年3月号増刊「すとぷり版」、集英社、2020年2月1日。 
  • 「はじめまして「すとぷり」です!」『CanCam』2024年8月号 Special版、小学館、2024年6月23日。 
  • anan編集部「すとぷり」『anan』2025年1月22日号(No.2430)増刊 スペシャルエディション、マガジンハウス、2025年1月22日。 
  • JUNON編集部「STPR Family」『JUNON』2025年5月号臨増版、主婦と生活社、2025年3月22日。 
  • Ray編集部「24時間/365日 すとぷり沼」『Ray』2025年7月号増刊特別版、主婦の友社、2025年5月22日。 
  • すとぷり(企画・プロデュース)、ななもり。(総編集長)『すとろべりーめもりー』 vol.1、サニーサイドアップ(STPR BOOKS)、2019年6月14日。 ISBN 978-4-909196-03-3 
  • すとぷり(企画・プロデュース)、ななもり。(総編集長)『すとろべりーめもりー』 vol.2、サニーサイドアップ(STPR BOOKS)、2019年8月19日。 ISBN 978-4-909196-04-0 
  • すとぷり(企画・プロデュース)、ななもり。(総編集長)『すとろべりーめもりー』 vol.3、サニーサイドアップ(STPR BOOKS)、2019年10月15日。 ISBN 978-4-909196-05-7 
  • すとぷり(企画・プロデュース)、ななもり。(総編集長)『すとろべりーめもりー』 vol.4、サニーサイドアップ(STPR BOOKS)、2019年12月20日。 ISBN 978-4-909196-06-4 
  • すとぷり(企画・プロデュース)、ななもり。(総編集長)『すとろべりーめもりー』 vol.5、サニーサイドアップ(STPR BOOKS)、2020年2月15日。 ISBN 978-4-909196-07-1 
  • すとぷり(企画・プロデュース)、ななもり。(総編集長)『すとろべりーめもりー』 vol.7、サニーサイドアップ(STPR BOOKS)、2021年6月4日。 ISBN 978-4-909196-09-5 
  • ころん、すとぷり『ころんめもりー』STPR BOOKS、2022年5月30日。 ISBN 978-4-8456-3761-4 
  • AMPTAKxCOLORS、ななもり。『AMPTAKxCOLORS Official Fan Book』STPR BOOKS、2023年8月21日。 ISBN 978-4-911129-01-2 

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