がしら【頭】
がしら
「がしら」の例文・使い方・用例・文例
- 彼がしらふなのをめったに見たことがない
- 彼の言葉で座がしらけた。
- 使用人がしらは声を上げて「スミスご夫妻がおいでになりました」と告げた。
- 座がしらけないように頼む。
- あいつがいると座がしらける。
- 彼がつまらぬことを言ったので座がしらけてしまった.
- 彼が顔を出したので楽しかったパーティーの空気がしらけてしまった.
- 出合いがしらに鉢合わせ
- 沖から満ちてくる潮に立つ波がしら
- ひざがしらという動物の器官
- 座がしらけるさま
- 座がしらける
- 歌舞伎における,座がしらという役目
- 歌舞伎における,座がしらという役目の俳優
- 膝がしらという足の部分
- 東松島市内外の人々からの支援によって,保存会は津波を生きのびた獅(し)子(し)頭(がしら)2体を修理することができ,再び披露するための準備ができた。
- 大相撲初場所で優勝した横綱白(はく)鵬(ほう)関やその場所の敢(かん)闘(とう)賞(しょう)を受賞した前(まえ)頭(がしら)遠藤関が,五(ご)穀(こく)豊(ほう)穣(じょう)や東日本大震災からの復興を願って大豆や落花生をまいた。
- 遠藤関,三月場所で前(まえ)頭(がしら)筆頭に
- 日本相撲協会によって先日発表された番付によると,遠藤関(23)は東前(まえ)頭(がしら)筆頭の地位が与えられた。
- 懸命に稽(けい)古(こ)し,番付をすぐに上げ,前(まえ)頭(がしら)3枚目となった。
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