かんとく〔クワントク〕【寛徳】
かん‐とく【感得】
かん‐とく【監督】
読み方:かんとく
[名](スル)
1 取り締まったり、指図をしたりすること。また、その人や機関。「工事現場を—する」「試験—」
2 映画・舞台・スポーツ競技などで、グループやチームをまとめ、指揮・指導する役の人。「撮影—」
3 日本の聖公会やメソジスト教会における第二次大戦前の職制名。主教、司教にあたる。
4 法律で、人または機関の行為が、その守るべき義務に違反していないか、その目的達成のために適当か否かを監視し、必要なときには指示・命令などを出すこと。
かんとく【監督】
かんとく
「かんとく」の例文・使い方・用例・文例
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