かつての保有船舶
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フェリーたらま総トン数:324トン 全長:54.3m、幅:10.4m 出力:2,800馬力 最高速力:16.3ノット 航海速力:15ノット 旅客定員:150名 車両搭載数:乗用車換算23台またはトラック換算7台 1982年(昭和57年)12月進水。1983年(昭和58年)2月就航。臼杵造船所建造。「フェリーたらまゆう」の就航にともない、2007年(平成19年)7月25日の運航を以て退役。フィリピンに売却。
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かつての保有船舶
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/02/08 02:04 UTC 版)
フェリーよなくに 総トン数:498トン 全長:67.5m、幅:11.5m 出力:4,000馬力 最高速力:18.5ノット 航海速力:17ノット 旅客定員:150名 車両搭載数:乗用車換算31台 1988年12月竣工・就航。山中造船建造。2014年の新造船就航に伴い、インドネシア航路に転籍。 旧「フェリーよなくに」の船内(エントランス) 旧「フェリーよなくに」の船内(船室)
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かつての保有船舶
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/12/29 04:25 UTC 版)
高速船 うぷゆう 1996年(平成8年)6月進水、三保造船所(大阪)建造。[要出典] 112総トン、航海速力28ノット。旅客定員197名。 ゆがふ 2001年(平成13年)7月15日進水、三保造船所(大阪)建造。 19総トン、航海速力32ノット、旅客定員97名。 通常の運航はうぷゆうで行っており、ゆがふはうぷゆうの故障時やドッグ入り時の代替船として使われていた。[要出典] カーフェリー フェリーゆうむつ 1995年(平成7年)1月進水。 191総トン、航海速力11.5ノット、旅客定員200名、トラック6台または乗用車25台。
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