「いこん」の例文・使い方・用例・文例
- いつものように私が雑用を全部しょいこんだ
- 彼は古い家具を屋根裏にしまいこんだ
- 彼女は私が彼女の悪口を言っていると思いこんでしまった。
- 彼は息を深くすいこんだ。
- 彼は鍵をかけて宝石を金庫にしまいこんだ。
- 彼は、彼女が幸せだと思いこんでいた。
- 私の手品はせいぜいこんなもんです。
- のこぎりは木に食いこんだ.
- 彼は重責を背負いこんで倒れてしまった.
- 彼女の病気は気の病だ 《自分で病気だと思いこんでいるだけでどこも悪くはない》.
- 彼女は自分の病気がもうよくなるまいと思いこんだ.
- 彼は怒りを詩に歌いこんだ[妻を殴って怒りを表わした].
- 彼らは勢いこんでその仕事に取りかかった.
- 彼は事業につまずいて多額の負債を背負いこんだ.
- てっきり木村君の仕業だとばかり思いこんでいた.
- 庭に子犬が迷いこんできた.
- お心安立てについこんなことまで申上げました
- 彼はいったいこんなとろへ来るのが間違っている
- フォークが表面に食いこんだ
- 彼は重みをカーテンのすそに縫いこんだ
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