いけ‐ま【生け間/▽活け間】
いけま【生馬】
いけま (牛皮消)








●わが国の各地をはじめ、朝鮮半島や中国に分布しています。山地の湿り気の多い林縁などに生え、ほかの植物に絡みついて伸びます。卵形の葉は対生し、太い根茎があります。茎を切ると白い乳液がでます。7月から8月ごろ、葉腋から葉柄より長い花梗をだして、散形花序に小さな白い花を咲かせます。花冠は淡黄緑色で下方に反り返り、副花冠は白色です。名前はアイヌ語で「大きな根」を意味し、この根茎は「牛皮消根」と呼ばれて利尿剤に使われます。また春先の若葉は食べると美味しいそうです。
●ガガイモ科カモメヅル属の多年草で、学名は Cynanchum caudatum。英名はありません。
生間
姓 | 読み方 |
---|---|
生間 | いけま |
「いけま」の例文・使い方・用例・文例
- 夜大きな音でステレオを鳴らして近所の人に迷惑をかけてはいけません
- あなたに謝らなくてはいけません
- 君は私のことばにもっと注意を払わなければいけません
- 「列車に乗り遅れましてね」「それはいけませんね」
- 戸をバタンと閉めてはいけません
- 推薦状には校長の署名がなければいけません
- 目上の人に口答えしてはいけませんよ
- そこで各駅停車に乗り換えなければいけません
- もしよければ車で送っていけますよ
- 雷雨の時には木の下に避難してはいけません
- 渡ってはいけません.信号が赤ですよ
- スピードを出してカーブを曲がってはいけません
- 危ないからそれに触ってはいけません
- 彼女は子供をそんなことをしてはいけませんという目つきでちらりと見た
- お父さんの前でそんな口をきいてはいけません
- もっと話をしたいけど,そろそろ行かなきゃいけません
- この薬は必ず飲まなければいけません
- 診察の予約は守らなくてはいけません
- 子どもをストーブに近寄らせてはいけません
- 足をテーブルにのせてはいけません
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