連続テレビ小説
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『連続テレビ小説』(れんぞくテレビしょうせつ)は1961年度(昭和36年度)から放送されているNHKのテレビドラマシリーズ(帯ドラマ形式の連続ドラマ)。通称:朝ドラ(あさドラ)[1]。
注釈
- ^ 新型コロナウイルスにより6月末-9月中旬に初回生放送が中断(この間再放送実施)、また終了が2020年11月まで延期。
- ^ 新型コロナウイルスにより2020年12月-2021年5月まで放送時期を延期。
- ^ 新型コロナウイルスにより放送開始を2021年5月-10月まで放送時期を延期。
- ^ 新型コロナウイルスにより放送開始を2021年11月-2022年4月まで放送延期。
- ^ 2022年4月2日までラジオ第2放送で放送されていた朗読とは別枠。
- ^ 放送時間が変更された2010年度以降も、前放送日の本放送や再放送が休止・中断された場合は、8時 - 8時15分の枠を前話の本放送もしくは再放送に充て、8時15分 - 8時30分の枠で本放送が実施される場合もある。
- ^ 『おんなは度胸』(1992年度前期)から『ぴあの』(1994年度前期)にかけては、『君の名は』(1991年度)が1年作品であった関係から、前期(4月 - 9月)放送作品がNHK大阪放送局制作、後期(10月 - 3月)放送作品がNHK放送センター制作と、逆パターンになっていた。
- ^ 東日本大震災の発生によりアナログ放送終了延期に伴う
- ^ 当初は23分。
- ^ 当時、本作品のみ例外的に大阪制作となった理由として、NHK放送センターのスタッフの大部分が1964年東京オリンピックの取材に回されたために人的資源が不足していたことがある。時間帯や局は異なるが、フジテレビ系で放送されていた昼の帯ドラマを東海テレビが制作していたのも同じ理由による。
- ^ ただし今作品は小説家・川端康成によるもので、脚本家による書き下ろし作品は『虹』が最初。
- ^ ただし2015年上半期の『まれ』と2015年下半期の『あさが来た』、2016年下半期の『べっぴんさん』、2017年下半期の『わろてんか』は例外的にシネライクガンマは非採用。
- ^ 2002年の「さくら」においても、日系人がヒロインであったが、純粋な外国人ヒロインは初めてとなる。
- ^ ただしNHKの公式回答では「最終回後の桜子は生死不明」とされている。
- ^ 前者は『おしん』や『梅ちゃん先生』、後者は『鳩子の海』や『おかえりモネ』など。
- ^ 『ゲゲゲの女房』、『花子とアン』、『とと姉ちゃん』など登場人物のほとんどが実名の作品は、エンディング画面下部に「このドラマはフィクションです」との断り書きが表示された。
- ^ 『マー姉ちゃん』(田河水泡・菊池寛)、『ハイカラさん』(津田梅子・山川捨松)、『よーいドン』(人見絹枝)、『ゲゲゲの女房』(水木しげる)、『花子とアン』(村岡花子)『あさが来た』(土方歳三・五代友厚)『カムカムエヴリバディ』(平川唯一)など、実名を用いている作品もある。
- ^ 実際『らんまん』の主人公のモデルになった人物は、幕末生まれで「日本の植物学者の父」と呼ばれている、牧野富太郎とNHKは公言している[20]。
- ^ 『ふたりっ子』、『まんてん』、『だんだん』、『おかえりモネ』、現代劇ではないが『カムカムエヴリバディ』と『ちむどんどん』は放送当時より先の未来が描かれた。
- ^ ただし、出典には載っていないが『ウェルかめ』、『エール』、『おちょやん』は、それぞれ「浜本波美の就職先」、「古山裕一・音夫妻の駆け落ち先」、「竹井千代の夜逃げ先」として、それぞれ東京と京都の地を踏んでいることが明確になっているため、カウントしている。
- ^ 今後、そうなる可能性がある他県は、茨城県、石川県、徳島県、宮崎県がある。
- ^ 厳密にはオーディションではなかったという樫山の本人談もある(田幸、253 - 254頁)。
- ^ 『ちりとてちん』では五十代の主人公がナレーションで過去を振り返る設定であるが、劇中は声のみで出演(別役で本人役の出演)のため「主演」には該当しない。
- ^ 『カムカムエヴリバディ』では劇中で別役が主人公と同一人物と明かされた。
- ^ 「NHK大阪放送劇団」「関西芸術座」「劇団そとばこまち」「劇団立身出世劇場」など。
- ^ 特に、お笑い芸人の藤井隆と内場勝則は、自らの所属事務所創設者のモデルが主人公の『わろてんか』に序盤から最終回までレギュラー出演した。
- ^ 山本耕史の土方歳三とディーン・フジオカの五代友厚だが、放送順で『新選組!』(2004年)→『あさが来た』(2015 - 16年)→『青天を衝け』(2021年)となる。
- ^ おしん、君の名は、春よ、来いは1年間放送のため除く。
- ^ 徳島県を除くNHK教育が未開局の地域では、『娘と私』の再放送時間帯には学校放送番組が放送されていた。
- ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w 本編が週5回となった『エール』より『カムカムエヴリバディ』まで、土曜日(テレビジャパン、JSTVのグリニッジ標準時採用地域(=イギリスなど。夏時間時除く)は時差の関係で金曜)は後述する週間ダイジェストと次週の予告となっていた(金曜日での次週予告はない)。
『ちむどんどん』より金曜日の本編終了時に次週予告が入るようになった。 - ^ a b BSプレミアムでは独自のポイントサービスであるBSマイル対象番組の一つとして扱われていた(2016年終了)。
- ^ a b c d JSTV2の放送は日本の総合テレビジョンとの同時生放送である。
- ^ 本来の放送時間(2009年度までは8時15分 - 8時30分、2010年度以降は8時 - 8時15分)に緊急・重大ニュースなどが発生して放送が休止された場合、この枠を本放送の代替放送に充てる場合もある。
- ^ なお2016年以降の夏の甲子園決勝戦は選手の健康面を考慮し14時開始だったため、通常と同じ時間の再放送だった。
- ^ 1994・1995年度はBS2で23時台を基調とした夜間の再放送があったが、開始時間が不安定だったため、その代替として新設された。
- ^ a b 土曜15分ダイジェスト・次週予告の再放送がBSプレミアムと4Kでは行われなくなった。
- ^ 2019年度までは原則11時 - 11時20分
- ^ 当初は『ちむどんどん』開始後の4月18日早朝から開始予定だった。なお出典に上げた関係者向け資料として配布された番組表は月曜早朝扱いであるが、新聞では5時の『NHKニュースおはよう日本』(第1部)を1日の基点としているため、日曜深夜最終番組の扱いとされている。
- ^ 『日曜討論』、『春・夏の高校野球』など
- ^ a b 『スカーレット』まで、土曜日の本編放送回の枠。
- ^ 『エール』の日村勇紀(バナナマン)、『おかえりモネ』のサンドウィッチマンのように本編のナレーターとは別のタレントが担当する場合と、『おちょやん・第X週』(桂吉弥)、『カムカムエヴリバディ』(城田優)、『ちむどんどん』(ジョン・カビラ)のように本編のナレーターが兼任した場合とがある。
- ^ 『とっておきサンデー』はリアルタイム字幕放送を使用(微妙な遅延はあるものの、予め入力したものをタイミングに合わせて表示)。『とっておきサンデー』休止による単独番組扱いの場合、字幕放送は収録番組と同様、予め入力したものをタイムラグなしで表示。5分版は2011年度は字幕を放送しなかった(ただし『とっておきサンデー』の放送がある時はリアルタイム字幕あり)が、2012年度から実施された。
- ^ 7時46分 - 8時1分(7時30分からの朝ドラ最新作の先行放送枠の直後の放送)
- ^ 総合テレビにて、月 - 金 16時30分 - 17時放送[40](2話連続放送)ただし、総合テレビ枠であるため、国会・大相撲・高校野球中継などの場合は休止するなど、番組編成は総合的に判断する[41]。2023年度からは大相撲中継などによる長期休止を減らすため、14:45ー15:00の毎日1本のみ[42]の放送に縮小(従来通り国会中継・高校野球・祝日編成などの休止日あり)する
- ^ 7時15分 - 7時30分(7時30分からの朝ドラ最新作の先行放送枠の直前の放送)。日曜日9:30-11:00に1週間まとめての再放送実施(2023年度からは9:00ー10:30に繰り上げ)
- ^ 本作のみ8時30分から。
- ^ 『NHKニュースおはよう日本』放送時間拡大に伴い、枠を廃止。
- ^ BS-hi、月曜1時10分 - 2時40分(日曜25時10分 - 26時40分)に1週6日間まとめて再放送。
- ^ BSプレミアム、日曜10時 - 11時30分に1週6日間まとめて再放送。
- ^ a b 本来朝のアンコールでは『カーネーション』(大阪制作)を、夜のアンコールでは『純情きらり』(東京制作)を再放送としていたが、『カーネーション』に出演していた俳優が不祥事により逮捕されたため、急きょ変更された。(俳優逮捕でNHK朝ドラ再放送差し替え - デイリースポーツ、2013年3月6日)
- ^ 土曜18時から一週間分の再放送あり
- ^ 2018年4月10日から10月29日まで放送
- ^ 2018年11月6日から2019年6月12日まで放送
- ^ 2019年6月17日から2020年1月10日まで放送
- ^ 2020年1月28日から7月2日まで放送
- ^ 2020年7月8日から2021年1月8日まで放送
- ^ 2021年1月26日から9月8日まで放送
- ^ この作品よりBSプレミアムとBS4Kで同時放送
- ^ 2021年9月27日から2022年4月26日まで放送
- ^ 2022年5月23日から12月19日まで放送
- ^ 2022年12月20日から放送
- ^ 災害による特番の場合、災害が発生した県もしくはその県が属するブロックのみ特番を優先し、他の県・ブロックでは朝ドラを放送するケースもある。
- ^ 2010年までは、広島・岡山・松江・山口の各局は8時50分頃からの放送、鳥取局は他地域と同じ8時35分頃からの放送であった。
- ^ 2022年大会は、Eテレで12時25分~13時05分までリレー中継扱いで放送。
- ^ 主に『「臨時枠移動された前放送日の再放送」+「15分押しとなった当日の本放送」』・『「臨時枠移動された前放送日の本放送」+「15分押しとなった当日の本放送」』・『「臨時枠移動された前放送日の再放送」+「当日の再放送」』・『「臨時枠移動された前放送日の再放送」+「(前放送日の本放送の後に13時のニュースを挟むことで)20分押しとなった当日の再放送」』のいずれのケースが該当。
- ^ 特番により、総合テレビでは9時40分から19時までほぼ全ての通常番組が休止された。
- ^ 2015年上期の『まれ』(主題歌『希空〜まれぞら〜』)では、1番をヒロイン・土屋太鳳が、2番を一般公募による作詞をした。
- ^ 『ロマンス』が歌詞入りの朝ドラオープニングタイトル第1号ともいわれる。(歴代の『朝ドラ』主題歌 - アカイさんノートNHKブログ)
- ^ 2023年現在、『らんまん』までで『あまちゃん』が最後のインストゥルメンタル曲。
- ^ 主人公の南田のぞみ(松嶋菜々子)の日常の描写を、テーマソング「ドリーミングガール」のイントロダクションの部分で10秒程度表現していた簡易版だった。
- ^ 例外として『第71回NHK紅白歌合戦』は2020年度前期『エール』の主題歌、GReeeeNの『星影のエール』が選ばれている。
- ^ 2011年の第83回選抜高等学校野球選手権大会時に、2010年度前期の『ゲゲゲの女房』の主題歌が初めて採用している。その後、2023年の第95回選抜高等学校野球選手権大会まで12年間途絶えていたが、同大会で2022年度後期の『舞いあがれ!』の主題歌が採用されている。但し、前者の場合は東京制作であり、後者の場合は大阪制作である。
- ^ 1991年度1年を通して放送された『君の名は』でも、途中からサブタイトルが付けられ、数か月を一括りとして「第2部」「第3部」…と表示された。
- ^ a b 作品によっては「おわり」「おしまい」など。
- ^ NHKが2021年度の番組からエンドカードでの「終」の表記を廃止したことによる。
- ^ 2人はドラマ「釣りバカ日誌」で恋人を演じており、濱田は釣竿を持って登場し釣りバカ日誌の恒例のセリフを織り交ぜた漫才風に次週を紹介した。
- ^ その際に使用されていたテロップは『あさイチ』(総合テレビ版本放送の後座番組)で使用されている名前・予告表示のテロップだった。
- ^ 実際には、1983年度下半期=同10月(『おしん』途中)から試験放送として実施、本放送は1985年11月からである。
- ^ 物語がある程度進んだ頃に、オープニングで2番目に出てくる登場人物がほとんど。
- ^ 非常に稀な例として、主人公交替制を取り入れた『カムカムエヴリバディ』は、初代主人公・橘安子は黄色、2代目・雉真るいは水色、3代目・大月ひなたは緑で表示されたため、語りは白だった。なお、安子は物語の終盤「アニー・ヒラカワ」と名乗っており、ネタバレを防ぐため、上記の名前だった時は白、彼女の役名が「安子・ローズウッド」になった最終回のみ黄色に戻っている。
- ^ 常時ではないものの、日本テレビ(関東ローカル)『ゴゴドラ』(ドラマ再放送枠)でも一部の作品で実施していた。
- ^ 1978年の年間視聴率は、全日帯ではNHK総合とTBSとが10.1%で同率1位であった。なお、この年(1978年)にはTBSが年間視聴率で3冠王を獲得している。
- ^ 『ひまわり』は2週単位(12回)。
- ^ 2013年の『あまちゃん』では通称「あま絵」と呼ばれて注目され、以降「◯◯(作品の略称)絵」という呼び方が定着する。
- ^ 少女編を抜粋して2001年7月に放送
- ^ 少女編である第1・2週を抜粋して2022年6月に放送
- ^ 1994年4月 - 9月は『おはよう!ナイスデイ』を8時開始としたほか、1998年10月 - 1999年3月は同番組を8時25分開始としていた。
- ^ 「○○」には題名の略称が入る。
出典
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