図書館戦争 登場人物

図書館戦争

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2016/05/02 16:38 UTC 版)

図書館戦争』(としょかんせんそう)シリーズは、有川浩小説イラスト徒花スクモ。2008年、第39回星雲賞日本長編作品部門受賞。




  1. ^ a b 作中における検閲とは建前として「事後抑制」にあたり、憲法第21条の定める検閲の禁止には抵触しないという憲法解釈に沿っている。日本国憲法における検閲の概念を参照。
  2. ^ 笠原郁のキャラクター像誕生のきっかけにもなっている。文庫版『図書館内乱』有川浩×児玉清の文庫化特別対談399頁 - 400頁より。
  3. ^ 実際の「図書館の自由に関する宣言」は以下の通り。括弧内が作中の設定における変更点である。
    第1 図書館は資料収集の自由を有する
    第2 図書館は資料提供の自由を有する
    第3 図書館は利用者の秘密を守る
    第4 図書館はすべての(不当な)検閲に反対する
    図書館の自由が侵されるとき(→ )、われわれ(→ 我々)は団結して、あくまで自由を守る[9]
  4. ^ 本来の宣言文第4は1979年5月30日の改訂で変更され、「不当でない検閲はない」という理由から「不当な」の文言が削除された。作品世界で使用されているものはそれ以前の文面である。
  5. ^ いずれも所有兵器は自衛隊払い下げである。
  6. ^ 図書隊では囮捜査が許可されており、『図書館危機』および『別冊図書館戦争I』にて、郁が囮役として任務にあたっている。
  7. ^ カミツレの花言葉には似た意味で「逆境の中の活力」「逆境に耐える」、そのほかには「親交」「仲直り」がある。
  8. ^ 写真週刊誌#過当競争時代を参照。
  9. ^ 俯瞰的描き方は一切なく、これは図書隊側が掲げる正義をも自問させるものとなると共に、作家である立場から検閲を行う理念は書けないという著者の意思によるものでもある[12]
  10. ^ 茨城県庁のある場所は水戸市笠原町である。
  11. ^ 話しの展開の都合上、登場しない回もある。
  12. ^ 「SPITFIRE」とは英語俗語で「じゃじゃ馬娘」の意味。
  13. ^ 2011年3月23日放送開始予定として、仙台放送のタイムテーブル上で一度発表されたが、東北地方太平洋沖地震の影響で開始延期となった。同5月11は、第6話・第7話を連続放送。
  1. ^ 『図書館戦争』KADOKAWA総合サイト”. 2015年12月29日閲覧。
  2. ^ 『図書館戦争』来年10月に公開!岡田准一&榮倉奈々がコメント”. yahoo japan!ニュース (2014年12月4日). 2014年12月4日閲覧。
  3. ^ 有川浩「LIFE&WRITE バイオグラフィと全作品解説」『野性時代 vol.38』2007年1月号、角川書店、ISBN 4-04-722088-4
  4. ^ Yahoo!ブックス - インタビュー(2006年2月22日)、参考文献も参照のこと。
  5. ^ 『図書館戦争』あとがき、および第413回『トップランナー』(2008年9月8日放送)での有川浩インタビューより。
  6. ^ 須永和之「ちょっと待った!『図書館戦争』『図書館内乱』」・狩野ゆき「『図書館戦争』『図書館内乱』よもやま話-生徒とのやりとりから-」2稿とも『図書館雑誌』Vol.100、2006年12月号、日本図書館協会刊。
  7. ^ 有川浩、東條文規、手嶋孝典、真々田忠夫「インタビュー 有川浩(作家)『自由宣言』は勇ましい!」『ず・ぼん』No.13、2007年11月、ポット出版刊、ISBN 978-4-7808-0108-8
  8. ^ 『図書館革命』あとがきより。
  9. ^ 図書館の自由に関する宣言”. 日本図書館協会. 2013年11月4日閲覧。
  10. ^ アニメ版第2話より。
  11. ^ a b アニメ版DVD第1巻初回限定版特典別冊付録「DVD SPECIAL BOOKLET」pp.19 - 24。
  12. ^ 『図書館革命』あとがき、 『『別冊+act』vol.11 スペシャル対談』 ワニブックス2013年3月21日 
  13. ^ アニメ版より。
  14. ^ 文庫版『図書館革命』有川浩×児玉清の文庫化特別対談384頁より。
  15. ^ 映画『図書館戦争』撮影現場会見 (2012年11月8日)参照。
  16. ^ 作者曰くもともと登場する予定はなかったとのこと。
  17. ^ 活字倶楽部』'08秋号(雑草社、2008年12月)掲載の有川浩のインタビューを参照
  18. ^ 文庫版『別冊図書館戦争I』文庫化記念 有川浩インタビュー 315頁より。
  19. ^ 劇場アニメ Blu-ray/DVD オーディオコメンタリー女子組18分30秒付近より。
  20. ^ 『図書館戦争 革命のつばさ』とタイアップでアニメ劇中に紀伊國屋書店が登場! 2012年5月16日 ムービーコレクション
  21. ^ 戦う白雪姫がトップ初登場!『愛と誠』を押さえて『図書館戦争』がベストテン入り!シネマトゥデイ 2012年6月19日
  22. ^ 「図書館戦争 革命のつばさ」劇場プログラム(角川書店、2012年6月)p.26







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