図書館戦争 登場人物

図書館戦争

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2014/12/12 09:43 UTC 版)

図書館戦争』(としょかんせんそう)シリーズは、アスキー・メディアワークスより出版されている有川浩小説イラスト徒花スクモ。シリーズは『図書館戦争』(2006年2月)、『図書館内乱』(としょかんないらん)(2006年9月)、『図書館危機』(としょかんきき)(2007年2月)、『図書館革命』(としょかんかくめい)(2007年11月)の全4巻で構成される。ここでは、スピンオフ小説をはじめとする派生作品(漫画テレビアニメ劇場アニメ実写映画)についても扱う。




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注釈

  1. ^ a b c 作中における検閲とは建前として「事後抑制」にあたり、憲法第21条の定める検閲の禁止には抵触しないという憲法解釈に沿っている。日本国憲法における検閲の概念を参照。
  2. ^ 笠原郁のキャラクター像が誕生したことも、それがきっかけとなっている。文庫版『図書館内乱』有川浩×児玉清の文庫化特別対談399頁~400頁より。
  3. ^ 実際の「図書館の自由に関する宣言」は以下の通り。括弧内が作中の設定における変更点である。
    第1 図書館は資料収集の自由を有する
    第2 図書館は資料提供の自由を有する
    第3 図書館は利用者の秘密を守る
    第4 図書館はすべての(不当な)検閲に反対する
    図書館の自由が侵されるとき(→)、われわれ(→我々)は団結して、あくまで自由を守る[11]
  4. ^ 本来の宣言文第4は1979年5月30日の改訂で変更され、「不当でない検閲はない」という理由から「不当な」の文言が削除された。作品世界で使用されているものはそれ以前の文面である。
  5. ^ いずれも所有兵器は自衛隊払い下げである。
  6. ^ 図書隊では囮捜査が許可されており、『図書館危機』および『別冊図書館戦争Ⅰ』にて、郁が囮役として任務にあたっている。
  7. ^ カミツレの花言葉には似た意味で「逆境の中の活力」「逆境に耐える」、そのほかには「親交」「仲直り」がある。
  8. ^ 写真週刊誌#過当競争時代を参照。
  9. ^ 俯瞰的描き方は一切なく、これは図書隊側が掲げる正義をも自問させるものとなると共に、作家である立場から検閲を行う理念は書けないという著者の意思によるものでもある[14]
  10. ^ 著者有川と作品を通して交流があり、稲嶺和市のイメージ像でもあった故・児玉清が写真で出演している。映画『図書館戦争』撮影現場会見 (2012年11月8日)参照。
  11. ^ 話しの展開の都合上、登場しない回もある。
  12. ^ 「SPITFIRE」とは英語俗語で「じゃじゃ馬娘」の意味。
  13. ^ 2011年3月22日放送開始予定として、仙台放送のタイムテーブル上で一度発表されたが、東北地方太平洋沖地震の影響で開始延期となった。同5月10日は、第6話・第7話を連続放送。
  14. ^ 『ダ・ヴィンチ』2011年5月号、及び 映画「図書館戦争」公式サイト - 原作:有川浩コメント より。文庫化に伴う企画の1つとして、mixi有川浩コミュニティ、ダ・ヴィンチ読者アンケートモニター、WEBダ・ヴィンチにて告知された。
  15. ^ 小説およびアニメ版における柴崎麻子のキャラクターデザインもそこから取られている。 有川日記 2008年2月10日参照。
  16. ^ 実写映画版におけるオリジナルキャラクター。原作小説において基地司令を務める稲嶺和市は正化11年の“日野の悪夢”によって死去し、稲嶺の遺志を継ぐ者となるのが基地司令・仁科である。これは予てより稲嶺のイメージ像とされていた児玉清の逝去を受け、著者・有川浩の希望によって計らわれた。有川日記 - ”『図書館戦争』実写化”(2012年8月8日)参照。

出典

  1. ^ 『別冊+act vol.11 - スペシャル対談』 ワニブックス2013年3月21日 
  2. ^ ふる鳥版は、作者の長期不調から連載休止となる。
  3. ^ a b 『図書館戦争』来年10月に公開!岡田准一&榮倉奈々がコメント”. yahoo japan!ニュース (2014年12月4日). 2014年12月4日閲覧。
  4. ^ a b c 岡田准一主演・実写『図書館戦争』続編決定! 12月中旬クランクインで来秋公開”. cinemacafe.net (2014年12月4日). 2014年12月4日閲覧。
  5. ^ 有川浩「LIFE&WRITE バイオグラフィと全作品解説」『野性時代 vol.38』2007年1月号、角川書店、ISBN 4-04-722088-4
  6. ^ Yahoo!ブックス - インタビュー(2006年2月22日)、参考文献も参照のこと。
  7. ^ 『図書館戦争』あとがき、および第413回『トップランナー』(2008年9月8日放送)での有川浩インタビューより。
  8. ^ 須永和之「ちょっと待った!『図書館戦争』『図書館内乱』」・狩野ゆき「『図書館戦争』『図書館内乱』よもやま話-生徒とのやりとりから-」2稿とも『図書館雑誌』Vol.100、2006年12月号、日本図書館協会刊。
  9. ^ 有川浩、東條文規、手嶋孝典、真々田忠夫「インタビュー 有川浩(作家)『自由宣言』は勇ましい!」『ず・ぼん』No.13、2007年11月、ポット出版刊、ISBN 978-4-7808-0108-8
  10. ^ 『図書館革命』あとがきより。
  11. ^ 図書館の自由に関する宣言”. 日本図書館協会. 2013年11月4日閲覧。
  12. ^ アニメ版第2話より。
  13. ^ a b アニメ版DVD第1巻初回限定版特典別冊付録「DVD SPECIAL BOOKLET」pp.19-24。
  14. ^ 『図書館革命』あとがき、 『『別冊+act』vol.11 スペシャル対談』 ワニブックス2013年3月21日 
  15. ^ アニメ版より。
  16. ^ 文庫版『図書館革命』有川浩×児玉清の文庫化特別対談384頁より。
  17. ^ 活字倶楽部‘08秋号』(雑草社、2008年12月)掲載の有川浩のインタビューを参照
  18. ^ 文庫版『別冊図書館戦争Ⅰ』文庫化記念 有川浩インタビュー 315頁より。
  19. ^ 『図書館戦争 革命のつばさ』とタイアップでアニメ劇中に紀伊國屋書店が登場! 2012年5月16日 ムービーコレクション
  20. ^ 戦う白雪姫がトップ初登場!『愛と誠』を押さえて『図書館戦争』がベストテン入り!シネマトゥデイ 2012年6月19日
  21. ^ 「図書館戦争 革命のつばさ」劇場プログラム(角川書店,2012年6月)p.26
  22. ^ 2014年記者発表資料(2013年度統計) (PDF)”. 日本映画製作者連盟 (2013年1月28日). 2013年1月28日閲覧。
  23. ^ 映画『図書館戦争』がWEB初日アンケートで満足度98%超を記録!”. テレビドガッチ (2013年5月1日). 2013年5月3日閲覧。
  24. ^ 岡田准一&榮倉奈々で「図書館戦争」映画化…ファン仮想キャスティング投票1位同士が初共演:芸能特集:スポーツ報知 2012年8月1日
  25. ^ 岡田准一、榮倉奈々を平手打ち「泣かれて動揺」”. 映画.com (2012年11月10日). 2012年11月26日閲覧。
  26. ^ WOWOW 『映画「図書館戦争」の世界 Action篇』(2013年4月1日他放送)
  27. ^ “岡田准一アクションスター街道猛進中”. 日刊スポーツ. (2012年11月10日). http://www.nikkansports.com/entertainment/news/p-et-tp1-20121110-1044740.html 2012年11月26日閲覧。 
  28. ^ 『図書館戦争』来年10月に公開!岡田准一&榮倉奈々がコメント”. yahoo japan!ニュース (2014年12月4日). 2014年12月4日閲覧。
  29. ^ twitter-nog_akより







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