三省堂 大辞林 |
石油/天然ガス用語辞典 |
鉱床
読み方: こうしょう
【英】: deposit
【英】: deposit
| 地殻を構成する岩石の中で特定の鉱物または化学成分が通常の含有量をはるかに超えて濃集し、特殊な集合体を形成している部分。 鉱床の分類はいろいろあり、経済的観点からは採収対象物質により金属・非金属・燃料鉱床など、鉱業技術的観点からは鉱体の形態により、鉱脈・層状・鉱染・塊状鉱床などに、また、産状あるいは成因型式という観点からは火成・変成・堆積{たいせき}鉱床などに大別される。地下の岩石に経済的に採収し得る量の石油炭化水素が集積しているものを石油鉱床(広義)といい、液体炭化水素が主体となる石油鉱床(狭義)と天然ガスが主体となるガス鉱床に分けられる。鉱床は通常の岩石に比べ顕著な物性の差異を示すことが多いので、直接あるいは間接にその存在を推定するためにいろいろな物理探鉱法が利用される。 |
ウィキペディア |
鉱床
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2011/07/20 04:15 UTC 版)
鉱床(こうしょう、deposit、ore deposit[1]、mineral deposit[1])とは、資源として利用できる元素や石油・天然ガスなどが濃縮している場所で、採掘して採算が取れるものを指す[2]。
- ^ a b 文部省編 『学術用語集 地学編』 日本学術振興会、1984年、ISBN 4-8181-8401-2。(オンライン学術用語集)
- ^ 大辞泉 鉱床
[続きの解説]
「鉱床」の続きの解説一覧
- 1 鉱床とは
- 2 鉱床の概要
鉱床と同じ種類の言葉
- 【ロシア】ガスプロム(GAZP)、資産交換で独E.ONが鉱床開発会社の25%を取得IBTimes
- 新疆:20万トン金鉱床、10億トンの鉄鉱床を発見China Press
- 【ロシア】ポリメタル(PMTL)、カザフスタンの鉱床を10月にも取得かIBTimes
鉱床に関係した商品
- 【送料無料】鉱床地質学序説楽天ブックス
- 【送料無料】 日本地方鉱床誌 近畿地方 / 滝本清 【単行本】HMV ローソンホットステーション R
- 【送料無料】 日本近海に大鉱床が眠る 海底熱水鉱床をめぐる資源争奪戦 TANQブックス / 飯笹幸吉 【単行本】HMV ローソンホットステーション R
>> 「鉱床」を含む用語の索引
鉱床のページへのリンク