三省堂 大辞林 |
航空軍事用語辞典++ |
【艦上機】
航空母艦などの飛行甲板上から発着艦することを前提に設計された飛行機を指す、旧軍での分類名。
現在では艦載機と同義であり、意識して分類されることは少ない。
飛行機を狭い艦上で運用するには、カタパルト射出やアレスティングワイヤーの制動に耐え得る強度のほか、着艦時の低速飛行における安定性や塩害対策、翼折り畳み機構などが必要なため、専用に設計される必要がある。
(ジェット化される前の空母や、スキージャンプを備えた空母では、カタパルトを用いない場合が多い)
しかし制約の多い設計にもかかわらず、その性能は陸上機に比べて引けを取らず、空軍が採用する場合も多い。
ウィキペディア |
艦上機
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2011/10/10 21:51 UTC 版)
艦上機(かんじょうき)とは、飛行甲板から自力滑走で発艦し、また直接着艦が可能な航空機のこと。艦載機と誤解されやすいが、本来艦載機とは飛行甲板を持たない艦船(戦艦、巡洋艦、駆逐艦、水上機母艦、潜水艦等)に搭載される水上機、ヘリコプター等の(自力滑走できない、またはしない)航空機を指す。
- 1 艦上機とは
- 2 艦上機の概要
艦上機に関連した本
- 帝国海軍艦上機・水上機パーフェクトガイド (歴史群像シリーズ) 学研
- 日本海軍の艦上機と水上機―その開発と戦歴 川崎 まなぶ 大日本絵画
- 97式艦上攻撃機 (世界の傑作機 NO. 32) 文林堂
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