航空軍事用語辞典++ |
【対潜哨戒機】
哨戒機のうち、特に敵の潜水艦を警戒し、あるいは攻撃するために造られたもの。
潜水艦を発見するために磁気捜索装置やソノブイを備え、攻撃するための爆雷や対潜魚雷などで武装する。
かつてはソノブイの稼働時間が短かく高価などの理由で飛行艇が主流だったが、現代ではソノブイの性能などが向上したため陸上機がほとんどである。
代表的な機種として、P-3やTu-142・IL-38・アトランティック・ニムロッドなどが知られている。
関連:対潜機 対潜ヘリコプター
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対潜哨戒機
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2012/01/14 14:09 UTC 版)
対潜哨戒機(たいせんしょうかいき)は、対潜水艦戦を重視して設計・装備された航空機。近年は、任務の多様化により哨戒機と呼称される軍用機である。哨戒とは、領海や排他的経済水域での情報収集、監視、警戒任務などを意味しており、海洋に面した国家では、24時間体制で哨戒任務が行われている。対潜水艦戦能力を持たない哨戒機は、洋上監視機とも呼称され、発展途上国に供与されている。
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