漫画・書籍
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「アイアンメイデン (曖昧さ回避)」の記事における「漫画・書籍」の解説
アイアンメイデン (コミック) - マーベル・コミックに登場するスーパーヴィラン。 アイアンメイデン - コミック『T.H.U.N.D.E.R. Agents』のスーパーヴィラン。 ちょっとかわいいアイアンメイデン - 原作深見真、作画α・アルフライラによる4コマ漫画。 思春期のアイアンメイデン - 渡辺静による漫画。 アイアンメイデン・ジャンヌ - 漫画『シャーマンキング』の登場人物。 ライトノベル『トリニティ・ブラッド』の登場人物ケイト・スコットのコードネームおよび戦艦名。
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はちゅねミクの日常 ろいぱら!(作:おんたま、出版:角川書店) 初音ミクのデフォルメキャラクター、はちゅねミクを主人公にしたおんたまによる4コマ漫画。KAITOをモデルにしたカィトというキャラクターが登場する。月刊コンプエース2008年2月号より連載。 初音ミクMIXING BOX(講談社) 2008年9月25日発売。クリプトン・フューチャー・メディアの投稿サイト「ピアプロ」で公募された楽曲やイラスト等の作品を収録しており、KAITOを用いた作品も収録されている。 「悪ノ娘」ノベルシリーズ(作:悪ノP(mothy)、出版:PHP研究所) 悪ノP(mothy)が鏡音リン・レンを用いて発表した「悪ノ娘」をはじめとする楽曲の小説化。2010年8月から2012年3月にかけて全4巻が発売された。KAITOをモデルにしたキャラクター「カイル=マーロン」が登場する。 悪ノ召使(漫画:猫山宮緒、原案:mothy_悪ノP、出版:ジャイブ) 悪ノP(mothy)が鏡音リン・レンを用いて発表した楽曲の漫画化。VOCALOIDをモデルにしたキャラクターが登場する。「月刊コミックラッシュ」2010年11月号より連載。 週刊 はじめての初音ミク(作:林健太郎、出版:集英社) 『週刊ヤングジャンプ』2010年40号より連載のギャグ4コマ漫画で、KAITOも登場する。 ちびミクさん(作:みなみ、出版:マイクロマガジン社) 初音ミクをデフォルメした「ちびミク」を主人公とする4コマ漫画で、KAITOも登場する。連載はWEB上で行われ、2011年9月にコミック第1巻が発売された。 桜ノ雨、Fire◎Flower(原作・原案:halyosy、著:藤田遼、スタジオ・ハードデラックス、出版:PHP研究所) halyosy(森晴義)が初音ミクを用いて発表した曲「桜ノ雨」の小説化。KAITOをモデルにしたキャラクター「海斗」が登場する。第1作が2012年3月に発売。2作目となる僕らが巡り逢えた奇跡が2013年3月、3作目となる僕らはここで逢おうが2014年3月に発売。スピンオフのFire◎Flower:十人十色に輝いた日々が2013年8月、Fire◎Flower 君を好きでいられて良かったが2015年3月に発売された。 カンタレラ〜碧の毒薬〜 (原作:黒うさP、作画:壱加、出版:富士見書房) 黒うさPが初音ミクとKAITOを用いて発表した曲「カンタレラ」の漫画化。2012年4月から『エイジプレミアム』で連載された。KAITOをモデルにしたキャラクター「チェーザレ・ボルジア」が登場する。 囚人と紙飛行機(作:猫口眠@囚人P、出版:PHP研究所) 猫口眠@囚人Pが鏡音リン・レンを用いて発表した曲「囚人」および「紙飛行機」の小説化。KAITOをモデルにしたキャラクター「カイムラル・フラグ」が登場する。2012年5月に発売。2作目となる少女アポリアが2012年11月、3作目となる裏方アンチノミーが2013年6月、4作目となる青年パラドキシカルが2014年10月、5作目となる青年ノーサイドが2015年1月に発売。シリーズ続編の囚人と前後史曲が2016年6月に発売。コミカライズがメディアファクトリーの月刊コミックジーンで連載された。 秘蜜〜黒の誓い〜(作:ひとしずくP、出版:PHP研究所) ひとしずくPが鏡音リン・レンを用いて発表した曲「秘蜜〜黒の誓い〜」の小説化。KAITOをモデルにしたキャラクター「カイト」が登場する。2012年9月に発売。 秘密警察(原作:ぶりる、著:石沢克宜、出版:PHP研究所) ぶりるが初音ミクを用いて発表した楽曲「秘密警察」を元にした小説。KAITOをモデルにしたキャラクター「カイト」が登場する。2012年11月に発売。2作目となる秘密警察 FILE:02-Confidential-が2014年1月発売。 悪ノ大罪シリーズ 七つの大罪をテーマにした悪ノP(mothy)の楽曲群の小説。前述の「悪ノ娘」はこの内の傲慢に含まれる。悪ノ大罪 ヴェノマニア公の狂気(作:悪ノP(mothy)、出版:PHP研究所) 悪ノP(mothy)が神威がくぽ等を用いて発表した楽曲「ヴェノマニア公の狂気」を元にした小説。KAITOをモデルにしたキャラクター「カーチェス=クリム」が登場する。2012年12月に発売。漫画化されておりエンターブレインから発売。 悪ノ大罪 悪食娘コンチータ(作:悪ノP(mothy)、出版:PHP研究所) 悪ノP(mothy)がMEIKOと鏡音リン・レン等を用いて発表した楽曲「悪食娘コンチータ」を元にした小説。KAITO をモデルにしたキャラクター「ヨーゼフ」が登場する。2013年9月に発売。 悪ノ大罪 眠らせ姫からの贈り物(作:悪ノP(mothy)、出版:PHP研究所) 悪ノP(mothy)が初音ミクを用いて発表した楽曲「眠らせ姫からの贈り物」を元にした小説。「怠惰」にあたる。KAITOをモデルにしたキャラクター「カスパル=ブランケンハイム(二番目のディーラー)」「アダム=ムーンリット」が登場する。2014年8月に発売。 悪ノ大罪 五番目のピエロ(作:悪ノP(mothy)、出版:PHP研究所) 悪ノP(mothy)が鏡音レンAppendを用いて発表した楽曲「五番目のピエロ」を元にした小説。「眠らせ姫からの贈り物」のサイドストーリー。KAITOをモデルにしたキャラクター「カスパル=ブランケンハイム(二番目のディーラー)」「アダム=ムーンリット」が登場する。2015年3月に発売。 悪ノ大罪 円尾坂の仕立屋(作:悪ノP(mothy)、出版:PHP研究所) 悪ノP(mothy)が巡音ルカを用いて発表した楽曲「円尾坂の仕立屋」を元にした小説。「嫉妬」にあたる。KAITOをモデルにしたキャラクター「三六悔」が登場する。2015年12月に発売。 悪ノ大罪 悪徳のジャッジメント(作:悪ノP(mothy)、出版:PHP研究所) 悪ノP(mothy)がKAITOを用いて発表した楽曲「悪徳のジャッジメント」を元にした小説。「強欲」にあたる。KAITOをモデルにしたキャラクター「ガレリアン=マーロン」「歯車」が登場する。2016年8月に発売。 悪ノ大罪 ネメシスの銃口(作:悪ノP(mothy)、出版:PHP研究所) 悪ノP(mothy)がGUMIを用いて発表した楽曲「ネメシスの銃口」を元にした小説。「憤怒」にあたる。KAITOをモデルにしたキャラクター「ガレリアン=マーロン」が登場する。2017年3月に発売。 悪ノ大罪 master of the heavenly yard(作:悪ノP(mothy)、出版:PHP研究所) 悪ノP(mothy)が鏡音レン・鏡音リンを用いて発表した楽曲「master of the heavenly yard」を元にした小説。シリーズの最終章。KAITOをモデルにしたキャラクター「ガレリアン=マーロン」が登場する。2017年11月に発売。 こちら幸福安心委員会です。(原作:うたたP、著:鳥居羊、出版:PHP研究所) うたたPが初音ミクを用いて発表した曲「こちら幸福安心委員会です。」の小説。KAITOをモデルにしたキャラクター「青村 解」が登場する。2013年3月から2016年3月までに全6巻まで発売された。KADOKAWA/アスキー・メディアワークスの『MIKU-Pack』で漫画が連載されて単行本が2015年1月より発売。 千本桜(原作:黒うさP/WhiteFlame、著:一斗まる、出版:アスキー・メディアワークス) 黒うさPが初音ミクを用いて発表した楽曲「千本桜」を元にした小説。KAITOをモデルにしたキャラクター「靑音海斗」が登場する。2013年3月~2016年7月までに全5巻が発売。 KADOKAWA/アスキー・メディアワークスの『MIKU-Pack』で漫画が連載されている。 東京電脳探偵団(原作:Polyphonic Branch、著:石沢克宜、出版:PHP研究所) PolyphonicBranchが初音ミク等を用いて発表した楽曲「東京電脳探偵団」を元にした小説。KAITOをモデルにしたキャラクターが登場する。2013年10月に発売。2作目の衝動×パンデモニクスが2016年10月発売。 桜前線異常ナシ(協力:ワタルP 、著:美波蓮、絵:たま、出版:ポプラ社) ワタルPが初音ミクを用いて発表した楽曲「桜前線異常ナシ」を元にした小説。KAITOをモデルにしたキャラクター「純音海斗」が登場する。2013年12月に発売。 先生と少女騒動(原案:マイナスP・ワンダフル☆オポチュニティ!、著:美雨季、出版:KADOKAWA/角川書店) ワンダフル☆オポチュニティ!が鏡音リン・レンを用いて発表した楽曲「先生と少女騒動」を元にした小説。KAITOをモデルにしたキャラクター「青部海都」が登場する。2014年1月に発売。 誰でもいいから付き合いたい(原作:卓球少年、作画:夢乃ハルカ、出版:PHP研究所) 卓球少年が鏡音レンを用いて発表した楽曲「誰でもいいから付き合いたい」を元にした漫画。KAITOをモデルにしたキャラクターが登場する。2014年4月発売。 いーあるふぁんくらぶ(原案:みきとP、漫画:黒渕かしこ、著:御門智、監修:ヨリ(横槍メンゴ)、出版:一迅社) みきとPがMegpoid・鏡音リンを用いて発表された曲「いーあるふぁんくらぶ」の漫画・小説。KAITOをモデルにしたキャラクター「カイト」が登場する。漫画は「ComicREX」で2013年11月号から連載、小説は2014年5月発売。 メランコリック(原作:Junky、著:ココロ直、出版:PHP研究所) Junkyが鏡音リンを用いて発表した楽曲「メランコリック」を元にした小説。KAITOをモデルにしたキャラクターが登場する。第1巻が014年5月発売、2作目となるメランコリック2 トゥインクルが2015年5月発売。2014年11月よりKADOKAWA/アスキー・メディアワークスの『MIKU-Pack』で漫画が連載されている。 ACUTE(原作:黒うさP/WhiteFlame、漫画:あさひな栞、著:雨宮ひとみ、出版:KADOKAWA/富士見書房・PHP研究所) 黒うさPが初音ミク・巡音ルカ・KAITOを用いて発表された楽曲「ACUTE」を元にした漫画・小説。KAITOをモデルにしたキャラクターが登場する。漫画はKADOKAWA/富士見書房の『ミルフィ』で2013年10月から連載、小説はPHP研究所より2014年6月発売。 サンドリヨン(原作:Dios/シグナルP、原作・著:orange、著・高円玲音、出版:PHP研究所) シグナルPとorangeが初音ミク・KAITOを用いて発表した楽曲「サンドリヨン」を元にした小説。KAITOをモデルにしたキャラクター「シャルル」「カイ」が登場する。2014年7月発売。 Bad∞End∞Night(原作・著:ひとしずくP、出版:一迅社) ひとしずくPが初音ミク・鏡音リン・鏡音レン・巡音ルカ・KAITO・MEIKO・GUMI・神威がくぽを用いて発表された楽曲「Bad ∞ End ∞ Night」を元にした小説。KAITOをモデルにしたキャラクターが登場する。2014年11月発売。 アマツキツネ(原作・著:まらしぃ、出版:PHP研究所) まらしぃが鏡音リンAppendを用いて発表された楽曲「アマツキツネ」を元にした小説。KAITOをモデルにしたキャラクターが登場する。2015年2月発売。 Alice in Musicland(原作:OSTER project、著:狐塚冬里、出版:PHP研究所) OSTER projectが初音ミクAppend・鏡音リン・鏡音レン・巡音ルカ・KAITO・MEIKOを用いて発表された楽曲「Alice in Musicland」を元にした小説。KAITOをモデルにしたキャラクターが登場する。2015年3月発売。 VOiCE(原案:ラヴリーP、著:秋月志緒、イラスト:堀泉インコ、出版:KADOKAWA/エンターブレイン) ラヴリーPが初音ミクを用いて発表された楽曲「VOiCE」を元にした小説。KAITOをモデルにしたキャラクターが登場する。2015年3月発売。 初音ミク ‐Project DIVA‐ オムニバスコミック(作:KEI、出版:KADOKAWA/角川書店) ゲーム「初音ミク -Project DIVA-」から「初音ミク -Project DIVA- F 2nd」までに収録された人気楽曲をKEIがコミック化した作品。2015年3月発売。 レターソング(協力:doriko、著:夕貴そら、出版:ポプラ社) dorikoが初音ミクを用いて発表した楽曲「letter song」「夕日坂」を元にした小説。KAITOをモデルにしたキャラクターが登場する。2015年7月に発売。 からくり卍ばーすと(作:ひとしずくP、出版:PHP研究所) ひとしずくPが鏡音リンAppend・レンAppendを用いて発表した曲「からくり卍ばーすと」の小説化。KAITOをモデルにしたキャラクターが登場する。上巻が2015年11月、下巻が12月に発売。 ミスルトウ(箸:ひとしずくP、出版社:booklista(電子書籍)・一迅社) ひとしずくPとやま△が鏡音リン・レンを用いて発表された楽曲「ミスルトウ~魂の宿り木~」「ミスルトウ~転生の宿り木~」を元にした小説。KAITOをモデルにしたキャラクターが登場する。楽曲を収録したアルバムCDの初回限定ノベル同梱盤に付属した小説だったが、後に電子書籍として単独で2016年2月に発売、これの続編が紙媒体で2016年3月発売。 Music Wizard of OZ(原作:OSTER project、著:狐塚冬里、出版:PHP研究所) OSTER projectが初音ミクAppend・KAITO V3・巡音ルカ・鏡音リンAppend・鏡音レンAppend・GUMI V3・MEIKOを用いて発表した楽曲「Music Wizard of OZ」を元にした小説。KAITOをモデルにしたキャラクターが登場する。2016年11月に発売。
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漫画・書籍
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メーカー非公式 初音みっくす(作:KEI、出版:ジャイブ) 鏡音リン・レンのキャラクターデザインを手がけたKEIによる初音ミクを主役とする漫画で、レギュラーキャラクターとして鏡音リン・レンが登場。漫画中ではリンが姉でレンは弟という設定で共に初音ミクを姉と呼ぶ。クリプトン社との合意により、公式設定とリンクしない非公式設定に基く作品として連載が開始した。「月刊コミックラッシュ」2008年1月号より2010年12月号まで連載。 はちゅねミクの日常 ろいぱら!(作:おんたま、出版:角川書店) 鏡音リン・レンをモデルにしたかぐぁみねリン、かぐぁみねレンというキャラクターが登場する。「月刊コンプエース」2008年2月号より連載。 初音ミク アンソロジーコミック(ジャイブ) 多数の作家によるアンソロジーコミック。2巻まで発売されており、鏡音リン・レンが登場する漫画も掲載されている。 初音ミクMIXING BOX (講談社) 2008年9月25日発売。ピアプロで公募された楽曲やイラストを収録したDVD、ファンブックなどが収録されている。 「悪ノ娘」ノベルシリーズ(作:悪ノP(mothy)、出版:PHP研究所) 悪ノP(mothy)が鏡音リン・レンを用いて発表した「悪ノ娘」をはじめとする楽曲の小説化。鏡音リンをモデルにした「リリアンヌ=ルシフェン=ドートゥリシュ」、鏡音レンをモデルにした「アレン=アヴァドニア」が登場する。2010年8月から2012年3月にかけて全4巻が発売された。 悪ノ召使(漫画:猫山宮緒、原案:mothy_悪ノP、出版:ジャイブ) 悪ノP(mothy)が鏡音リン・レンを用いて発表した楽曲の漫画化。鏡音リン・レンをはじめVOCALOIDをモデルにしたキャラクターが登場する。「月刊コミックラッシュ」2010年11月号より連載。 週刊はじめての初音ミク(作:林健太郎、出版:集英社) 『週刊ヤングジャンプ』2010年40号より連載のギャグ4コマ漫画で、鏡音リン・レンも登場する。 ちびミクさん(作:みなみ、出版:マイクロマガジン社) 初音ミクをデフォルメした「ちびミク」を主人公とする4コマ漫画で、鏡音リン・レンを元にした「かがみねリン」、「かがみねレン」が登場する。連載はWEB上で行われ、2011年9月にコミック第1巻が発売された。 初音ミクGraphics Character Collection CV02 鏡音リン・レンedition(角川書店) - ISBN 978-4-04-854711-6 2011年10月1日発売。初音ミクGraphics CVシリーズの3部作で、鏡音リン・レンのイラストを収録。 桜ノ雨、Fire◎Flower(原作・原案:halyosy、著:藤田遼・スタジオ・ハードデラックス、雨宮ひとみ、出版:PHP研究所) halyosy(森晴義)が初音ミクを用いて発表した曲「桜ノ雨」の小説化。鏡音リンをモデルにした「鈴」、鏡音レンをモデルにした「蓮」が登場する。第1作が2012年3月に発売。2作目となる僕らが巡り逢えた奇跡が2013年3月、3作目となる僕らはここで逢おうが2014年3月に発売。スピンオフのFire◎Flower:十人十色に輝いた日々が2013年8月、Fire◎Flower 君を好きでいられて良かったが2015年3月に発売された。 ココロ(原作:トラボルタ、著:石沢克宜、出版:PHP研究所) トラボルタが鏡音リン・レンを用いて発表した楽曲を元にした小説。鏡音リンをモデルにしたヒューマノイドが登場する。ココロの舞台作品の脚本・演出を手がけた石沢克宜による執筆。2012年4月に発売。2作目となる―再会―が2013年5月発売、3作目となるココロ―奇跡―が2014年6月発売。 囚人と紙飛行機、(作:猫口眠@囚人P、出版:PHP研究所) 猫口眠@囚人Pが鏡音リン・レンを用いて発表した曲「囚人」および「紙飛行機」の小説化。鏡音レンをモデルにした「420番」、鏡音リンをモデルにした「柵の向こうの少女」が登場する。2012年5月に発売。2作目となる少女アポリアが2012年11月、3作目となる裏方アンチノミーが2013年6月、4作目となる青年パラドキシカルが2014年10月、5作目となる青年ノーサイドが2015年1月に発売。シリーズ続編の囚人と前後史曲が2016年6月に発売。また、コミカライズがメディアファクトリーの月刊コミックジーンで連載された。 秘蜜〜黒の誓い〜(作:ひとしずくP、出版:PHP研究所) ひとしずくPが鏡音リン・レンを用いて発表した曲「秘蜜〜黒の誓い〜」の小説化。鏡音リン・レンをモデルにしたキャラクターが登場する。2012年9月に発売。 秘密警察(原作:ぶりる、著:石沢克宜、出版:PHP研究所) ぶりるが初音ミクを用いて発表した楽曲「秘密警察」を元にした小説。鏡音レンをモデルにした「カガミネ・レン」、鏡音リンをモデルにした「リンフローリン・フォン・キューン」が登場する。2012年11月に発売。2作目となる秘密警察 FILE:02-Confidential-が2014年1月発売。 こちら、幸福安心委員会です。(原作:うたたP、著:鳥居羊、出版:PHP研究所) うたたPが初音ミクを用いて発表した楽曲「こちら、幸福安心委員会です。」を元にした小説。鏡音リンをモデルにした「黄波凛」、鏡音レンをモデルにした「黄波漣」が登場する。2013年3月から2016年3月までに全6巻まで発売された。2014年5月よりKKADOKAWA/アスキー・メディアワークスの『MIKU-Pack』で漫画が連載されて単行本が2015年1月より発売。 千本桜(原作:黒うさP/WhiteFlame、著・イラスト:一斗まる、出版:アスキー・メディアワークス) 黒うさPが初音ミクを用いて発表した楽曲「千本桜」を元にした小説。鏡音リンをモデルにしたキャラクター「鏡音鈴」、鏡音レンをモデルにしたキャラクター「鏡音錬」が登場する。2013年3月~2016年7月までに全5巻が発売。2014年9月よりKADOKAWA/アスキー・メディアワークスの『MIKU-Pack』で漫画が連載されている。 リンちゃんなう!(原案・著:sezu、監修:ガルナ(オワタP)、絵・漫画:田村ヒロ、出版:一迅社) sezuが初音ミクと巡音ルカを用いて発表した楽曲「リンちゃんなう!」を元にした小説・漫画。鏡音リンを様々なシチュエーションで主人公が構う短編集。小説はオムニバスでSSsと題され(2013年3月発売(2016年6月文庫版発売)、漫画は同人誌をまとめたver.0(2013年3月発売)と、月刊ComicREXで2013年5月号から連載されver.3までの全3巻が刊行されたものとがある。 悪ノ大罪シリーズ 七つの大罪をテーマにした悪ノP(mothy)の楽曲群の小説。前述の「悪ノ娘」はこの内の傲慢に含まれる。悪ノ大罪 悪食娘コンチータ(作:悪ノP(mothy)、出版:PHP研究所) 悪ノP(mothy)がMEIKOと鏡音リン・レン(コーラス)を用いて発表した楽曲「悪食娘コンチータ」を元にした小説。「悪食」(暴食)にあたる。鏡音リンをモデルにしたキャラクター「アルテ」、鏡音レンをモデルにしたキャラクター「ポロ」が登場する。2013年9月に発売。 悪ノ大罪 眠らせ姫からの贈り物(作:悪ノP(mothy)、出版:PHP研究所) 悪ノP(mothy)が初音ミクを用いて発表した楽曲「眠らせ姫からの贈り物」を元にした小説。「怠惰」にあたる。鏡音リンをモデルにしたキャラクター「リン=チャン」「ネイ(アルテ)」、鏡音レンをモデルにしたキャラクター「レミー=アベラール/五番目の道化師」が登場する。2014年8月に発売。 悪ノ大罪 五番目のピエロ(作:悪ノP(mothy)、出版:PHP研究所) 悪ノP(mothy)が鏡音レンAppendを用いて発表した楽曲「五番目のピエロ」を元にした小説。「眠らせ姫からの贈り物」のサイドストーリー。鏡音リンをモデルにしたキャラクター「リン=チャン」、鏡音レンをモデルにしたキャラクター「レミー=アベラール(五番目の道化師)」が登場する。2015年3月に発売。 悪ノ大罪 円尾坂の仕立屋(作:悪ノP(mothy)、出版:PHP研究所) 悪ノP(mothy)が巡音ルカを用いて発表した楽曲「円尾坂の仕立屋」を元にした小説。「嫉妬」にあたる。鏡音リンをモデルにしたキャラクター「三六燐」、鏡音レンをモデルにしたキャラクター「首藤煉」「黒檀童子」が登場する。2015年12月に発売。 悪ノ大罪 悪徳のジャッジメント(作:悪ノP(mothy)、出版:PHP研究所) 悪ノP(mothy)がKAITOを用いて発表した楽曲「悪徳のジャッジメント」を元にした小説。「強欲」にあたる。鏡音リン・レンをモデルにしたキャラクター「サーヴァンツ」「待つ者」「イレギュラー」が登場する。2016年8月に発売。 悪ノ大罪 master of the heavenly yard(作:悪ノP(mothy)、出版:PHP研究所) 悪ノP(mothy)が鏡音レン・鏡音リンを用いて発表した楽曲「master of the heavenly yard」を元にした小説。シリーズの最終章。鏡音リンをモデルにしたキャラクター「リリアンヌ=ルシフェン=ドートゥリシュ」、鏡音レンをモデルにしたキャラクター「アレン=アヴァドニア」が登場する。2017年11月に発売。 スキキライ(原案:HoneyWorks、著:藤谷燈子、出版:角川書店) HoneyWorksが鏡音リン・レンを用いて発表した楽曲「スキキライ」「泣キ虫カレシ」「ハジマリノサヨナラ」を元にした小説。鏡音リンをモデルにした「音崎鈴」、鏡音レンをモデルにした「加賀美蓮」が登場する。2013年10月発売。 東京電脳探偵団(原作:Polyphonic Branch、著:石沢克宜、イラスト:MONO、出版:PHP研究所) PolyphonicBranchが初音ミク等を用いて発表した楽曲「東京電脳探偵団」を元にした小説。鏡音リン・レンをモデルにしたキャラクターが登場する。1作目が2013年10月、2作目の衝動×パンデモニクスが2016年10月発売。 いーあるふぁんくらぶ(原案:みきとP、漫画・イラスト:黒渕かしこ、著:御門智、監修:ヨリ(横槍メンゴ)、出版:一迅社) Megpoid・鏡音リンを用いて発表された曲「いーあるふぁんくらぶ」の漫画・小説。鏡音リンをモデルにしたキャラクター「リン」が登場する。漫画は「月刊ComicREX」で2013年11月号から連載、小説は2014年5月発売。 先生と少女騒動(原案:マイナスP・ワンダフル☆オポチュニティ!、著:美雨季、出版:KADOKAWA/角川書店) ワンダフル☆オポチュニティ!が鏡音レンを用いて発表した楽曲「先生と少女騒動」を元にした小説。鏡音リンをモデルにしたキャラクター「加々峯リン」、鏡音レンをモデルにしたキャラクター「鏡音レン」が登場する。2014年1月に発売。 ポケットの中の絆創膏(協力:みきとP、著:藤咲あゆな、出版:ポプラ社) みきとPが初音ミクを用いて発表した楽曲「絆創膏」を元にした小説。鏡音リン・レンをモデルにしたキャラクターが登場する。2014年2月に発売。 誰でもいいから付き合いたい(原作:卓球少年、作画:夢乃ハルカ、出版:PHP研究所) 卓球少年が鏡音レンを用いて発表した楽曲「誰でもいいから付き合いたい」を元にした漫画。鏡音リン・レンをモデルにしたキャラクターが登場する。2014年4月発売。 メランコリック(原案:Junky、著:ココロ直、出版:PHP研究所) Junkyが鏡音リンを用いて発表した楽曲「メランコリック」を元にした小説。鏡音リンをモデルにしたキャラクター「鏡音燐」、鏡音レンをモデルにしたキャラクター「鏡音廉」が登場する。第1巻が2014年5月発売、2作目となるメランコリック2 トゥインクルが2015年5月発売。2014年11月よりKADOKAWA/アスキー・メディアワークスの『MIKU-Pack』で漫画が連載されている。 狐ノ嫁入リ(原案:OSTER project、漫画:佐藤夕子、出版:KADOKAWA/アスキー・メディアワークス) OSTER projectが鏡音リンを用いて発表した楽曲「狐ノ嫁入リ」を元にした漫画。鏡音レンをモデルにしたキャラクター「蓮」、鏡音リンをモデルにしたキャラクター「凜」が登場する。2014年5月より『MIKU-Pack』で漫画が連載された。単行本は全2巻。 夢喰い白黒バク(原案:Nem、漫画:吉乃そら、出版:KADOKAWA/アスキー・メディアワークス) Nemが鏡音レンを用いて発表した楽曲「夢喰い白黒バク」を元にした漫画。鏡音リンをモデルにしたキャラクター「りん」、鏡音レンをモデルにしたキャラクター「レン」が登場する。2014年5月より『MIKU-Pack』で漫画が連載され、単行本が2016年1月までで2巻が発売されている。 サンドリヨン(原作:Dios/シグナルP、原作・著:orange、著:高円玲音、出版:PHP研究所) シグナルPとorangeが初音ミク・KAITOを用いて発表した楽曲「サンドリヨン」を元にした小説。鏡音リンをモデルにしたキャラクター「シス」と、鏡音レンをモデルにしたキャラクター「アガト」が登場する。2014年7月発売。 竹取オーバーナイトセンセーション(原作:HoneyWorks、漫画:モゲラッタ(HoneyWorks)、出版:一迅社) HoneyWorksが鏡音リン・ 鏡音レンを用いて発表した楽曲「竹取オーバーナイトセンセーション」を元にした漫画。鏡音リンをモデルにした「凛」、鏡音レンをモデルにしたキャラクター「蓮」が登場する。2014年8月より『コミックZERO-SUM』で漫画が連載されている。 ACUTE、ReAct(原作:黒うさP/WhiteFlame、著:雨宮ひとみ、出版:PHP研究所) 黒うさPが初音ミク・巡音ルカ・KAITOを用いて発表された楽曲「ACUTE」、初音ミク・鏡音リン・鏡音レンを用いて発表された楽曲「ReAct」を元にした小説を元にした小説。鏡音リン・鏡音レンをモデルにしたキャラクターが登場する。「ACUTE」は小説より先に漫画になっているが、小説のコミカライズではない。PHP研究所より小説「ACUTE」が2014年6月発売、「ReAct」が2014年11月発売。 ナゾカケ(著:ひなた春花、出版:ポプラ社) ひなた春花が鏡音リンを用いて発表した楽曲「ナゾトキ」「ナゾカケ」を元にした小説。鏡音リン・レンをモデルにしたキャラクターが登場する。2014年7月発売。 1925(作:ちほ、制作協力:T-POCKET、出版:KADOKAWA/アスキー・メディアワークス) とみー(ショコラビット)が初音ミクを用いて発表した楽曲「1925」を元にした漫画。鏡音リンをモデルにした「神楽坂リン」、鏡音レンをモデルにしたキャラクター「神楽坂レン」が登場する。2014年9月より『MIKU-Pack』で漫画が連載されている。 伝説の魔女(協力:トラボルタ、著:美波蓮、ポプラ社) トラボルタが鏡音リンを用いて発表した楽曲「伝説の魔女」を元にした小説。鏡音リンをモデルにしたキャラクターが登場する。2014年10月発売。 Bad∞End∞Night(著:ひとしずくP、出版:一迅社) ひとしずくPが初音ミク・鏡音リン・鏡音レン・巡音ルカ・KAITO・MEIKO・GUMI・神威がくぽを用いて発表された楽曲「Bad ∞ End ∞ Night」を元にした小説。鏡音リン・鏡音レンをモデルにしたキャラクターが登場する。2014年11月上下巻同時発売。2014年12月より『ゼロサムオンライン』で漫画・Bad∞End∞Night~インセイン・パーティー~が連載され単行本が2015年6月より発売。 怪盗ピーター&ジェニイ(著:Nem、出版:一迅社) Nemが鏡音リン・鏡音レンを用いて発表した楽曲「 怪盗ピーター&ジェニイ」の小説。鏡音リン・鏡音レンをモデルにした「怪盗ピーター&ジェニイ」キャラクターが登場する。2015年2月発売。 アマツキツネ(原作・著:まらしぃ、出版:PHP研究所) まらしぃが鏡音リンAppendを用いて発表された楽曲「アマツキツネ」を元にした小説。鏡音リン・鏡音レンをモデルにしたキャラクターが登場する。2015年2月発売。 VOiCE(原案:ラヴリーP、著:秋月志緒、イラスト:堀泉インコ、出版:KADOKAWA/エンターブレイン) ラヴリーPが初音ミクを用いて発表された楽曲「VOiCE」を元にした小説。鏡音リン・レンをモデルにしたキャラクターが登場する。2015年3月発売。 Alice in Musicland(原作:OSTER project、著:狐塚冬里、出版:PHP研究所) OSTER projectが初音ミクAppend・鏡音リン・鏡音レン・巡音ルカ・KAITO・MEIKOを用いて発表された楽曲「Alice in Musicland」を元にした小説。鏡音リン・レンをモデルにしたキャラクターが登場する。2015年3月発売。 嗚呼、素晴らしきニャン生(著:Nem、出版:一迅社) NemがGUMI・鏡音レンを用いて発表した楽曲「嗚呼、素晴らしきニャン生」の小説。鏡音リン・鏡音レンをモデルにしたキャラクターが登場する。2015年3月発売。 初音ミク ‐Project DIVA‐ オムニバスコミック(作:KEI、出版:KADOKAWA/角川書店) ゲーム「初音ミク -Project DIVA-」から「初音ミク -Project DIVA- F 2nd」までに収録された人気楽曲をKEIがコミック化した作品。2015年3月発売。 リモコン(原作:じーざすP、著:石沢克宜、出版:PHP研究所) じーざすPが鏡音リン・鏡音レンを用いて発表した楽曲「リモコン」を元にした小説。鏡音レンをモデルにしたキャラクターが登場する。2015年4月に発売。 からくり卍ばーすと(作:ひとしずくP、出版:PHP研究所) ひとしずくPが鏡音リンAppend・レンAppendを用いて発表した曲「からくり卍ばーすと」の小説化。鏡音リンをモデルにしたキャラクター「凛」、鏡音レンをモデルにしたキャラクター「蓮」が登場する。上巻が2015年11月、下巻が12月に発売。 恋色病棟 OSTER project コミックコレクション(原曲:OSTER project、作画:たま・NEGI・佐藤夕子・小杉繭、出版:KADOKAWA/アスキー・メディアワークス) OSTER projectが初音ミクを用いて発表された楽曲「恋色病棟」「恋スルVOC@LOID」、鏡音リン・鏡音レンを用いて発表された楽曲「trick and treat」、鏡音リンを用いて発表した楽曲「狐ノ嫁入リ」のコミックセレクション。鏡音リン・鏡音レンをモデルにしたキャラクターが登場する。「恋色病棟」「trick and treat」が富士見書房の『ミルフィ』に、「狐ノ嫁入リ」「恋スルVOC@LOID」がアスキー・メディアワークスの『MIKU-Pack』に掲載された。2016年3月発売。 ミスルトウ(箸:ひとしずくP、出版社:booklista(電子書籍)・一迅社) ひとしずくPとやま△が鏡音リン・レンを用いて発表した楽曲「ミスルトウ~魂の宿り木~」「ミスルトウ~転生の宿り木~」を元にした小説。鏡音リン・鏡音レンをモデルにしたキャラクターが登場する。楽曲を収録したアルバムCDの初回限定ノベル同梱盤に付属した小説だったが、後に電子書籍として単独で2016年2月に発売、これの続編が紙媒体で2016年3月発売。 Music Wizard of OZ(原作:OSTER project、著:狐塚冬里、出版:PHP研究所) OSTER projectが初音ミクAppend・KAITO V3・巡音ルカ・鏡音リンAppend・鏡音レンAppend・GUMI V3・MEIKOを用いて発表した楽曲「Music Wizard of OZ」を元にした小説。鏡音リン・鏡音レンをモデルにしたキャラクターが登場する。2016年11月に発売。
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漫画・書籍
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傷だらけの天使たち 弱気なバッド・ボーイズ mahjong まんが王 mahjong まんが大王 よりぬきキクニさん 三丁目防衛軍 いつも心に太陽を! 天国の悪戯 月光の囁き 悪魔のうたたね 日本一の男の魂 くり+かの(国樹由香作画) この花はわたしです。(国樹由香作画) 少年マンガ画報(高取英との共著) ROCKOMANGA!(ヘヴィメタル雑誌『BURRN!』で連載)ROCKOMANGA!2 本棚探偵の冒険(エッセイ) 本棚探偵の回想(エッセイ) 本棚探偵の生還(エッセイ) 本棚探偵最後の挨拶(エッセイ) メフィストの漫画(国樹由香との共著) 魔Qケン→魔Qケン乙 色即ぜねれいしょん(みうらじゅん原作) 東京マラソンを走りたい(エッセイ) シンヂ、僕はどこに行ったらええんや(エッセイ) キクニの旅ラン 走りたおすぜJAPAN! 冷馬記 HIYAUMAKI(山上たつひこ原作) 本格力 本棚探偵のミステリ・ブックガイド(評論)(国樹由香との共著) 今宵は誰と─小説の中の女たち─
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漫画・書籍
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DTM MAGAZINE 別冊CV 03 巡音ルカ(2009年5月号)(寺島情報企画) 巡音ルカの体験版を付録にしたVOCALOID初心者向けに総特集したDTM MAGAZINEの増刊号。2009年5月2日発売。 メーカー非公式 初音みっくす(作:KEI、出版:ジャイブ) 巡音ルカのキャラクターデザインを手がけたKEIによる初音ミクを主役とする漫画で、巡音ルカもレギュラーキャラクターとして登場する。『月刊コミックラッシュ』2010年12月号まで連載。 はちゅねミクの日常 ろいぱら!(作:おんたま、出版:角川書店) 巡音ルカをモデルとした「ルカ・メギュリネ」というキャラクターが登場する。『月刊コンプエース』にて連載。 「悪ノ娘」ノベルシリーズ(作:悪ノP(mothy)、出版:PHP研究所) 悪ノP(mothy)が鏡音リン・レンを用いて発表した「悪ノ娘」をはじめとする楽曲の小説化。2010年8月から2012年3月にかけて全4巻が発売された。巡音ルカをモデルにしたキャラクター「エルルカ=クロックワーカー」が登場する。 悪ノ召使(漫画:猫山宮緒、原案:mothy_悪ノP、出版:ジャイブ) 悪ノP(mothy)が鏡音リン・レンを用いて発表した楽曲の漫画化。VOCALOIDをモデルにしたキャラクターが登場する。『月刊コミックラッシュ』2010年11月号より連載。 週刊はじめての初音ミク(作:林健太郎、出版:集英社) 『週刊ヤングジャンプ』2010年40号より連載のギャグ4コマ漫画で、巡音ルカも登場する。 初音ミクGraphics Character Collection CV03 巡音ルカedition(角川書店) 2011年10月31日発売。初音ミクGraphics CVシリーズの3部作で、巡音ルカのイラストを収録。 桜ノ雨、Fire◎Flower(原作・原案:halyosy、著:藤田遼、スタジオ・ハードデラックス、出版:PHP研究所) halyosy(森晴義)が初音ミクを用いて発表した曲「桜ノ雨」の小説化。巡音ルカをモデルにしたキャラクター「瑠華」が登場する。第1作が2012年3月に発売。2作目となる僕らが巡り逢えた奇跡が2013年3月、3作目となる僕らはここで逢おうが2014年3月に発売。スピンオフのFire◎Flower:十人十色に輝いた日々が2013年8月、Fire◎Flower 君を好きでいられて良かったが2015年3月に発売された。 囚人と紙飛行機(作:猫口眠@囚人P、出版:PHP研究所) 猫口眠@囚人Pが鏡音リン・レンを用いて発表した曲「囚人」および「紙飛行機」の小説化。巡音ルカをモデルにしたキャラクター「ミルカ・キーサイド」が登場する。2012年5月に発売。2作目となる少女アポリアが2012年11月、3作目となる裏方アンチノミーが2013年6月、4作目となる青年パラドキシカルが2014年10月、5作目となる青年ノーサイドが2015年1月に発売。シリーズ続編の囚人と前後史曲が2016年6月に発売。また、コミカライズがメディアファクトリーの月刊コミックジーンで連載された。 ちびミクさん(作:みなみ、出版:マイクロマガジン社) 初音ミクをデフォルメした「ちびミク」を主人公とする4コマ漫画で、巡音ルカを元にした「めぐりねルカ」が登場する。連載はWEB上で行われ、コミックでは2012年8月発売の第2巻より登場。 秘蜜〜黒の誓い〜(作:ひとしずくP、出版:PHP研究所) ひとしずくPが鏡音リン・レンを用いて発表した曲「秘蜜〜黒の誓い〜」の小説化。巡音ルカをモデルにしたキャラクター「ルカ」が登場する。2012年9月に発売。 秘密警察(原作:ぶりる、著:石沢克宜、出版:PHP研究所) ぶりるが初音ミクを用いて発表した楽曲「秘密警察」を元にした小説。巡音ルカをモデルにしたキャラクター「メグリネ・ルカ」が登場する。2012年11月に発売。2作目となる秘密警察 FILE:02-Confidential-が2014年1月発売。 悪ノ大罪シリーズ 七つの大罪をテーマにした悪ノP(mothy)の楽曲群の小説。前述の「悪ノ娘」はこの内の傲慢に含まれる。悪ノ大罪 ヴェノマニア公の狂気(作:悪ノP(mothy)、出版:PHP研究所) 悪ノP(mothy)が神威がくぽ等を用いて発表した楽曲「ヴェノマニア公の狂気」を元にした小説。巡音ルカ をモデルにしたキャラクター「ルカーナ=オクト」が登場する。2012年12月に発売。漫画化されておりエンターブレインから発売。 悪ノ大罪 悪食娘コンチータ(作:悪ノP(mothy)、出版:PHP研究所) 悪ノP(mothy)がMEIKOと鏡音リン・レン等を用いて発表した楽曲「悪食娘コンチータ」を元にした小説。巡音ルカ をモデルにしたキャラクター「エルルカ=クロックワーカー」が登場する。2013年9月に発売。 悪ノ大罪 眠らせ姫からの贈り物(作:悪ノP(mothy)、出版:PHP研究所) 悪ノP(mothy)が初音ミクを用いて発表した楽曲「眠らせ姫からの贈り物」を元にした小説。「怠惰」にあたる。巡音ルカをモデルにしたキャラクター「ハンネ=ローレ」[マルガリータ=ブランケンハイム(エルルカ=クロックワーカー/七番目の手品師)]「エルルカ=“Ma”=クロックワーカー」が登場する。2014年8月に発売。 悪ノ大罪 五番目のピエロ(作:悪ノP(mothy)、出版:PHP研究所) 悪ノP(mothy)が鏡音レンAppendを用いて発表した楽曲「五番目のピエロ」を元にした小説。「眠らせ姫からの贈り物」のサイドストーリー。巡音ルカをモデルにしたキャラクター「エルルカ=クロックワーカー」が登場する。2015年3月に発売。 悪ノ大罪 円尾坂の仕立屋(作:悪ノP(mothy)、出版:PHP研究所) 悪ノP(mothy)が巡音ルカを用いて発表した楽曲「円尾坂の仕立屋」を元にした小説。「嫉妬」にあたる。巡音ルカをモデルにしたキャラクター「首藤禍世」「エルルカ=‘Ma’=クロックワーカー」が登場する。2015年12月に発売。 悪ノ大罪 master of the heavenly yard(作:悪ノP(mothy)、出版:PHP研究所) 悪ノP(mothy)が鏡音レン・鏡音リンを用いて発表した楽曲「master of the heavenly yard」を元にした小説。シリーズの最終章。巡音ルカをモデルにしたキャラクター「スドウ カヨ」が登場する。2017年11月に発売。 千本桜(原作:黒うさP/WhiteFlame、著:一斗まる、出版:アスキー・メディアワークス) 黒うさPが初音ミクを用いて発表した楽曲「千本桜」を元にした小説。巡音ルカをモデルにしたキャラクター「巡音流歌」が登場する。2013年3月~2016年7月までに全5巻が発売。まで発売。 KADOKAWA/アスキー・メディアワークスの『MIKU-Pack』で漫画が連載されている。 東京電脳探偵団(原作:Polyphonic Branch、著:石沢克宜、出版:PHP研究所) PolyphonicBranchが初音ミク等を用いて発表した楽曲「東京電脳探偵団」を元にした小説。巡音ルカをモデルにしたキャラクターが登場する。2013年10月に発売。2作目の衝動×パンデモニクスが2016年10月発売。 ACUTE(原作:黒うさP/WhiteFlame、漫画:あさひな栞、著:雨宮ひとみ、出版:KADOKAWA/富士見書房・PHP研究所) 黒うさPが初音ミク・巡音ルカ・KAITOを用いて発表された楽曲「ACUTE」を元にした漫画・小説。巡音ルカをモデルにしたキャラクターが登場する。漫画はKADOKAWA/富士見書房の『ミルフィ』で2013年10月から連載、小説はPHP研究所より2014年6月発売。なお続編に「ReAct」がある。 ポケットの中の絆創膏(協力:みきとP、著:藤咲あゆな、絵:naoto、出版:ポプラ社) みきとPが初音ミクを用いて発表した楽曲「絆創膏」を元にした小説。巡音ルカをモデルにしたキャラクターが登場する。2014年2月に発売。 誰でもいいから付き合いたい(原作:卓球少年、作画:夢乃ハルカ、出版:PHP研究所) 卓球少年が鏡音レンを用いて発表した楽曲「誰でもいいから付き合いたい」を元にした漫画。巡音ルカをモデルにしたキャラクターが登場する。2014年4月発売。 メランコリック(原作:Junky、著:ココロ直、出版:PHP研究所) Junkyが鏡音リンを用いて発表した楽曲「メランコリック」を元にした小説。巡音ルカをモデルにしたキャラクターが登場する。第1巻が2014年5月発売、2作目となるメランコリック2 トゥインクルが2015年5月発売。2011年11月よりKADOKAWA/アスキー・メディアワークスの『MIKU-Pack』で漫画が連載されている。 サンドリヨン(原作:Dios/シグナルP、原作・著:orange、著:高円玲音、出版:PHP研究所) シグナルPとorangeが初音ミク・KAITOを用いて発表した楽曲「サンドリヨン」を元にした小説。巡音ルカをモデルにしたキャラクター「サッフォー」が登場する。2014年7月発売。 アマツキツネ(原作・著:まらしぃ、出版:PHP研究所) まらしぃが鏡音リンAppendを用いて発表された楽曲「アマツキツネ」を元にした小説。巡音ルカをモデルにしたキャラクターが登場する。2015年2月発売。 Bad∞End∞Night(原作・著:ひとしずくP、出版:一迅社) ひとしずくPが初音ミク・鏡音リン・鏡音レン・巡音ルカ・KAITO・MEIKO・GUMI・神威がくぽを用いて発表された楽曲「Bad ∞ End ∞ Night」を元にした小説。巡音ルカをモデルにしたキャラクターが登場する。2014年11月上下巻同時発売。2014年12月より『ゼロサムオンライン』で漫画・Bad∞End∞Night~インセイン・パーティー~が連載され単行本が2015年6月より発売。 魔女 Witch Hunt(原作・著:リョータイ、原作:すずきP、出版:PHP研究所) リョータイとすずきPが巡音ルカ・神威がくぽ・初音ミク・鏡音リン・鏡音レンを用いて発表された楽曲「魔女」を元にした小説。巡音ルカをモデルにしたキャラクター「ルッカ」が登場する。2014年11月発売。 Alice in Musicland(原作:OSTER project、著:狐塚冬里、出版:PHP研究所) OSTER projectが初音ミクAppend・鏡音リン・鏡音レン・巡音ルカ・KAITO・MEIKOを用いて発表された楽曲「Alice in Musicland」を元にした小説。巡音ルカをモデルにしたキャラクターが登場する。2015年3月発売。 VOiCE(原案:ラヴリーP、著:秋月志緒、イラスト:堀泉インコ、出版:KADOKAWA/エンターブレイン) ラヴリーPが初音ミクを用いて発表された楽曲「VOiCE」を元にした小説。巡音ルカをモデルにしたキャラクターが登場する。2015年3月発売。 初音ミク ‐Project DIVA‐ オムニバスコミック(作:KEI、出版:KADOKAWA/角川書店) ゲーム「初音ミク -Project DIVA-」から「初音ミク -Project DIVA- F 2nd」までに収録された人気楽曲をKEIがコミック化した作品。2015年3月発売。 Just Be Friends(原作:Dixie Flatline、著:木爾チレン、出版:PHP研究所) Dixie Flatlineが巡音ルカを用いて発表された楽曲「Just Be Friends」「アンサー」を元にした小説。巡音ルカをモデルにしたキャラクターが登場する。2015年6月発売。2015年5月よりKKADOKAWA/アスキー・メディアワークスの『MIKU-Pack』で漫画が連載されている。 星屑ユートピア(原案:otetsu、著:井上香織、出版:ポニーキャニオン) otetsuが巡音ルカを用いて発表された楽曲「星屑ユートピア」を元にした小説。巡音ルカをモデルにしたキャラクターが登場する。2015年6月発売。 からくり卍ばーすと(作:ひとしずくP、出版:PHP研究所) ひとしずくPが鏡音リンAppend・レンAppendを用いて発表した曲「からくり卍ばーすと」の小説化。巡音ルカをモデルにしたキャラクターが登場する。上巻が2015年11月、下巻が12月に発売。 恋色病棟 OSTER project コミックコレクション(原曲:OSTER project、作画:たま・NEGI・佐藤夕子・小杉繭、出版:KADOKAWA/アスキー・メディアワークス) OSTER projectが初音ミクを用いて発表された楽曲「恋色病棟」「恋スルVOC@LOID」、鏡音リン・鏡音レンを用いて発表された楽曲「trick and treat」、鏡音リンを用いて発表した楽曲「狐ノ嫁入リ」のコミックセレクション。巡音ルカをモデルにしたキャラクターが登場する。「恋色病棟」「trick and treat」が富士見書房の『ミルフィ』に、「狐ノ嫁入リ」「恋スルVOC@LOID」がアスキー・メディアワークスの『MIKU-Pack』に掲載された。2016年3月発売。 ミスルトウ(箸:ひとしずくP、出版社:booklista(電子書籍)・一迅社) ひとしずくPとやま△が鏡音リン・レンを用いて発表された楽曲「ミスルトウ~魂の宿り木~」「ミスルトウ~転生の宿り木~」を元にした小説。巡音ルカをモデルにしたキャラクターが登場する。楽曲を収録したアルバムCDの初回限定ノベル同梱盤に付属した小説だったが、後に電子書籍として単独で2016年2月に発売、これの続編が紙媒体で2016年3月発売。 Music Wizard of OZ(原作:OSTER project、著:狐塚冬里、出版:PHP研究所) OSTER projectが初音ミクAppend・KAITO V3・巡音ルカ・鏡音リンAppend・鏡音レンAppend・GUMI V3・MEIKOを用いて発表した楽曲「Music Wizard of OZ」を元にした小説。巡音ルカをモデルにしたキャラクターが登場する。2016年11月に発売。
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