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アンチノミー 4 [(ドイツ) Antinomie]
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二律背反
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2012/01/02 01:10 UTC 版)
(アンチノミー から転送)
二律背反(にりつはいはん、アンチノミー、独: Antinomie)とは正命題、反命題のどちらにも証明できる矛盾・パラドックスのことである(しばしば勘違いされるが単なる矛盾・パラドックスではない)。字義通りには、二つの法則が現実的にであれ見かけ上であれ相互に両立しないことを意味し、これは論理学や認識論で使用される術語である。
- 1 二律背反とは
- 2 二律背反の概要
アンチノミーと同じ種類の言葉
「アンチノミー」の用例一覧
中井正一 壁 (青空文庫)
がもたらす特徴は一枚のタブレットとして独立したる画布の出現、およびそれの一般人への公けの観照の要求である。音楽においての一個人すなわち天才の出現とその個人演奏の出現と同様である。ブルジョアジーとは 個人の発見と個人の自己解消 なる二元的アンチノミー...
www.aozora.gr.jp/cards/001166/files/46273_31192.html
中井正一 リズムの構造 (青空文庫)
に個人主義文化の二つの大いなる契機でもあった。いわゆるブルジョワジーとは一つのアンチノミーである。具体的歴史的過程において事実存在するがゆえに、そのアンチノミーは弁証法的とよばれもする。ブルジョワジーとは、 個人の発見と個人の自己分裂 の二...
www.aozora.gr.jp/cards/001166/files/43830_26147.html
アンチノミーに関連した本
- 認識論のメタクリティーク―フッサールと現象学的アンチノミーにかんする諸研究 (叢書・ウニベルシタス) テオドーア・W. アドルノ 法政大学出版局
- 完全解読 カント『純粋理性批判』 (講談社選書メチエ) 竹田 青嗣 講談社
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