みうらじゅん
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みうら じゅん (本名:三浦 純[2]、1958年2月1日[1] - )は、日本の漫画家、イラストレーター。
- ^ a b c d e みうらじゅんOFFICIAL SITE miurajun.net PROFILE
- ^ a b c 『新訂現代日本人名録2002』「みうら じゅん」2001年2月
- ^ “第2回 無理やり好きになってやる”. 考える人 (2018年10月31日). 2020年7月18日閲覧。
- ^ TR2 火曜日より。
- ^ 糸井重里; みうらじゅん (2016年2月2日). “ほぼ日刊イトイ新聞”. 2016年2月2日閲覧。
- ^ 2007年12月22日放送『みうらじゅんの「サブカルジェッター」〜2番目がいいんじゃない』ゲスト:リリー・フランキーとのトークより。
- ^ 2008年3月8日放送『みうらじゅんの「サブカルジェッター」〜2番目がいいんじゃない』ゲスト:杉作J太郎とのトークより。
- ^ アイドル!?その正体は… 「バギナーズ」のCD - ZAKZAK(2019.1.9版)2019年3月31日閲覧
- ^ みうらじゅん氏が結婚!bird第2子妊娠 2009.5.8 05:04 SANSPO
- ^ a b c d e 『週刊現代』2013年3月5日号 p.136 - 137 「わが人生最高の10冊」
- ^ a b c d みうらじゅん、泉麻人、山田五郎、安斎肇『日本崖っぷち大賞』、毎日新聞社、1998年、p.183
- ^ a b みうらじゅん インタビュー5 米国音楽界の巨人 ボブ・ディラン特集、みうらじゅん インタビュー6 日経トレンディネット
- ^ a b ほぼ日刊イトイ新聞- じゅんの恩返し12
- ^ みうらじゅん『みうらじゅん対談集 正論。』、コアマガジン、2009年、p.231、234
- ^ 第三回 : アレ?ここウチの地元? テーマ曲 「伽草子」 吉田拓郎
- ^ 『en-taxi』 第21号、2008年、p.100、『みうらじゅんの「サブカルジェッター」〜2番目がいいんじゃない』、TBSラジオ、2008年1月26日放送
- ^ 『サブカルチャー世界遺産』(扶桑社)収録のインタビューより。
- ^ 『みうらじゅん ひとり大宴会』プリンツ21、2000年、p.84
- ^ みうらじゅん 12年後に真相を公表した「ゴジラ人形盗難事件」(日刊ゲンダイ「プレイバック芸能スキャンダル史」、2014年8月20日)
- ^ 堂本剛が「タモリ倶楽部」に、みうらじゅんの“ナイブーム”検証 音楽ナタリー
- ^ “『2020年 第23回みうらじゅん賞』は“ジョン&ヨーコ”が受賞”. BARKS (2020年12月26日). 2020年12月28日閲覧。
- ^ “みうらじゅんのDTF-童貞編- DVD”. ark.on.arena.ne.jp. 2020年5月19日閲覧。
- ^ “映画 ザ・スライドショーがやって来る!「レジェンド仲良し」の秘密”. ark.on.arena.ne.jp. 2020年5月19日閲覧。
- ^ “麻生久美子×みうらじゅん×田口トモロヲ×宮藤官九郎 峯田和伸「いちごの唄」にカメオ出演”. 映画.com. (2019年6月21日) 2019年6月21日閲覧。
- ^ “MJ'S FES みうらじゅんフェス! マイブームの全貌展 SINCE 1958”. 川崎市民ミュージアム. 2018年3月14日閲覧。
- ^ “いとうせいこうとみうらじゅん雑談だけの番組会見”. 日刊スポーツ. (2016年9月8日) 2016年9月8日閲覧。
- ^ “幽白×モンストCMで、萬田久子、みうらじゅん、安齋肇が戸愚呂ファミリーに”. コミックナタリー. (2017年5月2日) 2017年8月14日閲覧。
- ^ “ハンコヤドットコム「第1回はんこサミット」にエンケン、みうらじゅん Youtubeで配信開始”. プリント&プロモーション (2020年2月12日). 2020年2月18日閲覧。
みうらじゅん
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/12 14:57 UTC 版)
ロフトプラスワンで開催されたイベントで登場。この番組は関西ローカルで放送されていたため、東京在住の彼は番組を観ていなかったにもかかわらずレギュラー陣を圧倒する想像力でイベントを大いに盛り上げた。
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みうらじゅん
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「こちら葛飾区亀有公園前派出所の登場人物」の記事における「みうらじゅん」の解説
イラストレーター、漫画家。102-9「ついに出た!!アクションドールの巻」に登場。両津のアクションドールの批評をする想像図として描かれた。その後、みうら本人が『宝島』の連載でこのことを取り上げた。
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