三省堂 大辞林 |
みかづき 0 【三日月】
(1)陰暦の月の三日目に出る月。また、その前後の細長い弓形の月。特に陰暦八月三日の月についていう。[季]秋。
(2)能面の一。男性の幽霊面。目に金環がはめてあり、超人間的な威力を表す。「鍾馗」の前ジテ、「船弁慶」の後ジテなどに用いられる。
→あやかし
(2)能面の一。男性の幽霊面。目に金環がはめてあり、超人間的な威力を表す。「鍾馗」の前ジテ、「船弁慶」の後ジテなどに用いられる。
→あやかし
隠語大辞典 |
三日月
読み方:みかづき
三日月
三日月
三日月
三日月
読み方:みかづき
- 呼びたる遊女の初め、一寸顔を出したるも、そのまま遂に出で来らざるをいふ。
- 遊女が宵のうち一寸来ただけで後は翌朝まで来ぬことをいふ。三日月は宵にチラリと影を見せるだけであるからいつたもの。〔花柳語〕
- 遊廓にて娼妓が宵のうちに一寸来ただけで後は翌朝まで来ぬことをいふ。三日月は宵にチラリと影を見せるだけであるからいつたもの。
- 遊女が宵のうちに一寸姿を見せただけで翌朝まで来ぬことをいふ。
- 遊女が宵の中だけちらりと来て翌朝まで来ぬ事を云ふ。
- 〔花〕遊女が一寸顔を見せたばかりで、二度とその客のところへ顔出しをしないこと。三日月は夕空に一寸出ただけで見えなくなることからたとえた語。
- 遊女が宵のうちに一寸きただけで後は翌朝まで来ないことをいう。三日月は宵にチラリと影をみせるだけだから。〔花柳界〕
- 遊女が登楼した客に、宵の中一寸姿を見せただけで、翌朝まで来ないこと。三日月は宵のうちだけ顔をみせるところより。〔花〕
三日月
三日月
隠語大辞典は、明治以降の隠語解説文献や辞典、関係記事などをオリジナルのまま収録しているため、不適切な項目が含れていることもあります。ご了承くださいませ。
お問い合わせ。
名字辞典 |
JMnedict |
Wiktionary日本語版(日本語カテゴリ) |
出典:Wiktionary |
みかづき
出典:『Wiktionary』 (2008/12/17 19:43 UTC 版)
名詞
類義語
関連語
| 陰暦と月の名称 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
|
翻訳
みかづきに関連した本
- 赤い三日月 小説ソブリン債務(下) 黒木 亮 毎日新聞社
- 赤い三日月 小説ソブリン債務(上) 黒木 亮 毎日新聞社
- 三日月竜異聞~伊達政宗嚆矢 1 (無頼コミックス) 堤 芳貞 松文館
みかづきに関係した商品
みかづきのページへのリンク