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三省堂 大辞林

三省堂三省堂

だいち 0 【代地】


だいち 1 【駄市】

牛馬などの家畜売買する市。

だいち 1 【大地】

(天に対して地上人々が生活をいとなむ場としての地上。また、広くて大きな土地
「―を耕す」

» (成句)大地に槌

だいち 【大地】

原題 The Good Earthパール=バック長編小説三部作大地の家(The House of Earth)」の第一部1931年作。第二部「息子たち」、第三部「分裂せる家」。波乱中国背景に、一貧農から大地主になった王竜とその一家歴史を描く。

だいち 1 【大智】


だいち 0 【代知】

江戸時代大名家臣知行所代えること。また、代え知行所。かわりち。

だいち 0 【代置】

(名)スル

あるものの代わりに置くこと。

だいち 0 1 【台地】

表面平坦周囲より一段と高く、一方ないし四方を崖で縁(ふち)どられた台状地域。ほぼ平な地層からなる



時事用語のABC

時事用語のABC時事用語のABC

だいち(だいち)(Daichi)

日本開発した陸域観測技術衛星の名称

今月24日に鹿児島種子島からH2Aロケット打ち上げられ、南極北極の上空を通る高度約700キロメートル極軌道周回している。開発当初ALOSエイロス)と呼ばれていたが、一般公募で「だいち」と名づけられた。

高性能カメラなど3種類の観測装置搭載し、地球全域地表様子を2.5メートル精度できめ細かく観測する。詳細地形観測による地図作成をはじめ、資源探査大規模自然災害観測などの幅広い目的利用される予定

宇宙航空研究開発機構28日、データ処理機能一部で異常を検知した「だいち」について、正常な状態に復旧したと発表した。9月からの本格運用目指すとしている。

(2006.01.30掲載



測量用語辞典

かんこうかんこう

だいち

読み方:だいち

2006年1月宇宙航空研究開発機構JAXA)により打ち上げられた陸域観測技術衛星の名前で、高度約692km、同じ軌道にもどってくる回帰日数46日である。衛星搭載されているセンサーは、①パンクロマチック立体視センサー地上分解能2.5mのセンサーが35kmの幅で直下前方後方の3方向観測しており、立体視が可能となり、2.5分の1の地形図作成が可能とされている)、②高性能可視近赤外放射計2型(地上分解能10m観測幅70kmで、可視域3波長近赤外1波長観測)、③Lバンド合成開口レーダ植物の影響なく地上観測ができる波長レーダで、観測幅70km地上分解能10mで観測)の3種がある。データ一般提供は2006年10月ら行われている。2007年新潟県中越沖地震の際の合成開口レーダデータを使った面的な地殻変動解析など、世界災害状況把握発展途上国での中縮尺図作成などの利用期待されている。


スペース百科

JAXAJAXA

だいち

分類人工衛星


名称:陸域観測技術衛星「だいち」/Advanced Land Observing Satellite(ALOS)
小分類地球観測衛星
開発機関会社宇宙航空研究開発機構JAXA
運用機関会社宇宙航空研究開発機構JAXA
打ち上げ年月日2006年1月24日
打ち上げ国名機関日本宇宙航空研究開発機構JAXA
打ち上げロケットH-IIA
打ち上げ場所:種子島宇宙センターTNSC

「だいち」は質量約4,000kg、太陽電池を広げた大きさは約28mという世界最大級の地球観測衛星です。3種類のセンサー持ち地球全体環境観測高精度で行うことにより、地図作成地域観測災害状況把握資源調査などに貢献することを目的としています。

だいちは3つの地球観測センサー搭載しています。「パンクロマチック立体視センサー(PRISM)」は可視域から近赤外域を分解能2.5mで観測し、地表3次元データ取得します。「高性能可視近赤外放射計2型(AVNIR-2)」は可視域と近赤外域の観測波長分解能10mで地表観測し、土地表面の状態や利用状況植生調べます。「フェーズドアレイ方式Lバンド合成開口レーダ(PALSAR)」は地表発射したマイクロ波反射波観測することで陸地調べます。昼夜天候によらず観測することができです。

地球上空700kmの太陽同期準回帰軌道を約100分で1周しており、同じ地点の上空に戻ってくるのは46後ですが、災害時に緊急な観測求められるときにはAVNIR-2センサーの首ふり機能などを用いて地球上のどこでも2日以内観測ができるようになっています。

だいちは25,000分の1の地図作成ができる地形データ収集行い日本国内やアジア太平洋地域など諸外国地図作成更新大きな威力発揮することが期待されています。打ち上げ直後2006年2月にはフィリピン・レイテ島で発生した大規模地滑り4月には噴火兆候があったインドネシア・メラピ山、5月にはタイ北部で起きた洪水やインドネシア・ジョグジャカルタの地震被災地のようすを観測し、データ提供するなど、アジア連続的に起きた自然災害すばやく対応して、国内外大規模災害状況把握という目的早くも威力発揮しています。



隠語大辞典

皓星社皓星社

駄市

読み方:だいち

  1. 牛馬せり売りする市。
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EDRDGEDRDG

大地

読み方
大地だいち

大知

読み方
大知だいち


ウィキペディア

ウィキペディアウィキペディア

だいち

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2012/02/02 08:57 UTC 版)

陸域観測技術衛星だいちALOS, Advanced Land Observing Satellite、エイロス)は、地図作成、地域観測、災害状況把握、資源調査などへの貢献を目的として宇宙航空研究開発機構(JAXA)が開発した地球観測衛星2006年1月24日H-IIAロケット8号機で打ち上げられた。

運用終了まで650万シーンを撮影し、新潟県中越沖地震四川大地震等の災害被害観測、ブラジルの熱帯雨林における違法伐採や日本国内の不法投棄監視、国土地理院の作成する地図への適用など、さまざまな成果を挙げた。




  1. ^ アマゾンの森林伐採監視衛星利用推進サイト(宇宙航空研究開発機構ホームページ)
  2. ^ 陸域観測技術衛星「だいち」データの地図への利用に関する改善状況について (国土地理院 / JAXA 2008年4月)
  3. ^ 陸域観測技術衛星「だいち」(ALOS)によるパキスタン・フンザ川の土砂崩れにともなう堰止湖の緊急観測結果(JAXAホームページ)
  4. ^ ハイチ大地震:衛星写真を公開 JAXA 2010年1月15日 毎日新聞
  5. ^ 陸域観測技術衛星「だいち」(ALOS)の電力異常について (JAXA 2011年4月22日)
  6. ^ 平成23年宇宙開発委員会(第15回) 議事録 文部科学省 2011年5月18日
  7. ^ 陸域観測技術衛星「だいち」の電力異常について”. JAXA (2011年4月27日). 2011年4月29日閲覧。
  8. ^ 陸域観測技術衛星「だいち」(ALOS)の運用終了について”. JAXA (2011年5月12日). 2011年5月12日閲覧。
  9. ^ 海上保安庁から「だいち」(ALOS)へラストメッセージとしてレーザー光線が伝達されました”. JAXA (2011年10月20日). 2011年10月31日閲覧。
  10. ^ 災害監視衛星システムSAR衛星プロジェクトの事前評価実施要領(案) (宇宙開発委員会 2008年7月)
  11. ^ 推進部会(平成21年)(第7回)議事録(宇宙開発委員会 推進部会 2009年12月10日)
  12. ^ a b 「だいち」後継機の概要(JAXA 2009年10月2日)
  13. ^ 平成22年宇宙開発委員会(第7回)議事録(平成22年2月17日)


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