Xbox 360 バリエーション

Xbox 360

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/03/26 13:50 UTC 版)

バリエーション

本体は縦置き、横置きともにスタンド無しで可能である。

発売時期により大きく3つの型がある。

  • 無印型:Xbox 360、HDMI搭載型Xbox 360 (2005,2007年)
  • S型:Xbox 360 S (2010年)
  • E型:Xbox 360 E (2013年)

以下にXbox 360のバージョンを発売順に挙げる。

スタンダードモデル

スタンダードモデル特有の特徴もいくつか存在し、「無線LANを搭載していない」、「メモリーカードスロットの搭載」、「Kinect用端子を搭載していない」事が挙げられる。コアシステム以前のモデル、アーケードのみ2010年あたりまでに出たファームウェアのバージョンアップに256MB以上のメモリーユニットが必要になることがある。逆に、2010年以降のファームウェアではUSBメモリに対応しているのでこのような事態は発生しない。最初の基板コードネームは「Xenon」であったが、2008年の「Jasper」モデルまで頻繁に基板が改良された。

20GBモデル

Xbox 360 (このモデルはHDDを搭載していない、一部パーツにメッキが入っていないことから2008年ごろに発売されたアーケードモデルであり、最初に発売されたモデルではない。)

2005年12月10日より発売。希望小売価格は日本では39,795円(税込)で、2007年11月1日に34,800円(税込)に値下げされた[12]。アメリカでの価格は399.99$(後に349.99$に値下げされた[11])。現在は販売を終了している。

日本でのパッケージ内容は以下の通り。

  • Xbox 360 本体
  • 記憶装置(ハードディスク 20GB)
  • ワイヤレスコントローラー(1個)
  • メディアリモコン
  • D端子 HD AVケーブル
  • LANケーブル
  • ACアダプタ
  • 取り扱い説明書
  • 単三乾電池 4本(ワイヤレスコントローラとメディアリモコン用)

日本以外では映像出力用のケーブルがコンポーネント HD AVケーブルとなっている。また欧米ではメディアリモコンとそれ用の乾電池2本は初回出荷分にしか同梱されなかった一方、それらの地域では初回出荷分以外でもヘッドセットが含まれている(オーストラリアメキシコ等、日本と同様に「ヘッドセットなし、初回出荷分以外でもメディアリモコン同梱」という地域もある)。

HDMI搭載 20GBモデル

アメリカでは2007年8月頃より、Premium System(スタンダードモデル)のHDMI端子搭載のスタンダードモデルの出荷が始まっている[56]。Eliteとの差はHDDの容量と本体等の色だけである。このモデルで発熱対策が進んだため、RRoDはほとんど発生しなくなった。

日本でも「Xbox 360バリューパック」(2007年11月1日発売)[12]や「Xbox 360 デビルメイクライ4 プレミアムパック」(2008年1月31日)[57]に関してはHDMI端子搭載を公式に発表しており、バリューパック終了後のスタンダードモデル本体もHDMI搭載型になっている。

なお、将来的にスタンダードモデルの内部がHDMI端子搭載などエリートの物になることはエリートの発売前から予定されていた[58]

60GBモデル

2008年9月11日からはHDDの容量を60GBに増やしたスタンダードモデルを29,800円(税抜28,381円)で発売[13]。20GBモデルはオープン価格に改定し、在庫が無くなり次第販売終了。さらに2009年9月10日に、エリートのマイナーチェンジモデル(エリートからHDMI AVケーブル等を省略したもの、詳細は後述)が発売され、スタンダードモデルは在庫限りオープン価格に移行。在庫が無くなり次第発売終了。

Xbox 360 コアシステム

2006年11月2日より発売。希望小売価格は29,800 円(税込)で、2007年11月1日に27,800円(税込)に値下げ[12]。アメリカでの価格は299.99$(後に279.99$に値下げ[11])。 ハイビジョン出力には別途D端子 AV ケーブル等が必要。アメリカでは後述のアーケード発売後に販売終了となった。日本でも販売終了。

パッケージ内容は以下の通り。スタンダードモデルと異なり、地域によって映像出力ケーブルの違いはない。

  • Xbox 360 本体
  • コントローラー(1個)
  • コンポジット AVケーブル
  • ACアダプタ
  • 取り扱い説明書

ゲームのデータ保存には別売メモリーユニット(64MB、512MB)やハードディスクが必要。別売ハードディスク(20GB、60GB、120GB、250GB)を取り付ければスタンダードモデルと同等の性能になる。

Xbox 360 エリート

Xbox 360 エリート

2007年10月11日より発売。希望小売価格は日本では47,800円(税抜45,524円)、アメリカでの価格は479.99$(後に449.99$に値下げ)。2008年9月11日より39,800円(税抜 37,905円)に改定された[13]

パッケージ内容は以下の通り。欧米におけるスタンダードモデルのパッケージ内容をベースに、HDDを120GBに変更しHDMI出力用のケーブル類を追加した(ただし日本では非HDMI環境用のケーブルはスタンダードモデルと同じくD端子ケーブルである)。

  • Xbox 360 本体(黒)
  • 記憶装置(ハードディスク 120GB)
  • ワイヤレスコントローラー(1個、黒)
  • ヘッドセット(黒)
  • D端子 HD AVケーブル(日本以外ではコンポーネント HD AVケーブル)
  • HDMI AV ケーブル
  • LAN ケーブル
  • AC アダプタ
  • 取り扱い説明書
  • 単三乾電池 2本(ワイヤレスコントローラ用)

単品の120GB HDDに付属しているデータ移行用のケーブルとディスクは付属していないが、120GB HDDに同梱されている物がそのまま利用でき[注釈 7]、またエリート購入者向けにユーザーサポートでも提供する[61]

2009年9月10日に、新型エリートが発売になった。新型エリートとの違いはHDMI AVケーブルとD端子 HD AVケーブルが非同梱と価格の値下げ。旧エリートも、同価格の29,800円(税抜28,381 円)で発売され、在庫限りで終了[62]。Xbox 360 Sの発売に伴い、価格は24,800円へと変更された。

Xbox 360 アーケード

先述したコアシステムと同じカラーリングの本体(HDMI端子搭載、同梱のケーブルはコアシステムと同様)に、無線コントローラを同梱したパッケージ。コアシステムに替わるエントリーモデルとして位置づけられている。アメリカで2007年10月18日発売、日本でも2008年3月6日に発売[8]。2008年9月11日より19,800円(税抜 18,857円)に改定された[13]。出荷時期により、256MBのメモリーユニットとXbox Live Arcadeタイトル5本(後述)を収録したディスクを同梱している物と、256Mメモリーユニットに相当する物を内蔵している物がある。Xbox 360 Sの発売に伴い、オープン価格へと変更された。

ディスクに収録されているXbox Live Arcadeタイトルは以下の5本(3600MSP相当)。『UNO』のみ400MSP、他は各800MSPで配信されている、または、していた物である。※UNOは2014年12月末に配信終了している。

また日本では同ディスクに以下の5本の体験版も収録している[63](『Marble Blast Ultra英語版』体験版は配信終了している)。

価格についてはコアシステムと同様であるため、上記のXbox Live Arcadeタイトルで約5400円、256MBのメモリーユニットはこのパッケージ独自の物なので単純な比較はできないが、改定前の本体の価格としては8500円程度の値下げとなる。2008年12月末頃から出荷されているアーケードには省電力化された基板「Jasper」に256MBのメモリーユニットが内蔵され、HDDを装填していない場合にゲームをほとんどまともにプレイできなくなったり、特定の状況下で本体をバージョンアップできなくなるような事態を防いでいる。ただしメモリユニットは付属しない。このため、パッケージに注意を促すシールが貼られている。また、さらに後には先述のディスクの添付もなくなっている。

Xbox 360 S 250GB

Xbox 360 S(リキッドブラック)

新型Xbox 360第一弾として2010年6月24日より発売。価格は29,800円[15]。「Xbox 360 S 4GB」の上位モデルとして販売されていた。当初、本体外装に光沢のある「プレミアム リキッド ブラック」として販売されたが2011年初夏に一旦販売終了し、2012年2月23日からは、4Gモデルと同じマット加工の「リキッド ブラック」の販売が開始された。他、従来より以下の点が変更されている。

  • 大きさが一回り小さくなり、軽量化されている。
  • 別売の専用ハードディスクドライブの装着が、外付型から内蔵型に変更。これにより、分解・改造を行わない場合は従来機のハードディスクの取付が出来なくなったためデータ転送ケーブルが同日に発売された。Xbox 360専用HDDは特殊な処理がかかっているために、そのHDDを直接PCに装填しても認識しない。
  • ネットワーク接続に関しては、従来機から搭載されていた有線LAN端子に加えて、新たに802.11b/g/n Wi-Fiを内蔵している。
  • USBポートは3(前面2、背面1)から5(前面2、背面3)、プロセッサはJasper CPU65nm GPU65nmからValhalla CPU/GPU統合45nmにそれぞれ変更。
  • ACアダプタDC出力は203Wから135Wに省電力化、二つの小型ファンから一つの大型ファンに変更。従来機より静粛化が図られているが、発熱量は据え置きとなったためその後のモデルで解消された。アダプタソケットの形も変更されたため従来のアダプターとの互換は不可。
  • Kinect接続用ポート、光デジタル端子が追加[48]
  • 無線コントローラーの「Microsoft」の(旧)ロゴが「XBOX 360」に変更され、電池ケースが外れにくくなり、コントローラーの接続用ボタンも押しにくくなった。
  • 電源ボタン・イジェクトボタンがタッチ式ボタンになる。また、本体からエラーが発生した際にサイドリングのLEDが点灯しなくなったため、死の赤リングの症状かどうかをエラー時に本体を見るだけで判別できなくなる。

パッケージ内容は以下の通り。

  • Xbox 360 S 本体(プレミアムリキッドブラックからリキッドブラックに変更)
  • 記憶装置(内蔵ハードディスク 250GB)
  • ワイヤレス コントローラー(リキッドブラック)
  • ヘッドセット(リキッドブラック)
  • コンポジット AV ケーブル
  • ACアダプター
  • 取扱説明書一式、試供品の乾電池
  • Xbox Live 1ヶ月 ゴールドメンバーシップ

Xbox 360 S 250GB + Kinect

2010年11月20日よりKinect発売の初回限定生産パックとして発売されたが、2011年6月2日より通常モデルとして販売。価格は39,800円。当モデルの通常販売に伴い販売終了となった「Xbox 360 S 250GB」(プレミアムリキッドブラックモデル)に、ゲームデバイス「Kinect」と、Kinect専用ソフト『Kinect アドベンチャー! 』が同梱されたパック[64]

Xbox 360 S 4GB

新型Xbox 360のベーシックモデルとして、先に発売された250GBモデルに続いて、2010年9月9日より発売。価格は19,800円[18]。 従来のXbox 360 アーケードに相当するモデルで、「Xbox 360 S 250G」との違いは、記憶装置がハードディスクではなく4Gバイトの内蔵メモリ。ヘッドセット別売。

パッケージ内容は以下の通り。

  • Xbox 360 S 本体(リキッドブラック)
  • 記憶装置(内蔵型メモリ 4GB)
  • ワイヤレス コントローラー(リキッドブラック)
  • コンポジット AV ケーブル
  • ACアダプター
  • 取扱説明書一式、試供品の乾電池
  • Xbox Live 1ヶ月 ゴールドメンバーシップ

Xbox 360 S 4GB + Kinect

2010年11月20日より発売。価格は29,800円。「Xbox 360 S 4GB」に、ゲームデバイス「Kinect」と、Kinect専用ソフト『Kinect アドベンチャー!』が同梱されたパック。

Xbox 360 E

Xbox 360 E

2013年9月19日より発売。前機種S(slim)モデルからデザインが変更。後継機のXbox Oneに準じたものとなっており[65]、更なる省電力化や静穏化もなされていた。初期のEモデルはCoronaのマザーボードを使用していたが、その後Winchester(ウィンチェスター)基板を使用。2019年に全てのモデルが生産終了済み。360Sからは以下の変更。

  • 本体の電源ランプが一つだけになり、本体からコントローラー番号の判別ができなくなった。
  • USB端子が4つになった。
  • D映像端子、RGB端子、コンポーネント端子、S端子、SCART端子が廃止され、コンポジット端子は入力が一端子のタイプのケーブルのみ接続できる。
  • 光デジタル端子も削除。
  • ボタンが全て物理式に統一。
  • 500GBモデルが青カラーの本体で初登場。

Xbox 360 E 250GB

パッケージ内容は以下の通り。

  • Xbox 360 E 本体(リキッドブラック)
  • 記憶装置(内蔵ハードディスク 250GB)
  • ワイヤレス コントローラー(リキッドブラック)
  • ヘッドセット(リキッドブラック)
  • コンポジット AV ケーブル
  • ACアダプター
  • 取扱説明書一式、試供品の乾電池
  • Xbox Live 1ヶ月 ゴールドメンバーシップ

発売当時の価格は29,800円(税込)[66]。2014年12月1日に23,600円(税別)へと価格改定[67]

Xbox 360 E 4GB

パッケージ内容は以下の通り。

  • Xbox 360 E 本体(リキッドブラック)
  • 記憶装置(内蔵型メモリ 4GB)
  • ワイヤレス コントローラー(リキッドブラック)
  • コンポジット AV ケーブル
  • ACアダプター
  • 取扱説明書一式、試供品の乾電池
  • Xbox Live 1ヶ月 ゴールドメンバーシップ

発売当時の価格は19,800円(税込)[66]

Xbox 360 E 4GB + Kinect

上記、Xbox 360 E 4GBにKinectを同梱したパッケージ。 発売当時の価格は29,800円(税込)[66]

Xbox 360 E 500 GB(ブルー)

2014年12月4日よりAmazon限定発売。ゲームが二本同梱されている。

  • Xbox 360 E 本体(ブルー)
  • 記憶装置(内蔵ハードディスク 500GB)
  • ワイヤレス コントローラー(ブルー)
  • ヘッドセット(リキッドブラック)
  • コンポジット AV ケーブル
  • ACアダプター
  • 取扱説明書一式、試供品の乾電池
  • Xbox Live 1ヶ月 ゴールドメンバーシップ

上記、Xbox 360 E 4GBに大容量500GBHDDと『Gears of War 3』(または『Call of Duty Ghosts』)と『Call of Duty Black Ops II』を同梱したパッケージ。 発売当時の価格は29,980 円(税抜)[66]

後継機

のちにマイクロソフトから発売されたXbox OneXbox Series X/Sは、一部のXbox 360/Xboxソフトをプレイ可能である[68]。ただし、Xbox 360 Kinectについては互換性がない。コンテンツによっては、Xbox 360上のマーケットプレイスのサービス終了後も購入できたり、リージョンロックがなくなったり、パフォーマンスが上昇したりする。

各モデル間の機能比較

HDMI端子のあるモデルはないモデルに比べて便利なだけでなく、RRoDの発生率も減少する傾向にある。メモリーユニットの挿入口はS型で廃止。赤外線端子(メディアリモコン用)はすべてのモデルに搭載されている。

無印型(2005年) S型(2010年) E型(2013年)
無印モデル(Premium,GO Pro) Xbox 360
コアシステム(Core)
Xbox 360
アーケード
Xbox 360
スタンダードモデル
Xbox 360
エリート(Elite)
Xbox 360 S Xbox 360 E
20GB 60GB 250GB 4GB 250GB 4GB
型番 B4J-00037
2005年12月10日
64S-00017
2006年11月2日
XGX-00007
2008年3月6日
XGX-00029
2008年12月
XGX-00045
2009年4月
XGX-00062
2009年4月

B4J-00113
2007年11月1日
B4J-00184
2008年9月11日
B4J-00128
2007年10月11日
FAA-00069
2009年9月10日
RKH-00014
2010年6月24日
RKH-00054
2012年2月23日
RKB-00014
2010年9月9日
M9V-00016
2013年9月19日
1L9V-00016
2013年9月19日
本体のカラーバリエーション及び外装 チルホワイト、光学ドライブのベゼルへのクロム塗装 チルホワイト チルホワイト、光学ドライブのベゼルへのクロム塗装 プレミアムマットブラック、光学ドライブのベゼルへのクロム塗装 プレミアムリキッドブラック
(2012年2月23日よりリキッドブラック)
リキッドブラック
コントローラーとそのカラーバリエーション ワイヤレス(周波数2.4GHz)、チルホワイト ケーブル接続(ケーブル長3m)、チルホワイト ワイヤレス(周波数2.4GHz)、チルホワイト ワイヤレス(周波数2.4GHz、プレミアムマットブラック) ワイヤレス(周波数2.4GHz、リキッドブラック)
AVケーブル D端子 HD AVケーブル[2] コンポジット AVケーブル D端子 HD AVケーブル[2] D端子 HD AVケーブル[2]
HDMI AVケーブル
(2009年9月10日よりコンポジットAVケーブル)
コンポジット AVケーブル
ACアダプタ

(スタンダードモデルのみ古い機種のACアダプターほど下位互換がある)

203W 203W 175W 150W 175W 175W(後期型は150W) 135W 120W
S/PDIF端子[48] あり なし あり あり(コンポジットAVケーブル付属の場合はなし) あり なし

(これにより事実上DTSに非対応)

注)S/PDF端子を搭載した各種専用AVケーブルやオーディオアダプターを使用する事で対応(付属の専用AVケーブルに依存。付属AVケーブルがD端子 HD AVケーブルかHDMI AVケーブルの場合は同AVケーブルにS/PDIF端子がある)。
記憶装置

(HDD搭載の場合は初代Xboxの一部作品がプレイ可能

20G外付HDD なし

(HDDがない場合はファームウェア更新に支障が出る場合あり)

256M内蔵メモリ、または256Mメモリーユニット(後期型は512M内蔵) 20G外付HDD 60GB外付HDD 120GB外付HDD 250GB内蔵HDD 4GB内蔵メモリ 250GB内蔵HDD 4GB内蔵メモリ
HDMI (v1.2) 出力端子 なし なし あり
イーサネットケーブル

(イーサネット端子は全モデルに付随)

あり なし あり
WiFi(802.11b/g/n) なし(オプション品USB接続) あり(2.4Ghz帯のみ)
Kinect接続用ポート なし(USB接続) あり
ヘッドセット なし なし(欧米ではあり) あり(黒) なし あり(黒)
メディアリモコン なし あり なし
Xbox Live 1ヶ月
ゴールドメンバーシップ[1]
あり
  1. ^ 本体でゲームタグを作成後、Xbox Liveにサインアップ時にシルバーメンバーシップを選択すると有効になる(PC等で作成したゲームタグを復元してもゴールドメンバーシップにはならない)。一台につき3つのゲームタグをゴールドメンバーシップに変更可能。コードの有効期限は設定されていないことが多く、2023年現在でもXbox Game Pass Coreなどに変換して使用できることがある。
  2. a b  スイッチ切り替えでコンポジット接続も可能。

プレミアモデルと限定モデル

プレミアムパック

日本ではゲームソフトを同梱した、以下のプレミアムパックが発売された。

  • スタンダードモデルベース
    • HDMI端子非搭載、HDD20GBモデル
      • 初回限定生産「発売記念パック」 - Xbox 360ヘッドセットが同梱。先着特典で『ファイナルファンタジーXI』のベータテスト版(テスト中は参加費無料)を配布。[69]
      • Xbox 360 Blue Limited Edition: 2006 FIFA WORLD CUP公式家庭用ゲーム機 - 『2006 FIFA ワールドカップ ドイツ大会』、Xbox 360 フェイスプレート adidasコラボモデル、adidas コラボグッズ バンダナ2枚を同梱して2006年4月27日に限定1万台、オープンプライスで発売。[70]
      • ロスト プラネット エクストリーム コンディション オンラインパック - 『ロスト プラネット エクストリーム コンディション』、Xbox 360ヘッドセット(ロストプラネットモデル)、Xbox Live 3ヶ月ゴールドメンバーシップ、追加ステージダウンロードカード(オンライン用特別ステージ「激戦区」)、設定資料集を同梱して、2006年12月21日に限定5千台、価格44,800円(税抜42,667円)で発売。[71]
    • HDMI端子搭載、HDD20GBモデル
      • Xbox 360 バリュー パック - 『あつまれ!ピニャータ』と『Forza Motorsport 2』を同梱[12]して、2007年11月1日から期間限定発売。価格は34,800円(税抜33,143円)。
      • ロストオデッセイXbox 360本体セット - 上記バリューパックと『ロストオデッセイ』を同梱したオリジナルパッケージセットをセブン-イレブン限定商品として2007年12月6日発売。価格は39,880円(税抜37,980円)。[72]
      • Xbox 360 デビルメイクライ4 プレミアムパック - 『デビルメイクライ4』を同梱して、2008年1月31日に初回限定生産で発売。価格は37,800円(税抜36,000円)。[73]
      • Xbox 360 テイルズ オブ ヴェスペリア プレミアムパック - 『テイルズ オブ ヴェスペリア』ソフトとオリジナルフェイスプレートと収録台本レプリカを同梱して、2008年8月7日に台数限定で発売。価格は37,800円(税抜36,000円)。[74]
    • HDMI端子搭載、HDD60GBモデル
      • Xbox 360 バリュー パック - 『エースコンバット6 解放への戦火』と『ビューティフル塊魂』を同梱して、2008年11月6日から期間限定発売。価格は29,800円(税抜28,381円)。[75]
      • Xbox 360 ラスト レムナント プレミアムパック - 『ラストレムナント』ソフトとオリジナルフェイスプレートとメドレーバージョンプレミアムサウンドトラックCDを同梱して、2008年11月20日に台数限定で発売。価格は34,800円(税抜33,143 円)[76]。本体の基板は省電力化した「Jasper」となっている。
      • Xbox 360 バイオハザード5 プレミアムパック - 『バイオハザード5』ソフト(Deluxe Edition)とXbox 360ヘッドセットと『バイオハザード5 』プレミアムテーマご利用コードを同梱して、2009年3月5日に台数限定で発売。価格は34,800円(税抜33,143円)。[77]
      • Xbox 360 ロストプラネット2 プレミアムパック - 『ロストプラネット2』ソフト(初回生産版)とプレミアムコンテンツ入りUSBメモリ (2GB) とXbox 360ヘッドセットを同梱して、2010年5月20日に台数限定で発売。価格は24,800円(税抜23,619円)。[78]
  • コアシステムベース
    • 初回限定生産「発売記念パック」 - 『PGR3 -プロジェクト ゴッサム レーシング 3-』と『NINETY-NINE NIGHTS』を同梱。[79]
    • ブルードラゴン プレミアムパック - 『ブルードラゴン』を同梱、初回限定版にはフィギュア5体とフェイスプレートも同梱して、2006年12月7日に発売。価格は29,800円(税抜28,381円)[80]。セブン-イレブンオリジナルパッケージ限定版も発売された。2007年11月1日から希望小売価格を27,800円に改定。
    • トラスティベル 〜ショパンの夢〜 プレミアムパック - 『トラスティベル 〜ショパンの夢〜』とサウンドトラックDVDを同梱。2007年6月14日にオープンプライスで発売。[81]
  • アーケードベース
    • Xbox 360 アーケード スターオーシャン4 プレミアムパック - 『スターオーシャン4 -THE LAST HOPE-』ソフトとオリジナルフェイスプレートとスペシャルサントラCDをアーケード本体に同梱して、2009年2月19日に台数限定で発売予定。本体はメモリーユニット(256MB)が内蔵された新基板モデル。価格は24,800円(税抜23,619円)。[77]
  • エリートベース
  • 250GB ベース
    • Xbox 360 250GB バリュー パック - Xbox 360 250GBに『Gears of War 2』、『Halo:Reach』、『Fable III』、『モンスターハンター フロンティア オンライン』、『Xbox LIVE 3ヶ月ゴールド メンバーシップ カード』を同梱して2012年5月23日から数量限定発売。価格は29,800円(税込)。[87]
    • Xbox 360 250GB バリュー パック - Xbox 360 250GBに『The Elder Scrolls V: Skyrim』と『Forza Motorsport 4 Essentials Edition』、『Hulu一ヶ月無料トライアルコード』を同梱して2012年10月12日から数量限定発売。価格は19,800円(税込)。[88]
    • Xbox 360 250GB + Kinect プレミアムセット - Xbox 360 250GBにKinect本体、『チャイルド オブ エデン』『Dance Central 2』のゲームオンデマンド利用コード、『Forza Motorsport 4 Essentials Edition』『Kinect アドベンチャー!』を同梱して2013年3月9日から発売。価格は29,800円(税込)。[89]
  • 320GB ベース
    • Xbox 360 320GB スターウォーズ リミテッドエディション - 2012年4月5日に発売。限定カラーの360S本体、コントローラー、Kinect、『Kinect アドベンチャー!』、『Kinect スター・ウォーズ』とそのデジタル特典、ボイスチャット用マイクが付属。価格はオープンプライス。本体の起動音・ディスク排出音が変更。[90]
    • Xbox 360 320GB Gears of War 3 リミテッドエディション - 北米では2011年9月20日、日本では2011年9月22日に発売。限定カラーの360S本体、コントローラー二台、Kinect、『Gears of War 3』、ボイスチャット用マイクが付属。価格は39,800円(税込)。本体の起動音・ディスク排出音が変更。
  • 500GB ベース
    • Xbox 360 スペシャルエディション ブルーバンドル - 2014年9月に発売された青色のXbox 360 Eのモデル。『Call of Duty Black Ops 2(デジタルコード)』と『Call of Duty Ghosts』または『Gears of War 3』、Xbox Live Gold一か月無料メンバーシップ券、ボイスチャット用マイクが付属。日本では通販限定発売。[91]

また、アメリカでは先述したXbox 360 Arcadeの他に、『MARVEL ULTIMATE ALLIANCE』と『Forza Motorsport 2』を同梱した「Go Pro」および「Go Big」が2007年の年末商戦向けに発売された。この2つの違いはベースの本体で、Go Proはスタンダードモデルベース、Go Bigはエリートベースである[92]

スペシャルエディション

The Simpsons Movieエディション
アメリカで2007年7月に映画『The Simpsons Movie』のプロモーションとして、The Simpsonsのキャラが描かれた黄色のXbox 360がプレゼントされるキャンペーンが行われた[93][94]
Halo 3スペシャルエディション
Halo 3』の発売(日本では2007年9月27日[95])と同時に特別仕様版「Halo 3スペシャルエディション」が日本ではオープンプライス、米国では$399で発売。本体・コントローラー・ヘッドセットが『Halo 3』のキャラクターにちなんだカラーリングでHDMI搭載スタンダードモデルの色違いモデルである。65nm型CPUが搭載されたFalconモデルであると言われているが、具体的な発表はない。なお、『Halo 3』のソフトは同梱されていない。以下の同梱物はスタンダードモデルとの差分のみ表記。
  • Xbox 360本体(Halo 3スペシャル エディション)
  • ワイヤレスコントローラー(Halo 3スペシャル エディション)
  • 20GBハードディスク(Halo 3スペシャル エディション)
  • ヘッドセット(Halo 3スペシャル エディション)
  • プレイ&チャージキット(ブラック)
  • Halo 3ゲーマーアイコン&テーマご利用コード
この他、「Halo 3 リミテッドエディション」として、『Halo 3』仕様のカラーリングを施したワイヤレスヘッドセットと、トッド・マクファーレンによる『Halo 3』のイラストが描かれたワイヤレスコントローラーが同時発売。
Call of Duty: Modern Warfare 2リミテッドエディション[96]
Call of Duty: Modern Warfare 2』の発売と同時に特別仕様版「Call of Duty: Modern Warfare 2リミテッドエディション」が日本では39,800円、米国では$399で発売。日本では発売の12月10日にスクウェア・エニックスからの販売となる。特徴として初の250GBHDDを搭載したXbox 360エリートをベースにしたMW2にちなんだカラーリングなる。『CoD:MW2』のソフトも同梱となる。
Halo Reach リミテッド エディション[97]
2010年9月15日の『Halo:Reach』発売と同時に発売された。価格は39,800円。ベースモデルはXbox 360 S 250GBで本体色はHalo: Reachをイメージしたメタリックシルバー。電源ボタンとイジェクトボタンの操作音がHALOシリーズでお馴染みの専用SEに変更されている。特典ダウンロードコード付き『Halo: Reach』のソフトと、『Halo: Reach』オリジナルデザインのワイヤレスコントローラーが2個同梱されている。
Xbox 360 250GB モンスターハンター フロンティア オンライン トライアルパック[98]
2011年9月28日に開始された『モンスターハンター フロンティア オンライン』の大型アップデート(フォワード.2)と同時に発売された。価格は29,800円。「Xbox 360 S 250GB」に、『モンスターハンター フロンティア オンライン』のソフトと特典武器・防具セットのダウンロードコードがセットとなったモデル。
限定カラー「ピュア ホワイト」[99]
2012年3月8日数量限定発売。Xbox 360 S 4GBに、Kinect(キネクト)専用タイトル『Kinect アドベンチャー!』と『Kinect スポーツ』を同梱したモデル。価格は29,800円。本体色がXbox 360 Sでは初の新色「ピュア ホワイト」 であり、コントローラーやKinectもピュアホワイトで統一。

Kinect限定パック

Xbox 360 S 250GB + Kinect[89]
2010年11月20日に発売された「Kinect」と「Xbox 360 S 250GB」の初回限定生産パック。価格は39,800円。4GB + Kinectのパックと同じく、Kinect専用ソフト『Kinect アドベンチャー!』も同梱されている。当初初回限定生産パックであったが、2011年6月2日より通常モデルとして販売が開始された。
Xbox 360 S 4GB + Kinectバリューパック[100]
Xbox 360 S 250GB + Kinectバリューパック[100]
2011年10月13日に発売された「Xbox 360 S」の4GBまたは250GB本体に、Kinect専用ソフト『Kinect アドベンチャー!』と『ユアシェイプ フィットネス・エボルブ』が同梱された期間限定セット。価格は通常のKinectセットモデルを同じで、4GBモデルが29,800円。250GBモデルが39,800円。

注釈

  1. ^ 実はその前に宇多田ヒカルが自身の公式サイトで名前を漏らしてしまい、マイクロソフト側からクレームを受けた。
  2. ^ ただしCall of Dutyシリーズの半分ほどの作品(ブラックオプス2、ゴースト、モダンウォーフェア3など)、一部のEA GAMESの作品などは無料DLCがなければマルチプレイをほとんど遊べなくなるため、マーケットプレイスの終了後はXbox Oneによる360後方互換機能などを使用しないとマルチプレイを新規で始めることができない作品が増えることが予想される。
  3. ^ ただし、ネイティブ1080pに対応した作品はごくわずかである。
  4. ^ Xbox OneのXbox 360後方互換機能で二枚組ディスクのゲームを遊ぶ場合は、一枚目のみが使用可能となる。ただし、「オブリビオン」、「Fallout 3」のみ例外。
  5. ^ HDMIテレビとアナログ(または光端子)アンプを同時に使う時のように、AVケーブルとHDMIケーブルをXbox 360本体に同時に装填しつつ、AV設定を切り替えても本体が強制再起動しないようにするには、別売りの「Xbox 360 HDMI AV ケーブル」に付属するAV端子が必要になる。
  6. ^ 2023年時点では、すでにXbox 360版「タイタンフォール」などで無料DLCがダウンロードできなくなっており、360本体からマルチプレイで最新バージョンのサーバーに参加できなくなっている作品も誕生している。なお、「タイタンフォール」のXbox 360版はXbox Oneの後方互換に非対応。 特に「Call Of Duty」のXbox 360版で、マルチプレイに無料DLCの必要な「ブラックオプス2」、「ゴースト」、「モダンウォーフェア3」などは影響があるが、Xbox One上から360の作品を遊ぶ場合はサービス終了後も引き続きXbox One側のmicrosoft storeから無料DLCをダウンロードできる。
  7. ^ 「単品ハードディスク[59]」と「エリート用の移行キットを使用する場合[60]」で接続および操作は同じである。
  8. ^ 自分のフレンドのフレンドリストを見る機能。13歳以上であれば自分のフレンドリストをフレンドに公開することが可能であり、18歳以上ならフレンド以外にも公開可能となる。なおこれは初期状態であり、年齢に応じた初期状態を上限として[119]更に制限することも可能。
  9. ^ 1日当たりもしくは1週間で起動可能な時間を制限する機能。規定の時間を消化した後もパスコードの入力で一時的に起動を許可したり制限時間を変更したりすることが可能。
  10. ^ 通称、RRoD(Red Ring of Death)「死の赤いリング」

出典

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