Xbox 360
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/03/26 13:50 UTC 版)
バリエーション
本体は縦置き、横置きともにスタンド無しで可能である。
発売時期により大きく3つの型がある。
- 無印型:Xbox 360、HDMI搭載型Xbox 360 (2005,2007年)
- S型:Xbox 360 S (2010年)
- E型:Xbox 360 E (2013年)
以下にXbox 360のバージョンを発売順に挙げる。
スタンダードモデル
スタンダードモデル特有の特徴もいくつか存在し、「無線LANを搭載していない」、「メモリーカードスロットの搭載」、「Kinect用端子を搭載していない」事が挙げられる。コアシステム以前のモデル、アーケードのみ2010年あたりまでに出たファームウェアのバージョンアップに256MB以上のメモリーユニットが必要になることがある。逆に、2010年以降のファームウェアではUSBメモリに対応しているのでこのような事態は発生しない。最初の基板コードネームは「Xenon」であったが、2008年の「Jasper」モデルまで頻繁に基板が改良された。
20GBモデル
2005年12月10日より発売。希望小売価格は日本では39,795円(税込)で、2007年11月1日に34,800円(税込)に値下げされた[12]。アメリカでの価格は399.99$(後に349.99$に値下げされた[11])。現在は販売を終了している。
日本でのパッケージ内容は以下の通り。
- Xbox 360 本体
- 記憶装置(ハードディスク 20GB)
- ワイヤレスコントローラー(1個)
- メディアリモコン
- D端子 HD AVケーブル
- LANケーブル
- ACアダプタ
- 取り扱い説明書
- 単三乾電池 4本(ワイヤレスコントローラとメディアリモコン用)
日本以外では映像出力用のケーブルがコンポーネント HD AVケーブルとなっている。また欧米ではメディアリモコンとそれ用の乾電池2本は初回出荷分にしか同梱されなかった一方、それらの地域では初回出荷分以外でもヘッドセットが含まれている(オーストラリアやメキシコ等、日本と同様に「ヘッドセットなし、初回出荷分以外でもメディアリモコン同梱」という地域もある)。
HDMI搭載 20GBモデル
アメリカでは2007年8月頃より、Premium System(スタンダードモデル)のHDMI端子搭載のスタンダードモデルの出荷が始まっている[56]。Eliteとの差はHDDの容量と本体等の色だけである。このモデルで発熱対策が進んだため、RRoDはほとんど発生しなくなった。
日本でも「Xbox 360バリューパック」(2007年11月1日発売)[12]や「Xbox 360 デビルメイクライ4 プレミアムパック」(2008年1月31日)[57]に関してはHDMI端子搭載を公式に発表しており、バリューパック終了後のスタンダードモデル本体もHDMI搭載型になっている。
なお、将来的にスタンダードモデルの内部がHDMI端子搭載などエリートの物になることはエリートの発売前から予定されていた[58]。
60GBモデル
2008年9月11日からはHDDの容量を60GBに増やしたスタンダードモデルを29,800円(税抜28,381円)で発売[13]。20GBモデルはオープン価格に改定し、在庫が無くなり次第販売終了。さらに2009年9月10日に、エリートのマイナーチェンジモデル(エリートからHDMI AVケーブル等を省略したもの、詳細は後述)が発売され、スタンダードモデルは在庫限りオープン価格に移行。在庫が無くなり次第発売終了。
Xbox 360 コアシステム
2006年11月2日より発売。希望小売価格は29,800 円(税込)で、2007年11月1日に27,800円(税込)に値下げ[12]。アメリカでの価格は299.99$(後に279.99$に値下げ[11])。 ハイビジョン出力には別途D端子 AV ケーブル等が必要。アメリカでは後述のアーケード発売後に販売終了となった。日本でも販売終了。
パッケージ内容は以下の通り。スタンダードモデルと異なり、地域によって映像出力ケーブルの違いはない。
- Xbox 360 本体
- コントローラー(1個)
- コンポジット AVケーブル
- ACアダプタ
- 取り扱い説明書
ゲームのデータ保存には別売メモリーユニット(64MB、512MB)やハードディスクが必要。別売ハードディスク(20GB、60GB、120GB、250GB)を取り付ければスタンダードモデルと同等の性能になる。
Xbox 360 エリート
2007年10月11日より発売。希望小売価格は日本では47,800円(税抜45,524円)、アメリカでの価格は479.99$(後に449.99$に値下げ)。2008年9月11日より39,800円(税抜 37,905円)に改定された[13]。
パッケージ内容は以下の通り。欧米におけるスタンダードモデルのパッケージ内容をベースに、HDDを120GBに変更しHDMI出力用のケーブル類を追加した(ただし日本では非HDMI環境用のケーブルはスタンダードモデルと同じくD端子ケーブルである)。
- Xbox 360 本体(黒)
- 記憶装置(ハードディスク 120GB)
- ワイヤレスコントローラー(1個、黒)
- ヘッドセット(黒)
- D端子 HD AVケーブル(日本以外ではコンポーネント HD AVケーブル)
- HDMI AV ケーブル
- LAN ケーブル
- AC アダプタ
- 取り扱い説明書
- 単三乾電池 2本(ワイヤレスコントローラ用)
単品の120GB HDDに付属しているデータ移行用のケーブルとディスクは付属していないが、120GB HDDに同梱されている物がそのまま利用でき[注釈 7]、またエリート購入者向けにユーザーサポートでも提供する[61]。
2009年9月10日に、新型エリートが発売になった。新型エリートとの違いはHDMI AVケーブルとD端子 HD AVケーブルが非同梱と価格の値下げ。旧エリートも、同価格の29,800円(税抜28,381 円)で発売され、在庫限りで終了[62]。Xbox 360 Sの発売に伴い、価格は24,800円へと変更された。
Xbox 360 アーケード
先述したコアシステムと同じカラーリングの本体(HDMI端子搭載、同梱のケーブルはコアシステムと同様)に、無線コントローラを同梱したパッケージ。コアシステムに替わるエントリーモデルとして位置づけられている。アメリカで2007年10月18日発売、日本でも2008年3月6日に発売[8]。2008年9月11日より19,800円(税抜 18,857円)に改定された[13]。出荷時期により、256MBのメモリーユニットとXbox Live Arcadeタイトル5本(後述)を収録したディスクを同梱している物と、256Mメモリーユニットに相当する物を内蔵している物がある。Xbox 360 Sの発売に伴い、オープン価格へと変更された。
ディスクに収録されているXbox Live Arcadeタイトルは以下の5本(3600MSP相当)。『UNO』のみ400MSP、他は各800MSPで配信されている、または、していた物である。※UNOは2014年12月末に配信終了している。
- UNO
- パックマン チャンピオンシップ エディション
- フィーディングフレンジー
- Boom Boom Rocket
- Luxor 2
また日本では同ディスクに以下の5本の体験版も収録している[63](『Marble Blast Ultra』体験版は配信終了している)。
価格についてはコアシステムと同様であるため、上記のXbox Live Arcadeタイトルで約5400円、256MBのメモリーユニットはこのパッケージ独自の物なので単純な比較はできないが、改定前の本体の価格としては8500円程度の値下げとなる。2008年12月末頃から出荷されているアーケードには省電力化された基板「Jasper」に256MBのメモリーユニットが内蔵され、HDDを装填していない場合にゲームをほとんどまともにプレイできなくなったり、特定の状況下で本体をバージョンアップできなくなるような事態を防いでいる。ただしメモリユニットは付属しない。このため、パッケージに注意を促すシールが貼られている。また、さらに後には先述のディスクの添付もなくなっている。
Xbox 360 S 250GB
新型Xbox 360第一弾として2010年6月24日より発売。価格は29,800円[15]。「Xbox 360 S 4GB」の上位モデルとして販売されていた。当初、本体外装に光沢のある「プレミアム リキッド ブラック」として販売されたが2011年初夏に一旦販売終了し、2012年2月23日からは、4Gモデルと同じマット加工の「リキッド ブラック」の販売が開始された。他、従来より以下の点が変更されている。
- 大きさが一回り小さくなり、軽量化されている。
- 別売の専用ハードディスクドライブの装着が、外付型から内蔵型に変更。これにより、分解・改造を行わない場合は従来機のハードディスクの取付が出来なくなったためデータ転送ケーブルが同日に発売された。Xbox 360専用HDDは特殊な処理がかかっているために、そのHDDを直接PCに装填しても認識しない。
- ネットワーク接続に関しては、従来機から搭載されていた有線LAN端子に加えて、新たに802.11b/g/n Wi-Fiを内蔵している。
- USBポートは3(前面2、背面1)から5(前面2、背面3)、プロセッサはJasper CPU65nm GPU65nmからValhalla CPU/GPU統合45nmにそれぞれ変更。
- ACアダプタDC出力は203Wから135Wに省電力化、二つの小型ファンから一つの大型ファンに変更。従来機より静粛化が図られているが、発熱量は据え置きとなったためその後のモデルで解消された。アダプタソケットの形も変更されたため従来のアダプターとの互換は不可。
- Kinect接続用ポート、光デジタル端子が追加[48]。
- 無線コントローラーの「Microsoft」の(旧)ロゴが「XBOX 360」に変更され、電池ケースが外れにくくなり、コントローラーの接続用ボタンも押しにくくなった。
- 電源ボタン・イジェクトボタンがタッチ式ボタンになる。また、本体からエラーが発生した際にサイドリングのLEDが点灯しなくなったため、死の赤リングの症状かどうかをエラー時に本体を見るだけで判別できなくなる。
パッケージ内容は以下の通り。
- Xbox 360 S 本体(プレミアムリキッドブラックからリキッドブラックに変更)
- 記憶装置(内蔵ハードディスク 250GB)
- ワイヤレス コントローラー(リキッドブラック)
- ヘッドセット(リキッドブラック)
- コンポジット AV ケーブル
- ACアダプター
- 取扱説明書一式、試供品の乾電池
- Xbox Live 1ヶ月 ゴールドメンバーシップ
Xbox 360 S 250GB + Kinect
2010年11月20日よりKinect発売の初回限定生産パックとして発売されたが、2011年6月2日より通常モデルとして販売。価格は39,800円。当モデルの通常販売に伴い販売終了となった「Xbox 360 S 250GB」(プレミアムリキッドブラックモデル)に、ゲームデバイス「Kinect」と、Kinect専用ソフト『Kinect アドベンチャー! 』が同梱されたパック[64]。
Xbox 360 S 4GB
新型Xbox 360のベーシックモデルとして、先に発売された250GBモデルに続いて、2010年9月9日より発売。価格は19,800円[18]。 従来のXbox 360 アーケードに相当するモデルで、「Xbox 360 S 250G」との違いは、記憶装置がハードディスクではなく4Gバイトの内蔵メモリ。ヘッドセット別売。
パッケージ内容は以下の通り。
- Xbox 360 S 本体(リキッドブラック)
- 記憶装置(内蔵型メモリ 4GB)
- ワイヤレス コントローラー(リキッドブラック)
- コンポジット AV ケーブル
- ACアダプター
- 取扱説明書一式、試供品の乾電池
- Xbox Live 1ヶ月 ゴールドメンバーシップ
Xbox 360 S 4GB + Kinect
2010年11月20日より発売。価格は29,800円。「Xbox 360 S 4GB」に、ゲームデバイス「Kinect」と、Kinect専用ソフト『Kinect アドベンチャー!』が同梱されたパック。
Xbox 360 E
2013年9月19日より発売。前機種S(slim)モデルからデザインが変更。後継機のXbox Oneに準じたものとなっており[65]、更なる省電力化や静穏化もなされていた。初期のEモデルはCoronaのマザーボードを使用していたが、その後Winchester(ウィンチェスター)基板を使用。2019年に全てのモデルが生産終了済み。360Sからは以下の変更。
- 本体の電源ランプが一つだけになり、本体からコントローラー番号の判別ができなくなった。
- USB端子が4つになった。
- D映像端子、RGB端子、コンポーネント端子、S端子、SCART端子が廃止され、コンポジット端子は入力が一端子のタイプのケーブルのみ接続できる。
- 光デジタル端子も削除。
- ボタンが全て物理式に統一。
- 500GBモデルが青カラーの本体で初登場。
Xbox 360 E 250GB
パッケージ内容は以下の通り。
- Xbox 360 E 本体(リキッドブラック)
- 記憶装置(内蔵ハードディスク 250GB)
- ワイヤレス コントローラー(リキッドブラック)
- ヘッドセット(リキッドブラック)
- コンポジット AV ケーブル
- ACアダプター
- 取扱説明書一式、試供品の乾電池
- Xbox Live 1ヶ月 ゴールドメンバーシップ
発売当時の価格は29,800円(税込)[66]。2014年12月1日に23,600円(税別)へと価格改定[67]。
Xbox 360 E 4GB
パッケージ内容は以下の通り。
- Xbox 360 E 本体(リキッドブラック)
- 記憶装置(内蔵型メモリ 4GB)
- ワイヤレス コントローラー(リキッドブラック)
- コンポジット AV ケーブル
- ACアダプター
- 取扱説明書一式、試供品の乾電池
- Xbox Live 1ヶ月 ゴールドメンバーシップ
発売当時の価格は19,800円(税込)[66]。
Xbox 360 E 4GB + Kinect
上記、Xbox 360 E 4GBにKinectを同梱したパッケージ。 発売当時の価格は29,800円(税込)[66]。
Xbox 360 E 500 GB(ブルー)
2014年12月4日よりAmazon限定発売。ゲームが二本同梱されている。
- Xbox 360 E 本体(ブルー)
- 記憶装置(内蔵ハードディスク 500GB)
- ワイヤレス コントローラー(ブルー)
- ヘッドセット(リキッドブラック)
- コンポジット AV ケーブル
- ACアダプター
- 取扱説明書一式、試供品の乾電池
- Xbox Live 1ヶ月 ゴールドメンバーシップ
上記、Xbox 360 E 4GBに大容量500GBHDDと『Gears of War 3』(または『Call of Duty Ghosts』)と『Call of Duty Black Ops II』を同梱したパッケージ。 発売当時の価格は29,980 円(税抜)[66]。
後継機
のちにマイクロソフトから発売されたXbox One、Xbox Series X/Sは、一部のXbox 360/Xboxソフトをプレイ可能である[68]。ただし、Xbox 360 Kinectについては互換性がない。コンテンツによっては、Xbox 360上のマーケットプレイスのサービス終了後も購入できたり、リージョンロックがなくなったり、パフォーマンスが上昇したりする。
各モデル間の機能比較
HDMI端子のあるモデルはないモデルに比べて便利なだけでなく、RRoDの発生率も減少する傾向にある。メモリーユニットの挿入口はS型で廃止。赤外線端子(メディアリモコン用)はすべてのモデルに搭載されている。
無印型(2005年) | S型(2010年) | E型(2013年) | |||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
無印モデル(Premium,GO Pro) | Xbox 360 コアシステム(Core) |
Xbox 360 アーケード |
Xbox 360 スタンダードモデル |
Xbox 360 エリート(Elite) |
Xbox 360 S | Xbox 360 E | |||||
20GB | 60GB | 250GB | 4GB | 250GB | 4GB | ||||||
型番 | B4J-00037 2005年12月10日 |
64S-00017 2006年11月2日 |
XGX-00007 2008年3月6日 |
XGX-00029 2008年12月 XGX-00045 2009年4月 XGX-00062 2009年4月 |
B4J-00113 2007年11月1日 |
B4J-00184 2008年9月11日 |
B4J-00128 2007年10月11日 FAA-00069 2009年9月10日 |
RKH-00014 2010年6月24日 RKH-00054 2012年2月23日 |
RKB-00014 2010年9月9日 |
M9V-00016 2013年9月19日 |
1L9V-00016 2013年9月19日 |
本体のカラーバリエーション及び外装 | チルホワイト、光学ドライブのベゼルへのクロム塗装 | チルホワイト | チルホワイト、光学ドライブのベゼルへのクロム塗装 | プレミアムマットブラック、光学ドライブのベゼルへのクロム塗装 | プレミアムリキッドブラック (2012年2月23日よりリキッドブラック) |
リキッドブラック | |||||
コントローラーとそのカラーバリエーション | ワイヤレス(周波数2.4GHz)、チルホワイト | ケーブル接続(ケーブル長3m)、チルホワイト | ワイヤレス(周波数2.4GHz)、チルホワイト | ワイヤレス(周波数2.4GHz、プレミアムマットブラック) | ワイヤレス(周波数2.4GHz、リキッドブラック) | ||||||
AVケーブル | D端子 HD AVケーブル[2] | コンポジット AVケーブル | D端子 HD AVケーブル[2] | D端子 HD AVケーブル[2] HDMI AVケーブル (2009年9月10日よりコンポジットAVケーブル) |
コンポジット AVケーブル | ||||||
ACアダプタ
(スタンダードモデルのみ古い機種のACアダプターほど下位互換がある) |
203W | 203W | 175W | 150W | 175W | 175W(後期型は150W) | 135W | 120W | |||
S/PDIF端子[48] | あり | なし | あり | あり(コンポジットAVケーブル付属の場合はなし) | あり | なし
(これにより事実上DTSに非対応) | |||||
注)S/PDF端子を搭載した各種専用AVケーブルやオーディオアダプターを使用する事で対応(付属の専用AVケーブルに依存。付属AVケーブルがD端子 HD AVケーブルかHDMI AVケーブルの場合は同AVケーブルにS/PDIF端子がある)。 | |||||||||||
記憶装置
(HDD搭載の場合は初代Xboxの一部作品がプレイ可能) |
20G外付HDD | なし
(HDDがない場合はファームウェア更新に支障が出る場合あり) |
256M内蔵メモリ、または256Mメモリーユニット(後期型は512M内蔵) | 20G外付HDD | 60GB外付HDD | 120GB外付HDD | 250GB内蔵HDD | 4GB内蔵メモリ | 250GB内蔵HDD | 4GB内蔵メモリ | |
HDMI (v1.2) 出力端子 | なし | なし | あり | ||||||||
イーサネットケーブル
(イーサネット端子は全モデルに付随) |
あり | なし | あり | ||||||||
WiFi(802.11b/g/n) | なし(オプション品USB接続) | あり(2.4Ghz帯のみ) | |||||||||
Kinect接続用ポート | なし(USB接続) | あり | |||||||||
ヘッドセット | なし | なし(欧米ではあり) | あり(黒) | なし | あり(黒) | ||||||
メディアリモコン | なし | あり | なし | ||||||||
Xbox Live 1ヶ月 ゴールドメンバーシップ[1] |
あり |
- ^ 本体でゲームタグを作成後、Xbox Liveにサインアップ時にシルバーメンバーシップを選択すると有効になる(PC等で作成したゲームタグを復元してもゴールドメンバーシップにはならない)。一台につき3つのゲームタグをゴールドメンバーシップに変更可能。コードの有効期限は設定されていないことが多く、2023年現在でもXbox Game Pass Coreなどに変換して使用できることがある。
- a b スイッチ切り替えでコンポジット接続も可能。
プレミアモデルと限定モデル
プレミアムパック
日本ではゲームソフトを同梱した、以下のプレミアムパックが発売された。
- スタンダードモデルベース
- HDMI端子非搭載、HDD20GBモデル
- 初回限定生産「発売記念パック」 - Xbox 360ヘッドセットが同梱。先着特典で『ファイナルファンタジーXI』のベータテスト版(テスト中は参加費無料)を配布。[69]
- Xbox 360 Blue Limited Edition: 2006 FIFA WORLD CUP公式家庭用ゲーム機 - 『2006 FIFA ワールドカップ ドイツ大会』、Xbox 360 フェイスプレート adidasコラボモデル、adidas コラボグッズ バンダナ2枚を同梱して2006年4月27日に限定1万台、オープンプライスで発売。[70]
- ロスト プラネット エクストリーム コンディション オンラインパック - 『ロスト プラネット エクストリーム コンディション』、Xbox 360ヘッドセット(ロストプラネットモデル)、Xbox Live 3ヶ月ゴールドメンバーシップ、追加ステージダウンロードカード(オンライン用特別ステージ「激戦区」)、設定資料集を同梱して、2006年12月21日に限定5千台、価格44,800円(税抜42,667円)で発売。[71]
- HDMI端子搭載、HDD20GBモデル
- Xbox 360 バリュー パック - 『あつまれ!ピニャータ』と『Forza Motorsport 2』を同梱[12]して、2007年11月1日から期間限定発売。価格は34,800円(税抜33,143円)。
- ロストオデッセイXbox 360本体セット - 上記バリューパックと『ロストオデッセイ』を同梱したオリジナルパッケージセットをセブン-イレブン限定商品として2007年12月6日発売。価格は39,880円(税抜37,980円)。[72]
- Xbox 360 デビルメイクライ4 プレミアムパック - 『デビルメイクライ4』を同梱して、2008年1月31日に初回限定生産で発売。価格は37,800円(税抜36,000円)。[73]
- Xbox 360 テイルズ オブ ヴェスペリア プレミアムパック - 『テイルズ オブ ヴェスペリア』ソフトとオリジナルフェイスプレートと収録台本レプリカを同梱して、2008年8月7日に台数限定で発売。価格は37,800円(税抜36,000円)。[74]
- HDMI端子搭載、HDD60GBモデル
- Xbox 360 バリュー パック - 『エースコンバット6 解放への戦火』と『ビューティフル塊魂』を同梱して、2008年11月6日から期間限定発売。価格は29,800円(税抜28,381円)。[75]
- Xbox 360 ラスト レムナント プレミアムパック - 『ラストレムナント』ソフトとオリジナルフェイスプレートとメドレーバージョンプレミアムサウンドトラックCDを同梱して、2008年11月20日に台数限定で発売。価格は34,800円(税抜33,143 円)[76]。本体の基板は省電力化した「Jasper」となっている。
- Xbox 360 バイオハザード5 プレミアムパック - 『バイオハザード5』ソフト(Deluxe Edition)とXbox 360ヘッドセットと『バイオハザード5 』プレミアムテーマご利用コードを同梱して、2009年3月5日に台数限定で発売。価格は34,800円(税抜33,143円)。[77]
- Xbox 360 ロストプラネット2 プレミアムパック - 『ロストプラネット2』ソフト(初回生産版)とプレミアムコンテンツ入りUSBメモリ (2GB) とXbox 360ヘッドセットを同梱して、2010年5月20日に台数限定で発売。価格は24,800円(税抜23,619円)。[78]
- HDMI端子非搭載、HDD20GBモデル
- コアシステムベース
- 初回限定生産「発売記念パック」 - 『PGR3 -プロジェクト ゴッサム レーシング 3-』と『NINETY-NINE NIGHTS』を同梱。[79]
- ブルードラゴン プレミアムパック - 『ブルードラゴン』を同梱、初回限定版にはフィギュア5体とフェイスプレートも同梱して、2006年12月7日に発売。価格は29,800円(税抜28,381円)[80]。セブン-イレブンオリジナルパッケージ限定版も発売された。2007年11月1日から希望小売価格を27,800円に改定。
- トラスティベル 〜ショパンの夢〜 プレミアムパック - 『トラスティベル 〜ショパンの夢〜』とサウンドトラックDVDを同梱。2007年6月14日にオープンプライスで発売。[81]
- アーケードベース
- Xbox 360 アーケード スターオーシャン4 プレミアムパック - 『スターオーシャン4 -THE LAST HOPE-』ソフトとオリジナルフェイスプレートとスペシャルサントラCDをアーケード本体に同梱して、2009年2月19日に台数限定で発売予定。本体はメモリーユニット(256MB)が内蔵された新基板モデル。価格は24,800円(税抜23,619円)。[77]
- エリートベース
- Xbox 360 エリート バリュー パック - 『エースコンバット6 解放への戦火』と『ロストプラネット コロニーズ』を同梱して、2009年10月29日から期間限定発売。価格は29,800円(税抜28,381円)。[82][83]
- Xbox 360 エリート ウイニングイレブン 2010 プレミアムパック - 『ワールドサッカー ウイニングイレブン 2010』を同梱して、2009年11月5日から期間限定発売。価格は34,800円(税抜33,143円)。[84]
- Xbox 360 エリート バリュー パック 第2弾 - 『ベヨネッタ』と『Forza Motorsport 3』を同梱して、2010年4月28日から期間限定発売。価格は29,800円(税抜28,381円)。[85][86]
- 250GB ベース
- Xbox 360 250GB バリュー パック - Xbox 360 250GBに『Gears of War 2』、『Halo:Reach』、『Fable III』、『モンスターハンター フロンティア オンライン』、『Xbox LIVE 3ヶ月ゴールド メンバーシップ カード』を同梱して2012年5月23日から数量限定発売。価格は29,800円(税込)。[87]
- Xbox 360 250GB バリュー パック - Xbox 360 250GBに『The Elder Scrolls V: Skyrim』と『Forza Motorsport 4 Essentials Edition』、『Hulu一ヶ月無料トライアルコード』を同梱して2012年10月12日から数量限定発売。価格は19,800円(税込)。[88]
- Xbox 360 250GB + Kinect プレミアムセット - Xbox 360 250GBにKinect本体、『チャイルド オブ エデン』『Dance Central 2』のゲームオンデマンド利用コード、『Forza Motorsport 4 Essentials Edition』『Kinect アドベンチャー!』を同梱して2013年3月9日から発売。価格は29,800円(税込)。[89]
- 320GB ベース
- Xbox 360 320GB スターウォーズ リミテッドエディション - 2012年4月5日に発売。限定カラーの360S本体、コントローラー、Kinect、『Kinect アドベンチャー!』、『Kinect スター・ウォーズ』とそのデジタル特典、ボイスチャット用マイクが付属。価格はオープンプライス。本体の起動音・ディスク排出音が変更。[90]
- Xbox 360 320GB Gears of War 3 リミテッドエディション - 北米では2011年9月20日、日本では2011年9月22日に発売。限定カラーの360S本体、コントローラー二台、Kinect、『Gears of War 3』、ボイスチャット用マイクが付属。価格は39,800円(税込)。本体の起動音・ディスク排出音が変更。
- 500GB ベース
- Xbox 360 スペシャルエディション ブルーバンドル - 2014年9月に発売された青色のXbox 360 Eのモデル。『Call of Duty Black Ops 2(デジタルコード)』と『Call of Duty Ghosts』または『Gears of War 3』、Xbox Live Gold一か月無料メンバーシップ券、ボイスチャット用マイクが付属。日本では通販限定発売。[91]
また、アメリカでは先述したXbox 360 Arcadeの他に、『MARVEL ULTIMATE ALLIANCE』と『Forza Motorsport 2』を同梱した「Go Pro」および「Go Big」が2007年の年末商戦向けに発売された。この2つの違いはベースの本体で、Go Proはスタンダードモデルベース、Go Bigはエリートベースである[92]。
スペシャルエディション
- The Simpsons Movieエディション
- アメリカで2007年7月に映画『The Simpsons Movie』のプロモーションとして、The Simpsonsのキャラが描かれた黄色のXbox 360がプレゼントされるキャンペーンが行われた[93][94]。
- Halo 3スペシャルエディション
- 『Halo 3』の発売(日本では2007年9月27日[95])と同時に特別仕様版「Halo 3スペシャルエディション」が日本ではオープンプライス、米国では$399で発売。本体・コントローラー・ヘッドセットが『Halo 3』のキャラクターにちなんだカラーリングでHDMI搭載スタンダードモデルの色違いモデルである。65nm型CPUが搭載されたFalconモデルであると言われているが、具体的な発表はない。なお、『Halo 3』のソフトは同梱されていない。以下の同梱物はスタンダードモデルとの差分のみ表記。
- Xbox 360本体(Halo 3スペシャル エディション)
- ワイヤレスコントローラー(Halo 3スペシャル エディション)
- 20GBハードディスク(Halo 3スペシャル エディション)
- ヘッドセット(Halo 3スペシャル エディション)
- プレイ&チャージキット(ブラック)
- Halo 3ゲーマーアイコン&テーマご利用コード
- この他、「Halo 3 リミテッドエディション」として、『Halo 3』仕様のカラーリングを施したワイヤレスヘッドセットと、トッド・マクファーレンによる『Halo 3』のイラストが描かれたワイヤレスコントローラーが同時発売。
- Call of Duty: Modern Warfare 2リミテッドエディション[96]
- 『Call of Duty: Modern Warfare 2』の発売と同時に特別仕様版「Call of Duty: Modern Warfare 2リミテッドエディション」が日本では39,800円、米国では$399で発売。日本では発売の12月10日にスクウェア・エニックスからの販売となる。特徴として初の250GBHDDを搭載したXbox 360エリートをベースにしたMW2にちなんだカラーリングなる。『CoD:MW2』のソフトも同梱となる。
- Halo Reach リミテッド エディション[97]
- 2010年9月15日の『Halo:Reach』発売と同時に発売された。価格は39,800円。ベースモデルはXbox 360 S 250GBで本体色はHalo: Reachをイメージしたメタリックシルバー。電源ボタンとイジェクトボタンの操作音がHALOシリーズでお馴染みの専用SEに変更されている。特典ダウンロードコード付き『Halo: Reach』のソフトと、『Halo: Reach』オリジナルデザインのワイヤレスコントローラーが2個同梱されている。
- Xbox 360 250GB モンスターハンター フロンティア オンライン トライアルパック[98]
- 2011年9月28日に開始された『モンスターハンター フロンティア オンライン』の大型アップデート(フォワード.2)と同時に発売された。価格は29,800円。「Xbox 360 S 250GB」に、『モンスターハンター フロンティア オンライン』のソフトと特典武器・防具セットのダウンロードコードがセットとなったモデル。
- 限定カラー「ピュア ホワイト」[99]
- 2012年3月8日数量限定発売。Xbox 360 S 4GBに、Kinect(キネクト)専用タイトル『Kinect アドベンチャー!』と『Kinect スポーツ』を同梱したモデル。価格は29,800円。本体色がXbox 360 Sでは初の新色「ピュア ホワイト」 であり、コントローラーやKinectもピュアホワイトで統一。
Kinect限定パック
- Xbox 360 S 250GB + Kinect[89]
- 2010年11月20日に発売された「Kinect」と「Xbox 360 S 250GB」の初回限定生産パック。価格は39,800円。4GB + Kinectのパックと同じく、Kinect専用ソフト『Kinect アドベンチャー!』も同梱されている。当初初回限定生産パックであったが、2011年6月2日より通常モデルとして販売が開始された。
- Xbox 360 S 4GB + Kinectバリューパック[100]
- Xbox 360 S 250GB + Kinectバリューパック[100]
- 2011年10月13日に発売された「Xbox 360 S」の4GBまたは250GB本体に、Kinect専用ソフト『Kinect アドベンチャー!』と『ユアシェイプ フィットネス・エボルブ』が同梱された期間限定セット。価格は通常のKinectセットモデルを同じで、4GBモデルが29,800円。250GBモデルが39,800円。
注釈
- ^ 実はその前に宇多田ヒカルが自身の公式サイトで名前を漏らしてしまい、マイクロソフト側からクレームを受けた。
- ^ ただしCall of Dutyシリーズの半分ほどの作品(ブラックオプス2、ゴースト、モダンウォーフェア3など)、一部のEA GAMESの作品などは無料DLCがなければマルチプレイをほとんど遊べなくなるため、マーケットプレイスの終了後はXbox Oneによる360後方互換機能などを使用しないとマルチプレイを新規で始めることができない作品が増えることが予想される。
- ^ ただし、ネイティブ1080pに対応した作品はごくわずかである。
- ^ Xbox OneのXbox 360後方互換機能で二枚組ディスクのゲームを遊ぶ場合は、一枚目のみが使用可能となる。ただし、「オブリビオン」、「Fallout 3」のみ例外。
- ^ HDMIテレビとアナログ(または光端子)アンプを同時に使う時のように、AVケーブルとHDMIケーブルをXbox 360本体に同時に装填しつつ、AV設定を切り替えても本体が強制再起動しないようにするには、別売りの「Xbox 360 HDMI AV ケーブル」に付属するAV端子が必要になる。
- ^ 2023年時点では、すでにXbox 360版「タイタンフォール」などで無料DLCがダウンロードできなくなっており、360本体からマルチプレイで最新バージョンのサーバーに参加できなくなっている作品も誕生している。なお、「タイタンフォール」のXbox 360版はXbox Oneの後方互換に非対応。 特に「Call Of Duty」のXbox 360版で、マルチプレイに無料DLCの必要な「ブラックオプス2」、「ゴースト」、「モダンウォーフェア3」などは影響があるが、Xbox One上から360の作品を遊ぶ場合はサービス終了後も引き続きXbox One側のmicrosoft storeから無料DLCをダウンロードできる。
- ^ 「単品ハードディスク[59]」と「エリート用の移行キットを使用する場合[60]」で接続および操作は同じである。
- ^ 自分のフレンドのフレンドリストを見る機能。13歳以上であれば自分のフレンドリストをフレンドに公開することが可能であり、18歳以上ならフレンド以外にも公開可能となる。なおこれは初期状態であり、年齢に応じた初期状態を上限として[119]更に制限することも可能。
- ^ 1日当たりもしくは1週間で起動可能な時間を制限する機能。規定の時間を消化した後もパスコードの入力で一時的に起動を許可したり制限時間を変更したりすることが可能。
- ^ 通称、RRoD(Red Ring of Death)「死の赤いリング」
出典
- ^ “Xbox Delivers Winning Lineup of Exclusive Games for this Holiday Season” (英語). Xbox Wire (2014年6月9日). 2023年12月4日閲覧。
- ^ a b “Japan has bought 2.3 million Xbox consoles in the last 20 years, new report reveals” (英語). VGC (2022年3月3日). 2023年12月4日閲覧。
- ^ “Kinect sales reach 24 million” (英語). GameSpot. 2023年12月4日閲覧。
- ^ Paul Thurrott(翻訳:木下篤芳) (2004年6月30日). “リークされた「Xbox Next」のハードウエア仕様は本物か?”. 日経XTECH. 日経BP社. 2024年3月10日閲覧。
- ^ “みんなのクロスレビュー”. ファミ通.com. KADOKAWA. 2024年3月10日閲覧。
- ^ “Xbox 360 関連記事”. GAME Watch. インプレス. 2024年3月10日閲覧。
- ^ “ハピネット、Xbox360効果で今期売上拡大”. ストックウェザー (ストックウェザー株式会社). (2005年11月15日) 2014年9月14日閲覧。
- ^ a b 『Xbox 360®の新しいエントリーモデルが登場「Xbox 360®アーケード」を3月6日より27,800円 (税込)で発売』(プレスリリース)マイクロソフト株式会社、2008年2月4日。 オリジナルの2010年3月9日時点におけるアーカイブ 。2024年3月10日閲覧。
- ^ "マイクロソフト、「Xbox 360™ エリート」を発表" (Press release). マイクロソフト株式会社. 28 March 2007. 2010年3月9日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年3月10日閲覧。
- ^ "上位モデル「Xbox 360™ エリート」、日本にて2007年10月11日発売決定!" (Press release). マイクロソフト株式会社. 5 July 2007. 2010年3月9日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年3月10日閲覧。
- ^ a b c "Microsoft Lowers Xbox 360 Price" [マイクロソフト、Xbox 360を値下げ] (Press release) (英語). マイクロソフト株式会社. 6 August 2007. 2009年1月19日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年3月10日閲覧。
- ^ a b c d e 『11月1日より「Xbox 360®」の希望小売価格を改定 同日にソフト2本同梱の「Xbox 360バリューパック」を改定価格にて期間限定生産で発売』(プレスリリース)マイクロソフト株式会社、2007年10月22日。 オリジナルの2010年3月9日時点におけるアーカイブ 。2024年3月10日閲覧。"「Xbox 360」は4,995円値下げの34,800円 (税込)、「Xbox 360 コアシステム」は2,000円値下げの27,800円 (税込) に"。
- ^ a b c d e 『マイクロソフト、日本市場に向けた Xbox 360® の年末商戦施策を発表』(プレスリリース)マイクロソフト株式会社、2008年9月1日。 オリジナルの2010年3月9日時点におけるアーカイブ 。2024年3月10日閲覧。
- ^ 『Xbox LIVEで「Facebook」および「Twitter」のサービスを11月17日(火)より提供開始』(プレスリリース)マイクロソフト株式会社、2009年11月13日。 オリジナルの2015年9月21日時点におけるアーカイブ 。2024年3月10日閲覧。
- ^ a b 佐伯憲司 (2010年6月24日). “写真で見る新型「Xbox 360 250GB」”. GAME Watch. インプレス. 2024年3月10日閲覧。
- ^ 大路政志 (2009年9月2日). “9月10日よりXbox 360 エリートの価格が2万9800円に値下げ。スタンダードモデルやアクセサリ類の価格改定も発表されたXbox 360 Media Briefing 2009速報”. 4Gamer.net. Aetas. 2024年3月10日閲覧。
- ^ 勝田哲也 (2010年9月8日). “「Xbox 360 Media Briefing 2010」レポート Kinect編”. GAME Watch. インプレス. 2024年3月10日閲覧。
- ^ a b Chun (2010年8月24日). “新型Xbox 360ハードディスクレスモデル「Xbox 360 4GB」が9月9日に発売。アクセサリの「Xbox 360 S ハードディスク 250GB」も同日登場”. 4Gamer.ner. Aetas. 2024年3月10日閲覧。
- ^ 永沢 茂 (2010年11月2日). “マイクロソフト、Xbox 360向け映像配信サービス「Zune ビデオ」提供開始”. INTERNET Watch. インプレス. 2024年3月10日閲覧。
- ^ a b 船津稔 (2010年11月20日). “マイクロソフト、「Xbox 360 Kinect」遂に発売”. GAME Watch. インプレス. 2024年3月10日閲覧。
- ^ 『デザイン性と使いやすさを追求した新型Xbox 360を2013年9月19日(木)に発売』(プレスリリース)マイクロソフト株式会社、2013年9月12日。 オリジナルの2014年12月28日時点におけるアーカイブ 。2024年3月10日閲覧。
- ^ RIKUSYO (2016年4月22日). “マイクロソフト、Xbox 360本体の製造終了を発表【UPDATE】”. Game*Spark. イード. 2024年3月10日閲覧。
- ^ Christian Cawley (2023年2月12日). “Microsoft Confirms Xbox 360 Delisted Games for February 2023” (英語). gamingretro. 2023年2月17日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年3月10日閲覧。
- ^ Mike Nelson (2023年8月17日). “The Xbox 360 Store Will Close July 2024, But You Can Keep Playing Your Favorite Games” (英語). Xbox Wire. 2023年8月17日閲覧。
- ^ “Xbox 360 ストアと Xbox 360 マーケットプレイスに関する FAQ”. XBOX. マイクロソフト. 2024年3月10日閲覧。
- ^ a b “Xbox 360、発売2日間で約6.2万台を販売 ~ ソフトは『リッジ6』”. FAMITSU.com. KADOKAWA CORPORATION (2005年12月13日). 2014年9月8日閲覧。
- ^ “マイクロソフト本社が四半期の業績を発表! Xbox 360は全世界で150万台を販売!”. FAMITSU.com. KADOKAWA CORPORATION (2006年1月27日). 2014年9月8日閲覧。
- ^ Rob Fahey (2006年7月21日). “Xbox 360 shipments tip over 5 million; 15m targeted by mid-'07” [Xbox 360の出荷台数は500万台を超える。2007年半ばまでに1,500万台が目標] (英語). GamesIndustry.biz. Gamer Network Limited. 2024年3月10日閲覧。
- ^ 田下広夢 (2007年2月27日). “何故Xbox360は売れないのか?”. All About 趣味. 株式会社オールアバウト. 2024年3月10日閲覧。
- ^ Taka (2007年1月9日). “Xbox360本体の売上は1040万台突破!IPTVのサービスも開始予定”. Game*Spark. イード. 2024年3月10日閲覧。
- ^ a b Ina Fried(翻訳:編集部) (2007年7月6日). “MS、Xbox 360ハードウェア問題で保証期間延長--10億ドルの予算計上”. CNET Japan. 朝日インタラクティブ. 2024年3月10日閲覧。
- ^ darkhorse_log (2007年11月9日). “Xbox360がPS3を抜いて据え置きゲームハードの2位に”. GIGAZINE. 株式会社OSA. 2024年3月10日閲覧。
- ^ 岡田有花 (2008年9月1日). “「何かが起き始めた」―Xbox 360、“値下げ+国産の大作”で年末商戦へ攻勢”. ITmedia. アイティメディア. 2024年3月10日閲覧。
- ^ 『お詫び』(プレスリリース)マイクロソフト株式会社、2008年8月19日。 オリジナルの2010年9月13日時点におけるアーカイブ 。2024年3月10日閲覧。
- ^ “2008年国内ゲーム市場規模は約5826億1000万円(エンターブレイン調べ)”. ファミ通.com. KADOKAWA (2009年1月5日). 2024年3月10日閲覧。
- ^ “Xbox 360の国内累計販売台数が100万台を突破!プレイステーション3は累計300万台に”. ファミ通.com. KADOKAWA (2009年3月31日). 2024年3月10日閲覧。
- ^ “2010年国内家庭用ゲーム市場規模は約4936億円―もっとも売れたソフトは『ポケットモンスターブラック・ホワイト』に”. ファミ通.com. KADOKAWA (2011年1月5日). 2024年3月10日閲覧。
- ^ Wesley Yin-Poole (2011年6月3日). “Microsoft: Xbox 360 sales up to 55 million” [マイクロソフト:Xbox 360の販売台数は最大5,500万台に] (英語). Eurogamer. Gamer Network Limited. 2024年3月10日閲覧。
- ^ Wesley ying-Poole (2012年10月19日). “Microsoft has sold 70 million Xbox 360s” (英語). Eurogamer. Gamer Network Limited. 2024年3月10日閲覧。
- ^ “2012年度国内ゲーム市場規模は4479億円、前年比1.2%増と5年ぶりの増加に”. ファミ通.com. KADOKAWA (2013年4月5日). 2024年3月10日閲覧。
- ^ “September NPD – Biggest September for Xbox 360 software sales” (英語). Xbox Wire. マイクロソフト (2013年10月17日). 2024年3月10日閲覧。 “9月、Xbox 360 は世界累計出荷台数が8,000万台に達し、2013年に米国で最も売れたゲーム機だった”
- ^ Richard Shim (2005年5月16日). “Xbox 360のゲームデモ、動かしていたのはG5 Mac--MSが認める”. CNET Japan. 朝日インタラクティブ. 2024年3月10日閲覧。
- ^ 後藤弘茂 (2005年3月29日). “キーパースンが語る次世代Xbox“Xenon”と開発環境”. PC Watch. インプレス. 2024年3月10日閲覧。
- ^ “G5にNT搭載──「Xbox 2」SDKの配布開始か”. ITmedia. アイティメディア (2004年3月1日). 2024年3月10日閲覧。
- ^ Jeffrey Brown (2005年12月6日). “Just like being there: Papers from the Fall Processor Forum 2005: Application-customized CPU design” (英語). IBM. 2024年3月10日閲覧。
- ^ 『Xbox 360 製品情報』(プレスリリース)マイクロソフト株式会社、2005年10月28日。 オリジナルの2010年9月25日時点におけるアーカイブ 。2024年3月10日閲覧。
- ^ 船津稔 (2005年5月13日). “マイクロソフト、「Xbox 360」ハードウェア編 丸山嘉浩氏「日本で成功しなければ成功したと言えない」”. GAME Watch. インプレス. 2024年3月10日閲覧。
- ^ a b c “Xbox 360 でオーディオ設定を構成する方法”. Xbox サポート. マイクロソフト. 2024年3月10日閲覧。
- ^ Taka (2006年12月14日). “小技・ゲームの動作が重い時はAボタン起動”. Game*Spark. イード. 2024年3月10日閲覧。
- ^ Taka (2006年12月25日). “大技?少しでも快適に・・キャッシュクリアの正当技”. Game*Spark. イード. 2024年3月10日閲覧。
- ^ “Xbox 360 Controller for Windows”. Xbox 360. マイクロソフト. 2013年7月4日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年2月17日閲覧。
- ^ 樽井 秀人 (2018年5月23日). “「Xbox 360 SmartGlass」アプリが5月18日で廃止/手持ちのタブレットやスマホを“Xbox 360”コントローラーとして利用・連携するアプリ”. 窓の杜. 株式会社インプレス. 2022年3月9日閲覧。
- ^ Dara Kerr (2012年10月17日). “マイクロソフト、「Xbox 360」向けIEの提供開始を発表”. CNET Japan. 朝日インタラクティブ. 2024年3月10日閲覧。
- ^ “Xbox 360 でプレイ可能な初代 Xbox タイトル一覧”. マイクロソフト. 2022年1月3日閲覧。
- ^ “初代 Xbox ゲーム互換性 FAQ”. Xbox 360. マイクロソフト (2009年10月1日). 2010年9月14日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年2月17日閲覧。
- ^ ITTOUSAI (2007年8月9日). “Xbox 360 プレミアムシステムにもHDMI搭載版、出荷開始”. Engadget. AOL Online Japan. 2014年7月18日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年3月11日閲覧。
- ^ 『「Xbox 360® デビルメイクライ4 プレミアムパック」1月31日より37,800円(税込)で発売決定』(プレスリリース)マイクロソフト株式会社、2007年12月25日。 オリジナルの2010年3月9日時点におけるアーカイブ 。2024年3月11日閲覧。
- ^ ITTOUSAI (2007年3月21日). “Xbox 360 Elite:HDMI & 120GB HDD搭載の限定モデル”. Engadget. Verizon Media Japan. 2020年2月12日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年3月11日閲覧。
- ^ “Xbox 360 ストレージ”. Xbox. マイクロソフト. 2024年3月11日閲覧。
- ^ “Xbox 360: Xbox 360 エリートの転送ケーブルを使用するには”. マイクロソフト サポート. マイクロソフト (2007年10月5日). 2009年1月12日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年3月11日閲覧。
- ^ “Xbox 360 ハードディスク内のコンテンツを転送するには”. Xbox 360. マイクロソフト (2007年10月12日). 2010年9月14日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年3月11日閲覧。
- ^ 『マイクロソフト、Xbox 360®の2009年年末商戦に向けた施策を発表』(プレスリリース)マイクロソフト株式会社、2009年9月2日。 オリジナルの2010年3月8日時点におけるアーカイブ 。2024年3月11日閲覧。
- ^ “Xbox 360 アーケード”. Xbox 360. マイクロソフト (2008年2月8日). 2008年4月21日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年3月11日閲覧。
- ^ Ky (2011年5月19日). “Xbox 360(250GBモデル)と「Kinectアドベンチャー!」を同梱したスペシャルエディションが再登場。発売は「Dance Central」と同日の6月2日”. 4Gamer.net. Aetas. 2024年3月11日閲覧。
- ^ “Xbox 360の最終形は、ある意味“初代Xbox One”だった”. EE Times Japan. アイティメディア (2013年6月26日). 2024年3月11日閲覧。
- ^ a b c d “新型Xbox 360が2013年9月19日より発売開始&新型本体発売記念キャンペーンも開催”. ファミ通.com. KADOKAWA Corporation (2013年9月12日). 2014年12月2日閲覧。
- ^ 安田俊亮 (2013年9月12日). “「Xbox 360 250GB」の価格が改定、約6,000円引きの23,600円に”. GAME Watch. Impress Corporation. 2014年12月2日閲覧。
- ^ “使用している Xbox 本体に対応しているゲームは? | Xbox Support”. support.xbox.com. 2024年2月19日閲覧。
- ^ “Xbox 360版「ファイナルファンタジーXI」12月10日にβテスト開始”. 4Gamer.net. Aetas (2005年10月12日). 2024年3月11日閲覧。
- ^ 石田賀津男 (2006年3月31日). “マイクロソフト、2006年FIFAワールドカップ公式ゲーム機として Xbox 360の特別パッケージを1万台限定で販売”. GAME Watch. インプレス. 2024年3月11日閲覧。
- ^ “Xbox360と『ロストプラネット』がセットになった特別パック登場”. 電撃オンライン. KADOKAWA (2006年11月1日). 2024年3月11日閲覧。
- ^ “『ロストオデッセイ』とXbox 360 バリューパックのセットがセブンイレブンで限定発売”. ファミ通.com. KADOKAWA (2007年11月1日). 2024年3月11日閲覧。
- ^ “『デビルメイクライ4』とXbox360がセットの「Xbox360DMC4プレミアムパック」発売”. 電撃オンライン. KADOKAWA (2007年12月25日). 2024年3月11日閲覧。
- ^ “「テイルズ オブ ヴェスペリア」同梱版は文字通り瞬殺!”. ASCII GAMES. KADOKAWA (2008年8月7日). 2024年3月11日閲覧。
- ^ ONO (2008年10月22日). “11月6日発売の「Xbox 360 バリュー パック」は「ACE COMBAT 6 解放への戦火」「ビューティフル塊魂」同梱で税込2万9800 円”. 4Gamer.net. Aetas. 2024年3月11日閲覧。
- ^ 滝沢修 (2008年10月3日). “マイクロソフト、Xbox 360本体に「ラスト レムナント」を同梱した「Xbox 360 ラスト レムナント プレミアムパック」発売決定”. GAME Watch. インプレス. 2024年3月11日閲覧。
- ^ a b ginger (2009年1月6日). “Xbox 360,「スターオーシャン4」「バイオハザード5」同梱のプレミアムパック発売”. 4Gamer.net. Aetas. 2024年3月11日閲覧。
- ^ “『ロスト プラネット 2』とXbox 360本体のセットが発売決定”. 電撃オンライン. KADOKAWA (2010年4月1日). 2024年3月11日閲覧。
- ^ 佐伯憲司 (2006年9月8日). “マイクロソフト、「Xbox 360 コアシステム」を日本でも11月より発売 期間限定「発売記念パック」には「PGR3」と「N3」を同梱”. GAME Watch. インプレス. 2024年3月11日閲覧。
- ^ 石田賀津男 (2006年10月6日). “マイクロソフト、Xbox 360「ブルードラゴン」コア システム同梱の「プレミアムパック」に初回限定版が登場”. GAME Watch. インプレス. 2024年3月11日閲覧。
- ^ “Xbos 360 コアシステム トラスティベル 〜ショパンの夢〜 プレミアムパック情報”. トラスティベル 〜ショパンの夢〜. バンダイナムコエンターテインメント. 2024年3月11日閲覧。
- ^ “期間限定販売の“Xbox 360 エリート バリュー パック”がかなりお得らしい!?”. 電撃オンライン. KADOKAWA (2009年11月21日). 2024年3月11日閲覧。
- ^ 『人気ゲーム 2 本同梱の「Xbox 360® エリート バリューパック」10 月 29 日 (木) に希望小売価格 29,800 円 (税込) にて発売』(プレスリリース)マイクロソフト株式会社、2009年10月20日。 オリジナルの2010年3月8日時点におけるアーカイブ 。2024年3月11日閲覧。
- ^ “PS3/X360『ウイイレ 2010』は11月5日発売、本体同梱版もアリ”. 電撃オンライン. KADOKAWA (2009年9月28日). 2024年3月11日閲覧。
- ^ Ky (2010年4月22日). “Xbox 360 エリートに「Forza Motorsport 3」と「BAYONETTA」を同梱したバリューパックが4月28日より2万9800円で販売開始”. 4Gamer.net. Aetas. 2024年3月11日閲覧。
- ^ 『人気ゲーム2本同梱の「Xbox 360®エリート バリューパック」4月28日(水)より希望小売価格29,800円(税込)にて発売』(プレスリリース)マイクロソフト株式会社、2010年4月22日。 オリジナルの2010年5月13日時点におけるアーカイブ 。2024年3月11日閲覧。
- ^ Chun (2012年5月9日). “人気4タイトルのダウンロードカードが同梱された「Xbox 360 250GB バリューパック」が5月23日に発売”. 4Gamer.net. Aetas. 2024年3月11日閲覧。
- ^ “Xbox 360「興奮つながる」キャンペーン開始 Xbox 360 250GB バリューパックも発売決定!”. ファミ通.com. KADOKAWA (2012年9月25日). 2024年3月11日閲覧。
- ^ a b 安田俊亮 (2013年2月25日). “「Xbox 360 250GB + Kinect プレミアムセット」を3月7日に発売”. GAME Watch. インプレス. 2024年3月11日閲覧。
- ^ Gueed (2012年2月8日). “「Kinect スター・ウォーズ」は4月5日に発売。ジェダイとして,修行から,シスとのデュエル,ポッドレース,そして“ダンス”までを楽しめてしまう一作”. 4Gamer.net. Aetas. 2024年3月11日閲覧。
- ^ RIKUSYO (2012年9月25日). “海外で3種のXbox 360新バンドルが発表、来週16日より出荷開始”. Game*Spark. イード. 2024年3月11日閲覧。
- ^ “Holiday Consoles Include Two Free Games” (英語). Xbox 360. マイクロソフト (2007年10月8日). 2009年1月26日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年3月11日閲覧。
- ^ “Big Prizes in the Simpsons Play & Win” (英語). Xbox 360. マイクロソフト (2007年7月1日). 2009年1月26日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年3月11日閲覧。
- ^ “Limited Edition The Simpsons MOVIE Xbos 360 Sweepstakes!” (英語). The Simpsons. FOX (2007年7月1日). 2009年1月26日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年3月11日閲覧。
- ^ 『「Xbox 360™ Halo® 3 (ヘイロー 3) スペシャル エディション」、 9 月 27 日発売決定!』(プレスリリース)マイクロソフト株式会社、2007年7月11日。 オリジナルの2010年3月9日時点におけるアーカイブ 。2024年3月11日閲覧。
- ^ touge (2009年11月10日). “オリジナルデザインのXbox 360がセットになった「コール オブ デューティ モダン・ウォーフェア2 リミテッド エディション」,12月10日発売決定”. 4Gamer.net. Aetas. 2024年3月11日閲覧。
- ^ 中村聖司 (2010年7月23日). “マイクロソフト、「Xbox 360 Halo: Reach リミテッドエディション」を発売 メタリックシルバーの限定モデル。限定デザインのアクセサリーも同発”. GAME Watch. インプレス. 2024年3月11日閲覧。
- ^ Gueed (2011年8月24日). “「Xbox 360 250GB モンスターハンター フロンティア オンライン トライアル パック」が数量限定で9月28日に発売。ゲームプレイ/特典用のコードを同梱”. 4Gamer.net. Aetas. 2024年3月11日閲覧。
- ^ ““Xbox 360 4GB + Kinect スペシャル エディション (ピュア ホワイト)”が、2012年3月8日に発売”. ファミ通.com. KADOKAWA (2012年2月29日). 2024年3月11日閲覧。
- ^ a b 『「Xbox 360(R) 4GB + Kinect(TM) バリューパック」 および 「Xbox 360 250GB + Kinect バリューパック」 を 10 月 13 日 (木) に発売』(プレスリリース)マイクロソフト株式会社、2011年9月27日 。2024年3月11日閲覧。
- ^ “Xbox 360 Controller for Windows を設定する”. Xbox. マイクロソフト. 2024年3月10日閲覧。
- ^ a b 滝沢修 (2007年7月11日). “マイクロソフト、「Xbox 360 Halo 3 スペシャル エディション」発売決定 スパルタンカラーの本体とアクセサリーのセット”. GAME Watch. インプレス. 2024年3月11日閲覧。
- ^ 船津稔 (2010年9月8日). “マイクロソフト、日本でも「Kinect」を11月20日に発売”. GAME Watch. インプレス. 2024年3月11日閲覧。
- ^ a b 『「Xbox 360™ハードディスク (120 GB)」および「Xbox 360メモリーユニット(512 MB)」2007年6月7日(木)に日本発売決定!』(プレスリリース)マイクロソフト株式会社、2007年3月28日。 オリジナルの2010年3月9日時点におけるアーカイブ 。2024年3月12日閲覧。
- ^ “製品情報 Xbox 360® ハードディスク (60GB) LIVE パック”. Xbox 360. マイクロソフト (2008年12月18日). 2010年8月14日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年3月12日閲覧。
- ^ “Xbox 360® ハードディスク (120GB) をご購入いただいたお客様へ”. Xbox 360. マイクロソフト (2007年12月14日). 2008年12月3日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年3月12日閲覧。
- ^ “Xbox 360、250GBのハードディスク発売決定――「ワイヤレス コントローラー」とXbox LIVE アーケードのゲームがパックになったセット販売も”. ねとらぼ. アイティメディア (2010年2月1日). 2024年3月11日閲覧。
- ^ 『Xbox 360™、『Halo® 3 (ヘイロー 3)』、『グランド・セフト・オート IV』、『マッデン NFL 08』、『Rock Band』など、ゲームの歴史を塗り替える 充実のホリデーシーズン向けラインアップを発表』(プレスリリース)マイクロソフト株式会社、2007年7月11日。 オリジナルの2010年3月9日時点におけるアーカイブ 。2024年3月12日閲覧。
- ^ 『Xbox LIVE®サービス開始5周年 全世界の会員数800万人を突破』(プレスリリース)マイクロソフト株式会社、2007年11月14日。 オリジナルの2010年3月9日時点におけるアーカイブ 。2024年3月12日閲覧。
- ^ “製品情報 Xbox 360® VGA HD AV ケーブル”. Xbox 360. マイクロソフト (2005年12月21日). 2010年8月13日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年3月12日閲覧。
- ^ yamaza-k (2005年12月15日). “マイクロソフト、「Xbox 360にHD DVDドライブ搭載」報道を否定-「いかなる発表もしておらず、予定は今のところない」”. AV Watch. インプレス. 2024年3月11日閲覧。
- ^ usuda (2006年11月22日). “HD DVDの切り札「Xbox 360 HD DVDプレーヤー」を試す-2万円でHD DVD再生。ライバルは東芝「HD-XF2」?”. AV Watch. インプレス. 2024年3月11日閲覧。
- ^ Major Nelson (2007年7月26日). “HD -DVD Player price drop (and free HD DVD’s) (Updated)” (英語). Xbox Store. マイクロソフト. 2024年3月12日閲覧。
- ^ “MS、XboxのBlu-rayサポート検討も”. ITmedia. アイティメディア (2008年1月9日). 2008年1月12日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年3月12日閲覧。
- ^ Major Nelson (2008年2月6日). “Xbox 360 HD DVD Player price drop (now US $129.99)” (英語). Xbox Wire. マイクロソフト. 2024年3月12日閲覧。
- ^ 『HD DVD事業の終息について』(プレスリリース)東芝、2008年2月19日 。2024年3月12日閲覧。
- ^ “「Xbox 360 HD DVDプレーヤー」に関するお知らせ”. Xbox. マイクロソフト (2008年2月26日). 2009年4月24日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年3月12日閲覧。
- ^ ゲーム環境向上委員会 (2006年3月16日). “Xbox 360用コントローラ「ホリパッドEXターボ」に注目! PSP用本革ケースとGBMグッズもレポート”. GAME Watch. インプレス. 2024年3月11日閲覧。
- ^ “システム アップデート”. Xbox. マイクロソフト (2007年12月5日). 2008年11月23日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年3月12日閲覧。
- ^ “NEW XBOX EXPERIENCE (新 XBOX 体験)をお楽しみください!”. Xbox. マイクロソフト (2008年12月1日). 2009年1月29日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年3月12日閲覧。
- ^ 『Xbox LIVEで「Facebook」および「Twitter」のサービスを11月17日(火)より提供開始』(プレスリリース)マイクロソフト、2009年11月13日。 オリジナルの2010年3月8日時点におけるアーカイブ 。2024年3月12日閲覧。
- ^ Ittousai (2012年11月10日). “Xbox 360、USBストレージの上限をひとつ32GBに倍増”. Engadget. Verizon Media. 2019年6月13日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年3月12日閲覧。
- ^ “Xbox Support”. support.xbox.com. 2021年12月1日閲覧。
- ^ “「アイマス」人気で、「Xbox Live」加入率が世界一!”. 夕刊フジBLOG. 産経新聞社 (2007年3月3日). 2019年6月13日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年3月12日閲覧。
- ^ 豊臣和孝 (2007年6月13日). “マイクロソフトとバンダイナムコゲームス、Xbox 360「トラスティベル」完成記念パーティーを六本木で開催”. GAME Watch. インプレス. 2024年3月11日閲覧。
- ^ a b 新 清士 (2008年12月16日). “Xbox360」が国内2位に浮上するチャンスはあるか?”. NIKKEI NET. 日本経済新聞デジタルメディア. 2019年6月13日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年3月12日閲覧。
- ^ a b c 今藤弘一 (2008年1月18日). “「アイドルマスター ライブフォーユー!」制作発表会を開催――新曲ライブも”. ねとらぼ. アイティメディア. 2024年3月12日閲覧。
- ^ “【動画追加】『スターオーシャン4 ‐THE LAST HOPE‐』を始め、6本の大作RPGをお披露目、“Xbox 360 RPG Premiere 2008”詳報【Xbox 360 RPG Premiere 2008リポート】”. ファミ通.com. KADOKAWA (2008年6月10日). 2024年3月11日閲覧。
- ^ 『マイクロソフト、日本市場に向けた Xbox 360® の年末商戦施策を発表』(プレスリリース)マイクロソフト、2008年9月1日。 オリジナルの2010年3月9日時点におけるアーカイブ 。2024年3月12日閲覧。
- ^ “衝撃走る!『メタルギア ソリッド』がXbox 360に!! 正式タイトルは……!?【E3 2009】”. ファミ通.com. KADOKAWA (2009年6月2日). 2024年3月11日閲覧。
- ^ 戦闘員まるこ/レオナ海老原/河田スガシ/ウワーマン. “ベヨネッタ(Xbox 360)のレビュー・評価・感想情報”. ファミ通.com. KADOKAWA. 2024年3月11日閲覧。
- ^ 豊臣和孝 (2010年1月26日). “カプコンとマイクロソフト「CAPCOM TITLE PREMIERE FOR XBOX 360」開催 Xbox 360「モンスターハンター フロンティア オンライン」など新作情報を公開”. GAME Watch. インプレス. 2024年3月11日閲覧。
- ^ 中村聖司 (2010年9月8日). “マイクロソフト、「Xbox 360 Media Briefing 2010」を開催「FF XIII ULTIMATE HITS INTERNATIONAL」を筆頭に、昨年比2倍の100タイトルをラインナップ”. GAME Watch. インプレス. 2024年3月11日閲覧。
- ^ 田下広夢 (2007年5月1日). “キャッチコピーで比べる次世代ゲーム機”. All About 趣味. オールアバウト. 2024年3月12日閲覧。
- ^ “「独島」はOK「竹島」は不適切 MS「Xbox」の判断にネット騒然”. J-CASTニュース. ジェイ・キャスト (2007年12月6日). 2024年3月12日閲覧。
- ^ “ワードフィルタリングに関する重要なお知らせ”. Xbox. マイクロソフト (2008年3月13日). 2019年4月19日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年3月12日閲覧。
- ^ Patrick Hoffman (2006年12月25日). “米Microsoft、Xbox 360の保証を1年に延長(原文:eWEEK”. ITmedia. アイティメディア. 2024年3月12日閲覧。
- ^ 赤坂 麻実 (2007年7月6日). “Microsoft,約11億ドルをかけて「Xbox360」の一部を修理交換へ”. 日経XTECH. 日経BP社. 2024年3月12日閲覧。
- ^ “Xbox 360 本体の保証プログラムについて”. Xbox. マイクロソフト. 2009年6月2日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年3月12日閲覧。
- ^ 文:Erica Ogg(翻訳校正:向井朋子、矢倉美登里、福岡洋一) (2007年8月6日). “「Xbox 360」の修理手続きにゲームファンの不満続出”. CNET Japan. 朝日インタラクティブ. 2024年3月12日閲覧。
- ^ Xbox 360のどこが壊れやすいのか Tech-On! 2007年7月30日
- ^ César A. Berardini (2007年6月13日). “Xbox 360: Pictures of the New GPU Heatsink” (英語). TeamXbox IGN. FANDOM. 2013年7月1日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年3月12日閲覧。
- ^ 飯塚岳史 (2007年8月15日). “死の赤リングが我が家にも訪れた【フォトレポート】Xbox 360が静止した日”. ASCII.jp×ビジネス. KADOKAWA. 2024年3月11日閲覧。
- ^ Mark Androvich (2007年6月14日). “Component updates are "commonplace", says Microsoft” (英語). Gamesindustry.biz. Eurogamer Network. 2008年3月6日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年3月12日閲覧。
- ^ date (2007年11月1日). “「Xbox 360バリューパック」ハードウェアレポート~HDMI端子の追加と、GPUの冷却強化”. PC Watch. インプレス. 2024年3月11日閲覧。
- ^ date (2007年11月2日). “続・「Xbox 360バリューパック」ハードウェアレポート~消費電力を測ってFalconかどうか考える”. PC Watch. インプレス. 2024年3月11日閲覧。
- Xbox 360のページへのリンク