Xbox 360 歴史

Xbox 360

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/03/26 13:50 UTC 版)

歴史

2005年5月12日にXbox 360の発表がMTVを通じ、世界各国で放送された[注釈 1]。その後も世界的にMTVとのタイアップを行っている。

日本国内での流通はハピネットが手掛け、日本マイクロソフトのオフィス内にハピネットの営業所が設置された。ハピネット幹部はXbox 360の販売について「前機種よりも遥かに良い感触を得ている」と語っていた[7]。その後2016年にハピネットは流通を撤退しているため、海外ではまだ発売されていた期間である2016~2018年はXbox 360用ディスクソフトが日本で全く発売されず、2015年の「モンスターハンター フロンティアG9 プレミアムパッケージ」が日本においての最終作品となった。

2006年8月、マイクロソフトはXbox 360及びPC用ゲーム開発キットとして「XNA Game Studio Express」の無償提供を発表。これは同社の「Visual Studio C# Express」に、Xbox 360用にコンパイルする機能を付加したもの。実際にXbox 360で実行するにはXNA Creators Clubの会員になる必要がある(日本では4ヶ月4,800円、年間9,800円)。会員同士は独自のネットワークを通じてソフトを配布・共有でき、後にはインディーズゲームとして会員以外にも販売できるようになった。なお、すでにアメリカでは10以上の大学で授業への採用が決まっている。

エントリーモデルとしてハードディスクなどを省略したコアシステムが、欧米ではスタンダードモデルと同時に発売され、日本ではスタンダードモデル発売から約1年後の2006年11月2日に発売された。エントリーモデルは後にメモリーユニットと数本のゲームソフトを同梱したXbox 360 アーケードに切り替えられ、アメリカでは2007年11月18日に発売、日本でも2008年3月6日に発売された[8]

2007年3月28日にはHDMI端子と120GBのハードディスクを搭載した上位モデルXbox 360 エリートが発表され[9]、アメリカでは同年4月29日に、日本では2007年10月11日[10]に発売された。エリートはスタンダードモデルやコアシステムと異なり、本体やコントローラーが黒を基調としている。このモデルとその後登場された改良型モデルはRRoD問題がほとんど対処された。

2007年8月6日、米国で本体値下げを発表[11]。スタンダードモデルは$50の値下げの$349.99、Eliteは$30値下げの$449.99、コアシステムは$20値下げの$279.99に。日本でも10月22日に11月1日からの値下げが発表された[12]

2008年9月11日に、日本国内でも60GBハードディスク搭載のスタンダードモデルが発売され、値段も34,800円から29,800円へと値下げされたほか、Xbox 360 エリートは47,800円から39,800円へ、Xbox 360 アーケードは、27,800円から19,800円へと値下げされた[13]

2009年11月17日、ソーシャル・ネットワーキング・サービスFacebook」と「Twitter」へのXbox Live上での対応を開始すると発表された[14]

2010年6月24日には250GBのハードディスクを搭載した新型モデルXbox 360 Sを発売[15]。プロセッサをJasper CPU65nm GPU65nmからValhalla CPU/GPU統合45nmに変更、本体とアダプターが小型軽量化されている。これらの変更に加え、Xbox 360 S以前の機種で問題となっていた熱暴走対策のためにヒートシンクの変更等も行われている。エリート同様、黒を基調としたデザインであるが、つや消しマットブラックから、光沢あるピアノブラックに変更されている。新型機発売により従来のXbox 360 エリートが29,800 円(税込)から24,800円(税込)に、Xbox 360 アーケードが19,800円(税込)からオープン価格にそれぞれ価格改定された[16]

同年9月8日に行われた「Xbox 360 Media Briefing 2010」で、日本市場に向けたKinect(キネクト)の発売日と、ローンチタイトル10本が発表された[17]

同年9月9日には4GBのデータ保存機器が内蔵されているXbox 360 4GBを発売[18]。Xbox 360 S本体は、250GBハードディスクモデルのものと同じ性能で、価格は19800円[税込]となっている。本体のデザインは250GBモデルとは異なり、Xbox 360 エリートと同じつや消しマットブラックとなっている。

同年11月1日より、Xbox Live上でXbox 360用オンラインサービス「ZUNEビデオ」による映像配信サービスが開始された。ワーナー・ホーム・ビデオパラマウントピクチャーユニバーサル・ピクチャーズメトロ・ゴールドウィン・メイヤー20世紀フォックスバンダイビジュアルが、映像提供をすることが発表された[19]。主に、ハリウッド映画、アニメなどが配信されている。

同年11月20日、Kinectが全国一斉発売。東京秋葉原のヨドバシカメラマルチメディアAkibaにて「Xbox 360 Kinect 発売記念イベント」が行われた[20]

2013年6月11日に行われた『E3 2013』でXbox 360 Eを発表。北米では同日に発売を開始した。Xbox 360 E本体はXbox Oneのデザインを準じると共に、サイズや動作音などを改良。従来のモデルと価格は変更せずに販売。日本では同年9月19日に発売[21] 。ラインナップは『Xbox 360 250GB』、『Xbox 360 4GB』、『Xbox 360 4GB + Kinect』の三つとなっている。

2016年4月20日、マイクロソフトはXbox 360 Eの生産終了を発表。本体や周辺機器は在庫がある限り販売をし、サポートやXbox Liveのサービスについては継続するとしている。Xbox 360本体のバージョンアップは2019年で打ち切られた[22]。また、海外のソフト供給は2018年発売の「FIFA 19」まで続いた。

2023年2月17日、Xbox 360 ストア(ゲーム機内蔵ストア),Xbox 360 マーケットプレイス(Webストア)から一部の作品が購入できなくなった。ただし購入できなくなる作品は国によって異なる。[23]

2023年8月17日、Xbox 360 ストア(ゲーム機内蔵ストア),Xbox 360 マーケットプレイス(Webストア)が2024年7月29日をもってサービスを終了すると発表した。これにより、ゲームやDLC、ビデオ コンテンツ等の購入が出来なくなり、「Microsoft 映画 & テレビ」アプリも同日にサポートが終了し、アプリ内で購入したビデオ等もXbox 360上では見られなくなる。ただし、購入済みのゲームは引き続きプレイ可能で再ダウンロードも可能。Microsoftストア(XB1XSX/SPC)で販売している後方互換対応タイトル(DLC等含む)、クラウドセーブやオンラインマルチプレイなどは2024年7月以降も影響は無く、引き続き販売やサービスは継続される。[注釈 2]後方互換における注意点は、後方互換対応タイトルのゲーム内のメニューでDLCを直接購入できなくなり、Microsoft Storeで購入しなければならなくなる[24][25]

出荷台数の推移

2005年11月22日に北米で発売、品薄状態の人気となった。テレビCMではローリング・ストーンズの「Jumpin' Jack Flash」が使われていた。一方2005年12月10日に発売した日本ではエンターブレインの調査によると2日間の売上は約6.2万台と、初代Xbox(3日間で約12.4万台)と比して低調なスタートとなった[26]。同時発売のキラーソフトとして期待された『デッド オア アライブ4』の発売延期が原因と言われた[26]が、同作を購入予定だったユーザはソフトの発売延期にかかわらず発売日に本体を購入したと見られ、同作の発売後に本体の売上が大きく伸びることはなかった。2006年1月28日に米マイクロソフトが発表した2006年度第2四半期の決算の中でも、2005年末時点のXbox 360の世界累計出荷台数が150万台(北米90万台、ヨーロッパ50万台、日本10万台)と、日本での不振が際立つ発表となった[27]

2006年6月末の発表では、世界累計出荷台数は500万台を突破しており、内訳は北米330万台、欧州130万台、アジア40万台[28]。同年12月に『ブルードラゴン』の発売に伴い1ヶ月で10万台を超える国内売上げを記録、2007年初週に30万台を突破[29]。2006年12月末日時点で世界累計出荷台数は1040万台を突破[30]2007年6月10日までのファミ通の調査では、日本の累計台数は40万台を越え、6月末での世界出荷台数は1160万台だった[31]。同年11月、『エースコンバット6 解放への戦火』やバリューパックの発売などの影響により本体の日本における販売台数が50万台を突破、初代Xboxの本体日本国内販売台数を上回った。値下げ、およびPS3が翌週に廉価モデル発売を控えていた事もあり、11月第1週の出荷台数ではPS3を上回った[32]2008年6月末日までに世界累計出荷台数は2000万台を突破。8月24日の時点で日本国内推定累計販売台数は68万4695台となった[33]。同年8月、『テイルズ オブ ヴェスペリア』の発売週に約25,000台の売上を記録し、各地で本体の品切れが発生したため公式サイトにお詫びを掲載した[34]。2008年末までで世界累計出荷台数は2800万台を突破。また日本における推定累計販売台数は86万6167台となった[35]

2009年3月末には日本国内累計販売台数は100万台を突破[36]。これにともないマイクロソフト株式会社は「ありがとうキャンペーン」を実施した。2010年末には140万台を突破[37]2011年6月末日までに世界累計出荷台数は5500万台を突破[38]。Xbox 360本体やXbox LIVE デジタルコンテンツの好調に支えられてXbox史上過去最高を記録したが、その後は売上が減少傾向になった。2012年10月には世界累計出荷台数が7,000万台を突破した[39]2013年3月末日までの日本国内累計販売台数は約159万台[40]。同年10月のマイクロソフトの決算発表によると世界累計販売台数は8,000万台を突破したことが分かった[41]


注釈

  1. ^ 実はその前に宇多田ヒカルが自身の公式サイトで名前を漏らしてしまい、マイクロソフト側からクレームを受けた。
  2. ^ ただしCall of Dutyシリーズの半分ほどの作品(ブラックオプス2、ゴースト、モダンウォーフェア3など)、一部のEA GAMESの作品などは無料DLCがなければマルチプレイをほとんど遊べなくなるため、マーケットプレイスの終了後はXbox Oneによる360後方互換機能などを使用しないとマルチプレイを新規で始めることができない作品が増えることが予想される。
  3. ^ ただし、ネイティブ1080pに対応した作品はごくわずかである。
  4. ^ Xbox OneのXbox 360後方互換機能で二枚組ディスクのゲームを遊ぶ場合は、一枚目のみが使用可能となる。ただし、「オブリビオン」、「Fallout 3」のみ例外。
  5. ^ HDMIテレビとアナログ(または光端子)アンプを同時に使う時のように、AVケーブルとHDMIケーブルをXbox 360本体に同時に装填しつつ、AV設定を切り替えても本体が強制再起動しないようにするには、別売りの「Xbox 360 HDMI AV ケーブル」に付属するAV端子が必要になる。
  6. ^ 2023年時点では、すでにXbox 360版「タイタンフォール」などで無料DLCがダウンロードできなくなっており、360本体からマルチプレイで最新バージョンのサーバーに参加できなくなっている作品も誕生している。なお、「タイタンフォール」のXbox 360版はXbox Oneの後方互換に非対応。 特に「Call Of Duty」のXbox 360版で、マルチプレイに無料DLCの必要な「ブラックオプス2」、「ゴースト」、「モダンウォーフェア3」などは影響があるが、Xbox One上から360の作品を遊ぶ場合はサービス終了後も引き続きXbox One側のmicrosoft storeから無料DLCをダウンロードできる。
  7. ^ 「単品ハードディスク[59]」と「エリート用の移行キットを使用する場合[60]」で接続および操作は同じである。
  8. ^ 自分のフレンドのフレンドリストを見る機能。13歳以上であれば自分のフレンドリストをフレンドに公開することが可能であり、18歳以上ならフレンド以外にも公開可能となる。なおこれは初期状態であり、年齢に応じた初期状態を上限として[119]更に制限することも可能。
  9. ^ 1日当たりもしくは1週間で起動可能な時間を制限する機能。規定の時間を消化した後もパスコードの入力で一時的に起動を許可したり制限時間を変更したりすることが可能。
  10. ^ 通称、RRoD(Red Ring of Death)「死の赤いリング」

出典

  1. ^ Xbox Delivers Winning Lineup of Exclusive Games for this Holiday Season” (英語). Xbox Wire (2014年6月9日). 2023年12月4日閲覧。
  2. ^ a b Japan has bought 2.3 million Xbox consoles in the last 20 years, new report reveals” (英語). VGC (2022年3月3日). 2023年12月4日閲覧。
  3. ^ Kinect sales reach 24 million” (英語). GameSpot. 2023年12月4日閲覧。
  4. ^ Paul Thurrott(翻訳:木下篤芳) (2004年6月30日). “リークされた「Xbox Next」のハードウエア仕様は本物か?”. 日経XTECH. 日経BP社. 2024年3月10日閲覧。
  5. ^ みんなのクロスレビュー”. ファミ通.com. KADOKAWA. 2024年3月10日閲覧。
  6. ^ Xbox 360 関連記事”. GAME Watch. インプレス. 2024年3月10日閲覧。
  7. ^ “ハピネット、Xbox360効果で今期売上拡大”. ストックウェザー (ストックウェザー株式会社). (2005年11月15日). http://www.stockweather.co.jp/sw/news/2005/1115/ta101.html 2014年9月14日閲覧。 
  8. ^ a b Xbox 360®の新しいエントリーモデルが登場「Xbox 360®アーケード」を3月6日より27,800円 (税込)で発売』(プレスリリース)マイクロソフト株式会社、2008年2月4日。 オリジナルの2010年3月9日時点におけるアーカイブhttps://web.archive.org/web/20100309121756/http://www.xbox.com/ja-JP/press/release/20080204.htm2024年3月10日閲覧 
  9. ^ "マイクロソフト、「Xbox 360™ エリート」を発表" (Press release). マイクロソフト株式会社. 28 March 2007. 2010年3月9日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年3月10日閲覧
  10. ^ "上位モデル「Xbox 360™ エリート」、日本にて2007年10月11日発売決定!" (Press release). マイクロソフト株式会社. 5 July 2007. 2010年3月9日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年3月10日閲覧
  11. ^ a b c "Microsoft Lowers Xbox 360 Price" [マイクロソフト、Xbox 360を値下げ] (Press release) (英語). マイクロソフト株式会社. 6 August 2007. 2009年1月19日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年3月10日閲覧
  12. ^ a b c d e 11月1日より「Xbox 360®」の希望小売価格を改定 同日にソフト2本同梱の「Xbox 360バリューパック」を改定価格にて期間限定生産で発売』(プレスリリース)マイクロソフト株式会社、2007年10月22日。 オリジナルの2010年3月9日時点におけるアーカイブhttps://web.archive.org/web/20100309122005/http://www.xbox.com/ja-JP/press/release/20071022.htm2024年3月10日閲覧。"「Xbox 360」は4,995円値下げの34,800円 (税込)、「Xbox 360 コアシステム」は2,000円値下げの27,800円 (税込) に"。 
  13. ^ a b c d e マイクロソフト、日本市場に向けた Xbox 360® の年末商戦施策を発表』(プレスリリース)マイクロソフト株式会社、2008年9月1日。 オリジナルの2010年3月9日時点におけるアーカイブhttps://web.archive.org/web/20100309115244/http://www.xbox.com/ja-JP/press/release/20080901-1.htm2024年3月10日閲覧 
  14. ^ Xbox LIVEで「Facebook」および「Twitter」のサービスを11月17日(火)より提供開始』(プレスリリース)マイクロソフト株式会社、2009年11月13日。 オリジナルの2015年9月21日時点におけるアーカイブhttps://web.archive.org/web/20150921081644/http://www.xbox.com/ja-JP/press/release/20091112024年3月10日閲覧 
  15. ^ a b 佐伯憲司 (2010年6月24日). “写真で見る新型「Xbox 360 250GB」”. GAME Watch. インプレス. 2024年3月10日閲覧。
  16. ^ 大路政志 (2009年9月2日). “9月10日よりXbox 360 エリートの価格が2万9800円に値下げ。スタンダードモデルやアクセサリ類の価格改定も発表されたXbox 360 Media Briefing 2009速報”. 4Gamer.net. Aetas. 2024年3月10日閲覧。
  17. ^ 勝田哲也 (2010年9月8日). “「Xbox 360 Media Briefing 2010」レポート Kinect編”. GAME Watch. インプレス. 2024年3月10日閲覧。
  18. ^ a b Chun (2010年8月24日). “新型Xbox 360ハードディスクレスモデル「Xbox 360 4GB」が9月9日に発売。アクセサリの「Xbox 360 S ハードディスク 250GB」も同日登場”. 4Gamer.ner. Aetas. 2024年3月10日閲覧。
  19. ^ 永沢 茂 (2010年11月2日). “マイクロソフト、Xbox 360向け映像配信サービス「Zune ビデオ」提供開始”. INTERNET Watch. インプレス. 2024年3月10日閲覧。
  20. ^ a b 船津稔 (2010年11月20日). “マイクロソフト、「Xbox 360 Kinect」遂に発売”. GAME Watch. インプレス. 2024年3月10日閲覧。
  21. ^ デザイン性と使いやすさを追求した新型Xbox 360を2013年9月19日(木)に発売』(プレスリリース)マイクロソフト株式会社、2013年9月12日。 オリジナルの2014年12月28日時点におけるアーカイブhttps://web.archive.org/web/20141228062120/http://www.microsoft.com:80/ja-jp/news/Press/2013/Sep13/130912_xbox.aspx2024年3月10日閲覧 
  22. ^ RIKUSYO (2016年4月22日). “マイクロソフト、Xbox 360本体の製造終了を発表【UPDATE】”. Game*Spark. イード. 2024年3月10日閲覧。
  23. ^ Christian Cawley (2023年2月12日). “Microsoft Confirms Xbox 360 Delisted Games for February 2023” (英語). gamingretro. 2023年2月17日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年3月10日閲覧。
  24. ^ Mike Nelson (2023年8月17日). “The Xbox 360 Store Will Close July 2024, But You Can Keep Playing Your Favorite Games” (英語). Xbox Wire. 2023年8月17日閲覧。
  25. ^ Xbox 360 ストアと Xbox 360 マーケットプレイスに関する FAQ”. XBOX. マイクロソフト. 2024年3月10日閲覧。
  26. ^ a b Xbox 360、発売2日間で約6.2万台を販売 ~ ソフトは『リッジ6』”. FAMITSU.com. KADOKAWA CORPORATION (2005年12月13日). 2014年9月8日閲覧。
  27. ^ マイクロソフト本社が四半期の業績を発表! Xbox 360は全世界で150万台を販売!”. FAMITSU.com. KADOKAWA CORPORATION (2006年1月27日). 2014年9月8日閲覧。
  28. ^ Rob Fahey (2006年7月21日). “Xbox 360 shipments tip over 5 million; 15m targeted by mid-'07” [Xbox 360の出荷台数は500万台を超える。2007年半ばまでに1,500万台が目標] (英語). GamesIndustry.biz. Gamer Network Limited. 2024年3月10日閲覧。
  29. ^ 田下広夢 (2007年2月27日). “何故Xbox360は売れないのか?”. All About 趣味. 株式会社オールアバウト. 2024年3月10日閲覧。
  30. ^ Taka (2007年1月9日). “Xbox360本体の売上は1040万台突破!IPTVのサービスも開始予定”. Game*Spark. イード. 2024年3月10日閲覧。
  31. ^ a b Ina Fried(翻訳:編集部) (2007年7月6日). “MS、Xbox 360ハードウェア問題で保証期間延長--10億ドルの予算計上”. CNET Japan. 朝日インタラクティブ. 2024年3月10日閲覧。
  32. ^ darkhorse_log (2007年11月9日). “Xbox360がPS3を抜いて据え置きゲームハードの2位に”. GIGAZINE. 株式会社OSA. 2024年3月10日閲覧。
  33. ^ 岡田有花 (2008年9月1日). “「何かが起き始めた」―Xbox 360、“値下げ+国産の大作”で年末商戦へ攻勢”. ITmedia. アイティメディア. 2024年3月10日閲覧。
  34. ^ お詫び』(プレスリリース)マイクロソフト株式会社、2008年8月19日。 オリジナルの2010年9月13日時点におけるアーカイブhttps://web.archive.org/web/20100913020535/http://www.xbox.com:80/ja-JP/console_info_20080819.htm2024年3月10日閲覧 
  35. ^ 2008年国内ゲーム市場規模は約5826億1000万円(エンターブレイン調べ)”. ファミ通.com. KADOKAWA (2009年1月5日). 2024年3月10日閲覧。
  36. ^ Xbox 360の国内累計販売台数が100万台を突破!プレイステーション3は累計300万台に”. ファミ通.com. KADOKAWA (2009年3月31日). 2024年3月10日閲覧。
  37. ^ 2010年国内家庭用ゲーム市場規模は約4936億円―もっとも売れたソフトは『ポケットモンスターブラック・ホワイト』に”. ファミ通.com. KADOKAWA (2011年1月5日). 2024年3月10日閲覧。
  38. ^ Wesley Yin-Poole (2011年6月3日). “Microsoft: Xbox 360 sales up to 55 million” [マイクロソフト:Xbox 360の販売台数は最大5,500万台に] (英語). Eurogamer. Gamer Network Limited. 2024年3月10日閲覧。
  39. ^ Wesley ying-Poole (2012年10月19日). “Microsoft has sold 70 million Xbox 360s” (英語). Eurogamer. Gamer Network Limited. 2024年3月10日閲覧。
  40. ^ 2012年度国内ゲーム市場規模は4479億円、前年比1.2%増と5年ぶりの増加に”. ファミ通.com. KADOKAWA (2013年4月5日). 2024年3月10日閲覧。
  41. ^ September NPD – Biggest September for Xbox 360 software sales” (英語). Xbox Wire. マイクロソフト (2013年10月17日). 2024年3月10日閲覧。 “9月、Xbox 360 は世界累計出荷台数が8,000万台に達し、2013年に米国で最も売れたゲーム機だった”
  42. ^ Richard Shim (2005年5月16日). “Xbox 360のゲームデモ、動かしていたのはG5 Mac--MSが認める”. CNET Japan. 朝日インタラクティブ. 2024年3月10日閲覧。
  43. ^ 後藤弘茂 (2005年3月29日). “キーパースンが語る次世代Xbox“Xenon”と開発環境”. PC Watch. インプレス. 2024年3月10日閲覧。
  44. ^ G5にNT搭載──「Xbox 2」SDKの配布開始か”. ITmedia. アイティメディア (2004年3月1日). 2024年3月10日閲覧。
  45. ^ Jeffrey Brown (2005年12月6日). “Just like being there: Papers from the Fall Processor Forum 2005: Application-customized CPU design” (英語). IBM. 2024年3月10日閲覧。
  46. ^ Xbox 360 製品情報』(プレスリリース)マイクロソフト株式会社、2005年10月28日。 オリジナルの2010年9月25日時点におけるアーカイブhttps://web.archive.org/web/20100925003508/http://www.xbox.com:80/ja-JP/hardware/x/xbox360console2024年3月10日閲覧 
  47. ^ 船津稔 (2005年5月13日). “マイクロソフト、「Xbox 360」ハードウェア編 丸山嘉浩氏「日本で成功しなければ成功したと言えない」”. GAME Watch. インプレス. 2024年3月10日閲覧。
  48. ^ a b c Xbox 360 でオーディオ設定を構成する方法”. Xbox サポート. マイクロソフト. 2024年3月10日閲覧。
  49. ^ Taka (2006年12月14日). “小技・ゲームの動作が重い時はAボタン起動”. Game*Spark. イード. 2024年3月10日閲覧。
  50. ^ Taka (2006年12月25日). “大技?少しでも快適に・・キャッシュクリアの正当技”. Game*Spark. イード. 2024年3月10日閲覧。
  51. ^ Xbox 360 Controller for Windows”. Xbox 360. マイクロソフト. 2013年7月4日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年2月17日閲覧。
  52. ^ 樽井 秀人 (2018年5月23日). “「Xbox 360 SmartGlass」アプリが5月18日で廃止/手持ちのタブレットやスマホを“Xbox 360”コントローラーとして利用・連携するアプリ”. 窓の杜. 株式会社インプレス. 2022年3月9日閲覧。
  53. ^ Dara Kerr (2012年10月17日). “マイクロソフト、「Xbox 360」向けIEの提供開始を発表”. CNET Japan. 朝日インタラクティブ. 2024年3月10日閲覧。
  54. ^ Xbox 360 でプレイ可能な初代 Xbox タイトル一覧”. マイクロソフト. 2022年1月3日閲覧。
  55. ^ 初代 Xbox ゲーム互換性 FAQ”. Xbox 360. マイクロソフト (2009年10月1日). 2010年9月14日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年2月17日閲覧。
  56. ^ ITTOUSAI (2007年8月9日). “Xbox 360 プレミアムシステムにもHDMI搭載版、出荷開始”. Engadget. AOL Online Japan. 2014年7月18日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年3月11日閲覧。
  57. ^ 「Xbox 360® デビルメイクライ4 プレミアムパック」1月31日より37,800円(税込)で発売決定』(プレスリリース)マイクロソフト株式会社、2007年12月25日。 オリジナルの2010年3月9日時点におけるアーカイブhttps://web.archive.org/web/20100309122031/http://www.xbox.com/ja-JP/press/release/20071225.htm2024年3月11日閲覧 
  58. ^ ITTOUSAI (2007年3月21日). “Xbox 360 Elite:HDMI & 120GB HDD搭載の限定モデル”. Engadget. Verizon Media Japan. 2020年2月12日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年3月11日閲覧。
  59. ^ Xbox 360 ストレージ”. Xbox. マイクロソフト. 2024年3月11日閲覧。
  60. ^ Xbox 360: Xbox 360 エリートの転送ケーブルを使用するには”. マイクロソフト サポート. マイクロソフト (2007年10月5日). 2009年1月12日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年3月11日閲覧。
  61. ^ Xbox 360 ハードディスク内のコンテンツを転送するには”. Xbox 360. マイクロソフト (2007年10月12日). 2010年9月14日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年3月11日閲覧。
  62. ^ マイクロソフト、Xbox 360®の2009年年末商戦に向けた施策を発表』(プレスリリース)マイクロソフト株式会社、2009年9月2日。 オリジナルの2010年3月8日時点におけるアーカイブhttps://web.archive.org/web/20100308070857/http://www.xbox.com/ja-JP/press/release/20090902-1.htm2024年3月11日閲覧 
  63. ^ Xbox 360 アーケード”. Xbox 360. マイクロソフト (2008年2月8日). 2008年4月21日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年3月11日閲覧。
  64. ^ Ky  (2011年5月19日). “Xbox 360(250GBモデル)と「Kinectアドベンチャー!」を同梱したスペシャルエディションが再登場。発売は「Dance Central」と同日の6月2日”. 4Gamer.net. Aetas. 2024年3月11日閲覧。
  65. ^ Xbox 360の最終形は、ある意味“初代Xbox One”だった”. EE Times Japan. アイティメディア (2013年6月26日). 2024年3月11日閲覧。
  66. ^ a b c d 新型Xbox 360が2013年9月19日より発売開始&新型本体発売記念キャンペーンも開催”. ファミ通.com. KADOKAWA Corporation (2013年9月12日). 2014年12月2日閲覧。
  67. ^ 安田俊亮 (2013年9月12日). “「Xbox 360 250GB」の価格が改定、約6,000円引きの23,600円に”. GAME Watch. Impress Corporation. 2014年12月2日閲覧。
  68. ^ 使用している Xbox 本体に対応しているゲームは? | Xbox Support”. support.xbox.com. 2024年2月19日閲覧。
  69. ^ Xbox 360版「ファイナルファンタジーXI」12月10日にβテスト開始”. 4Gamer.net. Aetas (2005年10月12日). 2024年3月11日閲覧。
  70. ^ 石田賀津男 (2006年3月31日). “マイクロソフト、2006年FIFAワールドカップ公式ゲーム機として Xbox 360の特別パッケージを1万台限定で販売”. GAME Watch. インプレス. 2024年3月11日閲覧。
  71. ^ Xbox360と『ロストプラネット』がセットになった特別パック登場”. 電撃オンライン. KADOKAWA (2006年11月1日). 2024年3月11日閲覧。
  72. ^ 『ロストオデッセイ』とXbox 360 バリューパックのセットがセブンイレブンで限定発売”. ファミ通.com. KADOKAWA (2007年11月1日). 2024年3月11日閲覧。
  73. ^ 『デビルメイクライ4』とXbox360がセットの「Xbox360DMC4プレミアムパック」発売”. 電撃オンライン. KADOKAWA (2007年12月25日). 2024年3月11日閲覧。
  74. ^ 「テイルズ オブ ヴェスペリア」同梱版は文字通り瞬殺!”. ASCII GAMES. KADOKAWA (2008年8月7日). 2024年3月11日閲覧。
  75. ^ ONO (2008年10月22日). “11月6日発売の「Xbox 360 バリュー パック」は「ACE COMBAT 6 解放への戦火」「ビューティフル塊魂」同梱で税込2万9800 円”. 4Gamer.net. Aetas. 2024年3月11日閲覧。
  76. ^ 滝沢修 (2008年10月3日). “マイクロソフト、Xbox 360本体に「ラスト レムナント」を同梱した「Xbox 360 ラスト レムナント プレミアムパック」発売決定”. GAME Watch. インプレス. 2024年3月11日閲覧。
  77. ^ a b ginger (2009年1月6日). “Xbox 360,「スターオーシャン4」「バイオハザード5」同梱のプレミアムパック発売”. 4Gamer.net. Aetas. 2024年3月11日閲覧。
  78. ^ 『ロスト プラネット 2』とXbox 360本体のセットが発売決定”. 電撃オンライン. KADOKAWA (2010年4月1日). 2024年3月11日閲覧。
  79. ^ 佐伯憲司 (2006年9月8日). “マイクロソフト、「Xbox 360 コアシステム」を日本でも11月より発売 期間限定「発売記念パック」には「PGR3」と「N3」を同梱”. GAME Watch. インプレス. 2024年3月11日閲覧。
  80. ^ 石田賀津男 (2006年10月6日). “マイクロソフト、Xbox 360「ブルードラゴン」コア システム同梱の「プレミアムパック」に初回限定版が登場”. GAME Watch. インプレス. 2024年3月11日閲覧。
  81. ^ Xbos 360 コアシステム トラスティベル 〜ショパンの夢〜 プレミアムパック情報”. トラスティベル 〜ショパンの夢〜. バンダイナムコエンターテインメント. 2024年3月11日閲覧。
  82. ^ 期間限定販売の“Xbox 360 エリート バリュー パック”がかなりお得らしい!?”. 電撃オンライン. KADOKAWA (2009年11月21日). 2024年3月11日閲覧。
  83. ^ 人気ゲーム 2 本同梱の「Xbox 360® エリート バリューパック」10 月 29 日 (木) に希望小売価格 29,800 円 (税込) にて発売』(プレスリリース)マイクロソフト株式会社、2009年10月20日。 オリジナルの2010年3月8日時点におけるアーカイブhttps://web.archive.org/web/20100308070738/http://www.xbox.com/ja-JP/press/release/20091020.htm2024年3月11日閲覧 
  84. ^ PS3/X360『ウイイレ 2010』は11月5日発売、本体同梱版もアリ”. 電撃オンライン. KADOKAWA (2009年9月28日). 2024年3月11日閲覧。
  85. ^ Ky (2010年4月22日). “Xbox 360 エリートに「Forza Motorsport 3」と「BAYONETTA」を同梱したバリューパックが4月28日より2万9800円で販売開始”. 4Gamer.net. Aetas. 2024年3月11日閲覧。
  86. ^ 人気ゲーム2本同梱の「Xbox 360®エリート バリューパック」4月28日(水)より希望小売価格29,800円(税込)にて発売』(プレスリリース)マイクロソフト株式会社、2010年4月22日。 オリジナルの2010年5月13日時点におけるアーカイブhttps://web.archive.org/web/20100513005940/http://www.xbox.com:80/ja-JP/press/release/20100422.htm2024年3月11日閲覧 
  87. ^ Chun (2012年5月9日). “人気4タイトルのダウンロードカードが同梱された「Xbox 360 250GB バリューパック」が5月23日に発売”. 4Gamer.net. Aetas. 2024年3月11日閲覧。
  88. ^ Xbox 360「興奮つながる」キャンペーン開始 Xbox 360 250GB バリューパックも発売決定!”. ファミ通.com. KADOKAWA (2012年9月25日). 2024年3月11日閲覧。
  89. ^ a b 安田俊亮 (2013年2月25日). “「Xbox 360 250GB + Kinect プレミアムセット」を3月7日に発売”. GAME Watch. インプレス. 2024年3月11日閲覧。
  90. ^ Gueed (2012年2月8日). “「Kinect スター・ウォーズ」は4月5日に発売。ジェダイとして,修行から,シスとのデュエル,ポッドレース,そして“ダンス”までを楽しめてしまう一作”. 4Gamer.net. Aetas. 2024年3月11日閲覧。
  91. ^ RIKUSYO (2012年9月25日). “海外で3種のXbox 360新バンドルが発表、来週16日より出荷開始”. Game*Spark. イード. 2024年3月11日閲覧。
  92. ^ Holiday Consoles Include Two Free Games” (英語). Xbox 360. マイクロソフト (2007年10月8日). 2009年1月26日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年3月11日閲覧。
  93. ^ Big Prizes in the Simpsons Play & Win” (英語). Xbox 360. マイクロソフト (2007年7月1日). 2009年1月26日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年3月11日閲覧。
  94. ^ Limited Edition The Simpsons MOVIE Xbos 360 Sweepstakes!” (英語). The Simpsons. FOX (2007年7月1日). 2009年1月26日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年3月11日閲覧。
  95. ^ 「Xbox 360™ Halo® 3 (ヘイロー 3) スペシャル エディション」、 9 月 27 日発売決定!』(プレスリリース)マイクロソフト株式会社、2007年7月11日。 オリジナルの2010年3月9日時点におけるアーカイブhttps://web.archive.org/web/20100309122151/http://www.xbox.com/ja-JP/press/release/20070711-3.htm2024年3月11日閲覧 
  96. ^ touge (2009年11月10日). “オリジナルデザインのXbox 360がセットになった「コール オブ デューティ モダン・ウォーフェア2 リミテッド エディション」,12月10日発売決定”. 4Gamer.net. Aetas. 2024年3月11日閲覧。
  97. ^ 中村聖司 (2010年7月23日). “マイクロソフト、「Xbox 360 Halo: Reach リミテッドエディション」を発売 メタリックシルバーの限定モデル。限定デザインのアクセサリーも同発”. GAME Watch. インプレス. 2024年3月11日閲覧。
  98. ^ Gueed (2011年8月24日). “「Xbox 360 250GB モンスターハンター フロンティア オンライン トライアル パック」が数量限定で9月28日に発売。ゲームプレイ/特典用のコードを同梱”. 4Gamer.net. Aetas. 2024年3月11日閲覧。
  99. ^ “Xbox 360 4GB + Kinect スペシャル エディション (ピュア ホワイト)”が、2012年3月8日に発売”. ファミ通.com. KADOKAWA (2012年2月29日). 2024年3月11日閲覧。
  100. ^ a b 「Xbox 360(R) 4GB + Kinect(TM) バリューパック」 および 「Xbox 360 250GB + Kinect バリューパック」 を 10 月 13 日 (木) に発売』(プレスリリース)マイクロソフト株式会社、2011年9月27日https://news.microsoft.com/ja-jp/2011/09/27/110927-xbox-valuepack/2024年3月11日閲覧 
  101. ^ Xbox 360 Controller for Windows を設定する”. Xbox. マイクロソフト. 2024年3月10日閲覧。
  102. ^ a b 滝沢修 (2007年7月11日). “マイクロソフト、「Xbox 360 Halo 3 スペシャル エディション」発売決定 スパルタンカラーの本体とアクセサリーのセット”. GAME Watch. インプレス. 2024年3月11日閲覧。
  103. ^ 船津稔 (2010年9月8日). “マイクロソフト、日本でも「Kinect」を11月20日に発売”. GAME Watch. インプレス. 2024年3月11日閲覧。
  104. ^ a b 「Xbox 360™ハードディスク (120 GB)」および「Xbox 360メモリーユニット(512 MB)」2007年6月7日(木)に日本発売決定!』(プレスリリース)マイクロソフト株式会社、2007年3月28日。 オリジナルの2010年3月9日時点におけるアーカイブhttps://web.archive.org/web/20100309122044/http://www.xbox.com/ja-JP/press/release/20070328-2.htm2024年3月12日閲覧 
  105. ^ 製品情報 Xbox 360® ハードディスク (60GB) LIVE パック”. Xbox 360. マイクロソフト (2008年12月18日). 2010年8月14日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年3月12日閲覧。
  106. ^ Xbox 360® ハードディスク (120GB) をご購入いただいたお客様へ”. Xbox 360. マイクロソフト (2007年12月14日). 2008年12月3日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年3月12日閲覧。
  107. ^ Xbox 360、250GBのハードディスク発売決定――「ワイヤレス コントローラー」とXbox LIVE アーケードのゲームがパックになったセット販売も”. ねとらぼ. アイティメディア (2010年2月1日). 2024年3月11日閲覧。
  108. ^ Xbox 360™、『Halo® 3 (ヘイロー 3)』、『グランド・セフト・オート IV』、『マッデン NFL 08』、『Rock Band』など、ゲームの歴史を塗り替える 充実のホリデーシーズン向けラインアップを発表』(プレスリリース)マイクロソフト株式会社、2007年7月11日。 オリジナルの2010年3月9日時点におけるアーカイブhttps://web.archive.org/web/20100309122215/http://www.xbox.com/ja-JP/press/release/20070711-1.htm2024年3月12日閲覧 
  109. ^ Xbox LIVE®サービス開始5周年 全世界の会員数800万人を突破』(プレスリリース)マイクロソフト株式会社、2007年11月14日。 オリジナルの2010年3月9日時点におけるアーカイブhttps://web.archive.org/web/20100309122019/http://www.xbox.com/ja-JP/press/release/20071114.htm2024年3月12日閲覧 
  110. ^ 製品情報 Xbox 360® VGA HD AV ケーブル”. Xbox 360. マイクロソフト (2005年12月21日). 2010年8月13日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年3月12日閲覧。
  111. ^ yamaza-k (2005年12月15日). “マイクロソフト、「Xbox 360にHD DVDドライブ搭載」報道を否定-「いかなる発表もしておらず、予定は今のところない」”. AV Watch. インプレス. 2024年3月11日閲覧。
  112. ^ usuda (2006年11月22日). “HD DVDの切り札「Xbox 360 HD DVDプレーヤー」を試す-2万円でHD DVD再生。ライバルは東芝「HD-XF2」?”. AV Watch. インプレス. 2024年3月11日閲覧。
  113. ^ Major Nelson (2007年7月26日). “HD -DVD Player price drop (and free HD DVD’s) (Updated)” (英語). Xbox Store. マイクロソフト. 2024年3月12日閲覧。
  114. ^ MS、XboxのBlu-rayサポート検討も”. ITmedia. アイティメディア (2008年1月9日). 2008年1月12日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年3月12日閲覧。
  115. ^ Major Nelson (2008年2月6日). “Xbox 360 HD DVD Player price drop (now US $129.99)” (英語). Xbox Wire. マイクロソフト. 2024年3月12日閲覧。
  116. ^ HD DVD事業の終息について』(プレスリリース)東芝、2008年2月19日https://www.global.toshiba/jp/news/corporate/2008/02/pr1903.html2024年3月12日閲覧 
  117. ^ 「Xbox 360 HD DVDプレーヤー」に関するお知らせ”. Xbox. マイクロソフト (2008年2月26日). 2009年4月24日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年3月12日閲覧。
  118. ^ ゲーム環境向上委員会 (2006年3月16日). “Xbox 360用コントローラ「ホリパッドEXターボ」に注目! PSP用本革ケースとGBMグッズもレポート”. GAME Watch. インプレス. 2024年3月11日閲覧。
  119. ^ システム アップデート”. Xbox. マイクロソフト (2007年12月5日). 2008年11月23日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年3月12日閲覧。
  120. ^ NEW XBOX EXPERIENCE (新 XBOX 体験)をお楽しみください!”. Xbox. マイクロソフト (2008年12月1日). 2009年1月29日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年3月12日閲覧。
  121. ^ Xbox LIVEで「Facebook」および「Twitter」のサービスを11月17日(火)より提供開始』(プレスリリース)マイクロソフト、2009年11月13日。 オリジナルの2010年3月8日時点におけるアーカイブhttps://web.archive.org/web/20100308071037/http://www.xbox.com/ja-JP/press/release/20091113.htm2024年3月12日閲覧 
  122. ^ Ittousai (2012年11月10日). “Xbox 360、USBストレージの上限をひとつ32GBに倍増”. Engadget. Verizon Media. 2019年6月13日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年3月12日閲覧。
  123. ^ Xbox Support”. support.xbox.com. 2021年12月1日閲覧。
  124. ^ 「アイマス」人気で、「Xbox Live」加入率が世界一!”. 夕刊フジBLOG. 産経新聞社 (2007年3月3日). 2019年6月13日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年3月12日閲覧。
  125. ^ 豊臣和孝 (2007年6月13日). “マイクロソフトとバンダイナムコゲームス、Xbox 360「トラスティベル」完成記念パーティーを六本木で開催”. GAME Watch. インプレス. 2024年3月11日閲覧。
  126. ^ a b 新 清士 (2008年12月16日). “Xbox360」が国内2位に浮上するチャンスはあるか?”. NIKKEI NET. 日本経済新聞デジタルメディア. 2019年6月13日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年3月12日閲覧。
  127. ^ a b c 今藤弘一 (2008年1月18日). “「アイドルマスター ライブフォーユー!」制作発表会を開催――新曲ライブも”. ねとらぼ. アイティメディア. 2024年3月12日閲覧。
  128. ^ 【動画追加】『スターオーシャン4 ‐THE LAST HOPE‐』を始め、6本の大作RPGをお披露目、“Xbox 360 RPG Premiere 2008”詳報【Xbox 360 RPG Premiere 2008リポート】”. ファミ通.com. KADOKAWA (2008年6月10日). 2024年3月11日閲覧。
  129. ^ マイクロソフト、日本市場に向けた Xbox 360® の年末商戦施策を発表』(プレスリリース)マイクロソフト、2008年9月1日。 オリジナルの2010年3月9日時点におけるアーカイブhttps://web.archive.org/web/20100309115244/http://www.xbox.com/ja-JP/press/release/20080901-1.htm2024年3月12日閲覧 
  130. ^ 衝撃走る!『メタルギア ソリッド』がXbox 360に!! 正式タイトルは……!?【E3 2009】”. ファミ通.com. KADOKAWA (2009年6月2日). 2024年3月11日閲覧。
  131. ^ 戦闘員まるこ/レオナ海老原/河田スガシ/ウワーマン. “ベヨネッタ(Xbox 360)のレビュー・評価・感想情報”. ファミ通.com. KADOKAWA. 2024年3月11日閲覧。
  132. ^ 豊臣和孝 (2010年1月26日). “カプコンとマイクロソフト「CAPCOM TITLE PREMIERE FOR XBOX 360」開催 Xbox 360「モンスターハンター フロンティア オンライン」など新作情報を公開”. GAME Watch. インプレス. 2024年3月11日閲覧。
  133. ^ 中村聖司 (2010年9月8日). “マイクロソフト、「Xbox 360 Media Briefing 2010」を開催「FF XIII ULTIMATE HITS INTERNATIONAL」を筆頭に、昨年比2倍の100タイトルをラインナップ”. GAME Watch. インプレス. 2024年3月11日閲覧。
  134. ^ 田下広夢 (2007年5月1日). “キャッチコピーで比べる次世代ゲーム機”. All About 趣味. オールアバウト. 2024年3月12日閲覧。
  135. ^ 「独島」はOK「竹島」は不適切 MS「Xbox」の判断にネット騒然”. J-CASTニュース. ジェイ・キャスト (2007年12月6日). 2024年3月12日閲覧。
  136. ^ ワードフィルタリングに関する重要なお知らせ”. Xbox. マイクロソフト (2008年3月13日). 2019年4月19日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年3月12日閲覧。
  137. ^ Patrick Hoffman (2006年12月25日). “米Microsoft、Xbox 360の保証を1年に延長(原文:eWEEK”. ITmedia. アイティメディア. 2024年3月12日閲覧。
  138. ^ 赤坂 麻実 (2007年7月6日). “Microsoft,約11億ドルをかけて「Xbox360」の一部を修理交換へ”. 日経XTECH. 日経BP社. 2024年3月12日閲覧。
  139. ^ Xbox 360 本体の保証プログラムについて”. Xbox. マイクロソフト. 2009年6月2日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年3月12日閲覧。
  140. ^ 文:Erica Ogg(翻訳校正:向井朋子、矢倉美登里、福岡洋一) (2007年8月6日). “「Xbox 360」の修理手続きにゲームファンの不満続出”. CNET Japan. 朝日インタラクティブ. 2024年3月12日閲覧。
  141. ^ Xbox 360のどこが壊れやすいのか Tech-On! 2007年7月30日
  142. ^ César A. Berardini (2007年6月13日). “Xbox 360: Pictures of the New GPU Heatsink” (英語). TeamXbox IGN. FANDOM. 2013年7月1日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年3月12日閲覧。
  143. ^ 飯塚岳史 (2007年8月15日). “死の赤リングが我が家にも訪れた【フォトレポート】Xbox 360が静止した日”. ASCII.jp×ビジネス. KADOKAWA. 2024年3月11日閲覧。
  144. ^ Mark Androvich (2007年6月14日). “Component updates are "commonplace", says Microsoft” (英語). Gamesindustry.biz. Eurogamer Network. 2008年3月6日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年3月12日閲覧。
  145. ^ date (2007年11月1日). “「Xbox 360バリューパック」ハードウェアレポート~HDMI端子の追加と、GPUの冷却強化”. PC Watch. インプレス. 2024年3月11日閲覧。
  146. ^ date (2007年11月2日). “続・「Xbox 360バリューパック」ハードウェアレポート~消費電力を測ってFalconかどうか考える”. PC Watch. インプレス. 2024年3月11日閲覧。





英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「Xbox 360」の関連用語

Xbox 360のお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



Xbox 360のページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアのXbox 360 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。

©2024 GRAS Group, Inc.RSS