Xbox 360 内蔵機能

Xbox 360

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/03/26 13:50 UTC 版)

内蔵機能

販売する地域のレイティング基準に応じた年齢制限機能を搭載。起動できるゲームやXbox Liveの利用を保護者が制限できる。制限機能は本体側から設定できないため、ブラウザーかスマートフォンでインストールしたXbox用セーフティアプリケーション上で親がサインインしたアカウントから設定する必要がある。また、一部ゲーム(ほとんどは日本でしか登場していないゲームか、初期のゲーム)にはリージョンロックが存在する。

ディスクの一枚当たりの容量はPlayStation 3BD-ROMに劣るため、一部作品では二枚組のDVD-ROMが同梱されて販売される場合がある。その場合は二枚目がインストール専用ディスクとして扱われたり(「HALO 4」など)、一部のディスクによる部分的なインストールを必要とする(「バトルフィールド3」など)。[注釈 4]インストールディスク、および一部作品はOS側のディスクの取り込み機能を利用できないが、インストールに使用しない側のディスクは取り込みが可能である。OS側で取り込んだディスク容量の部分を他のディスクの部分から切り替えて遊ぶ場合は、セキュリティ上の問題から該当するディスクに交換する必要がある。ゲーム内のデータインストールはXbox 360本体に内蔵された専用フォーマットの2.5インチHDDが必要であり、内蔵HDDを搭載しないと遊べない作品も2013年以降わずかに存在する。「スターオーシャン4」のような三枚組、「ロストオデッセイ」のような四枚組のDVD-ROMを使用する作品も存在。HDDは初期モデルの場合専用の形状のものを装填することになるが、専用のHDDケースの中に2.5インチHDDが埋め込まれている。

Xbox 360は専用メモリーユニット(56MBまたは256MB)、一部モデルの内蔵メモリー(4GB)、外付けUSB、内蔵HDD、クラウドストレージなどのデータの保存先の種類が豊富に存在するが、内蔵HDDのフォーマットはバイナリ単位で特殊な処理が施されているため、非公式のハードディスクに交換する場合は、Western Digital製の2.5インチHDDを用意したうえで特定の手順を踏む必要がある。初期型のXbox 360では特殊なケースにHDDが取り付けられているが、360S以降ではHDDに小型のケースを付けて直接本体に装填ができるようになっている。しかし、初代Xboxのゲームをプレイするためのデータはどのモデルでもマイクロソフト純正の内蔵HDDにしか存在せず、この方法を使って交換した場合は非公式ツールを使用してエミュレーターデータを追加した場合でも、初代Xboxのゲームは遊べない。また、内蔵HDDを外した本体でも初代Xboxのゲームは遊べない。本体の起動中にハードディスクを外したり、AVケーブルの切り替えスイッチを操作すると、本体は強制的に再起動する[注釈 5]。一部のAVケーブルはただのコンポジットケーブルではなく、S/PDIFコンポジットD端子(海外製ケーブルの場合はコンポーネント端子)を同時に搭載したものも存在し、D映像端子、またはアナログ信号によるHD出力でXbox 360をプレイする場合はこのケーブルが必要になる。(360EではAV端子が接続できないため、D端子に非対応。)

ゲーム機としては珍しく、RGB端子によるPC用ディスプレイへの画面出力も対応。この場合、音声ケーブルはコンポジットになるが、ケーブルに同梱されたアダプターで3.5mm端子に変換することも可能。

データのキャッシュ機能も有する。長い期間ゲームをしているとキャッシュが溜まり、キャッシュは自動削除されないため、処理落ち・コマ落ち等が目立ってきたら、ストレージ機器のクリーンアップを要する。キャッシュ削除には2種類の方法があり、キャッシュのみクリアする方法[49]と保存されている全てのタイトルアップデートもクリアする方法[50]がある。

内部のOSは2005年に初出した後、2008年、2010年、2012年にほぼすべてのUIを変更した大規模アップデートが行われている。最初はメニュータブが極端に大きく表示されていたが、2008年ではUIが縦向きになり、2012年ではUIが横向きになった。2019年で本体のアップデートは事実上打ち切られているため、2023年時点ではXbox Liveの名称がXbox ネットワークに変更されていない。2010年では起動するときに出る「XBOX 360」ロゴの演出と音楽が変更された。2013年では一部のパッケージに表記されるXbox 360のロゴがXbox One用ディスクジャケットに近いデザインに変更され、ディスクジャケット裏面の注意書きの表記もXbox Oneと同じものが追加された。2024年以降のXbox 360向けXbox Marketplaceのサービス終了以降は、無料DLCがダウンロードできないことで一部作品の新規オンラインゲームのマルチプレイに支障が出るリスクがある。[注釈 6]

一部の特別版のソフトに内蔵される特典ディスク(ゲーム本編が含まれていないディスク)は、本編ディスクを先に本体に挿入し、一度本編のゲームを起動しないと利用できない場合がある。主にHALO3などでこのような規制が行われている。

デバイス・ソフトウェアとの連携

PCとの連携

Windows XP Media Center EditionやWindows XP SP2搭載PC内の画像・映像・音声ファイルが再生でき、映像再生はWMV形式を、MCE環境ではMPEG形式もサポート。PCをホームサーバとして、Xbox 360をそのクライアントとする形態である。またMicrosoft XNAで開発されたプログラムは、PC、Zune HDWindows Phone 7でも動く。

コントローラーはUSB接続であり、一部制限はあるがWindows XPWindows VistaWindows 7のPCでも使用可能。有線コントローラ用のデバイスドライバはマイクロソフトのサイトでダウンロードでき[51]、無線コントローラーについても、受信機であるワイヤレスゲームアダプターが2007年5月24日に日本でも発売され、ワイヤレスヘッドセットやワイヤレスレーシングホイールとともに利用が可能に。この他Xbox LiveビジョンカメラもWindows Live Messenger等で使うWebカメラとして利用可能。のちのNintendo Switch用ライセンス品コントローラーもXbox 360用コントローラードライバーをあらかじめPCにインストールすることで同様に使用可能な仕様となっている。

Xbox SmartGlass

Xbox SmartGlassは、Windows 8/iOS/Android/Windows PhoneデバイスをXbox 360のサブスクリーンとして使う機能。情報表示やリモートコントロールが行える。2013年3月現在、日本で対応しているゲームソフトは『Halo 4』や『Forza Horizon』など15タイトル。2018年5月18日でサービス終了となった。[52]

Internet Explorer

2012年10月16日にIEのアプリの無料配信が開始され、全体的なUIは当時登場していたWindows 8に近いものになった。[53]ただし、IEの全体的なサービス終了に合わせ、2022年6月15日以降は起動しても全てのサイトで「インターネットに接続できませんでした」のエラーが表示されるようになり、事実上使用不可能となった。

YouTube

2011年ごろからアプリケーションが無料で配信開始された。全体的なUIは後にWii U版と統一されているが、Wii U版Youtubeが先にサービスを終了している。最大画質はPS3以降と異なり720p。

Kinect(Xbox 360 Kinect)

初期型の場合は専用のUSBアダプターを経由した噛ませ接続、360S以降はkinect用AUX端子を直接本体に接続することで、kinectが使用可能になる。Kinectには大量の設定項目が存在する上、キネクト本体を常に水平な場所に設置する必要がある。また、カメラの角度は内蔵のモーターによって若干自動調整が可能。設定項目は以下の種類が存在。Kinect内蔵のマイクをボイスチャットに使用することも可能。

  • トラッキング プレイヤーのトラッキング認識を補正する。カメラの角度が床などを参照にして自動的に調整された後、プレイヤーの顔と両手を検知させる。
  • オーディオ テレビやアンプから流れる音響の判定を正しく行う。最初にノイズ音を判定し、次に専用のSEを流して音量の判定を行う。その後、三回連続で特殊な効果音をテレビ・アンプから流して音響効果を調整する。マイクの音量判定は最後に行われる。
  • センサーの調整 Kinect アドベンチャー!などに同梱されている「KINECT センサー調整カード」を使い、2~3メートル離れた場所からカードに書かれた顔の絵柄を、画面に表示されている眼鏡マークに合わせることでプレイヤーの距離の補正を行う。カードがない場合の代替は不可能。
  • Kinect IDの登録 Xbox 360のホーム画面上でもKinectがプレイヤーの顔を認識できるようにするために顔のIDを登録する機能。2~3メートル分Kinectとプレイヤーを離した位置にし、何度も画面が示す特定の距離にカメラを見ながら移動することで顔を登録できる。

後方互換性

Xbox 360では、Xboxに対応したソフトの一部をプレイすることが可能となっているが、両者にはアーキテクチャの互換性が無い。そのため、ソフト個別に対応したエミュレーターソフトをハードディスクにインストールする必要がある。互換性の都合上セーブデータはハードディスクに保存しないといけないことから、エミュレーターのデータ自体はXbox 360内のHDDに同梱されている。

エミュレーターソフトはXbox Liveより自動的にダウンロードおよびインストールされる。接続していない場合は、パソコンでダウンロードしてCD-R等に保存するか、郵送でエミュレーターソフトを取り寄せる必要がある。

2007年11月28日時点でXbox 360での動作に対応しているXboxソフトは日本国内で122本あり[54]、売り上げが高かったタイトルを中心に対応作業を進める一方、マイナーなタイトルでもメジャータイトルの対応作業の結果、対応するようになったケースもあった[55]。なおリージョンプロテクトされていないタイトルは日本国内版の本体で動作可能。

ボタン対応表
Xbox 360用ソフト Xbox用ソフト
左右スティック 左右スティック 左右スティック
十字ボタン 十字ボタン 十字ボタン
B B B
A A A
Y Y Y
X X X
LT LT L
LB LB DUKE
RT RT R
RB RB SELECT
START START START
BACK BACK BACK

注釈

  1. ^ 実はその前に宇多田ヒカルが自身の公式サイトで名前を漏らしてしまい、マイクロソフト側からクレームを受けた。
  2. ^ ただしCall of Dutyシリーズの半分ほどの作品(ブラックオプス2、ゴースト、モダンウォーフェア3など)、一部のEA GAMESの作品などは無料DLCがなければマルチプレイをほとんど遊べなくなるため、マーケットプレイスの終了後はXbox Oneによる360後方互換機能などを使用しないとマルチプレイを新規で始めることができない作品が増えることが予想される。
  3. ^ ただし、ネイティブ1080pに対応した作品はごくわずかである。
  4. ^ Xbox OneのXbox 360後方互換機能で二枚組ディスクのゲームを遊ぶ場合は、一枚目のみが使用可能となる。ただし、「オブリビオン」、「Fallout 3」のみ例外。
  5. ^ HDMIテレビとアナログ(または光端子)アンプを同時に使う時のように、AVケーブルとHDMIケーブルをXbox 360本体に同時に装填しつつ、AV設定を切り替えても本体が強制再起動しないようにするには、別売りの「Xbox 360 HDMI AV ケーブル」に付属するAV端子が必要になる。
  6. ^ 2023年時点では、すでにXbox 360版「タイタンフォール」などで無料DLCがダウンロードできなくなっており、360本体からマルチプレイで最新バージョンのサーバーに参加できなくなっている作品も誕生している。なお、「タイタンフォール」のXbox 360版はXbox Oneの後方互換に非対応。 特に「Call Of Duty」のXbox 360版で、マルチプレイに無料DLCの必要な「ブラックオプス2」、「ゴースト」、「モダンウォーフェア3」などは影響があるが、Xbox One上から360の作品を遊ぶ場合はサービス終了後も引き続きXbox One側のmicrosoft storeから無料DLCをダウンロードできる。
  7. ^ 「単品ハードディスク[59]」と「エリート用の移行キットを使用する場合[60]」で接続および操作は同じである。
  8. ^ 自分のフレンドのフレンドリストを見る機能。13歳以上であれば自分のフレンドリストをフレンドに公開することが可能であり、18歳以上ならフレンド以外にも公開可能となる。なおこれは初期状態であり、年齢に応じた初期状態を上限として[119]更に制限することも可能。
  9. ^ 1日当たりもしくは1週間で起動可能な時間を制限する機能。規定の時間を消化した後もパスコードの入力で一時的に起動を許可したり制限時間を変更したりすることが可能。
  10. ^ 通称、RRoD(Red Ring of Death)「死の赤いリング」

出典

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