Xbox Live Arcade版
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/08 01:54 UTC 版)
「ギャラガ」の記事における「Xbox Live Arcade版」の解説
Xbox OneのXbox360後方互換に対応しており、既にXbox Live Arcade版を購入していれば、無料でXbox One上で遊ぶことができる。
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Xbox Live Arcade版
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/20 22:49 UTC 版)
「チケット・トゥ・ライド」の記事における「Xbox Live Arcade版」の解説
Xbox 360用ソフト。2008年6月25日配信。追加コンテンツを購入すればヨーロッパ版等もプレイできる。またXbox OneのXbox 360下位互換に対応しており、追加コンテンツと共にXbox Live Arcade版をそのまま利用できる。
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XBOX Live Arcade版
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「レイディアントシルバーガン」の記事における「XBOX Live Arcade版」の解説
続編的位置付けの作品である『斑鳩』が2008年より「Xbox Live Arcade」向けに配信開始されたのに対し、本作は長い間、現行機への再移植が行われていなかった。これについてトレジャーは、雑誌「GAME SIDE」2009年6月号に掲載された開発部インタビューにおいて「サターンのBG特殊機能を駆使してステージを構築しているのでその部分の再現が困難」「仮にオリジナルを再現できたとしても当時そのままの内容で受け入れられるのか疑問。リメイク版を収録すると新作を1本作るのとほぼ同じ手間がかかる」といった理由を挙げており、再移植に関しては消極的な姿勢を見せていた。 しかし、2010年の東京ゲームショウにおいて、トレジャーの手によるリメイク版を「Xbox Live Arcade」向けに開発中である事が発表され、2011年9月14日よりダウンロード販売が開始された。 ハードウェアの高性能化に合わせた高解像度化およびそれに伴うテクスチャのリファイン、グローなどのポストエフェクトの追加などが施されているが、内容についてはサターン版とほぼ同一である。 グラフィック部分を除くサターン版との主な違いは以下の通り。 プラットフォームの変更に合わせ、従来のサターンモードはストーリーモードへと名称が変更された。 チェーンボーナスの計算式に『斑鳩』のそれを採用したIKARUGAモードの搭載。 ストーリーモードのコンティニューが不可となり、代わりに、ストーリーモードを1時間プレイするごとに初期残機ストックが1増加するように変更された。 任意のステージを選択してプレイできるトレーニングモードが搭載された。サターン版でも一定条件を満たすことでステージ選択は可能であったが、開始時に任意の武器レベルを選択可能となった点、およびエリアも選択可能となった点が異なる。ただし、選択できるのは既に到達したステージ・エリアに限られる。また、それぞれの到達エリアはアーケード・ストーリーそれぞれが独立して記録される。 リプレイデータの保存・再生が可能となった。 XBOX Liveを介したオンライン同時プレイが可能となった。 ハードウェア性能の向上に伴い、処理落ちがほとんど発生しなくなっている。これによりゲームスピードが全体的に速くなっているため、一部の場面での難易度が上昇している。
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