Xbox 360 周辺機器

Xbox 360

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/03/26 13:50 UTC 版)

周辺機器

コントローラー関連

これらに挙げるほぼすべての周辺機器はXbox One以降のXboxモデルとの互換性がない。Xbox 360の赤外線のコードは初代XboxXbox One以降のものと異なる。

  • コントローラー
    • 本体のコントローラ端子に接続する。PC用として販売されたパッケージも存在する[101]
  • ワイヤレス コントローラー
    • 基本色はホワイト。Xbox 360 エリートが販売されている地域ではブラックがエリート本体と同時に発売されている(日本では2007年10月11日に発売)。その他、北米、オーストラリア、ニュージーランドではピンク・ダークブルーが、アジア・ヨーロッパ・日本ではライトブルーが2007年11月1日に発売。日本ではピンクも発売された。2009年3月5日にはリミテッドエディション レッドがプレイ&チャージキット同梱で限定発売される。
    • 後述のワイヤレスゲームアダプターを使用することで、Windows XP/Vistaパソコンでも利用可能。
    • 業界初の無線コントローラーであり、このコントローラーが基礎となってXbox OnePS3コントローラー、Wii UNintendo Switch用プロコントローラーなどに派生した。無線コントローラーは依然Bluetoothに対応しておらず、別売りの「ワイヤレスアダプター」か接続用の独自端子のケーブルを使用してPCに接続できる。スタートボタンかXboxボタンを長押しすることで本体を起動できる。Xboxボタン、スタートボタンを一瞬だけ押した場合でもわずかにコントローラーのランプが光る。コントローラーのペアリングは有線接続か、コントローラーと本体のペアリング用のボタンを長押しして行う。
    • リチャージャブルバッテリーパック
      • ワイヤレスコントローラー用の充電式バッテリー。ワイヤレスコントローラと同色で発売されている。基本的に発売日は同色のコントローラと同時だが、ブラックについては地域によって異なり、Xbox 360 エリートの発売と同時の地域と、Halo 3 スペシャルエディションの発売と同時の地域があった(日本では後者で2007年9月27日[102])。
    • クイックチャージキット
      • 充電器とリチャージャブルバッテリーパックのセット。
    • プレイ&チャージキット
      • 充電ケーブルとリチャージャブルバッテリーパックのセット。ブラックの発売日についてはバッテリーパック単品の発売日同様地域によって異なる。なおこのケーブルは充電用の電源を供給するだけの物であり、接続してもコントロール自体はワイヤレスのままである。
  • ワイヤレス コントローラーSE
    • 従来のワイヤレスコントローラーと比べて、回すことにより二種類の操作感で確実に操作できる十字キーを備えたモデル。
  • ワイヤレスレーシングホイール
    • レースゲーム用コントローラ。
  • ワイヤレス スピード ホイール
    • モーションセンサー搭載により、固定すること無く直感的な操作でレーシングゲームが楽しめる。数量限定でForza Motorsport 4同梱版もある。
  • ユニバーサルメディアリモコン
    • スタンダードモデル同梱のメディアリモコンの機能の他、テレビの操作も可能。HD DVDプレイヤーにも同梱。ゲームのプレイ中はリモコンにコントローラー番号を付与できないため、リモコン操作がXbox ダッシュボード以外で無効化される。

Kinect

Kinect センサー

Kinect(キネクト)は2010年11月20日より発売された、コントローラーを使わずにプレイが出来るゲームデバイス[103]。プレイヤーの様々な体の動きをキャプチャし、画面上に反映する。音声認識も搭載しており、ダッシュボードの操作にも対応している。Kinect専用及び対応ソフトが発売されている。Xbox OneシリーズKinectとの互換性は一切存在しない。

記憶装置

保存媒体については、Xboxの初期型で初期のバージョンの場合、ファームウェアのバージョンアップ時に容量が不足することがあり、その場合は256MB以上の外付けメモリーユニット、またはHDDが必要になる場合もある。本体OSが2010年4月以降のバージョンであればUSBメモリを記録媒体に使用可能となる。

  • メモリーユニット
    • 64MB
    • 256MB - 前期型のXbox 360アーケードに同梱。単独での市販は行われていない。
    • 512MB - 日本では2007年6月7日発売[104]。Xbox Live アーケードソフト『Geometry Wars: Retro Evolved』が期間限定で収録されている。
  • 内蔵メモリーユニット
    • 256MB - 2008年12月末から出荷された「Xbox 360 アーケード」に内蔵。
    • 512MB - 2009年4月末から出荷された「Xbox 360 アーケード」に内蔵。
    • 4GB - 2011年9月9日より出荷された「Xbox 360 S 4GB」に内蔵。
  • 外付ハードディスク
    • 20GB - Xbox 360スタンダードモデル同梱品。
    • 60GB - Xbox 360スタンダードモデル同梱品(2008年9月11日以降)。別売品としてヘッドセット、Xbox LIVE 3ヵ月ゴールドメンバーシップカード、LANケーブルを同梱した「Xbox 360 ハードディスク(60GB) LIVEパック」を2008年11月13日発売。価格は11,550円(税抜11,000円)[105]
    • 120GB - Xbox 360 エリート同梱品。別売品(日本での発売は2007年6月7日[104])にはハードディスク (20GB)からの移行ツール付属。なお収録コンテンツの内容が異なる2つのバージョンが確認されている[106]
    • 250GB - MW2リミテッドエディションが初出。別売品(日本での発売は2010年3月11日[107])。
  • 内蔵ハードディスク(Xbox 360 S用)
    • 250GB - 2010年9月9日発売。価格は15,540円。360GBの発売に伴いオープンプライスに。
    • 320GB - 2011年11月2日発売。価格は13,440円。
    • 500GB - 2015年4月23日発売。価格は13,440円。

記憶装置の価格改定

Xbox 360 メモリー ユニット Xbox 360 ハードディスク Xbox 360 S メディア ハードディスク
64MB 512MB 20GB 60GB LIVEパック 120GB 250GB 250GB 320GB 500GB
価格(日本)
(改定前)
3,360円
(税抜3,200 円)
5,775円
(税抜5,500円)
9,975円
(税抜9,500円)
11,550円
(税抜11,000円)
18,900円
(税抜18,000円)
価格(日本)
(2008年9月11日改定)[13]
OP
在庫限りで販売終了
5,250円
(税抜5,000 円)
OP
在庫限りで販売終了
無し 15,750円
(税抜15,000円)
価格(日本)
(2009年9月10日改定)
販売終了 3,150円
(税抜3,000 円)
販売終了 9,975円
(税抜9,500円)
15,750円
(税抜15,000円)
価格(日本)
(2010年3月11日改定)
販売終了 OP 15,540円
価格(日本)
(2010年9月9日改定)
販売終了 OP 15,540円
価格(日本)
(2011年11月2日改定)
販売終了 OP 13,440円
価格(日本)
(2015年4月23日改定)
販売終了 OP 13,440円

Xbox Live関連

  • ヘッドセット
    • コントローラーの専用拡張端子に接続する。プラグの異なる2種類が存在しており、後期版はメッセンジャーキットのチャットパッドに接続可能になるよう一部の端子のピンが削除された。
  • ワイヤレスヘッドセット
    • コントローラとは別に接続されるタイプのヘッドセット。充電用のケーブルが付属しており、本体などのUSB端子より電源を取って充電する。
  • ワイヤレスLANアダプター
    • IEEE 802.11 a/b/g 対応。Xbox 360 S以前のモデルで使用可能。ただし、仕様上Windowsにこのアダプターを接続しても全く反応しないため非対応。
  • ワイヤレスLANアダプター N
    • IEEE 802.11 a/b/g/n(Draft 2.0)対応。5GHz帯にも対応。
  • チャットパッドキット(メッセンジャーキッド)
    • ヘッドセットとチャットパッドとのセット[108]。北米にて2007年9月4日に発売、日本では2008年1月10日発売[109]
  • Xbox Live ビジョン
    • 一部ゲームでカメラチャットに使用できる。また、Kinectの前身である赤外線のセンサーを簡易的に内蔵している。ゲーマータグの写真(フレンドのみに公開される写真)を撮影することができる。パッケージの中にXbox Live Gold一か月無料コードが内蔵されている。

ケーブル

コンポジットAVケーブル以外は光デジタル音声出力(S/PDF)端子を搭載。 また、VGA HD AVケーブル以外はコンポジットAVケーブルとしても使用可能。D端子 HD AVケーブルおよびコンポーネント HD AVケーブルにはコンポジットAVケーブルとして使うときのために切り替えスイッチがある。

  • コンポジットAVケーブル
  • Sビデオ AVケーブル
  • D端子 HD AVケーブル
  • コンポーネント HD AVケーブル
  • VGA HD AVケーブル
    • VGAのジェンダーチェンジャーが同梱されているのでケーブルがモニタ側に直付けの場合でも接続可能。またオーディオ用のプラグアダプターも同梱しているので、ライン入力端子がミニプラグでも接続可能[110]
  • HDMI AVケーブル
    • HDMIケーブルとオーディオアダプターケーブルのセット。オーディオアダプターケーブルは光デジタル音声出力とアナログ音声出力を提供する。Xbox 360 エリートに同梱、HDMI端子搭載型の本体(スタンダードモデルやHalo 3 スペシャルエディション)の発売に合わせて単品でも発売されている(日本では2007年9月27日発売[102])。
  • HDMIケーブル
  • Xbox 360 データ転送ケーブル
    • 2010年6月24日から発売。2100円。従来のXbox 360からXbox 360 Sへデータを転送するために使用する。Xbox 360 S同士での転送は不可。

その他

  • フェイスプレート
    • シルバー、サン、ピンク バルーン、ウォーター パズル、ウッド、カーボン ファイバーの6種。その他、種々の特典として『ブルードラゴン』などの作品をモチーフとしたオリジナルフェイスプレートがある。360S以降は使用不可能。
  • HD DVDプレーヤー(ユニバーサルメディアリモコン同梱)
  • ワイヤレスゲームアダプター
    • Windows XP以降のPCでXbox 360用ワイヤレスアクセサリ(ワイヤレスコントローラー、ワイヤレスヘッドセット、ワイヤレスレーシングホイール)を利用するアダプター。

HD DVDプレイヤー

HD DVDプレイヤー

2005年12月14日、日本の一部報道機関がHD DVDドライブ搭載の新型が2006年春以降に発売になると伝えたが、マイクロソフト側はこの報道を否定[111]。その後2006年1月5日に周辺機器として外付けHD DVDドライブを年内に発売すると発表。米国では同年11月7日に$199.99、日本では同年11月22日に20,790円(税込)で発売された[112]。HD DVDおよびDVDの再生のみの対応であり、ゲームは起動できない。USBポートが2個ありコントローラなどを接続可能な他、ワイヤレスLANアダプターを取り付けることもできる(本体のUSB端子にHD DVDプレイヤーを接続し、HD DVDプレイヤーの背面に取り付ける形となる)。Windowsでも、ドライバーを手動でインストールすれば使用可能である。

HD DVDプレイヤー発売当時の本体はHDMI端子がない上にXbox 360はドルビーデジタル以上の上位音声規格に対応しなかったため、ドルビーデジタルプラスなど一部の音声フォーマットが使用不可となったが、既にXbox 360を購入済みのHDTVユーザには安価なHD DVD再生の選択肢となった。

マイクロソフトがHD DVDプレイヤーをXbox 360の周辺機器として発売したのは、PS3が、HD DVDの競合規格であるBlu-ray Discを標準搭載した事と関係が深いとみられている[要出典]

2007年7月26日、米マイクロソフトは北米で8月からXbox 360 HD DVD プレイヤーの値下げを実施[113]。同年8月1日から9月30日までに購入した人に5枚のHD DVD作品を無料提供。

2008年1月8日、米国で開催された家電展示会「2008 International CES」において、米マイクロソフトXboxグループマーケティングマネジャーのアルバート・ペネロが「消費者から要望があればBlu-ray Disc対応も考える」と柔軟姿勢をコメント[114]。同年2月6日、北米・豪州などでプレーヤーの値段を$179.99から$129.99に引き下げ、5枚のHD DVD作品を無料提供[115]したが、日本では値下げが発表されなかった。

2008年2月19日には東芝が「HD DVD規格」に基づいたプレーヤー及びレコーダーのグローバルな事業に関して終息させることを発表し[116]、「PC、ゲームなど向けのHD DVDドライブについても顧客企業の需要に配慮しながら量産を終了することを決定」するとした。これを受けてか2008年2月26日にマイクロソフト株式会社は「Xbox 360 HD DVD プレーヤー」の生産終了を発表、しかしサポートについては継続するとしている。実質HD DVDプレーヤーはサポート終了している[117]

他社製品

  • ホリパッドEXターボ[118]
    • HORI製のコントロールパッド。2006年2月24日発売。当時としては唯一、連射機能を搭載したXbox 360用のコントロールパッド。
  • リアルアーケードPro.VX-SA
    • HORI製のジョイスティック。2010年4月22日発売。横長で白色のボディを採用し、実際のアーケード機器に使われている三和電子社製のスティックとボタンを採用し、随所にこだわりを見せる製品。また、8つのボタン(A・B・X・Y・LB・RB・LT・RT)に関しては、各ボタンごとに連射(連射速度は2段階)の有無を個別に設定可能となっている。
  • その他にも、HORI製のジョイスティックはワイヤレスのものや「各ゲームごとの個別仕様」のもの、また特定のネット通販サイトでの専売品など、複数発売されている。
  • HTP-GS1
    • パイオニア製のホームシアターシステム。2006年9月発売。Xbox 360専用品ではないがXbox 360の公式ライセンス品である。塗装をXbox 360の本体色に合わせてある、同梱のリモコンでXbox 360の操作も可能などXbox 360での使用に最適化してあるのが特徴。
  • サンディスクXbox 360 USBフラッシュメモリ
    • Xbox 360での動作保証及びすぐ使用できるように初期化済みの8GB USBメモリ。Xbox LIVEゴールドメンバーシップ一ヶ月付き。

注釈

  1. ^ 実はその前に宇多田ヒカルが自身の公式サイトで名前を漏らしてしまい、マイクロソフト側からクレームを受けた。
  2. ^ ただしCall of Dutyシリーズの半分ほどの作品(ブラックオプス2、ゴースト、モダンウォーフェア3など)、一部のEA GAMESの作品などは無料DLCがなければマルチプレイをほとんど遊べなくなるため、マーケットプレイスの終了後はXbox Oneによる360後方互換機能などを使用しないとマルチプレイを新規で始めることができない作品が増えることが予想される。
  3. ^ ただし、ネイティブ1080pに対応した作品はごくわずかである。
  4. ^ Xbox OneのXbox 360後方互換機能で二枚組ディスクのゲームを遊ぶ場合は、一枚目のみが使用可能となる。ただし、「オブリビオン」、「Fallout 3」のみ例外。
  5. ^ HDMIテレビとアナログ(または光端子)アンプを同時に使う時のように、AVケーブルとHDMIケーブルをXbox 360本体に同時に装填しつつ、AV設定を切り替えても本体が強制再起動しないようにするには、別売りの「Xbox 360 HDMI AV ケーブル」に付属するAV端子が必要になる。
  6. ^ 2023年時点では、すでにXbox 360版「タイタンフォール」などで無料DLCがダウンロードできなくなっており、360本体からマルチプレイで最新バージョンのサーバーに参加できなくなっている作品も誕生している。なお、「タイタンフォール」のXbox 360版はXbox Oneの後方互換に非対応。 特に「Call Of Duty」のXbox 360版で、マルチプレイに無料DLCの必要な「ブラックオプス2」、「ゴースト」、「モダンウォーフェア3」などは影響があるが、Xbox One上から360の作品を遊ぶ場合はサービス終了後も引き続きXbox One側のmicrosoft storeから無料DLCをダウンロードできる。
  7. ^ 「単品ハードディスク[59]」と「エリート用の移行キットを使用する場合[60]」で接続および操作は同じである。
  8. ^ 自分のフレンドのフレンドリストを見る機能。13歳以上であれば自分のフレンドリストをフレンドに公開することが可能であり、18歳以上ならフレンド以外にも公開可能となる。なおこれは初期状態であり、年齢に応じた初期状態を上限として[119]更に制限することも可能。
  9. ^ 1日当たりもしくは1週間で起動可能な時間を制限する機能。規定の時間を消化した後もパスコードの入力で一時的に起動を許可したり制限時間を変更したりすることが可能。
  10. ^ 通称、RRoD(Red Ring of Death)「死の赤いリング」

出典

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