F-15に関連する作品の一覧 ゲーム

F-15に関連する作品の一覧

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/03/13 18:34 UTC 版)

ゲーム

『F15E Strike Eagle』
ミッション型フライトシミュレーション
F/A
プレイヤー使用可能機としてF-15Jが登場。
Fate/Grand Order』、『Fate/EXTELLA LINK』、『Fate/Grand Order Arcade
Fate/Zero』のランスロットが登場しているため、宝具「騎士は徒手にて死せず」の演出としてF-15Jが登場する。
『FGO(アプリ版)』は2018年9月10日のアップデートでランスロットのモーションリニューアルに伴い演出として追加された。
Jane's USAF英語版
F-15C・F-15Eが登場。
Jane's F-15英語版
F-15Eが登場。
Just Cause
「Rage-Johnston F6 Comet」の名称でF-15とSu-27MiG-29を混ぜた外見の戦闘機が登場する。
Lock On: Modern Air Combat
各種現代ジェット戦闘機・攻撃機が登場するコンバットフライトシミュレーション。F-15Cがプレイヤー搭乗可能な機体のひとつとして収録。発売当時としては高めのレベルで再現された機体の3Dビジュアルモデルやコックピット計器表示、フライトモデルで操縦・空対空戦闘を体感できる。
Digital Combat Simulator
『Lock On: Modern Air Combat』の続編にあたる最新のコンバットフライトシミュレーションで、有料アドオン機体パック「Flaming Cliffs 3」を導入すると、『Lock On: Modern Air Combat』のものをリニューアルしたF-15Cがプレイヤー搭乗可能機体となる。
また、プレイヤー操縦機体ではないAI専用機体としてF-15Eが登場し、プレイヤーの友軍機あるいは敵軍機として戦闘に参加可能。
Flaming Cliffs 3未導入状態では、F-15CもF-15Eと同じくAI専用機体扱い。
Modern Warships
プレイヤーが操作可能な艦載機としてF-15Nが登場する。
THE 大美人
F-15Jをモデルとした架空機「E-15J ビーグル」が登場。宇宙生物に寄生され、身長48mまで巨大化した双葉理保をチェーンで吊り下げて空輸するCH-47J 4機を護衛し、太平洋上で攻撃してくる未確認飛行物体と交戦する。
Wargame Red Dragon
NATO陣営のアメリカ軍デッキ、自衛隊デッキで使用可能な航空機として、アメリカ軍デッキにはF-15A・F-15C・F-15Dが、自衛隊デッキにはF-15Jが登場する。
WarRock
F-15Kが日本版に2009年5月28日に実装された。自由落下爆弾空対空ミサイルを搭載している。
War Thunder
アメリカ空軍のF-15A、航空自衛隊のF-15J、イスラエル空軍のF-15A Bazにアップデート2.33 "Air Superiority"に実装された。F-15Jは専用AAM-3、Bazは専用パイソン3を使用できる。
アクウギャレット
1P側機体として、F-15をベースとした架空機「F-15XX ミッドナイト・イーグル」が登場。外側に傾斜させた垂直尾翼や下半角をつけられた水平尾翼、胴体形状の変更、二次元推力偏向ノズルやカナード艦載機能の追加などの改修が行われている。
アフターバーナー クライマックス
アフターバーナー』の続編。作中、プレイヤーが搭乗できる機体の1つとしてF-15Eが登場。また、敵機としても登場する(4つのカラーと敵機カラーを含め全部で5つのカラーが登場)。
エースコンバットシリーズ
各作品でプレイヤー搭乗機および敵機としてF-15C・F-15E・F-15J・F-15SE・F-15S/MTD(『エースコンバット2』のF-15Sはカナード翼と偏向ノズルを装備した空母艦載機という設定で、『エースコンバット3』に登場するF-15S/MTはカナード翼の追加やコックピットのCOFFIN化などの改修を行ったという架空機として、そして『エースコンバット04』ではF-15S/MTDと同じ排気ノズルを装備した単座型が「F-15 ACTIVE」の名前で登場)の内のいずれか、またはいくつかが登場する。
パッケージイラストに登場した例では、『エースコンバットZERO』の主人公「サイファー」と僚機「ピクシー」の機体として塗装の違う2機のF-15Cが、『エースコンバット6』ではF-15Eが主人公「タリズマン」および僚機「シャムロック」の搭乗機体として登場。
また、『エースコンバット04』以降の作品では、航空自衛隊百里基地で運用されるF-15Jのエンジン音を録音してプレイヤー機のエンジン音として使用している(そのため、ゲーム中で加速・減速操作をしていると、しばしば排気ノズルの可動音が聞こえることがある)。
『エースコンバットZERO』ではF-15Cが、『エースコンバット6』ではF-15Eがポスターやパッケージでは大写しされ、いずれも主役級の扱いであった。
ほかに、敵エース部隊の使用機としては、『エースコンバット3D』のZ.O.E.、『エースコンバット5』の8492飛行隊、『エースコンバットZERO』のソーサラー隊がF-15S/MTDを使用している。また、『エースコンバットX2』ではコールサイン「クローバー1」をはじめとする、航空自衛隊中部航空方面隊所属のF-15Eが登場。新島上空でマーティネズ・セキュリティー社の所属機とともに、ヴァラヒアの航空部隊を迎撃する。
エースコンバットAH』ではファイターであるF-15Cおよびマルチロール機のF-15Eが登場。
エースコンバット3D』ではF-15S/MTDが登場した他、シリーズ初となるF-15SEが登場した。
エースコンバット∞』ではマルチロール機でF-15EとF-15S/MTD、F-15SE、ファイターとしてF-15Cとシリーズ初となるF-15Jが登場、キャンペーンにおいて航空自衛隊第309飛行隊がF-15Jを運用している。
エースコンバット7』では、ファイターとしてF-15Cがシリーズで初めてPLSL(パルスレーザー)を搭載して登場する他、F-15Jがエースコンバット∞に続き登場、またF-15Eが初めてTLS(戦術レーザーシステム)を搭載して登場する。本作の主人公「トリガー」がストーリー中盤から所属する「長距離戦略打撃群」では、トリガーを除く全隊員がF-15Cに搭乗している。F-15CとF-15Jには、スペシャルスキンとして航空自衛隊の飛行教導群の旧塗装のものが登場する。F-15Jには機体番号が書いてあり、この番号は現在航空自衛隊岐阜基地に所属するF-15Jのものであるが、スキン#02のカラーリングは飛行教導群のもの(92-8096)そのものである。スキン#03は同じく飛行教導群の「そとあお」である。F-15Cのスキン#03も、同じく飛行教導群(機体が直近にて所属が変わったため、正確には飛行教導群に所属していた時)の機体のカラーリングである。
エアフォースデルタシリーズ
プレイヤーが搭乗できる機体として出演。
エアロダンシングシリーズ
同シリーズの全ての作品でプレイヤーの搭乗できる機体として登場。日本のインシグニアを付けたF-15J/DJをはじめ、飛行教導隊所属のF-15DJが7機、アメリカ空軍スキームのF-15A(『エアロダンシング F』『F 轟つばさの初飛行』)・F-15C(『エアロダンシング 4』)・F-15E(『エアロダンシング i』『i 次回作まで待てませ~ん』『エアロダンシング 4』)が使用可能。細かいところでF-15AとF-15Jの有意差は機体の塗装だけであったが、F-15DJはドロップタンクが付いていないため、若干機動性が高かった。しかし、エアロダンシング 4ではドロップタンク搭載の任意化や空中投棄が可能となったため、見た目以外の差は無くなった。F-15Eは大量の爆弾対戦車ミサイルの搭載が可能だが、誘導爆弾や中距離空対地ミサイルと言ったスタンドオフ兵器の実装がゲーム自体に行われていない。
エナジーエアフォース aimStrike!
プレイヤーが搭乗できる機体の1つとしてF-15Cが登場し、続編のXbox 360用ソフト『Over G』ではF-15C・F-15E・F-15J/DJに搭乗できるようになったが、機体毎に搭載可能なミサイルや爆弾の種類が異なっている。
凱歌の号砲 エアランドフォース
日本を占拠したアメリカ陸・空軍の機体として登場。プレイヤーも購入して使用できる。
ガメラ ギャオス撃滅作戦
プレイヤーが操作可能なユニットの1つとしてF-15Jが登場。
空戦乙女☆ヴァージンストライク
機体そのものではなく、擬人化されたF-15およびF-15Jの空乙女が複数登場している。
空戦マッハの戦い英語版
シミュレーションボードゲーム。プレイヤーが操作可能な機体の一つとしてF-15Aが登場。シナリオにおいては、「ゴラン上空」ではシリア空軍MiG-21Fに対し初の実戦を行ったイスラエル空軍機として、「神々の戦車」では異星人未確認飛行物体を攻撃するアメリカ空軍機として登場している。
鋼鉄の咆哮シリーズ
技術レベルを上げると艦載・日本仕様のF-15JやF-15EJ、更にはこれらを元にした架空機である「F-15EX 蒼天」が使用可能になる。なお、蒼天は『鋼鉄の咆哮3 ウォーシップコマンダー』までは通常のF-15と同様の形状なのだが、『ウォーシップガンナー2 鋼鉄の咆哮』ではF-15SEにF-2と同様の洋上迷彩を施し、上向きカナードを取り付けたような形状に変化している。
群青の空を越えて
米勢力の関西欧州勢力の関東・両軍の主力戦闘機としてF-15Jが、関西軍機としてF-15Eが登場、プレイヤー所属勢力である関東政権が保有する航空戦力(主にJAS39 グリペン)と幾度となく死闘を繰り広げる。関西軍機は敵味方識別のための黒帯を機首・主翼・水平尾翼に付けている。
コール オブ デューティシリーズ
CoD:MW2
F-15が序盤にビルへ爆撃、中盤に敵施設へ爆撃を行っている。実機として操作はできず、海軍の所属になっている。
終盤でもワシントンD.C.での大規模焦土作戦「ハンマーダウン」用の戦術核弾頭を装備した状態でホワイトハウス上空を低空で通過する。
CoD:MW3
キャンペーンとマルチプレイに登場。キャンペーンでは、ロシア軍ニューヨークを襲撃した際、迎撃のために数機が出撃。コールサインは「ライトニング3」。戦闘序盤はロシア軍のジャミングの影響で誘導システムが機能せず、1機が被弾する。主人公らがジャミングタワーを破壊し誘導システムが復旧すると、ニューヨーク各地に配置されていたロシア軍の拠点をF-15Eが空爆。ニューヨークにあった全敵拠点を沈黙させる活躍を見せる。マルチプレイでは、一定の連続キルを達成するとアメリカイギリスのステージならF-15Eが航空支援のため飛来する。3機で飛来し、指定した地点周辺をクラスター爆弾で爆撃する。
CoD:G
連邦軍が所持しており、Y-8 カブの護衛に使用する。
ゴジラ 列島震撼
Gフォース所属のF-15が支援ユニットとして登場。空母にも艦載されている。
さくらシュトラッセ
冒頭で飛行中だったメインヒロインを未確認飛行物体と判断したF-15J、コールサイン「ピグシーリード」「ピグシー2」がヒロインと交戦状態に入り、ドッグファイトを行ったピグシー2が撃墜される。
ジェットインパルス
F-15似の戦闘機「AZX05 グロスフォス」「YZX07 ヒポグリフ」が登場。YZX07は前進翼を装備している。
スーパー特撮大戦2001
TDF(地球防衛軍)の所属機としてF-15Jベースの架空機「F-15J II」が登場。機体形状はF-15Jと同一だが、F-15S/MTDのようなカナードを装備している。
スーパーロボット大戦Scramble Commander
F-15JとF-15S/MTDに近い仕様の架空型がオープニングに登場。ドローメの大群を率いるガンテと接触し、1機がドローメに撃墜される。
『スカイターゲット』
プレイヤーの搭乗機体としてF-15S/MTDが使用可能。なお、カナードの取り付け角が実機と異なる。
戦闘国家シリーズ
アメリカや日本の基本装備として組み込まれる。
ソニックウィングスシリーズ
自機の1つとして登場。歌って踊れる超音速アイドル、真尾まおが搭乗する。設定ではオートパイロットになっており、ガルレーザーというビーム兵器が装備されている。
ソニックブーム英語版
自機としてF-15をモデルとした戦闘機「ソニック・ブーム」が登場。オプション・ファイターの装着が可能になっている。世界各地の軍事拠点を制圧した狂信的組織に対し、地下組織「フリーダム」が投入する。
なお、ゲーム本編などではF-15に準じた形状だが、チラシなどの関連媒体の一部ではF-14 トムキャットの姿で描かれている。
大戦略シリーズ
アメリカ陸空軍、また、バージョンによっては自衛隊やイスラエルの生産タイプで使用可能。ほかの戦闘機と比較しても高価だが、移動力(速力)が高く空対空戦闘能力に優れる性格付けがなされている。軽い爆弾装備への換装も可能。
ドラッグオンドラグーン
主人公が迷い込んだ先の異世界兵器として登場。エンディング「E」後にプレイ可能となるボーナスステージにて、第303飛行隊の所属機が敵機として登場し、新宿上空で主人公と交戦する。
パイロットになろう!シリーズ
プレイヤー使用可能機として登場する。
『破壊王 キング・オブ・クラッシャー』
怪獣化した主人公を攻撃するため登場。「シヴァ」の姿で東京湾から東京都心に上陸した際には自衛隊機が、「ブラフマー」の姿でニューヨークに飛来した際には米軍機が迎撃にあたる。
バトルフィールド2
F-15EがUSMCおよびEUの戦闘機として登場する。複座で、後席は対地武装管制(WSO)。
フィクショナル・トルーパーズ
メカール共和国軍のランク3としてF-15Cを選択可能。メカール軍最強の機体である。
フラック・アタック
自機としてF-15似の戦闘機「MX5000」が登場。ラフアニス国が運用しており、悪の帝国の侵攻に対して出撃する。『フラックアタック』では通常のF-15と同様の形状だが、再登場を果たした『エアフォースデルタ ブルーウィングナイツ』では、エアインテークの形状変更や、垂直尾翼への外半角の追加、コックピット後部に急な上反角の付いたカナードが取り付けられるなどのアレンジが加えられている。
ぼくは航空管制官シリーズ
ぼくは航空管制官
小松基地の第303飛行隊のF-15Jが3機編隊で登場。
ぼくは航空管制官2
小松基地航空祭では第303飛行隊・第306飛行隊のF-15J編隊と、飛行教導隊のF-15DJが、名古屋ジャンブルエアポートでは第303飛行隊のF-15Jが、新千歳Snowscapeでは第201飛行隊第203飛行隊のF-15Jがそれぞれ登場し、エアポートヒーロー新千歳でもF-15が登場。
ぼくは航空管制官3
新千歳Snowing dayで第201飛行隊と第203飛行隊のF-15が出現し、どれも管制官側から指示を出せる。
マーセナリーズ
国連軍戦闘爆撃機としてF-15Eが登場し、「ピンポイント・ボム」や「バンカーバスター」など、プレイヤーが空爆の要請をすると飛来してくる。
マブラヴシリーズ』
戦闘機であるF-15は登場しないが、戦闘機をモデルとした人型兵器「戦術機」の1機としてF-15が登場。主に『マブラヴ オルタネイティヴ』系の作品に登場しており、基本型であるF-15CやF-15Eのほか、F-15Cの日本帝国仕様であるF-15J 89式戦術歩行戦闘機「陽炎」やF-15S/MTD系列の機体に相当するF-15・ACTV アクティヴ・イーグル。F-15SEの日本仕様機であるF-15SEJ 試02式戦術歩行戦闘機「月虹」などが存在する。
萌え萌え大戦争☆げんだいばーん
F-15Cを擬人化したキャラクター、グラーフが登場する。ほかにも、アメリカ軍および日本の自衛隊に所属しているキャラクターのサポートユニットとして登場。

注釈

  1. ^ 管制からのミサイル発射許可は出ていたが、イリスの機動は「クーガー1」「クーガー2」両機の機動を凌駕しており、ロックオンができなかった。
  2. ^ 劇中でF-15Jの管制を担当していた航空総隊コントローラーによると、「クーガー1」は残弾なし、「クーガー2」はミサイル発射不能とされている。
  3. ^ 実際には、航空自衛隊は厚木基地を使用していない。
  4. ^ 実際に福生市に存在するのは横田基地
  5. ^ モデルとなったのはアメリカ空軍のアクロバットチーム「サンダーバーズ」だが、実際のサンダーバーズはF-15を運用したことはない。
  6. ^ 作中の説明ではステルス性能はF-15の200倍、迎撃能力はF-14の5倍ある、とされている。
  7. ^ ただし「F-15N シーイーグル」という艦載型の開発計画は実際に存在した。
  8. ^ 正確には機体そのものの欠陥ではなく、同機に搭載された人工知能(AI)の弱点を突いたものであった。
  9. ^ 登場する機体はF-15J(日本)、F-14(アメリカ)、ホーカー・シドレー ハリアー(イギリス)、ダッソー・ブレゲー ミラージュ(フランス)など。主人公側7ヶ国以外にも敵組織の使用する各種の戦闘機が登場する。
  10. ^ この機能装備のおかげで、本来ならかなり長距離の滑走路を必要とするF-15などでも着艦可能であり(また、着艦フックを使用する必要もない)、潜水空母故に敵の監視を掻い潜り目的地に急行可能という利点を持つ。
  11. ^ アメリカ海軍のアクロバットチームブルーエンジェルスのパイロットは耐Gスーツなしでアクロバット飛行を行っており、必ずしも不可能な訳ではない。
  12. ^ 改良の「改」と海上自衛隊の「海」をかけた
  13. ^ ただし、この配布された図面には一部で実機の改修に伴う更新が行われなかった部分もあり、現在でもごく初期の機体にのみ存在する機首の洋ナシ形モールドが再現されているキットが多い。
  14. ^ 例外として、F-15Eのキットを元にF-15C(J)用の部品を追加したタミヤの1/32やF-15Eしか存在しないドイツレベル(とOEM供給を受けているモノグラムとプロモデラー)の1/48が存在する。
  15. ^ 改修が必要な点としては、特に機体下部のチャフフレアディスペンサー、アイリス板無しのF100、AIM-9Xによるボアサイト射撃対応のF-15CやF-15J第二形態改修試作機のIRST、F-15Eの機体のCFTに取り付けるパイロン、F-15KやF-15SGのF110のノズル、LAU-128 ミサイルランチャー、MSIP機の計器版パネル、F-15E・F-15S・F-15I・F-15K・F-15SGのHUD、などがある。
  16. ^ この状態は後述の様にトミーテック彩色済み組立キット《技MIX》シリーズで打破された。
  17. ^ 採用機種はF-15E。当該記事も参照。
  18. ^ 搭乗ドライバーはニパ子(専用パイロットスーツ版と平常時のセーラー服版)が付属。武装はアルティメットニッパーを模した形状のニッパーミサイルが付属する。当該記事も参照。
  19. ^ 本シリーズが塗装済み組立キットのため。なお、プラモデル全般に云われるが、製作者の独自解釈での塗装や改造は制限がない。また、本製品ラインナップに無塗装版も加わったので、自由度は更に上昇した。

出典

  1. ^ a b 超最新ゴジラ大図鑑 1992, pp. 178–179, 「航空兵器」
  2. ^ a b c 東宝特撮メカニック大全 2003, p. 303, 「通常兵器 [航空]」
  3. ^ a b c d e f ゴジラ大辞典 2014, p. 49, 「え F-15Jイーグル戦闘機」
  4. ^ オール東宝メカニック大図鑑 2018, p. 216, 「『ゴジラVSキングギドラ』F-15J戦闘機」
  5. ^ アンリミテッド・ウィングス - マンガ図書館Z(外部リンク)
  6. ^ イーグルドライバー - マンガ図書館Z(外部リンク)





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