新江ノ島水族館
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脚注
外部リンク
- 新江ノ島水族館
- なぎさの体験学習館
- aqua project - 東京工科大学と仮想水族館の共同研究開発を行っている。
- クラゲラボ - 慶應義塾大学 有澤研究室とデジタルアーカイビングの共同研究を行っている。同活動は2008年度グッドデザイン賞、キッズデザイン賞受賞。
- 新江ノ島水族館(えのすい) (@enosui_com) - Twitter
- 新江ノ島水族館 (Enoshima Aquarium) (enosui) - Facebook
出典
- ^ a b 株式会社新江ノ島水族館 第21期決算公告
- ^ “新江ノ島水族館 = “えのすい“ とは”. www.rakuten.ne.jp. 2023年8月20日閲覧。
- ^ “来場者1000万人達成”. タウンニュース社 (2017年5月20日). 2017年12月2日閲覧。
- ^ “新江ノ島水族館:来場2000万人達成 オープン13年 /神奈川”. 毎日新聞 (2017年10月1日). 2017年12月2日閲覧。
- ^ “映画『海獣の子供』に新江ノ島水族館が登場!”. くらす湘南. 2021年7月21日閲覧。
- ^ “「えのすい」所有のグソクムシ、実は新種…和名は水族館の愛称から「エノスイグソクムシ」に”. 読売新聞. 2023年3月7日閲覧。
- ^ えのすいトリーター日誌 2021/09/20 敬老の日、新江ノ島水族館(2021年9月20日)。2021年10月16日時点のアーカイブ。
- ^ 国内飼育下繁殖個体 最高齢 ゴマフアザラシ「天洋1」永眠のご報告 | 新着情報 | 新江ノ島水族館、新江ノ島水族館(2023年05月16日)。2023年5月18日時点のアーカイブ。
- ^ 47歳のゴマフアザラシ「天ちゃん」天国へ 国内最高齢が継いだ教え:朝日新聞デジタル、朝日新聞社(2023年5月17日)。2023年5月17日時点のアーカイブ。
注釈
- ^ 日本動物園水族館協会加盟で、日本で最初に繁殖個体が生後半年を超えて生存した施設に与えられる賞。
- ^ 他に鯨類ではハナゴンドウの繁殖賞も受賞している(1963年(昭和38年))。
- ^ 父:パク(飼育下2世、1979年(昭和54年)2月22日江の島マリンランド生まれ)
母:ルカ(野生捕獲) - ^ 父:パル(飼育下3世)
母:ルイ(野生捕獲、1994年(平成6年)12月23日搬入) - ^ 父:アテネ(飼育下4世(父:パル)、2004年(平成16年)7月26日新江ノ島水族館生まれ)
母:ルイ(野生捕獲) - ^ 父:ダン(野生捕獲、下関市立しものせき水族館所有)
母:シリアス(野生捕獲、1996年(平成8年)10月21日搬入) - ^ 飼育下5世の定義は、曾祖父母世代の少なくともいずれかの個体が飼育下誕生であり、高祖父母世代は全て野生誕生である個体。同様に飼育下4世は祖父母世代の少なくともいずれか、飼育下3世は両親の少なくともどちらかが飼育下誕生で、そのさらに一つ上の世代は全て野生誕生である個体。
固有名詞の分類
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