堀端宏行
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/02/18 14:47 UTC 版)
マラソン全成績
年月 | 大会 | 順位 | 記録 | 備考 |
---|---|---|---|---|
2008年2月 | 東京マラソン2008 | 9位 | 2時間11分47秒 | 初マラソン・北京オリンピック選考レース |
2009年3月 | 東京マラソン2009 | 22位 | 2時間18分27秒 | 世界陸上ベルリン大会選考レース |
2010年8月 | 北海道マラソン | 20位 | 2時間26分55秒 | |
2011年3月 | びわ湖毎日マラソン | 3位 | 2時間09分25秒 | 世界陸上大邱大会選考レース |
2011年9月 | 世界陸上大邱大会 | 6位[1] | 2時間11分52秒 | 日本男子ではトップ・団体戦銀メダル |
2012年3月 | びわ湖毎日マラソン | 11位 | 2時間10分05秒 | ロンドンオリンピック選考レース |
2012年12月 | 福岡国際マラソン | 2位 | 2時間08分24秒 | 世界陸上モスクワ大会選考レース・自己ベスト記録 |
2013年8月 | 世界陸上モスクワ大会 | DNF | 記録無し | 13Km付近で途中棄権 |
2017年3月 | びわ湖毎日マラソン | 60位 | 2時間23分58秒 | 3年7ヶ月ぶりのマラソン |
脚注
この節の加筆が望まれています。 |
外部リンク・参考文献
- 堀端宏行 - 日本陸上競技連盟の選手名鑑
- 旭化成陸上部(スポーツ活動)選手・スタッフ紹介
- スポーツナビ 世界陸上2011 日本代表/男子 プロフィール
- 【マラソン】堀端、赤羽の補欠を解除 ロンドン五輪(msn産経ニュース) - ウェイバックマシン(2012年6月30日アーカイブ分)
- ^ a b c 当初、堀端の同大会男子マラソンは7着でゴールだったが、後年の再検査で4位のモロッコ代表選手にドーピング違反・失格とされた為、6位に繰り上がった。
- ^ 第51回九州実業団毎日駅伝競走大会(旭化成陸上部サイト・2014年11月23日)
- ^ 古豪旭化成は西新監督で入賞目指す(日刊スポーツ・2014年12月22日)
- ^ コラム「聖地再び」長身ランナーの復帰(福岡国際マラソンサイト・2016年6月16日記事)
- ^ 第72回びわ湖毎日マラソン大会結果PDF版(公式サイト)
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