メダル獲得者・入賞者
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/09 01:59 UTC 版)
「2014年ソチオリンピックの日本選手団」の記事における「メダル獲得者・入賞者」の解説
総メダル獲得数は、自国開催の長野大会(10個)に次ぐ8個を記録した。日本国外開催の冬季五輪としては過去最多のメダル獲得個数となった。さらに長野オリンピックから4大会ぶりに金・銀・銅メダルの全てを獲得した。8個中7個は過去2大会獲得がなかった雪上競技が占めており、競技別ではノルディック複合が5大会ぶり、スキージャンプが4大会ぶりと長年メダルから遠ざかっていた競技での活躍が目立ち、スノーボード競技では初獲得となった。一方、過去最多のメダルを獲得しているスピードスケートは2大会ぶりにメダルなしに終わった。 平野が冬季五輪日本人最年少メダル記録(15歳)、葛西が冬季五輪日本人最年長メダル記録(41歳)、羽生がフィギュアスケート男子日本初の金メダルを獲得(冬季五輪10個目の金メダル)などと、個人でも記録的なメダルが多い大会となった。 羽生・平野・平岡・清水・小野塚はいずれも五輪初出場でのメダル獲得。
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メダル獲得者・入賞者
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/22 05:30 UTC 版)
「2011年世界陸上競技選手権大会日本選手団」の記事における「メダル獲得者・入賞者」の解説
メダル獲得者・入賞者は次の通り。またこの大会の結果によるロンドンオリンピック日本代表内定者を太字で示す。 男子ハンマー投 金メダル 室伏広治(ミズノ)なお、男子マラソンが団体戦で得た銀メダルは、あくまでも「マラソンワールドカップ」としてのものであり、世界陸上のメダル数にはカウントされない。 女子マラソン 5位 赤羽有紀子(ホクレン) 男子50Km競歩 6位 森岡紘一朗(富士通) 男子マラソン 7位 堀端宏行(旭化成) 男子20Km競歩 8位 鈴木雄介(富士通)
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