ラーメン二郎 店舗一覧(2023年6月時点)

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ラーメン二郎

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/03/17 16:45 UTC 版)

店舗一覧(2023年6月時点)

現行の店舗(44店舗)

  • 三田本店(東京都港区) - 基本として昼の部営業時は創業者の山田拓美が厨房に入り、夜の部営業時は息子の山田幹男が厨房に入る。
  • 目黒店(東京都目黒区) - 1995年7月開店。
  • 仙川店(東京都調布市) - 1995年10月開店。2005年1月より、現店主が2代目に就く。
  • 新宿歌舞伎町店(旧・歌舞伎町店)(東京都新宿区) - 2016年10月、店舗を移転し、支店名を改称。有限会社エヌエス・プランニング[53]により運営されているが、店主が二郎での修行経験を有する直系店である。
  • 品川店(東京都品川区) - 1997年10月開店。かつては上述のジローフードシステムにより運営されていた(所謂フーズ系)が、店名の商標登録に伴い店主が改めて三田本店での修行に入り、直系店となった。
  • 新宿小滝橋通り店(東京都新宿区)- フーズ系であったが、品川店と同様の経緯で直系店となった。
  • 環七新・新代田店(旧・環七新代田店)(東京都世田谷区) - 2000年1月開店。2015年5月より、現店主が2代目に就き、支店名を改称。
  • 八王子野猿街道店2(旧・八王子野猿街道店)(東京都八王子市) - 2000年8月開店。2006年6月、店舗を移転し、支店名を改称。店主の実父は、新小金井街道店店主であった。
  • 池袋東口店(東京都豊島区) - 新宿歌舞伎町店同様有限会社エヌエス・プランニング[53]により運営されている。
  • 亀戸店(東京都江東区) - 2013年4月より、現店主が2代目に就く。実兄は湘南藤沢店店主である。2022年、二郎として初めての公式YouTubeチャンネル「ラーメン二郎亀戸店」を開設した。
  • 京急川崎店(神奈川県川崎市川崎区) - 2001年4月開店。
  • 府中店(東京都府中市) - 2005年に当時の店舗が入っていたテナントの2階へ移動。2006年に店舗を移転。
  • 松戸駅前店Ⅲ(千葉県松戸市) - 新規開店時の店主はのちの赤羽店(2代)の店主。2012年3月に赤羽店開店により現在の新潟店店主が2代目に就くが、2015年8月に新潟店開店により現店主が3代目に就く。
  • めじろ台店(旧・めじろ台法政大学前店)(東京都八王子市) - 2002年5月開店。2017年5月、店舗を移転し、支店名を改称。2023年6月より、現店主が2代目に就く。
  • 荻窪店(東京都杉並区) - 2002年10月開店。2016年1月より、現店主が2代目に就く。
  • 上野毛店(東京都世田谷区) - 2002年11月開店。2006年8月より、現店主が2代目に就く。
  • 京成大久保店(千葉県船橋市) - 2002年12月開店。
  • 環七一之江店(東京都江戸川区) - 2003年11月開店。
  • 相模大野店(旧・相模大野駅前店)(神奈川県相模原市南区) - 2009年7月、店舗を移転し、支店名を改称。
  • 横浜関内店(神奈川県横浜市中区
  • 神田神保町店(東京都千代田区) - 2017年12月、店舗を移転。
  • 小岩店(東京都江戸川区
  • ひばりヶ丘駅前店(東京都西東京市
  • 桜台駅前店(東京都練馬区
  • 栃木街道店(栃木県下都賀郡壬生町
  • 立川店(東京都立川市)- 2008年4月開店。2014年〜2018年、2020年〜2023年に長期休業。2023年1月より新店主のもと営業再開。
  • 千住大橋駅前店(東京都足立区
  • 柏店(千葉県柏市) - 2022年12月まで茨城県守谷市で営業していた茨城守谷店が移転し、2023年1月開店。
  • 湘南藤沢店(神奈川県藤沢市) - 2010年3月開店。実弟は亀戸店店主である。
  • 西台駅前店(東京都板橋区) - 2010年6月開店。2016年10月、店舗上の都営地下鉄三田線高架橋脚耐震補強工事とそれに伴う店舗改築の為、仮店舗へ移転。2018年11月、工事完了により、元の場所へ再移転。
  • 中山駅前店(神奈川県横浜市緑区) - 2010年12月開店。
  • 仙台店(宮城県仙台市青葉区) - 2011年10月開店。関東地方以外では初出店。
  • 札幌店(北海道札幌市北区) - 2013年3月開店。本州以外では初出店。
  • 会津若松駅前店(福島県会津若松市) - 2014年9月開店。
  • 新潟店(新潟県新潟市中央区) - 2015年11月開店。店主はかつて、松戸駅前店の2代目店主であった。
  • 川越店(埼玉県川越市) - 2017年3月開店。
  • 京都店(京都府京都市左京区) - 2017年4月開店。西日本では初出店。
  • 越谷店(埼玉県越谷市) - 2019年3月開店。
  • 前橋千代田町店(群馬県前橋市) - 2019年10月開店。
  • 千葉店(千葉県千葉市中央区) - 2020年6月開店。
  • 大宮公園駅前店(埼玉県さいたま市大宮区) - 2020年6月開店。店主はかつての大宮店店主(現「肉うどん さんすけ」店主)の実弟である。
  • ひたちなか店(茨城県ひたちなか市) - 2021年12月開店。
  • 一橋学園店 (東京都小平市) - 2022年8月開店。
  • 生田駅前店 (神奈川県川崎市多摩区) - 2023年5月開店。

かつてあった店舗

  • 吉祥寺店(東京都武蔵野市) - 1986年開店。2001年4月に「ラーメン生郎」として独立。2015年4月閉店。「ラーメン生郎」となったのは、近隣にある成蹊大学の学生の悪戯によって看板の文字を赤テープで「ラブメン生郎」と読めるように書き加えられたことによる。跡地には「成蹊前ラーメン」が2015年6月に開業、二郎系であるのみならず、黄色地に赤い文字の看板というスタイルも踏襲している。
  • 赤羽店(初代)(東京都北区) - 1991年開店。2001年に「ラーメン◯二」→「ラーメンマルジ」→「ラーメン富士丸」として独立[注釈 9]。(2012年から2017年まで存在した店舗(2代)とは別)
  • 武蔵小杉店(神奈川県川崎市) - 1996年5月開店。2011年1月に「ラーメン こじろう526武蔵小杉店」として独立。
  • 代々木店(東京都渋谷区) - 1998年9月開店。1999年4月閉店。
  • 町田店(東京都町田市) - 1999年3月開店。2002年9月に閉店。2003年、静岡県富士市に「ラーメン大山」を開業。
  • 高田馬場店(東京都豊島区) - 2002年5月開店。2010年1月移転。2013年3月閉店。
  • 大宮店(埼玉県さいたま市大宮区) - 2008年8月開店。2016年11月閉店。2017年10月、名古屋市にうどん店「肉うどん さんすけ」を開業。
  • 赤羽店(2代)(東京都北区) - 2012年1月開店。初代松戸店店主が開店。初代とは別の所在地。2017年4月閉店。
  • 新橋店(2代)(東京都港区) - 2011年9月開店。2018年4月閉店。
  • 新小金井街道店(東京都小金井市) - 2001年3月開店。2018年12月閉店。因みに、店主は八王子野猿街道店2店主の実父である。
  • JR西口蒲田店(東京都大田区)(旧・鶴見店(横浜市鶴見区[注釈 10]) - 1996年2月、鶴見店として開店。2013年3月より長期休業。2014年11月、移転しJR西口蒲田店として営業再開。2019年10月閉店。

フーズ系(かつて1980〜90年代よりラーメン二郎 堀切・虎ノ門・新橋・神田・蒲田支店と名乗っていた店)は上述の通り此処に含まない。


注釈

  1. ^ ただし、登記上の本店は世田谷区野沢である。
  2. ^ "50. Best place to eat: Ramen Ramen Jiro, Tokyo" の項に掲載[12]
  3. ^ 当時の醤油を指して「カネシ」と呼ぶこともあったが、あくまでもカネシは販売元であった。
  4. ^ ラーメン二郎の登記上の本店と同一所在地である[29]
  5. ^ 「オーション」は本来は製パン蕎麦のつなぎに使う目的で市販されていたものである。
  6. ^ ただし、「ラーメン二郎」で法人登記が確認できるのは2020年時点、本店店主・山田拓美の運営するもののみである。
  7. ^ 本店や系列店のラーメンを好きあるいは食べてみたいものの、自分にとっては量が多い、注文時のコールや食べるペース(「ロット」)でのルールに苦手感があるといった消費者が、通販取り寄せを含めて利用している旨が解説されている[47]
  8. ^ 商標登録以前に既に独立済み。独立後に支店展開を始めた。勝手に支店を出したため喧嘩別れし店名の変更に至ったとの一部伝聞では時系列に合わないので要注意。
  9. ^ 「ラーメン○二」は、「ラーメン二郎赤羽支店」時代から「オージロウ」と愛称されていた名残りで命名された。地名「王子神谷」の二郎という意味。また赤羽支店時代は「ラーメン二郎よしぐま」とも通称されていた。
  10. ^ 跡地には上記の「ラーメン こじろう526」の支店が入居している。

出典

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  9. ^ 寺沢大介『ミスター味っ子』 2巻、講談社、1986年2月。ISBN 978-4063112153 
  10. ^ 弘兼憲史『島耕作の優雅な1日』講談社、1996年4月20日。ISBN 978-4063001624 
  11. ^ 向後淳 (1991年7月13日). “[キャンパる]ラーメン店残せと署名運動 道路拡張で立ち退き?--慶応大学生” (日本語). 毎日新聞』夕刊 東京版 総合面 (毎日新聞社): p. 4 
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  13. ^ “【20181217】今日のラーメンニュース 1.「ラーメン二郎」山田店主が慶應義塾名誉塾員に(twitter)慶應義塾大学の目の前で長年営業してきた「ラーメン二郎 三田本店」。創業店主の山田巧美さんが、塾員(卒業生)からの推薦で、平成30年卒として「特選塾員」になる事が決まったようです。”. ラーメン評論家 山本剛志のら~マニア共和国(アメーバブログ内). (2018年12月17日). https://ameblo.jp/ramania/entry-12426451906.html 2022年6月5日閲覧。 
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  40. ^ 自宅でできる二郎風ラーメンの作り方 デイリーポータルZ:@nifty
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  42. ^ a b 伊藤剛寛 (1996年4月13日). “[ひゅーまん探訪]「ラーメン二郎」経営 慶大生と歩んで四半世紀” (日本語). 『読売新聞』朝刊 東京版 (読売新聞社): p. 7. "二郎の味は弟子によって広がり、慶応のOB二人も含め現在都内などに七店。経営はそれぞれ独立している。" 
  43. ^ a b 河田剛 (2007年11月21日). “ラーメン二郎 驚異の行列の秘密〔2〕”. 経スペシャル. ダイヤモンド社. 2011年3月12日閲覧。 “その後、三田の本店で修業し、弟子として二郎を名乗る店、その流れを汲む店、本店とまったく関係はなく、二郎のラーメンに影響を受け似たようなラーメンを出す店など、二郎系ラーメンは首都圏ではかなりの数になった。”
  44. ^ a b ラーメン二郎に“お家騒動”破門店「こじろう」衣替えで挑発”. ZAKZAK. 産経デジタル (2011年2月9日). 2011年2月10日時点のオリジナルよりアーカイブ。2012年6月8日閲覧。
  45. ^ 牧田幸裕『ラーメン二郎にまなぶ経営学 ―大行列をつくる26(ジロー)の秘訣』東洋経済新報社、2010年12月3日、148-149頁。ISBN 978-4492502136。"三田直系店はフランチャイズではなく、のれん分け制をとっている。二郎直系の新店主は基本的に三田本店または直系店での修行をこなす。"。 
  46. ^ 北日本新聞 (2008年1月21日). “ぐるっと人往来 ラーメン二郎目黒店店主 若林 克哉さん(44)富山市出身、東京都目黒区在住 熱烈ファンから開業” (日本語). 北日本新聞』朝刊 (北日本新聞社): p. 8. "大学時代から通い詰め、熱烈なファンだったラーメン二郎(本店、東京・三田)に弟子入り。のれん分けを許され、平成七年に目黒店をオープンさせた。" 
  47. ^ 「こっそりジロリアン/小食派の女性、二郎系をお取り寄せ 初心者付き添いサービスも」『日経MJ』2022年6月3日トレンド面参照。
  48. ^ a b “「二郎 品川店」(品川/ラーメン)”. フォーリンデブはっしー 公式ブログ (フォーリンデブはっしー). (2013年9月22日). https://web.archive.org/web/20151220200250/https://lineblog.me/fallindebu/archives/4539914.html 
  49. ^ http://rocketnews24.com/2013/06/01/335202/[リンク切れ]
  50. ^ 札幌の今ブームなラーメン「二郎インスパイア」系 ぐうたび北海道
  51. ^ “ラーメン二郎に似たようなラーメンが増えてきた!! 二郎インスパイア系?”. All About (ジー・サーチ). (2003年6月24日). https://allabout.co.jp/gm/gc/216634/ 
  52. ^ “「らーめん大」が二郎系インスパイアチェーンでも頭一つ大きくなれたワケ”. ホットペッパー (刈部山本). (2019年12月4日). https://www.hotpepper.jp/mesitsu/entry/kekkojin/2019-00113 
  53. ^ a b 有限会社エヌ・エスプランニングの情報


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