コアラ 人間との関係

コアラ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/05/30 04:54 UTC 版)

人間との関係

“koala” の名前はダルク語gula に由来するものである。元来、母音の /u/ はアルファベットで oo と綴られ、スペルは coolakoolah と表記されたが、表記ミスにより oa と変わった[25] 。この言葉は、"doesn't drink"(水を飲まない)を意味すると誤って言われている[25]

コアラはクマの一種ではないが、18世紀後半にやってきた英語を話すヨーロッパ人入植者により、クマに似ていることから koala bear(コアラグマ)と呼ばれた。分類学的には不適切であるが、koala bear の名前は現在でもオーストラリア以外で使われている[26]が、この名称は不正確であるため、使うことは推奨されていない[27][28][29][30][31][要出典]

他の英語表記には、クマを意味する “bear” をもとに、monkey bear(猿クマ)、native bear(固有のクマ)、tree-bear(木のクマ)などと呼ばれることがある[25]。また日本語ではコモリグマなどと呼ばれることがある。

森林伐採山火事による生息地の破壊、毛皮用の狩猟、交通事故、イヌによる捕食などにより生息数は減少している[1]。オーストラリアコアラ基金は2021年9月20日、大規模な山火事や旱魃などにより過去3年でコアラの生息数は最大で5万8000匹、最少で3万2000匹へ減少し、128あった生息地のうち47で野生の個体がいなくなったと発表した[32]

コアラの毛皮

ヨーロッパ人の入植以前から、オーストラリア先住民が食糧としていた[9]。しかし、ヨーロッパ人到達の植民地化以降、特に1860年代から1920年代後半にかけてコアラの毛皮をとるために狩猟が行われており、イギリスロンドンだけで毎年1 - 3万頭分もの毛皮が販売されていた[12]。たとえば1889年には30万頭分の毛皮がイギリスへ輸出され、また1920年代にはアメリカ合衆国への輸出がされていた[8]。一時的にではあるが1898年にはビクトリア州で、1906年にはクイーンズランド州でコアラの狩猟が禁止されたが、この間も狩猟が行われ、「ウォンバットの毛皮」として輸出されていた[12]。また、最盛期にあたる1919年にはクイーンズランド州では100万頭以上が、1924年にはニューサウスウェールズ州で100万頭以上ものコアラが毛皮のために捕獲され、また1927年には狩猟が許可された期間である約1か月間で58万5,000頭弱分ものコアラが捕獲され、毛皮がとられた[12][8][9]。このように捕獲がしやすかったコアラは次々と毛皮のために狩猟されていき、1930年代後半までには南オーストラリア州では絶滅の危機に瀕し、その他の州では急激に減少していた[7][12][8]。このような乱獲や開発による生息地の分断などにより、クイーンズランド州北部、南オーストラリア州、またニューサウスウェールズ州とビクトリア州の州境付近などで個体群が孤立した[9]

その後、保護活動がなされ、ビクトリア州フィリップ島やフレンチ島などから、本土のビクトリア州、南オーストラリア州などに再導入されている[7]。特に南オーストラリア州には1920年代から1960年代にかけて、数度の再導入が試みられてきた[7]

現在、コアラの個体数は、オーストラリア政府は判断をしていないが[7]、オーストラリアコアラ財団により10万頭以下であると予想されている[33]。資料によっては4万3,000頭とされることもある[34]。しかし、全ての地域で個体数を減らし続けているわけではなく、グレートディバイディング山脈西部のいくつかの個体群などでは個体数が増加し、分布域を広げている[7]。また南オーストラリア州においては、再導入の結果、ヨーロッパ人入植時よりも多くの個体数がより広範囲に分布している[7]

一方で、再導入された島嶼部や自然分布以外の地域、分断された生息地などにおいて、コアラによるユーカリの食害が報告されており、問題となっている[7]

保全状態の評価

オーストラリア政府の法律では、サウス・イースト・クイーンズランド地域の個体群を除き保護対象になっておらず、2010年9月30日までに再評価を行うとしている[7]。また、オーストラリア政府はコアラの保護政策を各州政府に任せている。クイーンズランド州ではサウス・イースト・クイーンズランド地域の個体群を危急種(Vulnerable)に、その他の地域のコアラを軽度懸念(Least Concern)に指定している[7]。ニューサウスウェールズ州はワリンガのピットウォーター地区と、グレート・レークスのティー・ガーデン地区およびホークス・ネスト地区のコアラを絶滅危惧(Endangered)に、その他を危急種(Vulnerable)に指定している[7]。ビクトリア州では野生動物全般を扱う法(Wildlife Act 1975)の下に野生動物の取引などを制限しているが、保全状態の評価はしていない[7]。南オーストラリア州もビクトリア州と同じように野生動物全般を扱う法(National Parks and Wildlife Act 1972)で野生動物や生息地の保護、取引や狩猟などの行為を制限している。近年まで希少種(Rare)とされていたが、2008年に指定から外された[7]。2022年2月11日にはニューサウスウェールズ、クイーンズに生息するコアラについて、近年の大規模森林火災などで絶滅の危険が増大したとして「絶滅危惧種」に指定したと発表。傍らで保護において全力を挙げる姿勢を鮮明にしている[35]

アメリカ合衆国では絶滅の危機に瀕する種の保存に関する法律により、絶滅危惧種(Threatened)に指定された[7]

コアラの飼育施設

コアラは動物の中でも非常に神経質で、人工施設内で飼育する場合は環境変化によってコアラ・ストレス・シンドロームを発症しやすく、飼育には細心の注意が必要とされる[36][37]日本では1984年に初めて輸入され、鹿児島市平川動物公園多摩動物公園東山動植物園で各2頭ずつ計6頭のオスの飼育が開始された[4]。このうち鹿児島市平川動物公園では、1986年に日本では初めて飼育下繁殖に成功した[4]

東山動植物園のコアラ
木の上のコアラ(動画)
神戸市立王子動物園のコアラ

1980年までオーストラリア以外でコアラを見ることができたのは、1915年にコアラの飼育を始めたアメリカ合衆国のサンディエゴ動物園だけであり、コアラの生息数が減少してからはオーストラリア政府は海外へ輸出することを禁止していた[12]。1980年にオーストラリアの法律が改正され、1984年および1985年にオーストラリアのタロンガ動物園から日本の多摩動物公園、東山動植物園、平川動物公園の3園に贈られた[12][38]

このときにユーカリが日本で育てられるかも調べられたほか、コアラが到着する3週間前には餌となるユーカリが輸入され、またそれと同時に、コアラにはどのような葉が適しているのか、一日にどのくらい食べるのかなど、様々な飼育方法などの情報が提供された[12]。このとき、日本では「コアラ・ブーム」が沸き上がることとなった[12]。オーストラリアからコアラが贈られた際、日本からはそのお返しにオオサンショウウオを贈っている[要出典]

さらに翌年1986年埼玉県こども動物自然公園横浜市立金沢動物園コアラ騒動)、1987年淡路ファームパーク イングランドの丘1989年大阪市天王寺動物園1991年神戸市立王子動物園1996年沖縄こどもの国と増えている。または1998年草津熱帯圏で期間限定でコアラ展を開催してコアラを展示していた。草津熱帯圏で飼育していたコアラは金沢動物園から借りたコアラである。2010年に沖縄こどもの国で飼育されていたコアラが死亡し[39]2019年には、大阪市天王寺動物園のコアラがイギリスの動物園ロングリートサファリパークへ譲渡された[40][41][42][43][44]ため、2020年2月現在、日本国内でコアラを飼育している動物園は7園である[45]

しかし、近年コアラの飼育数が減少しているため、全国のコアラを飼育する動物園が協同繁殖に取り組んでいる。最も問題となるのがコアラの餌で、前述のようにコアラはユーカリなど決まった植物の中からさらに特定の種類、しかも若い木の葉ではいけないなどの嗜好があり、大量に食べるため、合理的にコアラを飼育するには餌用のユーカリを専門に栽培する農家の存在と、ユーカリを年中安定して供給できる環境が必要である。また、初来日時のコアラ・ブームが去ってコアラの動物園などへの集客力がジャイアントパンダなどに比べて大幅に落ちている。


  1. ^ a b c d Woinarski, J. & Burbidge, A.A. 2016. Phascolarctos cinereus. The IUCN Red List of Threatened Species 2016: e.T16892A21960344. doi:10.2305/IUCN.UK.2016-1.RLTS.T16892A21960344.en Downloaded on 24 August 2018.
  2. ^ a b c d e f Colin P. Groves, "Order Diprotodontia," Mammal Species of the World, (3rd ed.), Volume 1, Don E. Wilson & DeeAnn M. Reeder (ed.), Johns Hopkins University Press, 2005, Pages 43-70.
  3. ^ a b c d Roger Martin 「コアラ」白石哲訳『動物大百科 6 有袋類ほか』今泉吉典監修 D.W.マクドナルド編、平凡社1986年、148-151頁。
  4. ^ a b c d e f g 長瀬健二郎 「『人気者』の意外な実像 コアラ」『動物たちの地球 哺乳類I 2 カンガルー・コアラほか』第8巻 38号、朝日新聞社1992年、56-59頁。
  5. ^ Koala WWF Australia(2022年1月2日閲覧)
  6. ^ a b c d e f g h i j k l m n Egerton, L. ed. 2005. Encyclopedia of Australian wildlife. Reader's Digest ISBN 9780864491183
  7. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p the Natural Resource Management Ministerial Council. “National Koala Conservation and Management Strategy 2009–2014”. 2010年7月6日閲覧。
  8. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w x y z aa ab ac ad ae af ag Cath Jones and Steve Parish, Field Guide to Australian Mammals, P64-69, Steve Parish Publishing, ISBN 174021743-8
  9. ^ a b c d e f g h i j k l m n Tony Lee, Koalas, Australian Geographic, Vol. 23, Telley Hills:The Journal of The Australian Geographic Society,1991, pp. 50-67
  10. ^ a b c d e f Barbara Triggs, TRACKS, SCATS AND OTHER TRACES, Oxford, ISBN 019555099-4
  11. ^ Stephen Jackson, "Koala: Origins of an Icon", Allen & Unwin, 2008, ISBN 1741750318, p9-11
  12. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r Simon HUNTER, KOALA HANDBOOK, CHATTO & WINDUS, ISBN 0-7011-3213-2
  13. ^ a b c d Kidd, D.A. (1973). Collins Latin Gem Dictionary. London: Collins. p. 53. ISBN 0-00-458641-7 
  14. ^ K. A. Nagy and R. W. Martin 1985. Field Metabolic Rate, Water Flux, Food Consumption and Time Budget of Koalas, Phascolarctos Cinereus (Marsupialia: Phascolarctidae. Australian Journal of Zoology 33:655-665) in Victoria.
  15. ^ a b Burnie David, Animal, 2001, DK, ISBN 978-1-7403-3578-2
  16. ^ “「寒さ」と「暑さ」 人間が弱いのはどっち”. 日本経済新聞. (2016年6月20日). https://www.nikkei.com/article/DGXMZO02367740W6A510C1000000/ 2020年12月3日閲覧。 
  17. ^ Stephen Pool and others, Wild Place of Greater Brisbane, Queensland Museum, P59
  18. ^ YouTube:Thirsty Koala - A Firefighter Gives Koala A Drink (2009 Australian Bushfires)[出典無効]
  19. ^ フジテレビトリビア普及委員会『トリビアの泉〜へぇの本〜 3』講談社、2003年。 
  20. ^ J. Dubuc & D. Eckroad (1999年). “Phascolarctos cinereus”. Animal Diversity Web. Museum of Zoology, University of Michigan [ミシガン大学動物学博物館]. 2022年8月25日閲覧。
  21. ^ a b c Osawa, Ro (1993). “Dietary preferences of Koalas, Phascolarctos cinereus (Marsupiala: Phascolarctidae) for Eucalyptus spp. with a specific reference to their simple sugar contents”. Australian Mammalogy 16 (1): 85–88. doi:10.1071/AM93020. https://books.google.co.jp/books?id=RF-PjvKUo3AC&pg=PA85&dq=%22Dietary+preferences+of+Koalas,+Phascolarctos+cinereus+(Marsupiala:+Phascolarctidae)+for+Eucalyptus+spp.+with+a+specific+reference+to+their+simple+sugar+contents&hl=ja&sa=X&ved=2ahUKEwj674-t_OD5AhWEEKYKHchDD9YQ6AF6BAgCEAI#v=onepage&q=%22Dietary%20preferences%20of%20Koalas%2C%20Phascolarctos%20cinereus%20(Marsupiala%3A%20Phascolarctidae)%20for%20Eucalyptus%20spp.%20with%20a%20specific%20reference%20to%20their%20simple%20sugar%20contents&f=false. 
  22. ^ 米倉浩司・梶田忠 (2007-). 「植物和名ー学名インデックスYList」(YList),http://ylist.info/ylist_simple_search.php?any_field=Eucalyptus&capital=0&family_order=2&family_disp_type=1&family_header=0&spec_order=0&list_type=0&search=%E6%A4%9C%E7%B4%A2 ( 2022年8月25日)
  23. ^ 熱帯植物研究会 編「フトモモ科 MYRTACEAE」『熱帯植物要覧』(第4版)養賢堂、1996年、336-342頁。ISBN 4-924395-03-X 
  24. ^ Govaerts, R. et al. (2022). World Checklist of Myrtaceae. Facilitated by the Royal Botanic Gardens, Kew. Published on the Internet; https://wcsp.science.kew.org/qsearch.do?page=quickSearch&plantName=Eucalyptus Retrieved 25 August 2022
  25. ^ a b c Dixon, R.M.W.; Moore, Bruce; Ramson, W. S.; Thomas, Mandy (2006). Australian Aboriginal Words in English: Their Origin and Meaning (2nd ed.). South Melbourne: Oxford University Press. ISBN 0-19-554073-5 
  26. ^ Leitner, Gerhard; Sieloff, Inke (1998). “Aboriginal words and concepts in Australian English”. World Englishes 17 (2): 153–169. doi:10.1111/1467-971X.00089. [リンク切れ]
  27. ^ www.ferngallery.com. “Australian Koala Foundation”. Savethekoala.com. 2009年3月9日閲覧。[リンク切れ]
  28. ^ Australian Fauna”. Australian Fauna. 2009年3月9日閲覧。[リンク切れ]
  29. ^ Australasian Regional Association of Zoological Parks and Aquaria”. Arazpa.org.au. 2009年3月9日閲覧。[リンク切れ]
  30. ^ Australian Koala Foundation. “Frequently asked questions (FAQs)”. 2010年5月16日閲覧。[リンク切れ]
  31. ^ Australian Koala Foundation. “Interesting facts about koalas”. 2010年5月16日閲覧。[リンク切れ]
  32. ^ 「コアラの生息、3年で3割減 最少3万匹強に―豪動物団体」時事通信(2021年9月20日配信)2022年1月2日閲覧、『北海道新聞』朝刊2021年9月21日(社会面)などに掲載。
  33. ^ Save the Koala(2011年9月26日時点のアーカイブ)2010年2月2日閲覧
  34. ^ コアラ350匹以上、山火事で死亡か オーストラリア”. CNN.co.jp. 2019年11月6日閲覧。
  35. ^ “コアラ「絶滅危惧種」に 森林火災などで危険増大―豪”. 時事通信. (2022年2月11日). https://web.archive.org/web/20220211000031/https://www.jiji.com/jc/article?k=2022021100309&g=int 2022年2月11日閲覧。 
  36. ^ コアラ奮戦記神戸市立王子動物園「はばたき」31号、1992.3
  37. ^ 『我、自殺者の名において : 戦後昭和の一〇四人』若一光司 徳間書店 1990 p250
  38. ^ 園の概要:動物園の歴史:6. 昭和50年代”. 東山動植物園. 2011年11月21日時点のオリジナルよりアーカイブ。2010年7月20日閲覧。
  39. ^ 沖縄観光・沖縄情報IMA (2017年5月18日). “沖縄こどもの国”. 2019-11-26閲覧。
  40. ^ “大阪唯一のコアラ、10日英国へ 天王寺動物園、観覧は9日まで” (日本語). 沖縄タイムス. (2019年10月5日). https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/480277 2019年12月9日閲覧。 
  41. ^ 天王寺動物園でコアラの「アーク」のお別れイベントを開催します【令和元年9月28日(土曜日)】』(プレスリリース)大阪市 建設局公園緑化部天王寺動物公園事務所管理課、2019年9月20日https://www.city.osaka.lg.jp/kensetsu/page/0000480975.html2019年11月26日閲覧 
  42. ^ 天王寺動物園のコアラ「アーク」最終日 最後の「アーク父ちゃんお迎えタイム」 (Youtube). 大阪市: あべの経済新聞 & OSAKA STYLE. 9 October 2019.
  43. ^ 天王寺動物園のコアラ「アーク」が英国に向けて出園 (Youtube). 大阪市: あべの経済新聞 & OSAKA STYLE. 9 October 2019.
  44. ^ 【天王寺動物園】アーク父ちゃんのイギリス生活 (Youtube). 大阪市: 大阪市天王寺動物園(Osaka Tennoji Zoo). 17 October 2019.
  45. ^ 日本動物園水族館協会. “HOME>飼育動物検索>動物を探す>コアラ”. 日本動物園水族館協会HP. 2019年11月26日閲覧。


「コアラ」の続きの解説一覧

Ara

(コアラ から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/04/24 16:52 UTC 版)

Ara(アラ、1990年2月11日 - )は、韓国出身の女優ファッションモデルである。日本では芸名Ara、韓国では本名コ・アラ: 高雅羅: 고아라)名義で活動している。


  1. ^ a b c d 韓国「コ・アラ」のプロフィール”. Wow!Koria ワウコリア. エイアイエスイー. 2022年6月15日閲覧。
  2. ^ a b c d キム・ミファ (2016年11月30日). “移籍:コ・アラ、SMエンタとの専属契約が満了”. エンタメコリア. 朝鮮日報. 2022年6月14日閲覧。
  3. ^ a b チョン・ウォン (2017年1月11日). “Ara、新事務所へ移籍した心境をSNSで告白「女優として新たにスタートする気持ちだ」”. Kstyle news. LINE. 2022年6月14日閲覧。
  4. ^ a b Ara、キングコング by STARSHIPと専属契約を締結…今後の活躍に期待”. Kstyle news. LINE (2023年1月9日). 2023年9月5日閲覧。
  5. ^ 中央日報日本語版 (2012年1月19日). “女優Ara「少女時代のメンバーになるところだった…」”. 中央日報online. 中央日報. 2022年6月20日閲覧。
  6. ^ Ara、『蒼き狼~地果て海尽きるまで~』オーディション当時のエピソード語る”. Chosun online. 朝鮮日報 (2006年4月13日). 2022年6月19日閲覧。
  7. ^ チョン・ソンイ (2013年2月18日). “Ara、中央大学の卒業式に出席“学士帽、似合ってますか?””. Kstyle news. LINE. 2022年6月24日閲覧。
  8. ^ Ara in Rome Ara×篠山紀信”. 角川春樹事務所公式サイト. 書籍情報. 角川春樹事務所. 2022年6月14日閲覧。


「Ara」の続きの解説一覧



英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「コアラ」の関連用語

コアラのお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



コアラのページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアのコアラ (改訂履歴)、Ara (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。

©2024 GRAS Group, Inc.RSS