validity
「validity」とは・「validity」の意味
「validity」とは、有効性や妥当性を意味する英単語である。覚え方としては、「valid」が形容詞で「有効な」「妥当な」を意味し、「-ity」が名詞化の接尾辞であることを覚えると良い。したがって、「validity」は「有効性」や「妥当性」という名詞になる。「validity」の発音・読み方
「validity」の発音は、IPA表記で/vəlídəṭi/で、日本語では「バリディティー」と表記されることが一般的である。「validity」の語源・由来
「validity」の語源は、ラテン語の「validus」で、「強力な」や「有効な」という意味がある。これが古フランス語の「valide」を経て英語に取り入れられ、「valid」が形容詞として、「validity」が名詞として使われるようになった。「validity」の類語
「validity」の類語には、「legitimacy(正当性)」、「reliability(信頼性)」、「soundness(健全性)」などがある。これらの単語も、有効性や妥当性を表す言葉として使われることがある。「validity」を含む用語・関連する用語
「validity 有効期限」とは
「validity 有効期限」とは、あるものが有効である期間を指す。例えば、クーポンやチケットの有効期限を表す際に使われる。「validity 見積書」とは
「validity 見積書」とは、見積書に記載された金額や条件が有効である期間を指す。「face validity」とは
「face validity」とは、心理学や統計学において、測定器具やテストが表面的には妥当性があるように見えることを指す。「validity 心理学」とは
「validity 心理学」とは、心理学における測定器具やテストの妥当性を評価する際の指標である。「validly」とは
「validly」とは、「valid」の副詞形で、「有効に」や「妥当に」という意味である。「price validity」とは
「price validity」とは、価格が有効である期間を指す。例えば、特別価格が適用される期間など。「internal validity」とは
「internal validity」とは、研究の結果が内部的に妥当であることを示す指標である。つまり、研究の設計や手法が適切であることを意味する。「factorial validity」とは
「factorial validity」とは、心理学や統計学において、測定器具やテストが複数の要因を適切に測定していることを示す妥当性の指標である。「validity」の使い方・例文
1. The validity of the contract is until the end of the year.(契約の有効期限は年末までである。)2. The researcher questioned the validity of the study.(研究者はその研究の妥当性に疑問を投げかけた。)
3. The validity of the test results depends on the sample size.(テスト結果の妥当性はサンプルサイズに依存する。)
4. The validity of the passport has expired.(パスポートの有効期限が切れている。)
5. The validity of the argument is questionable.(その議論の妥当性は疑わしい。)
6. The validity of the data was confirmed by multiple sources.(データの妥当性は複数の情報源によって確認された。)
7. The validity of the license is subject to annual renewal.(ライセンスの有効性は毎年の更新によって決まる。)
8. The validity of the measurement method was verified.(測定方法の妥当性が検証された。)
9. The validity of the theory has been widely accepted.(その理論の妥当性は広く受け入れられている。)
10. The validity of the coupon is limited to one-time use.(クーポンの有効性は1回限りの使用に限られる。)
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