THE GOLDEN RING
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/05/30 00:58 UTC 版)
ナビゲーションに移動 検索に移動『THE GOLDEN RING Motoharu Sano with The Heartland Live 1983-1994』 | ||||
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佐野元春 の ライブ・アルバム | ||||
リリース | ||||
ジャンル | ロック | |||
レーベル | Epic/Sony Records/M's Factory | |||
プロデュース | Moto 'Lion' Sano | |||
佐野元春 アルバム 年表 | ||||
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『THE GOLDEN RING Motoharu Sano with The Heartland Live 1983-1994』(ザ ゴールデン リング モトハル サノ ウィズ ザ ハートランド ライブ 1983-1994)は、1994年8月26日に、Epic/Sony Records/M's Factoryから発売された、佐野元春のライブ・アルバム[1]。
概要
1983年「Rock & Roll Night Tour」から1994年「The Circle Tour」日本武道館まで、佐野とバックバンド「THE HEARTLAND」の11年間のライブの足跡や変遷が耳で楽しめるCD3枚組、全37曲。初回プレス盤はBOXパッケージ仕様。豪華ブックレット付。
収録曲
全曲 作詞・作曲・編曲:佐野元春
DISC 1
- ガラスのジェネレーション
- ダウンタウン・ボーイ
- So Young
- 彼女はデリケート
- アンジェリーナ
- 悲しきRadio
- 君をさがしている-朝が来るまで
- Do What You Like-勝手にしなよ
- グッドバイからはじめよう
- Complication Shakedown
- Wild On The Street
- Come Shining
- Shame-君を汚したのは誰
- Young Bloods
DISC 2
- Wild Hearts-冒険者たち
- 99Blues
- インディビジュアリスト
- Strange Days-奇妙な日々
- 新しい航海
- ナポレオンフィッシュと泳ぐ日
- ボリビア-野性的で冴えてる連中
- ブルーの見解
- ぼくは大人になった
- 月と専制君主
- 愛のシステム
- ジュジュ
- ジャスミンガール
DISC 3
- 欲望
- New Age
- スウィート16
- レインボー・イン・マイ・ソウル
- 約束の橋
- 彼女の隣人
- ロックンロール・ナイト
- ハートビート-小さなカサノバと街のナイチンゲールのバラッド
- Someday
- 空よりも高く
脚注
- ^ “THE GOLDEN RING 佐野元春 with The Heartland Live 1983-1994” (日本語). 佐野元春 | ソニーミュージックオフィシャルサイト. 2021年5月29日閲覧。
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「THE GOLDEN RING」の例文・使い方・用例・文例
- 命題と論理演算子『AND』『OR』『IF THEN』『EXCEPT』『NOT』を結合するジョージ・ブールによって考案された組合せ手順の、または、命題と論理演算子『AND』『OR』『IF THEN』『EXCEPT』『NOT』を結合するジョージ・ブールによって考案された組合せ手順に関する
- 新顔の中では,KICK THE CAN CREW,w-inds.そしてRAG FAIRが白組(男性チーム)での出場だ。
- 「踊る大捜査線THE MOVIE 2―レインボーブリッジを封鎖せよ!」が特に人気で,実写の日本映画としてこれまでで最高の収益を得た。
- しかし,「プリンセス&プリンスON THE アイス」というタイトルのCD は,2月22日に発売されてからすでに1万5000枚以上を出荷している。
- 隠し砦(とりで)の三悪人 THE LAST PRINCESS
- 交渉人 THE MOVIE
- 5月に公開予定の映画「座(ざ)頭(とう)市(いち) THE LAST」に出演している。
- THE LAST MESSAGE 海猿
- 荒川アンダー ザ ブリッジ THE MOVIE
- 踊る大捜査線 THE FINAL 新たなる希望
- それらの映画の1本である2003年に公開された「踊る大捜査線 THE MOVIE 2 レインボーブリッジを封鎖せよ!」は,現在でも日本の実写映画の興行収入歴代1位である。
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