Pinus elliottiiとは? わかりやすく解説

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サザンイエローパイン

学名:Pinus elliottii
(マツ科)


主なものはスラッシュパイン(上述)、ロングリーフパイン(P. palustris)、ショートリーフパイン(P. echinata)、ロブリーパイン(P. taeda)などです。スラッシュパインはパルプ用材あるいは用材として米国南部の諸州に造林されています。米国合板材料西部ではベイマツ南部ではこのサザンイエローパインです。

木材
辺材黄白色で、心材赤褐色ですが、造林木の場合には淡色で、ほとんど心材形成はありません。典型的なスラッシュパインは重く硬く気乾比重は0.69になり、また、ロブロリーパインはずっと軽く気乾比重は0.51です。心材保存性はかなり高いですが、辺材低いです後者保存薬剤処理がしやすいので、そのうえで利用法あります。脂がでてきますので、塗装はやや難しいです

用途
造林木はパルプあるいは合板用を目的にしています。比重の高いものは大型構造物支柱土台さらに床板車両にも用いられます。比重の低いものは建築内装天井羽目板)箱、包装日用品などの材料なります



スラッシュマツ

(Pinus elliottii から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/04/22 09:25 UTC 版)

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スラッシュマツ
米国・フロリダ州にて
分類
: 植物界 Plantae
: 球果植物門 Pinophyta
: マツ綱 Pinopsida
: マツ目 Pinales
: マツ科 Pinaceae
: マツ属 Pinus
: スラッシュマツ P. elliottii
学名
Pinus elliottii
和名
スラッシュマツ(スラッシュ松)、スラッシュパイン、カリビアマツ
英名
slash pine

スラッシュマツ(スラッシュ松、学名: Pinus elliottii)とは、マツ科マツ属の常緑高木。カリビアマツとも呼ばれる。

特徴

サウスカロライナ州フロリダ州及びキューバといった北米大陸東海岸南部を中心に分布する。雌雄同株。

樹高は30メートルほどまで成長する。日本に自生するアカマツクロマツといったマツのように屈曲せず、まっすぐに伸長する。成長速度は早い。

球果は10センチメートルほどの円錐形で先が細くなる。また、テーダマツの球果と同様に刺がある。葉は三出葉で15センチメートルほど。

テーダマツやリギダマツのように、マツ材線虫病に抵抗性を持つ。

分布・生育地

北アメリカ東南部原産。

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参考文献

関連項目

脚注



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