New BSD Licenseとは?

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New BSD License

読み方ニュー ビーエスディーライセンス

カリフォルニア大学バークレー校コンピュータサイエンス学科開発されたBSD UNIXオープンソース版である「4.3 BSD Net/2」から派生したBSD系UNIXシステムFreeBSDNetBSDなど)の配布で使われているライセンス。「バークレイスタイルライセンス(berkeley-style license)」とも。著作権表示と、無保証免責のみを条項とする、制限少なライセンス方式である。
元々の「BSDライセンス」には、開発者対す謝辞表示することを派生物にも強制する「謝辞条項」(「宣伝条項」とも呼ばれる)があったため、GPL適用するソフトウェア組み合わせ派生物配布制限生ずるという問題があった。この条項削除した現在のBSDライセンスのことを、特に「New BSD License」(修正BSDライセンス)と呼んでいる。
関連URL
The FreeBSD Project(FreeBSDライセンス文書原文および参考日本語訳)
NetBSD Project(NetBSDのライセンス文書原文)

BSDライセンス

(New BSD License から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/12/24 06:46 UTC 版)

BSD License(ビーエスディー ライセンス)は、フリーソフトウェアで使われているライセンス体系のひとつである。カリフォルニア大学によって策定され、同大学のバークレー校内の研究グループ、Computer Systems Research Groupが開発したソフトウェア群であるBerkeley Software Distribution (BSD) などで採用されている。




  1. ^ どうしてオリジナルのBSDライセンスはGPLと矛盾するのですか?”. www.gnu.org. 2011年5月10日閲覧。
  2. ^ To All Licensees, Distributors of Any Version of BSD”. University of California, Berkeley (1999年7月22日). 2013年10月27日閲覧。
  3. ^ Zero-Clause BSD / Free Public License 1.0.0 (0BSD)”. Open Source Initiative. 2020年9月24日閲覧。
  4. ^ Bruce Montague (2013年11月13日). “Why you should use a BSD style license for your Open Source Project”. 2015年3月2日閲覧。


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