New Beginning
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2026/04/26 04:13 UTC 版)
| 『New Beginning』 | ||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| BAND-MAID® の EP | ||||||||||
| リリース | ||||||||||
| ジャンル | ロック | |||||||||
| レーベル | 徳間クラウンミュージック | |||||||||
| チャート最高順位 | ||||||||||
|
||||||||||
| BAND-MAID® アルバム 年表 | ||||||||||
|
||||||||||
『New Beginning』(ニュー・ビギニング)は、2015年11月18日に徳間クラウンミュージック販売から発売されたBAND-MAID®の2枚目のミニアルバム(当初は11月4日発売予定だったが11月18日に延期され発売[1])。2021年11月3日に初回生産限定でレコード盤が発売された[2]。
概要
前作『MAID IN JAPAN』から1年10か月の制作期間を経て完成した作品。ヘヴィな起伏を叩きつける楽曲からお祭り感のあるフレーズで楽しませる楽曲までバラエティに富んでいる[3]。シングル『愛と情熱のマタドール』の制作過程において、バンドの音楽の方向性がハードロックへと向き始めた影響が作品全体に表れており、これまであったポップさは鳴りを潜め、粗削りながらも重心の低いロックサウンドに仕上がっている。 以降のBAND-MAID®の音楽性を指し示した、まさに「新たなる始まり」という表題通りの作品といえる。
歌詞は全体的に『強い女性像』を表現しており、悲観的、あるいはマイナス思考的な負の感情を表現したものはほぼない。また、歌メロもツインボーカルを意識したものが殆どで、ユニゾンや輪唱、ハモリが多用されたアルバムとなっている。
作詞・作曲の面では過去作同様にプロのライターで構成されており、編曲においては今作でのBAND-MAID®のクレジットは2曲に留まっている。
DVD付きの紙ジャケット仕様の1形態の販売となっていて、ジャケット全体がメイドのお給仕(メイド本来の『お給仕』と、BAND-MAID®の『お給仕』のクロスオーバー)を現したメンバーの写真でデザインされている。付属するDVDには、アルバム収録曲の『REAL EXISTENCE』『Don't Let Me Down』[4][5]のミュージック・ビデオが収録されており、監督は小嶋貴之[5]が務めている。
発売日変更のアナウンスが発売予定日の直前だったこともあり[6]、ジャケットの発売日表示は変更前の2015年11月4日のままとなっている。
収録曲
| # | タイトル | 作詞 | 作曲 | 編曲 | 時間 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1. | 「Thrill」 | 阿久津健太郎 | 阿久津健太郎 | BAND-MAID®、阿久津健太郎 | |
| 2. | 「FREEZER」 | 川島だりあ | 山口篤 | 山口篤、倉田冬樹、spinstealthspike | |
| 3. | 「REAL EXISTENCE」 | 佐々木美和 | 後藤康二 | 後藤康二 | |
| 4. | 「Price of Pride」 | 山下慎一狼 | 泉田大志 | 泉田大志、spinstealthspike | |
| 5. | 「Arcadia Girl」 | 山下慎一狼 | 小澤正澄 | spinstealthspike | |
| 6. | 「Don't apply the brake」 | 川島だりあ | 山口篤 | 山口篤、倉田冬樹、spinstealthspike | |
| 7. | 「Beauty and the beast」 | 川島だりあ | 川添広希 | spinstealthspike | |
| 8. | 「Don't let me down」 | 徳永暁人 | 徳永暁人 | 徳永暁人 | |
| 9. | 「Shake That!!」 | 阿久津健太郎 | 阿久津健太郎 | BAND-MAID®、阿久津健太郎 | |
|
合計時間:
|
|||||
| # | タイトル |
|---|---|
| 1. | 「REAL EXISTENCE (MV)」 |
| 2. | 「Don't Let Me Down (MV)」 |
楽曲解説
- Thrill
- 前回のシングル『愛と情熱のマタドール』よりリマスタリングされて収録され、タイトルも英語表記になる。「Breakin' new gate」の一声から始まるゴリゴリのハードロック。
- FREEZER
- うねるようなベースラインとヘヴィなサウンドに、折り重なるように歌うツインヴォーカルのメロが印象的な楽曲。FEEL SO BADのメンバーが制作に携わる。
- REAL EXISTENCE
- Price of Pride
- 焦燥感のあるイントロで始まり、スカのようなリズムやブレイクを交えて変化に富んだ曲。芯のある強い女性像を歌っている。
- Arcadia Girl
- 理想の自分を探すために五里霧中になっている様子を綴っている。作品中唯一曲調も歌詞もダークめの曲だが、歌詞的には次曲に繋がる内容になっている。
- Don't apply the brake
- ギターのカッティングが印象的な曲のタイトル通りスピード感のある曲。歌詞の内容もタイトル通りになっており、前の曲からは一転、前を向いて全力で生きていくという希望溢れるものになっている。この曲も『FREEZER』と同じくFEEL SO BADのメンバーが制作に携わる。
- Beauty and the beast
- Don't let me down
- Shake That!!
- キャッチーなメロディーのロックサウンドで、歌詞もより感情に攻撃的なニュアンスで訴えてくる。アルバム収録曲で唯一、編曲にBAND-MAID®が携わった曲(既存曲のThrillを除く)。
脚注
- ↑ メイド姿でハードロックを奏でるガールズ・ロック・バンド BAND-MAID®、11/4リリースの2ndミニ・アルバム『New Beginning』の最新ヴィジュアル公開! 激ロック
- ↑ BAND-MAID、11/3の"レコードの日"に合わせてオリジナル・アルバム5作品のアナログ・レコードをリリース! 激ロック
- ↑ メイド姿のハード・ロック・バンド、BAND-MAID®のインタビュー&動画メッセージ公開!バンド史上最強のギャップ萌えを狙う覚醒の2ndミニ・アルバムを11/18リリース! 激ロック
- ↑ “メイド服着用ロックバンド BAND-MAID(R)、日本を背負った新作MV公開”. BARKS. 2020年9月23日閲覧。
- 1 2 メイド服着用ロックバンド BAND-MAID(R)、日本を背負った新作MV公開 BARKS
- ↑ https://x.com/bandmaid/status/658580217791819776
- ↑ https://www.youtube.com/watch?v=9TkHpvaO09c
- ↑ https://www.facebook.com/soufukuji/posts/%E6%9C%AC%E5%A0%82%E3%81%A7%E6%92%AE%E5%BD%B1%E3%81%97%E3%81%BE%E3%81%97%E3%81%9Fhttpswwwyoutubecomwatchv9tkhpvao09c/441595446021069/
- ↑ https://www.youtube.com/watch?v=0YGwUhg2XNk
外部リンク
「New Beginning」の例文・使い方・用例・文例
- クレオパトラの針 《古代エジプトのオベリスクで, 現在 London と New York にある》.
- マジソンスクエア 《New York 市にある》.
- 日本は Newton の向こうを張る数学者を出した
- 彼の Newton の生まれ変わりだ
- Newton はリンゴの落ちるのを見て考え出した
- (Newton の)光線発射説
- 関孝和は Newton と時代を同じうする
- New Zealand は多少日本に似ている
- 『New York』を略して、『NY』と書いてください
- 初めてラオスに着いたとき,1月の終わりに「Happy New Year(あけましておめでとう)」の垂れ幕がお店を飾っているのを見て,私は疑問に思いました。
- 教育の最新の潮流や実践例を紹介する展示会「New Education Expo 2010」(教育博2010)が9月22日から24日まで東京で開催された。
- New Beginningのページへのリンク
