オープンソース版
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/09/19 09:00 UTC 版)
SourceForgeにてLinux版のソースコードが公開されている。利用にはビルドが必要。修正BSDライセンスで公開されている。ライセンスに従うことでライブラリとして他ソフトウェアに組み込むことも可能。 オンライン版とは異なり、DNNによる歌声合成には対応していない。
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オープンソース版
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/29 14:35 UTC 版)
「Open JTalk」の記事における「オープンソース版」の解説
SourceForgeにてソースコードが公開されている。利用にはビルドが必要。ビルドすることで各種OSに対応する。修正BSDライセンスで公開されている。音声合成にはさらに辞書データとボイスデータ(音響モデル、htsvoice形式)が必要。ライセンスに従うことでライブラリとして他ソフトウェアに組み込むことも可能。
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オープンソース版
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/06/17 03:37 UTC 版)
「IntelliJ IDEA」の記事における「オープンソース版」の解説
Ver.9からはオープンソースのCommunity Editionを提供している。有償のUltimate Editionに対しての、このCommunity Editionの違いは以下の通りである。 対応言語がJava、Scala、Groovy、Clojure、KotlinなどのJavaプラットフォーム上の言語のみ。PHP、Python、Rubyなどは非対応。 Web系非対応。HTML、JavaScript、Webフレームワーク(Grailsなど)、Webサービスなどは非搭載 エンタープライズ系非対応。Jakarta EE非対応。 データベース系非対応。SQL非対応、データベースツールを搭載しない。 UMLデザイナ非搭載 モバイル系はAndroidのみ対応。Adobe AIR非対応。 アジャイル開発系非対応。 Community Editionは比較的緩いライセンス形態である Apache License を採用している。これによりベンダーは独自機能を搭載して販売してもソースコードを公開する必要がない。
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オープンソース版
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/09/18 02:04 UTC 版)
GPLまたはLGPLが適用される。LGPLは、バージョン4.5から適用できる。Windowsや多くのUnix系オペレーティングシステム (OS)、macOS向け、あるいはEmbedded Linux、Windows CE、Symbian(Qt4.6より)向けにパッケージが配布されている。
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