Microsoft Windows用
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「ねとらじ放送用ツール」の記事における「Microsoft Windows用」の解説
Beluga ライブドア公式のねとらじ放送用ツール。すでに開発は終了しているが、ダウンロードは可能である。放送する以外の機能はなく、非常にシンプルに作られている。実験的に作られたBeluga2も存在する。 Oddcast (edcast) OddSock.orgが公開しているソフト。すでに開発は終了しており、ソースコード以外のダウンロードは出来ない。スタンドアロン版以外にWinamp及びfoobar2000用のプラグインが存在する。 CompactFM curryにより作成されたソフト。動作が非常に軽く安定しているため、長時間放送にも耐えることが出来る。 ねとらじステーション シャオにより作成されたソフト。動作は不安定で重たい部類であったが、Vectorに公開したことから多く利用された。 ねとらじレボリューション シャオにより作成されたソフト。沢山の機能を搭載したため不安定で重たいツールであったが、開発が進むにつれ改善されていった。現在も開発の終了はアナウンスされていない。 ねとらじスケープ シャオにより作成されたソフト。ねとらじレボリューションの後継ツールであり、より多くの機能が搭載された。現在も開発の終了はアナウンスされていない。 PeachCast 非常に軽い動作のソフトであり、放送する以外の機能は何もない。 ShakeCast/Salmon 専用音楽プレーヤーを搭載し、ステレオミックス機能がなくてもBGMの合成を可能にした最初のソフト。 Barista(仮) ステレオミックス機能がなくてもBGMやSkypeの音声を合成できる。 Core-La Vista/7専用。
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Microsoft Windows用
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「ねとらじヘッドライン取得ツール」の記事における「Microsoft Windows用」の解説
Dolphin ライブドア公式のねとらじヘッドライン取得ツール。2007年より開発が始まり、現在β版が公開中。 動作環境OS:Windows2000/XP/Vista CPU:Pentiumマシン RAM:256MB以上(512MB以上推奨) その他:.NetFramework2.0が導入されている環境(Dolphinのインストーラーに同梱)。 RAZIE こたろうにより作成されたソフト。「らじー」と発音する。現在は開発も公開も終了しており、最終バージョンはVer0.95bである。 判太らいなん 城元☆判太により作成されたソフト。現在も開発が続けられており、動作も安定している。ホームページには判太らいなん以外にもねとらじ関係のソフトが複数公開されていた。 GetHeadline typetoにより作成されたソフト。ねとらじが開設されて間もない2002年に登場した最初のねとらじヘッドライン取得ツールである。現在、開発は終了し、ライブドア公式のヘッドライン取得ツール「Dolphin」の発表に伴いサイトも閉鎖した。 また、それまでIrvine等のダウンローダによる放送ダウンロードが一般的だった中に、録音という概念を持ち込んだ最初のソフトである。 Version2よりキーワードによる予約録音機能がついた。 ねとらじプレイヤIIDX その他にあるねとらじプレイヤを表示するためだけに開発されたアプリケーション。 DRAZIE RAZIEを真似して作られたソフト。検索など新しい機能を搭載し、Windows7へも正式に対応している。配布終了。 Cappuccino(仮) ねとらじヘッドラインソフトの中で、もっとも多機能。Windows7 64bit環境でも正常に動作する。
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Microsoft Windows用
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「マインスイーパ」の記事における「Microsoft Windows用」の解説
Microsoft Windows 用マインスイーパは、Oberon Games が開発し、1990年、Windows 3.0 用の拡張パック Microsoft Entertainment Pack のコンポーネントとして Microsoft Game Studios より発売された。1992年の Windows 3.1 からはOSに標準で付属するようになった。2014年にはローグライクゲーム風の「アドベンチャー」モードなどを追加した「Microsoft Minesweeper」が Windows 8.1 以降向けストアアプリとしてダウンロード供給されている。
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