INestedContainerとは? わかりやすく解説

INestedContainer インターフェイス

メモ : このインターフェイスは、.NET Framework version 2.0 で新しく追加されたものです。

入れ子になったコンテナを処理する機能を提供します。入れ子になったコンテナは、論理上 0 個以上のコンポーネントを格納し、親コンポーネントによって所有されています。

名前空間: System.ComponentModel
アセンブリ: System (system.dll 内)
構文構文

Public Interface INestedContainer
    Inherits IContainer, IDisposable
Dim instance As INestedContainer
public interface INestedContainer : IContainer, IDisposable
public interface class INestedContainer : IContainer,
 IDisposable
public interface INestedContainer extends IContainer, IDisposable
public interface INestedContainer extends IContainer,
 IDisposable
解説解説

INestedContainer インターフェイスは、所有コンポーネントの概念を IContainer インターフェイスに追加します。入れ子になったコンテナは、(必ずしも視覚的にではなく) 論理上 0 個以上の子コンポーネントを格納し、親コンポーネントによって所有されています。ビジュアル コンテインメントでは、所有コンポーネントが別のコンテナである場合がよくあります。

入れ子になったコンテナでは、明示的なシリアル化されたメンバ変数や各サブコントロールのカスタム シリアライザを使用しなくても、コントロールのセクションをデザインできます。代わりに、フォーム デザイナが、コンポーネントのマスター コンテナを 1 つ保持します。各コンポーネントのサイトは、追加のコンポーネントを配置する場所を提供する入れ子のコンテナを持つことができます。入れ子になったコンテナにコンポーネントが配置されると、コンポーネントの名前は、そのコンポーネントの所定の名前と所有コンポーネントの名前を組み合わせた名前になります。また、入れ子になったコンテナに追加されたコンポーネントは、親コンテナのサービスに対してフル アクセス許可を持ち、入れ子になったコンテナは、新しいコンポーネントの追加に関して親と同じ動作を提供します。入れ子になったコンテナは、そのコンテナが格納する各コンポーネントのデザイナを作成して、デザイン時のサポートを有効にします。標準コードのシリアライザは入れ子になったコンテナを参照しないため、主コンテナ内のコンポーネントをウォークすることによってコンポーネントへのパスが取得できる場合でも、これらのコンポーネントはシリアル化されるだけです。

入れ子になったコンテナを見つけるには、コンポーネントのサイトに INestedContainer 型のサービスを問い合わせます。

プラットフォームプラットフォーム
バージョン情報バージョン情報
参照参照
関連項目
INestedContainer メンバ
System.ComponentModel 名前空間
NestedContainer
ContainerFilterService クラス
GetService

INestedContainer プロパティ


INestedContainer メンバ




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