EXCEPINFO フィールド

名前 | 説明 | |
---|---|---|
![]() | bstrDescription | ユーザーに対して表示するエラーを記述します。 |
![]() | bstrHelpFile | エラーに関する詳細な情報が含まれているヘルプ ファイルの、ドライブ名、パス名、およびファイル名から成る完全限定名を格納します。 |
![]() | bstrSource | 例外の理由を示すメッセージです。通常は、これはアプリケーション名です。 |
![]() | dwHelpContext | ヘルプ ファイル内のトピックのヘルプ コンテキスト ID を示します。 |
![]() | pfnDeferredFillIn | 引数として EXCEPINFO構造体をとり、HRESULT 値を返す関数を指すポインタを表します。遅延読み込みを行わない場合は、このフィールドは null 参照 (Visual Basic では Nothing) に設定されます。 |
![]() | pvReserved | このフィールドは予約されています。null 参照 (Visual Basic では Nothing) に設定する必要があります。 |
![]() | wCode | エラーを識別するエラー コードを表します。 |
![]() | wReserved | このフィールドは予約されています。0 に設定する必要があります。 |

EXCEPINFO フィールド

名前 | 説明 | |
---|---|---|
![]() | bstrDescription | ユーザーに対して表示するエラーを記述します。 |
![]() | bstrHelpFile | エラーに関する詳細な情報が含まれているヘルプ ファイルの、ドライブ名、パス名、およびファイル名から成る完全修飾名を格納します。 |
![]() | bstrSource | 例外の理由を示すメッセージです。通常は、これはアプリケーション名です。 |
![]() | dwHelpContext | ヘルプ ファイル内のトピックのヘルプ コンテキスト ID を示します。 |
![]() | pfnDeferredFillIn | 引数として EXCEPINFO構造体をとり、HRESULT 値を返す関数を指すポインタを表します。遅延読み込みを行わない場合は、このフィールドは null 参照 (Visual Basic では Nothing) に設定されます。 |
![]() | pvReserved | このフィールドは予約されています。null 参照 (Visual Basic では Nothing) に設定する必要があります。 |
![]() | scode | エラーについて記述する戻り値です。 |
![]() | wCode | エラーを識別するエラー コードを表します。 |
![]() | wReserved | このフィールドは予約されています。0 に設定する必要があります。 |

EXCEPINFO メソッド

名前 | 説明 | |
---|---|---|
![]() | Equals | オーバーロードされます。 ( ValueType から継承されます。) |
![]() | GetHashCode | このインスタンスのハッシュ コードを返します。 ( ValueType から継承されます。) |
![]() | GetType | 現在のインスタンスの Type を取得します。 ( Object から継承されます。) |
![]() | ReferenceEquals | 指定した複数の Object インスタンスが同一かどうかを判断します。 ( Object から継承されます。) |
![]() | ToString | このインスタンスの完全修飾型名を返します。 ( ValueType から継承されます。) |

EXCEPINFO メソッド

名前 | 説明 | |
---|---|---|
![]() | Equals | オーバーロードされます。 ( ValueType から継承されます。) |
![]() | GetHashCode | このインスタンスのハッシュ コードを返します。 ( ValueType から継承されます。) |
![]() | GetType | 現在のインスタンスの Type を取得します。 ( Object から継承されます。) |
![]() | ReferenceEquals | 指定した複数の Object インスタンスが同一かどうかを判断します。 ( Object から継承されます。) |
![]() | ToString | このインスタンスの完全修飾型名を返します。 ( ValueType から継承されます。) |

EXCEPINFO メンバ
IDispatch::Invoke 中に発生する例外を記述します。
EXCEPINFO データ型で公開されるメンバを以下の表に示します。

名前 | 説明 | |
---|---|---|
![]() | bstrDescription | ユーザーに対して表示するエラーを記述します。 |
![]() | bstrHelpFile | エラーに関する詳細な情報が含まれているヘルプ ファイルの、ドライブ名、パス名、およびファイル名から成る完全修飾名を格納します。 |
![]() | bstrSource | 例外の理由を示すメッセージです。通常は、これはアプリケーション名です。 |
![]() | dwHelpContext | ヘルプ ファイル内のトピックのヘルプ コンテキスト ID を示します。 |
![]() | pfnDeferredFillIn | 引数として EXCEPINFO構造体をとり、HRESULT 値を返す関数を指すポインタを表します。遅延読み込みを行わない場合は、このフィールドは null 参照 (Visual Basic では Nothing) に設定されます。 |
![]() | pvReserved | このフィールドは予約されています。null 参照 (Visual Basic では Nothing) に設定する必要があります。 |
![]() | scode | エラーについて記述する戻り値です。 |
![]() | wCode | エラーを識別するエラー コードを表します。 |
![]() | wReserved | このフィールドは予約されています。0 に設定する必要があります。 |

名前 | 説明 | |
---|---|---|
![]() | Equals | オーバーロードされます。 ( ValueType から継承されます。) |
![]() | GetHashCode | このインスタンスのハッシュ コードを返します。 (ValueType から継承されます。) |
![]() | GetType | 現在のインスタンスの Type を取得します。 (Object から継承されます。) |
![]() | ReferenceEquals | 指定した複数の Object インスタンスが同一かどうかを判断します。 (Object から継承されます。) |
![]() | ToString | このインスタンスの完全修飾型名を返します。 (ValueType から継承されます。) |

EXCEPINFO メンバ
EXCEPINFO データ型で公開されるメンバを以下の表に示します。

名前 | 説明 | |
---|---|---|
![]() | bstrDescription | ユーザーに対して表示するエラーを記述します。 |
![]() | bstrHelpFile | エラーに関する詳細な情報が含まれているヘルプ ファイルの、ドライブ名、パス名、およびファイル名から成る完全限定名を格納します。 |
![]() | bstrSource | 例外の理由を示すメッセージです。通常は、これはアプリケーション名です。 |
![]() | dwHelpContext | ヘルプ ファイル内のトピックのヘルプ コンテキスト ID を示します。 |
![]() | pfnDeferredFillIn | 引数として EXCEPINFO構造体をとり、HRESULT 値を返す関数を指すポインタを表します。遅延読み込みを行わない場合は、このフィールドは null 参照 (Visual Basic では Nothing) に設定されます。 |
![]() | pvReserved | このフィールドは予約されています。null 参照 (Visual Basic では Nothing) に設定する必要があります。 |
![]() | wCode | エラーを識別するエラー コードを表します。 |
![]() | wReserved | このフィールドは予約されています。0 に設定する必要があります。 |

名前 | 説明 | |
---|---|---|
![]() | Equals | オーバーロードされます。 ( ValueType から継承されます。) |
![]() | GetHashCode | このインスタンスのハッシュ コードを返します。 (ValueType から継承されます。) |
![]() | GetType | 現在のインスタンスの Type を取得します。 (Object から継承されます。) |
![]() | ReferenceEquals | 指定した複数の Object インスタンスが同一かどうかを判断します。 (Object から継承されます。) |
![]() | ToString | このインスタンスの完全修飾型名を返します。 (ValueType から継承されます。) |

EXCEPINFO 構造体
アセンブリ: mscorlib (mscorlib.dll 内)


EXCEPINFO の詳細については、MSDN ライブラリを参照してください。


Windows 98, Windows 2000 SP4, Windows Millennium Edition, Windows Server 2003, Windows XP Media Center Edition, Windows XP Professional x64 Edition, Windows XP SP2, Windows XP Starter Edition
開発プラットフォームの中には、.NET Framework によってサポートされていないバージョンがあります。サポートされているバージョンについては、「システム要件」を参照してください。


EXCEPINFO 構造体
アセンブリ: mscorlib (mscorlib.dll 内)

<ObsoleteAttribute("Use System.Runtime.InteropServices.ComTypes.EXCEPINFO instead. http://go.microsoft.com/fwlink/?linkid=14202", False)> _ Public Structure EXCEPINFO
[ObsoleteAttribute("Use System.Runtime.InteropServices.ComTypes.EXCEPINFO instead. http://go.microsoft.com/fwlink/?linkid=14202", false)] public struct EXCEPINFO
[ObsoleteAttribute(L"Use System.Runtime.InteropServices.ComTypes.EXCEPINFO instead. http://go.microsoft.com/fwlink/?linkid=14202", false)] public value class EXCEPINFO

EXCEPINFO の詳細については、MSDN ライブラリを参照してください。


Windows 98, Windows 2000 SP4, Windows Millennium Edition, Windows Server 2003, Windows XP Media Center Edition, Windows XP Professional x64 Edition, Windows XP SP2, Windows XP Starter Edition
開発プラットフォームの中には、.NET Framework によってサポートされていないバージョンがあります。サポートされているバージョンについては、「システム要件」を参照してください。


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