D&D第4版
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フォーゴトン・レルム・キャンペーン・ガイド (2008) ドラコノミコン I: クロマティック・ドラゴン (2008) Open Grave: Secrets of the Undead (2009) ブルース・コーデルは80を超えるゲーム製品と記事を書いている。Amazon list of credits
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D&D第4版
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2017/08/28 16:07 UTC 版)
第4版では、『ドラコノミコン』はドラゴンをカバーする一連の本の名前である。 最初の本は『ドラコノミコン:クロマティック・ドラゴン』が2008年11月に発売された。著者はブルース・コーデル、en:Logan Bonner、en:Ari Marmell、そしてen:Robert J. Schwalb, それは多彩な情報、秘蔵の宝物とモンスターが詰め込まれた288ページのハードカバーで、D&D第4版に向けた3種類のトゥルー・ドラゴン:ブラウン・ドラゴン、グレイ・ドラゴンそしてパープル・ドラゴン(初期の版ではデザート・ドラゴン、ファング・ドラゴンそしてディープ・ドラゴンとして知られていた)が含まれている。カバーアートはen:Todd Lockwood、本文アートはen:Devon Caddy-Lee、en:Miguel Coimbra、en:Eric Deschamps、en:Vincent Dutrait、en:Emily Fiegenschuh、en:Tomás Giorello、en:Lars Grant-West、en:Warren Mahy、en:Lee Moyer、Andrew Murray、Steve Prescott、en:Vinod Rams、en:Tara Rueping、en:Rick Sardinha、Ron Spears、en:Ron Spencer、Joel Thomas、en:Francis Tsai、en:Franz Vohwinkel、en:Eva Widermann、Sam Woodそしてen:James Zhangである。 2番目の本『ドラコノミコン:メタリック・ドラゴン』はブルース・コーデルとen:Ari Marmellによって書かれ、2009年11月に発売された。それは新しいブラス・ドラゴン、ブロンズ・ドラゴン、コバルト・ドラゴン、マーキュリー・ドラゴン、ミスラル・ドラゴン、オリアム・ドラゴン、そしてスティール・ドラゴンを導入した。Template:Update after表紙カバーアートはen:Todd Lockwood、裏表紙イラストはChippyそして本文アートはen:Dave Allsop、en:Kerem Beyit、Zoltan Boros & en:Gabor Szikszai, Chippy, Wayne England、en:Jason A. Engle、en:Tomás Giorello、en:Lars Grant-West、en:Ralph Horsley、en:Howard Lyon、William O'Connor、en:Chris Seaman、en:Franz Vohwinkelである。
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D&D 第4版(2008-2013)
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「アーラコクラ」の記事における「D&D 第4版(2008-2013)」の解説
D&D第4版では、『Dark Sun Creature Catalog』(2010年、未訳)に以下の個体が登場している。 アーラコクラの特攻兵/Aarakocra Diver アーラコクラの戦士/Aarakocra Warrior アーラコクラの風呼び/Aarakocra Windcaller 『ダンジョン』187号(2011年2月)では“Dark Sun Threats”特集で新たな個体が紹介された。 アーラコクラのダート投げ/Aarakocra Darter また、『ダンジョン』202号(2012年5月)掲載の冒険シナリオ、"Cruel as a Desert Wind"にもアーラコクラが登場した。 2011年1月に催されたアメリカのゲームイベント、ウィンター・ファンタジー(英語版)にて、ウィザーズ・オブ・ザ・コーストとボールドマン・ゲームズ(Baldman Games)が主催したダーク・サンのキャンペーン、“Ashes of Athas Campaign”ではアーラコクラがプレイヤー用種族として用意された。
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D&D 第4版(2008年-)
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「カンビオン (ダンジョンズ&ドラゴンズ)」の記事における「D&D 第4版(2008年-)」の解説
D&D第4版では、『モンスター・マニュアル』(2008年)、『モンスターマニュアルⅢ』(2010)で以下の個体が登場している。なお、この版のみ片親たるサッキュバスがデヴィルになった関係上、デヴィルとの混血という扱いである。 カンビオンの地獄剣士/Cambion Hellsword (MM1) カンビオンの地獄の業火の魔導師/Cambion Hellfire Magus (MM1) カンビオンの憤怒の仔/Cambion Wrathborn (MM3) 縛鎖のカンビオン/Chained Cambion (MM3) カンビオンの地獄の貴公子/Cambion Infernal Scion (MM3)
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