D&D 第3版(2000-2002年)、D&D 第3.5版(2003-2007年)
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D&D第3版では『モンスターマニュアル』(2000)にてアアシマールとともにブレインタッチトとして登場し、3.5版でも改訂版『モンスターマニュアル』(2005)に並んで登場した。 秘術呪文を扱ったサプリメント、『Unearthed Arcana』(2004、未訳)ではティーフリング・パラゴン(Tiefling paragon)が紹介された。 また、『Planar Handbook』(2004、未訳)と『Races of Destiny』(2004、邦題『運命の種族』)ではPC用種族として紹介された。 フォーゴトン・レルム世界を扱った『Forgotten Realms Campaign Setting』(2001、邦題『フォーゴトン・レルム・ワールドガイド』)でPC用種族として登場し、その後、『Races of Faerûn』(2003、未訳)、『Player's Guide to Faerûn』(2004、邦題『フェイルーン・プレイヤーズ・ガイド』)にも登場している。『Monstrous Compendium: Monsters of Faerûn』(2001、邦題『フェイルーンのモンスター』) では、エルフとフィーンドの末裔たるフェイリ(Fey'ri)と、オークとフィーンドの末裔たるタナラック(Tanna'ruk)が登場した。
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D&D 第3版(2000-2002年)、D&D 第3.5版(2003-2007年)
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D&D第3版には直接は登場しておらず、『モンスターマニュアル』(2000年)にて広く人間型生物とフィーンドとの合いの子たるハーフ・フィーンド(Harf Fiend)として紹介されている。その中で特に人間との混血児はカンビオンと呼ばれていると言及されている。3.5版でも改訂版『モンスターマニュアル』(2005年)で継続されている。 シナリオ集では、2005年のハロウィンにフリーダウンロード版として配布された『Tome of Horrors Revised』(未訳)に登場した。その後、『Expedition to the Demonweb Pits』(2007年、未訳)に詳細なデータが紹介された。
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