D&D第3版とは? わかりやすく解説

D&D第3版

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2017/08/28 16:07 UTC 版)

ドラコノミコン」の記事における「D&D第3版」の解説

第3版の『ドラコノミコン』はアンディ・コリンズスキップ・ウィリアムズ、そしてジェームズ・ワイアットによってデザインされ2003年11月出版された。カバーアートen:Todd Lockwood本文アートen:Wayne Englanden:Emily Fiegenschuh、en:Lars Grant-West、Rebecca Guay-Mitchell、en:David Hudnut、en:Jeremy Jarvisen:Ginger Kubic、en:John and Laura Lakey, Todd Lockwood, David MartinDennis Crabapple-McClain、Matt MitchellMark NelsonSteve Prescotten:Vinod Ramsen:Richard Sardinha、en:Ron Spenceren:Stephen Tappin、Joel ThomasBen Thompson、そしてSam Woodである。 第3版の『ドラコノミコン』にはドラゴン生理学心理学、それに伴うドラゴンだけの特技呪文、そして上級クラス含まれる。これらはまた空中戦闘とブレスウェポンについての追加ルール掲載されている。プレイヤー本の中から、ドラゴン対す新し特技呪文魔法のアイテム、そして上級クラスを見つけることができる。これらには多彩なタイプ新しドラゴンドラゴン属のクリーチャー、そして全ての種類のクロマティック・ドラゴンとメタリック・ドラゴンの、全ての世代でのサンプル能力値データ掲載されている。

※この「D&D第3版」の解説は、「ドラコノミコン」の解説の一部です。
「D&D第3版」を含む「ドラコノミコン」の記事については、「ドラコノミコン」の概要を参照ください。


D&D 第3版(2000-2002)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/05/08 12:58 UTC 版)

ギスゼライ」の記事における「D&D 第3版(2000-2002)」の解説

D&D第3版ではサイオニック(超能力)を扱った『Psionics Handbook』(2001未訳)に登場したまた、Manual of the Planes』(2001邦題次元界の書』)にも登場した

※この「D&D 第3版(2000-2002)」の解説は、「ギスゼライ」の解説の一部です。
「D&D 第3版(2000-2002)」を含む「ギスゼライ」の記事については、「ギスゼライ」の概要を参照ください。


D&D 第3版(2000-2002)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/07 16:11 UTC 版)

オウルベア」の記事における「D&D 第3版(2000-2002)」の解説

D&D第3版では『モンスターマニュアル』に登場している。 第3版での装備品サプリメント、『Arms And Eguipment Guide』(2004邦題武器・装備ガイド』)では、オウルベアを乗騎として扱う方法について記されている。 2000年にはウィザーズ・オブ・ザ・コースト社によって復刻された『チェインメイル』(未訳)に登場している。 また、『ダンジョン』84号(2001年1月)には“有翼オウルベア”と“オウルベアの子供”が掲載された。 フォーゴトン・レルム世界扱ったサプリメント、『Unapproachable East』(2003未訳)では、凶暴なオウルベアのように戦う“オウルベア狂乱(Owlbear Berserker)”という特技掲載されている。

※この「D&D 第3版(2000-2002)」の解説は、「オウルベア」の解説の一部です。
「D&D 第3版(2000-2002)」を含む「オウルベア」の記事については、「オウルベア」の概要を参照ください。


D&D 第3版(2000-2002)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/07 16:33 UTC 版)

ユアンティ」の記事における「D&D 第3版(2000-2002)」の解説

D&D第3版では『モンスターマニュアル』(2000)に3階級が登場している。また、『モンスターマニュアル』(2004)ではドラゴンユアンティ交配によって生まれたスヴァクラー(Ssvaklor)が登場している。 フォーゴトン・レルムモンスター集、『Monsters of Faerun』(2001邦題フェイルーンモンスター』)には、ユアンティ儀式外見保ちながら蛇人となった“テインテッド・ワン(Tainted One)”と、この版でのヒスタッチーに該当する“ブルードガード(Broodguard)”が登場したピュアブラッドとテインテッド・ワンは『Races of Faerun』(2003未訳)でプレイヤー種族として設定された。 モンスター種族PCとして選べるサプリメント、『Savage Species』(2003未訳)ではテインテッド・ワンとブルードガードがプレイヤー種族として登場している。 第3版リメイクされた『Fiend Folio』(2003未訳)では“アナテマ(Anathema)”の階級登場した幽霊棲む街を舞台とした『 Ghostwalk』(2003未訳)ではテインテッド・ワンとブルードガードが登場した

※この「D&D 第3版(2000-2002)」の解説は、「ユアンティ」の解説の一部です。
「D&D 第3版(2000-2002)」を含む「ユアンティ」の記事については、「ユアンティ」の概要を参照ください。


D&D 第3版(2000-2002)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/04/14 10:41 UTC 版)

ギスヤンキ」の記事における「D&D 第3版(2000-2002)」の解説

D&D第3版ではサイオニック(超能力)を扱った『Psionics Handbook』(2001未訳)に登場したまた、Manual of the Planes』(2001邦題次元界の書』)にも登場した

※この「D&D 第3版(2000-2002)」の解説は、「ギスヤンキ」の解説の一部です。
「D&D 第3版(2000-2002)」を含む「ギスヤンキ」の記事については、「ギスヤンキ」の概要を参照ください。


D&D 第3版(2000-2002)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/06/13 03:12 UTC 版)

アンバー・ハルク」の記事における「D&D 第3版(2000-2002)」の解説

D&D第3版では『モンスターマニュアル』に登場している。 モンスター種族PCとして選べるサプリメント、『Savage Species』(2003未訳)ではプレイヤー種族として紹介されている。

※この「D&D 第3版(2000-2002)」の解説は、「アンバー・ハルク」の解説の一部です。
「D&D 第3版(2000-2002)」を含む「アンバー・ハルク」の記事については、「アンバー・ハルク」の概要を参照ください。

ウィキペディア小見出し辞書の「D&D第3版」の項目はプログラムで機械的に意味や本文を生成しているため、不適切な項目が含まれていることもあります。ご了承くださいませ。 お問い合わせ



英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「D&D第3版」の関連用語

D&D第3版のお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



D&D第3版のページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
ウィキペディアウィキペディア
Text is available under GNU Free Documentation License (GFDL).
Weblio辞書に掲載されている「ウィキペディア小見出し辞書」の記事は、Wikipediaのドラコノミコン (改訂履歴)、ギスゼライ (改訂履歴)、オウルベア (改訂履歴)、ユアンティ (改訂履歴)、ギスヤンキ (改訂履歴)、アンバー・ハルク (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。

©2024 GRAS Group, Inc.RSS