Csb (ISO 639)とは? わかりやすく解説

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カシューブ語

(Csb (ISO 639) から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/05/07 15:29 UTC 版)

カシューブ語
kaszëbsczi
話される国 ポーランド
ドイツ
カナダ
地域 ポーランド・ポメラニア(ポモージェ)
ドイツ・メクレンブルク=フォアポンメルン州
カナダ・オンタリオ州
民族 カシューブ人
話者数 108,000人[1]
言語系統
表記体系 ラテン文字
公的地位
統制機関 Radzëzna Kaszëbszégò Jãzëka
言語コード
ISO 639-2 csb
ISO 639-3 csb
消滅危険度評価
Severely endangered (Moseley 2010)
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カシューブ語(kaszëbsczi jãzëk)は、スラヴ語派西スラヴ語群ポメラニア語英語版に含まれる言語。言語コードはISO 639-2 csb。

ポメラニアバルト海沿岸の地域にいたカシューブ族の言語から発展したと考えられている。現代ポーランド語とも親近関係にあり、低地ドイツ語の東方方言、ポラーブ語プロシア語から影響を受けている。ポーランドの言語学者の中には、カシューブ語をポーランド語の方言と考えるものもいるが、一般的には独自の言葉と解釈されており、ポーランドでは少数民族の言語と認知されている。

現在、ポーランド北部のポモージェ地方、ドイツ北東部のメクレンブルク=フォアポンメルン州および、移民先のカナダにあわせて20万人の話者がいる。2002年の国勢調査では、5万3千人が家庭ではもっぱらカシューブ語を使用するとしている。公用語ではないが、ポモージェ地方の一部の郡では公式の場で使用される。

文字と読み

大文字 小文字 発音 (IPA)
A a [a]
Ą ą [õ, ũ]
à ã [ã, ɛ̃]
B b [b]
C c [ʦ]
D d [d]
E e [ɛ]
É é [e, ɨj, i, ɨ]
Ë ë [ə]
F f [f]
G g [g]
H h [x]
I i [i]
J j [j]
K k [k]
L l [l]
Ł ł [w]
大文字 小文字 発音 (IPA)
M m [m]
N n [n]
O o [o]
Ò ò [wɛ]
Ó ó [o, u]
Ô ô [ɞ, ɛ, ɔ, o, u]
P p [p]
R r [r]
S s [s]
T t [t]
U u [u]
Ù ù [wu]
W w [v]
Y y [i]
Z z [z]
Ż ż [ʒ]
大文字 小文字 発音 (IPA)
Ch ch [x]
Cz cz [tʃ]
Dz dz [dz]
[dʒ]
Rz rz [ʐ]
Sz sz [ʃ]

脚注

  1. ^ Narodowy Spis Powszechny Ludności i Mieszkań 2011. Raport z wyników – Central Statistical Office of Poland

関連項目

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