CASE:WEST
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/13 02:46 UTC 版)
「デッドライジング2」の記事における「CASE:WEST」の解説
イザベラ・キーズ(Isabela Keyes) 声 - ヴィーナス・ターゾ 前作の舞台であるウィラメッテでアウトブレイクを引き起こしたカリートの実妹。32歳。兄の復讐を手伝う際に医学や薬学を学んでいたために「ゾンブレックス」の元となる抑制剤を開発し、ウィラメッテからの生還後は薬学者になっているが、今作ではフランクと思わぬ形で再会する事となる。続編『3』にも登場する。 ハージット・シン(Harjit Singh) 声 - ハルーン・カーン フェノトランス社研究施設の警備責任者で、本エピソード唯一のサイコパスとして立ちはだかるインド人。39歳。チャック達より遥かに凌ぐ体格を持ち、両手にインパクトハンマーを装備しているが、シリーズのサイコパス至上最高の体力を誇る。研究施設の所長であるマリアン・マローンのボディーガードを務めており、チャックとフランクの排除を決めた彼女の指示で彼らに襲い掛かる。チャックとフランクのコンビの前に敗れると女王蜂の培養カプセルに突っ込んで中に倒れ込んだ拍子にカプセル内にいた蜂達に襲われて死亡する。 マリアン・マローン(Marian Mallon) フェノトランス社の研究施設所長。37歳の女性。CASE:WEST終盤で登場する。続編『3』にも登場。
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「デッドライジング2」の記事における「CASE WEST」の解説
フォーチュン・シティにおけるアウトブレイクの黒幕であったレイモンド・サリバンを破ったチャックは、自身をテロ犯と報じた『チャンネル6』に事件の概要を伝えると同時にすぐさま救助を要請、生存者やケイティーらを救助のヘリコプターに無事乗せたが、妻の形見を取りに向かうためエレベーターに戻る。 しかし、そこにはゾンビの群れが待ち受けており、その中にはゾンビと化した"TK"の姿もあった。チャックは自身の身を案じるケイティーとステイシーを脱出させ、ゾンビの群れの中へと姿を消す。絶体絶命の危機を迎えたチャックの前に突如、見覚えのある男が現れ、チャックを救う。その男は自らを「フランク・ウェスト」と名乗り、チャックにフェノトランス社研究施設への潜入を持ち掛ける。
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