1952年 ウィンブルドン選手権とは? わかりやすく解説

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1952年ウィンブルドン選手権

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/10/03 10:14 UTC 版)

1952年 ウィンブルドン選手権(1952ねんウィンブルドンせんしゅけん、The Championships, Wimbledon 1952)に関する記事。イギリスロンドン郊外にある「オールイングランド・ローンテニス・アンド・クローケー・クラブ」にて開催。

シード選手

男子シングルス

  1.  フランク・セッジマン (初優勝)
  2.  ヤロスラフ・ドロブニー (準優勝)
  3.  ビック・セイシャス (ベスト8)
  4.  ディック・サビット (ベスト8)
  5.  ケン・マグレガー (ベスト8)
  6.  ハーバート・フラム (ベスト4)
  7.  エリック・スタージェス (ベスト8)
  8.  メルビン・ローズ (ベスト4)
  9.  アーサー・ラーセン (1回戦)
  10.  ガードナー・ムロイ (4回戦)
  11.  ハミルトン・リチャードソン (1回戦)
  12.  バッジ・パティー (4回戦)

女子シングルス

  1.  ドリス・ハート (ベスト8)
  2.  モーリーン・コノリー (初優勝)
  3.  シャーリー・フライ (ベスト4)
  4.  ルイーズ・ブラフ (準優勝)
  5.  パトリシア・カニング・トッド (ベスト4)
  6.  ジーン・ウォーカー・スミス (ベスト8)
  7.  テルマ・コイン・ロング (ベスト8)
  8.  ジーン・クォーティアー (ベスト8)

男子ダブルス

  1. フランク・セッジマン ケン・マグレガー
  2. ガードナー・ムロイ ディック・サビット
  3. ヤロスラフ・ドロブニー バッジ・パティー
  4. ビック・セイシャス エリック・スタージェス

女子ダブルス

  1. ドリス・ハート シャーリー・フライ
  2. ルイーズ・ブラフ モーリーン・コノリー
  3. テルマ・コイン・ロング パトリシア・カニング・トッド
  4. スー・パートリッジ& ジーン・クォーティアー

混合ダブルス

  1. フランク・セッジマン ドリス・ハート
  2. ケン・マグレガー ルイーズ・ブラフ
  3. エリック・スタージェス シャーリー・フライ
  4. ドン・キャンディ& パトリシア・カニング・トッド

大会経過

男子シングルス

準々決勝

準決勝

女子シングルス

準々決勝

準決勝

決勝戦の結果

男子シングルス
女子シングルス
男子ダブルス
女子ダブルス
混合ダブルス

外部リンク

  • 抽選表・シード選手:男子女子 (男子はGrand Slam Tennis Archive、女子はTennisForum.com提供スレッドによる)

参考文献

  • Maurice Brady, “Lawn Tennis Encyclopedia” (ローンテニス百科事典) David & Charles, Newton Abbot, Devon, England (1969 Ed.) 199ページ [シード選手]
  • Lance Tingay, “100 Years of Wimbledon” (ウィンブルドンの100年史) Guinness Superlatives Ltd., London (1977) ISBN 0-900424-71-0 [大会経過、選手国籍]
  • Bud Collins, “Total Tennis: The Ultimate Tennis Encyclopedia” Sport Classic Books, Toronto (2003 Ed.) ISBN 0-9731443-4-3 [大会経過、選手フルネーム]
先代
1952年全仏テニス選手権
テニス4大大会
1952年
次代
1952年全米テニス選手権
先代
1951年ウィンブルドン選手権
ウィンブルドン選手権
1952年
次代
1953年ウィンブルドン選手権



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