1路線1系統化後
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/07 19:58 UTC 版)
1974年(昭和49年)10月1日:残存区間の撤去計画撤回。恒久化が決定され、運転系統を単一に改める。「荒川線」の呼称を採用。 1977年(昭和52年)10月1日:一部車両でワンマン化開始。 1978年(昭和53年)10月1日:全車ワンマン化。 1990年(平成2年)4月:28年振りの新型車両8500形運行開始。 1993年(平成5年)11月11日:プリペイドカード(Tカード)導入。 1994年(平成6年)10月1日:バス共通カード使用開始。 2000年(平成12年)11月11日:荒川一中前停留場が開設される。 2007年(平成19年)3月18日:PASMO使用開始(同時にSuicaでの乗車も可能になる)。 5月27日:9000形運行開始。同時に荒川電車営業所内に旧型車輌(5500形・7500形)の展示施設が設置される。 2009年(平成21年)4月26日:8800形運行開始。 2015年(平成27年)9月18日:8900形運行開始。 2016年(平成28年)5月30日:7700形運行開始 2017年(平成29年)4月28日:荒川線の愛称を「東京さくらトラム」に決定。
※この「1路線1系統化後」の解説は、「東京都電車」の解説の一部です。
「1路線1系統化後」を含む「東京都電車」の記事については、「東京都電車」の概要を参照ください。
- 1路線1系統化後のページへのリンク