エグスプロージョン
エグスプロージョンの画像
| グループ名 | エグスプロージョン | 
| グループ名フリガナ | えぐすぷろーじょん | 
| グループメンバー名 | おばらよしお/まちゃあき | 
| 性別 | 男性グループ | 
| URL | https://profile.yoshimoto.co.jp/talent/detail?id=3041 | 
| プロフィール | ダンス番組で初代殿堂入りを果たす元祖エンタメダンスユニット。毎年ライブツアーを行う、ストリートダンサーでは異色のライブダンサーでありながら、アーティストへのダンス振付けをはじめ、役者としての芝居出演、イベントMC、小・中学校でのダンス講師もこなす、マルチダンサー。 | 
| 代表作品1年 | 2013 | 
| 代表作品1 | TBS『パフォーマンスA』 | 
| 代表作品2 | テレビ東京『バカソウル』 | 
| 代表作品3年 | 2012 | 
| 代表作品3 | 舞台『成増ダンスレボリューション』 | 
| 職種 | 俳優・女優・タレント/お笑い | 
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エグスプロージョン
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/10/31 06:07 UTC 版)
| エグスプロージョン | |
|---|---|
| 出身地 |   | 
    
| ジャンル | ダンサー | 
| 活動期間 | 2002年[1] - | 
| 事務所 | 吉本興業[2] | 
| 共同作業者 |  ひとりでできるもん [注釈 1]  | 
    
| 公式サイト | 外部リンク参照 | 
| メンバー |  まちゃあき(リーダー)[2][6][8] おばらよしお[2][6]  | 
    
| 旧メンバー |  ひとりでできるもん[3] 昇一[9] スヌーピーJ[10]  | 
    
| エグスプロージョン | ||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| YouTube | ||||||||
| チャンネル | ||||||||
| 活動期間 | 2013年 - | |||||||
| ジャンル | エンターテイメント | |||||||
| 登録者数 | 約58.7万人 | |||||||
| 総再生回数 | 約3億3715万回 | |||||||
 
      
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    ||||||||
| チャンネル登録者数・総再生回数は 2025年6月30日時点。  | 
    ||||||||
エグスプロージョン(EGU-SPLOSION)は、日本のダンサー、歌手、ダンスパフォーマンスユニット、youtuber、Tik Toker、振付師[11][注釈 2]。
吉本興業所属[2][14]。よしもとの子会社であるShowtitleにも所属している。また、メンバー全員がアイドルグループ吉本坂46のメンバーでもある。
YouTubeで大ヒットした「本能寺の変」、TikTokでトレンドを生んだ「千利休」など、 歴史や様々な事象に×音楽×ダンスを組み合わせて数々のバズを作り上げる。 これまでに音楽アルバムを6枚リリースし、全国ライブツアー、コレオグラファー、 イベントMC、ダンス講師、役者までをこなすマルチタレントでもある。
 
メンバー
- プロダンサー、歌手、作詞家、作曲家、振付師。エグスプロージョンの楽曲、振り付け、すべてのネタ作りを担当する。エグスプロージョンを結成した初代リーダーより二代目を引き継ぎ、以降現在までリーダーを務めている。東京でストリートダンスに出会いダンサーとなる。高校生のときから作詞作曲弾き語りをしていた経験を活かしてエグスプロージョンの楽曲制作も担当しており、そのジャンルはお笑い要素のあるリズムネタからEDMパーティーチューンなど幅広い。「chamarky」名義での楽曲も多数。また森山直太朗やNMB48の振付、劇団エグスプロージョンを取り仕切るなどエンターテイメントにおいてクリエイティブな一面を持つ。歴史、特に戦国武将に詳しい他、M-1グランプリを毎年一回戦からチェックするほどの大のお笑いファン。その現場になるとダンサーというよりは芸人に近いポテンシャルも併せ持つ。吉本坂46では一期生として所属、チームREDのリーダーも務めている。
 - Tik Tok
 - https://www.tiktok.com/@egu_splosion
 - 【まちゃあき 振付 実績】 環境省「グリーンダンスチャレンジ」楽曲提供・環境省の方振付・出演(2023年) ENJIN 「We are ENJIN」MV 自己紹介曲 振付(2022年) Spinnin Records Asia 日本人アーティスト第一号 KEN TAKANO「Antidote (Feat. Nico M)」MV 振付・出演 NMB48 チーム M「真正面」振付(2019 年) 吉本坂46 ユニット CC5「イケメン騎士団」振付(2019年) J ☆ Dee Z「カラフルジャンプ」振付(2018年) NMB 48「四字熟語ガールズ」MV振付(2018年) チームしゃちほこ 「シャチサマー2018」「鯱詣2018」ライブの演出 &「セイジンユニバース」振り付け担当 森山直太朗 コンサートツアー2015「西へ」(2015年) 森山直太朗 コンサートツアー「自由の限界」(2013~2014年) 森山直太朗 劇場公演「とある物語」振付 (2012年) 森山直太朗 10周年ツアー「洪積世ボーイ」振付 (2012年) イルネス共和国 @博品館劇場 (2014年) Le Velvets (ヴォーカルグループ) L.A.F.U. (よしもと男性アイドルグループ) 他
 - 【学校・施設 教育】 双葉園 児童養護施設(ダンス講師)/道心園 児童養護施設(ダンス講師) 名古屋経済大学付属市邨中学校1、2学年体育講師(ダンス授業) 埼玉県宮内中学校1学年体育授業講師(ダンス授業) 世田谷区代沢小学校 課外授業(ダンス講師) 群馬県桐生市NPO法人キッズバレイ主催「きりゅうアフタースクール」特別授業(ダンス講師) 飯能×よしもとプロジェクト 大川学園よしもと講座(ダンス講師)
 
- プロダンサー、歌手。まちゃあきへのツッコミ役でもある。日々のファッションをSNS に投稿したり、自身でアクセサリーブランドをプロデュースしたり、バーテンダー兼DJを始めたり、田中一成・田中彪らが主宰する劇団T-gene stageにて舞台役者として活動したりと、まちゃあきとはまた違う分野での、幅の広いセンスを持つ。スチャダラパー、ゲームセンターCX、水曜どうでしょう、モンスターハンターシリーズとドラゴンクエストシリーズの大ファン。特にモンスターハンターにおけるシリーズ累計プレイ時間は5,000時間を超える。吉本坂46には二期生で所属している。
 
脱退メンバー
脱退順
- 高校時代よりスヌーピーJとダンスチーム「スペースインベーダーザクロ」を結成していた。一時はスヌーピーJとともに加入するも、当時就職していた仕事が多忙をきわめ、昇一と入れ替わるような形で脱退、その後ソロダンサーとして一躍有名になる。エグスプロージョンと3人で「EDISON」としても活動、毎年全国ライブツアーやファンクラブでのイベントなどを敢行している。
 
- 2003年エグスプロージョンに最後に加入したメンバー。チーム結成10周年を記念した、エグスプロージョン初の全国ツアー敢行1ヶ月前の2012年6月に、体調不良により期間未定で活動休止。この時まちゃあきがひとりでできるもんに急遽助っ人を依頼、ツアーは無事完走。しかし昇一は快方に向かわずそのまま同年12月に脱退。
 
- 高校時代よりひとりでできるもんとダンスチーム「スペースインベーダーザクロ」を結成していたがその後チームは解散、ライバル視されていたエグスプロージョンに誘われて、ひとりでできるもんとともに加入。2014年12月に脱退。現在は昇一と「スペースインベーダーザクロ」を再結成。
 
グループ名について
「エグい」と「エクスプロージョン」を掛け合わせた、「爆発的にエグい」を意味する造語[1][8]。
概要
ダンスチームとして
ダンスジャンルはEDIT(フリースタイル)。
HIPHOPからLOCK、POP、HOUSEなど様々なダンスジャンルを盛り込み使用する楽曲に合わせ「編集」する。使用する楽曲も後述にもあるようなサンプリングしたオリジナルミックス音源を使用するため、それらを併せて自身のジャンルを「EDIT」と呼称、提唱している。
活動としては、従来のダンスチームの概念に当てはまらない非常に異色なタイプのダンスチーム。
自身の出演するステージ、コレオグラファーやバックダンサー、ダンス審査員などのダンサーとしての活動以外にも、各種メディアへの出演(後述)、オリジナル楽曲のリリース、動画投稿サイトYouTubeでの動画制作(後述)、舞台やコントへの出演や演出、司会、[15]トークライブイベントの主催、ユニットのプロデュースなど、ダンサーの枠にとらわれないあらゆる活動を行っている[8]。中でも現在の主な活動のひとつとして、ひとりでできるもんとのライブユニット「EDISON」としてアーティスト活動がある[16][注釈 1]。EDISONとしては、エグスプロージョン結成10周年を記念した2012年に全国ツアーを初めて実施、以来毎年、夏と冬に全国ツアーを敢行しており、2016年には自身の夢のひとつだったと語る全国各地の大型ライブハウスZeppでのワンマンライブツアーも成功させている。
クラブで踊るストリートダンサーからプロになるまで
2002年の夏、都内の同じダンススクールに通う者達の中で特に実力があったメンバーを、初代リーダーが呼び集めて結成される。当初はクラブイベントやダンスコンテストへの参加、ダンススクールでのレッスンなどを中心に活動。
その後初代リーダーを含めたメンバーの入れ替わりが何度かある中で、ダンス番組スーパーチャンプル(中京テレビ)に出演。一般的にもよく知られた楽曲をまちゃあきがリミックスした音楽で、あらゆるジャンルをミックスしたダンスを披露。そのヴィジュアルも相まって人気を博し、幾度の同番組出演を経て人気ランキング3ヶ月間連続1位を獲得、ランキングの初代殿堂入りダンスチームとなる。
番組終了後、活動が低迷する中で徐々に芸能活動を意識し始め、スーパーチャンプルと吉本興業のコラボレーション企画の舞台に出演した事がきっかけで2010年によしもとクリエイティブ・エージェンシーに所属。ダンサーとしての活動に加えテレビ、ラジオ、舞台やコント、トークライブや生配信への出演など、タレントとして活動を本格化させる。
「本能寺の変」を生み出し現在に至るまでの活動
しかしその後さらなるメンバーの脱退があり、2015年より、結成当初のオリジナルメンバーでもある、まちゃあき、おばらよしおのユニットとなる。これによりこれまでのダンス作品の表現に限界を感じた2人は、自身のYouTubeチャンネルでの活動に注力、お笑い芸人のネタをダンス作品にリメイクする作品をアップロードし徐々に注目を集め、2015年3月に踊る授業シリーズ第一弾「本能寺の変」を制作、これが地上波で取り上げられ一躍有名となる。のちにこの作品は2015年に日本国内において、最も再生された動画となり、本能寺の変だけでなく、再生回数国内トップ10のうち約半数が本能寺の変をはじめとした「踊る授業シリーズ」が占める、という快挙も同時に達成している。
10年後にあたる2025年3月までに「本能寺の変」は再生回数8,000万回を超え、チームとしての活動歴も四半世紀を超えた現在も、この「踊る授業シリーズ」制作を軸に、幅広い分野で芸能活動を続けている。
YouTubeでの活動概要
YouTube上に公開した動画「踊る授業シリーズ」が大ヒットし、中でも2015年3月に公開された「本能寺の変」[8]は2024年8月の時点で8000万回再生されている[17]。2015年6月10日にスッキリ(日本テレビ)に出演[18]。第2作「ペリー来航」(2015年5月)、第3作「島原の乱」(2015年6月)、ひとりでできるもんとの第4作「関ケ原の戦い」(2015年6月)、第5作「小野妹子-遣隋使-」(2015年10月)が公開。「本能寺の変」が2015年のYouTube再生回数の年間ランキング(日本国内部門)で1位を獲得、その他4作もTOP10入り[注釈 3]している[19][20]。その後も定期的に新作を配信しており、「千利休」(2016年5月)などがあり、こちらは2023年末よりショート動画投稿SNS「TikTok」にてまたもや学生によりヒット、翌2024年には1億回再生を突破している。
まちゃあき、おばらよしお共に歴史好きだが、まちゃあきは特に戦国時代や武将に詳しく織田信長を尊敬していると語っており、歴史に興味のない人にも分かりやすく伝えることで、興味を持ってもらうきっかけを作りたいとして同シリーズを考案したという[8]。おばらよしおは歴史においては戦国時代は特に得意分野ではなく、源平合戦や奥州藤原氏、太平洋戦争などに詳しい。
また「踊る授業シリーズ」の派生動画として企業やメーカーとの動画も多数制作され、その中にはエグスプロージョンと総務省とのコラボレーションで「選挙権の変」、まちゃあきと環境省とのコラボレーションで「ゼロカーボンアクション30」などがある。
その後も「踊る授業シリーズ」を軸に「踊るRAPシリーズ」「ダンサーEDITシリーズ」様々な動画がリリースされ続けており、エグスプロージョンチャンネルの現在(2025年)までのチャンネル総再生回数は3億4千万回を超える。
その他の動き
2016年11月30日、アルバム「CD/E」でCDデビュー[21]。以降毎年の全国ツアーにおいてアルバムCDのリリースがある。
2017年12月、おばらよしおが神奈川県内の自宅で知人女性を制止するため頭部を叩いた疑いで、2018年4月、傷害容疑で神奈川県警に書類送検されユニットは活動休止に追い込まれる[22]。2018年8月15日付けでおばら氏が不起訴処分[23]となったほか、被害女性との和解が成立したことにより12月に記者会見し活動再開した。
2018年8月20日、まちゃあきが約6000人の中から6次審査まである吉本坂46の最終オーディションに合格し、メンバー(1期生)に選ばれる。[24]
2019年12月27日、おばらよしおが、吉本坂46の2期生メンバーオーディションに合格。
2020年11月11日、CD+Blu-rayディスク+ブックレット「踊る授業シリーズ 虎の巻」発売。
2022年8月26日、エグスプロージョン結成20周年を記念した20th AnniversaryLIVE TOUR 2022「COCKTAILS」を敢行。[25]
出演
下記はあくまでも一部であり、下記記載以外に、スーパーチャンプル(中京テレビ)やスター⭐︎ドラフト会議(日本テレビ)、流派-R(テレビ東京)などのエンターテイメントパフォーマンス番組をはじめ、めちゃ×2イケてるッ! (フジテレビ) 、世界まる見え!テレビ特捜部 (日本テレビ)などのバラエティー番組、テストの花道(NHK Eテレ)、Rの法則 (NHK Eテレ)などの教育番組、スッキリ(日本テレビ)やZIP!(日本テレビ)などの情報番組、さらには本能Z(CBCテレビ)などの地方ローカル番組まで、地上波での出演番組のジャンルは、ダンサーとしては珍しく多岐に渡る。
ラジオ番組については、過去にFM NACK5でエグスプロージョンとしてレギュラーパーソナリティを務めていた。その他にも様々な番組にゲストとして出演しているため、ここでは割愛する。
また映像作品としては、宇多田ヒカル、EXILE、聖飢魔II、相川七瀬などの著名なアーティストのPV等への出演も多数あり、このうち幾つかの作品においてはまちゃあきが振付を担当している。
出演メディア(一部)
- 【レギュラーラジオ】 FM NACK5「SPO-NOW」 内 エグスプロージョン ダンス幕府-らじおにござる- 毎週日曜日 17:35頃~17:50頃 【テレビ】 ・フジテレビ「千鳥のクセスゴ!」スタジオ&コーナー出演、振付(2023年、2024年) ・テレビせとうち「しまじろうのわお!」(2017年) ・NHK「みんなDEどーもくん!」(2017年) ・日本テレビ「ダウンタウンのガキの使い!絶対に笑ってはいけない科学博士!一挙大公開SP!!」(2017年) ・日本テレビ「ダウンタウンのガキの使い 大晦日年越しSP 絶対に笑ってはいけない科学博士」出演(2016年) ・日本テレビ「ナカイの窓」出演(2016年) ・フジテレビ「とんねるずのみなさんのおかげでした」出演(2015年) ・TX「でぃおげねす騎士団 おもしろいいこ体操」振付・出演 ・TBS「パフォーマンスA」「パフォーマンスZ」(2013年) ・日本テレビ「スタードラフト会議」 ・テレビ東京「バカソウル」 他 【ライブツアー】 2022年8月~「エグスプロージョン×ひとりでできるもん 20th Anniversary LIVE TOUR 2022 COCKTAILS」(東京・愛知・福岡・仙台・大阪) 2020年9月~「エグスプロージョン×ひとりでできるもん LIVE 2020 EDILIVE 2020」(東京) 2019年8月~「エグスプロージョン×ひとりでできるもん LIVE TOUR 2019 UNO」(大阪・名古屋・東京) 2018年8月~「エグスプロージョン×ひとりでできるもん LIVE TOUR 2018 Shoe」(名古屋・福岡・大阪・仙台・東京) 2017年7月~「エグスプロージョン×ひとりでできるもん 15th Anniversary Tour 2017 Question?」(横浜・名古屋・大阪・金沢・仙台・広島・福岡・熊本・東京) 2016年7月~「エグスプロージョン×ひとりでできるもん LIVE TOUR 2016 DENKI」(横浜・仙台・広島・福岡・大阪・名古屋・東京) 2015年8月~「エグスプロージョン×ひとりでできるもん LIVE TOUR 2015 カメレオン」(東京・名古屋・大阪・福岡) 2014年12月~「エグスプロージョン×ひとりでできるもん ENCORE TOUR 2014~GAN!! GAN!! POP CORN~」(東京・名古屋・大阪・福岡) 2014年8月~「エグスプロージョン×ひとりでできるもん LIVE TOUR 2014~ポップコーン~」(東京・名古屋・大阪・福岡・仙台)
 - エンタの神様(日本テレビ) 
    
- 2015年7月19日「本能寺の変」
 - 2015年9月19日「ペリー来航」
 - 2015年12月26日「本能寺の変×ラッスンゴレライ」※8.6秒バズーカーとのコラボで披露。
 - 2016年3月26日「小野妹子」
 - 2016年5月21日「関ヶ原の戦い」
 - 2016年10月1日「島原の乱」
 - 2016年12月24日「ペリー来航」
 - 2017年8月30日「西郷隆盛」
 - 2017年12月29日「生類憐みの令」
 
 - おはスタ645(テレビ東京、2015年7月27日 - 8月21日)
 - ダウンタウンなう(フジテレビ、2015年7月31日)
 - 爆笑そっくりものまね紅白歌合戦スペシャル(フジテレビ、2015年10月23日)
 - とんねるずのみなさんのおかげでした(フジテレビ、2015年11月26日)
 - ナカイの窓(日本テレビ、2016年5月11日)
 - ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!(日本テレビ) 
    
- ダウンタウンのガキの使い 大晦日年越しSP 絶対に笑ってはいけない科学博士(2016年12月31日)
 - ダウンタウンのガキの使い!絶対に笑ってはいけない科学博士!一挙大公開SP!!(2017年1月3日)
 
 - みんなDEどーもくん!(2017年4月9日 - 2018年3月11日、NHK BSプレミアム)
 - しまじろうのわお!(2017年4月、テレビせとうち) - ダンスのコーナー
 
ディスコグラフィ
アルバム
- CD/E(2016年11月30日、よしもとアール・アンド・シー)[21]
 - Q<Type-A(DVD付)>、 Q<Type-B> (2017年7月12日)
 - UNO (2019年11月27日)
 - 踊る授業シリーズ 虎の巻(2020年11月11日)
 - ベストプロージョン FAN's BEST、ベストプロージョン M's BEST、 ベストプロージョン Y's BEST (2022年8月24日)
 
ミニアルバム
- Q(2017年7月12日、よしもとアール・アンド・シー)[26]
 
DVD
- EGU-SPLOSIONのまぶりきん!(2008年)
 - EGU-SPLOSION HITORIDE-DEKIRUMON NUMBER-1(2014年)
 
脚注
注釈
- ^ a b ごく初期のメンバー[3]。2012年の昇一病気時にツアーに助っ人として参加[4][5]。それ以降も共同でツアーを行い、「EDISON」として活動している[6][7]。
 - ^ 吉本興業所属であるが、お笑いコンビではない[12]。しかしお笑い芸人と同列でライブに出演するなど、事務所からは実質的に芸人扱いされている。2015年7月に事務所の要望で初漫才を行っている[13]。
 - ^ 1位『本能寺の変』、3位『ペリー来航』、4位『関ヶ原の戦い』、5位『島原の乱』、8位『【ラッスンゴレライ】8.6秒バズーカー VS エグスプロージョン 「お弁当」ダンスEDIT 【踊ってみたんすけれども】』[19][20]。
 
出典
- ^ a b インタビュー★「本能寺の変」で話題のエグスプロージョンに『どうして〜』なこと聞いてみた!!! - DANSTREET 2015年7月17日
 - ^ a b c d 吉本興業株式会社 アーティストプロフィール | エグスプロージョン
 - ^ a b まちゃあき[のほめごろし-SHO-1編- - テレビドガッチ
 - ^ エグスプロージョン一同よりファンの皆様へご報告があります。 - Yahooブログ 2012年6月4日
 - ^ ご報告 - 仮面を取ったら一般人ブログ 2012年6月4日
 - ^ a b c エグスプロージョン&ひとりでできるもん official website
 - ^ 元祖エンタメダンサー2組のライブツアー!今年もやりますっ!!エグスプロージョン×ひとりでできるもん LIVE TOUR 2014 ポップコーン 開催! - よしもとニュースセンター 2014年6月12日
 - ^ a b c d e リズムネタ「本能寺の変」で大人気の“エグスプロージョン”って何者? 本人たちを直撃してみた - getnews 2015年6月17日
 - ^ エグスプロージョンより皆様へ - Yahooブログ 2012年12月16日
 - ^ 【ファンの皆様へ大事なお知らせ】EGU-SPLOSION、メンバー1人が卒業。 - Dews 2014年10月28日
 - ^ ダンサーも参入 リズムネタの新たな刺客、エグスプロージョンとは? - オリコン 2015年7月5日
 - ^ “本能寺の変”のエグスプロージョン 実は「ダンサーなんです」 - スポーツニッポン 2015年6月17日
 - ^ エグスプロージョン 生涯初の漫才披露 - デイリースポーツ 2015年7月12日
 - ^ EGU-SPLOSIONより皆様へ報告があります - Yahooブログ 2010年9月16日
 - ^ ダンスユニット・エグスプロージョンが芝居に挑戦! - よしもとニュースセンター 2012年1月31日
 - ^ エグスプロージョン×ひとりでできるもん LIVE TOUR 2015 カメレオン - Dews 2015年6月5日
 - ^ リズムネタ「エグスプロージョン」 子供人気の裏に“親ウケ”(2/2) - 日刊ゲンダイ 2015年7月30日
 - ^ エグスプロージョン 歴史ネタダンス - デイリースポーツ 2015年7月1日
 - ^ a b YouTube年間ランキング、エグスプロージョンが圧勝 MVはゲスが健闘 - オリコンスタイル 2015年12月10日
 - ^ a b YouTube年間ランキング「本能寺の変」が1位 MVでは三代目が健闘もゲス極が制す - TOKYO POP LINE 2015年12月10日
 - ^ a b “エグスプロージョン、11・30CDデビュー”. ORICON STYLE. (2016年10月26日)
 - ^ “傷害容疑で書類送検「エグス」おばらよしおの相方・まちゃあきが謝罪「深く反省してほしい」”. ORICON NEWS (oricon ME). (2018年5月3日) 2020年7月9日閲覧。
 - ^ “エグスプロージョン・小原メンバーは不起訴処分 横浜地検”. SANSPO.COM (産経デジタル). (2018年8月15日) 2020年7月9日閲覧。
 - ^ “吉本坂46正式メンバー46人発表 暫定センターはトレエン斎藤とスパイク小川 元NMB48も2人選出”. ORICON STYLE. (2018年8月20日)
 - ^ “エグスプロージョン× ひとりでできるもん 20th Anniversary LIVE TOUR 2022 「COCKTAILS」開催決定! | エグスプロージョン&ひとりでできるもん official web site”. egu-dekirumon.jp. 2024年11月20日閲覧。
 - ^ “第1子誕生のエグスプロージョン・まちゃあき、ダンスで子育て「電車のまねを…」”. ORICON STYLE. (2017年7月12日)
 
外部リンク
- エグスプロージョン - 吉本興業
 - エグスプロージョン&ひとりでできるもん official website
 - エグスプロージョン チャンネル - YouTubeチャンネル
 
- まちゃあき(エグスプロージョン) (@eguspmachaaki) - X
 - おばらよしお(エグスプロージョン) (@obryso) - X
 
ブログ
- おばらよしおの冒険の書
 - エグスプロージョン オフィシャルブログ - Yahoo!ブログ - ウェイバックマシン(2019年11月1日アーカイブ分)(旧・公式ブログ)
 
- おばらよしお(エグスプロージョン·吉本坂46) (@obarayoshio) - Instagram
 - まちゃあき (@eguspmachaaki) - Instagram
 
その他
- まちゃ☆すぷろーじょん - ウェイバックマシン(2007年4月30日アーカイブ分) - スーパー裏チャンプル
 - おばらっちのゲーム部屋 - YouTubeチャンネル
 - まちゃあき - 吉本坂46
 
- エグスプロージョンのページへのリンク